« 心を鬼にできるか? | トップページ | ほっとして考えたこと »

焦ってはだめ

 最近これはいかんなと思っていること。それは酒の飲み方であります。なぜいかんのか。

1 とにかく以前に比べあっという間に酔っ払う。しかも日本酒だけではなく焼酎だろうとウィスキーだろうとなんでも以前より酔いが早い。であるのでカールルイス並に(またはベンジョンソン並、ジョイナー並に、うーん昔の人しか知らん)高速で酩酊することしばしば。

2 あっという間に酩酊するので記憶がよく飛ぶようになった。つまり、友人と飲んでいても楽しい記憶が途中からなくなっている。美味しいものを食べた記憶すら飛ぶ。(記憶がある一定時間しか持たない人の話があったがまさにそんな感じ)

3 翌日にひどい二日酔いでしかもぜんぜん抜けていかない。一日が台無しに。

4 1から3がたびたび起こるので自己嫌悪に苛まれることが多く憂鬱。

 ということであります。それで考えました。何が原因でこのようなことが起こり、この再発を食い止めるためにはどういう方策がよろしいのだろうかと。 

 まず原因として考えられるのが目に見えて明らかなのは、加齢による体力および肝臓その他の機能の低下によるということ。これは年だけではなく最近の肥満傾向によっても肝機能の低下が考えられるため、まずダイエットに着手することが脱出の近道であるかもしれません。ただしダイエットということがまたもう一つ脱出するのに難関な道であることは皆様ご存知でありましょう。

 またもう一つの原因にわたくしの飲むピッチの速さというのがあります。自分でこの間飲みながらはた、と気がついたのでありますがグラスを手から離すことなく飲み始めにくいくいいっちゃう。まるで水を飲むがごとく、すいすいと最初は調子よく30代はそれでなんでもなかったですし、むしろそのピッチ走法がリズムをつけて楽しいドリンキングタイムをさらに盛り上げていったわけですが、今ではこの走法では体がついていかないことがわかりました。まあ、言ってみれば若いときにスピードボールで真っ向勝負できた投手が年とともにのらりくらりとカーブとフォークで乗り切っていくのに似ている気がいたします。そう、そういうのらりくらりとした飲み方をしないといけないのであります。

 食もそうですがゆっくりと味わい酒をいとおしみながら(グラスなんかさすったりして)ちびちびやらないといけない。「大人は急いてはいけない。若さとは焦りと浪費がすべてなのだ」とどこかの文豪のようなことを一人ごちながらカウンターの端でちまちまお通しを箸でつまみながら飲む、そういうことなのでありましょう。それが年とともに変化する美しい諦め、いやもといライフスタイルというものなのかもしれません。(そうなのか・・・)

« 心を鬼にできるか? | トップページ | ほっとして考えたこと »

わたくしの日常」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42971/1475151

この記事へのトラックバック一覧です: 焦ってはだめ:

» サビぬきダイエット [ダイエット情報交換@ダイエットナビ]
簡単ダイエットの紹介。水素水はその強力な還元力によって余分な脂肪をながしてくれますよ!毎日飲むだけ! [続きを読む]

« 心を鬼にできるか? | トップページ | ほっとして考えたこと »

twitter

  • twitter

最近のトラックバック

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ