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GWらしい正統的一日

Rimg0008_8  昨日の昼もリゾットを。連れのお方が数日前に作ってあった鮭とズッキーニ、アンチョビ、たまねぎのオリープオイル風味煮?があったので、それを使ってリゾットを作りましたら思いのほか美味なものに。リゾットは実は手軽に作れて応用もいろいろできるので重宝な料理であるのです。

 

Rimg0009_3  連れのお方の身体の具合(風邪をひいた)が多少良くなりせっかくの休みなので(本日は僕も連れも仕事です)どこへ行こうということに。とりあえず、連れのお方が浜町にある洋菓子屋のモンブランが食べたいということで外出。さすがに評判のモンブランだけあってこれまた美味。この独特な形状が面白いですね。味は上品この上なし。僕もスウィーツ好きですがこの店のモンブラン星3つであります。

Rimg0011  その浜町の洋菓子屋さんから八重洲までタクシーにのりブリヂストン美術館へ。最近よくお店にきてくれるY君カップルからチケットをもらいまして、「石橋財団50周年記念、雪舟からポロックまで」という展示を見てきました。

 特別展とはいえ、石橋財団のブリヂストン美術館と九州の石橋美術館のコレクションを一同に見ることができるというもの。ですので、僕には馴染みの絵画に久しぶりに会いにいったという感じ。というのも、僕は20代サラリーマン時代によくこの美術館で営業の途中に休憩(というかさぼっていた?)をちょくちょくしておりました。東京駅からすぐだし、僕の好きな印象派の素晴らしい絵画をたくさん持っているのです。ほんと、有名な絵がなぜ、というぐらいここにはあるのですよ。久しぶりにブリヂストンにきて懐かしい思いがいたしました。やっぱりピカソのサルタンバンクは素晴らしい!それに佐伯祐三、いつみても胸が痛くなるほど孤独な感じがいいですね。ほかにもモネや青木繁など、ほんとここはいつ来てもいいねえ。

 今回、その素晴らしさ大胆さ、デザインのモダンな感覚に圧倒されたのが狩野典信「墨松墨梅図(江戸時代)」。これは久留米の石橋美術館に通常はあるらしいのですが、100年以上前の日本人のこの感性、ため息がでるぐらい圧巻であります。今、現代に作られているものってなんなんだって疑問すらおこるぐらい、そのシンボリックなデフォルメといい、筆の勢いのある動き、流れ、今の僕には西洋絵画よりも胸にきましたです。やはり、いいものを見て、歴史をないがしろにしない、そういうことの大事さを感じました。(もちろん僕は回顧趣味ではないし、コンサバティブな考えの持ち主ではありませぬが)

Rimg0014_edited_1  その後、東中野にある居酒屋さんへ。ここの店主とは仲良くさせていただいてまして(今月号の食楽にザジといっしょに出ているお店ね)、随分と久しぶりに(休みがいっしょなのでなかなかいけない)訪問。自家製の燻製の数々、キスや軍鶏やローストビーフといっしょに黒じょかにて焼酎のお湯割を。やっとゴールデンウィークらしい一日を満喫いたしましたです。

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