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2006年6月

新入荷のお知らせ

Rimg0001_14  このブログ、店のといいながらぜんぜん関係ないことばかり書いていたので(まあ、それが僕らしいでしょ)たまには(たまなのか!)新入荷のお酒の紹介を。

 先ずは焼酎が一気に入りました。左から紫尾の露、もぐら、富乃宝山、たちばな(ここまでが芋焼酎)、麦のべいすん、梅酒で、梅の宿、黒糖梅酒というラインナップです。なにも説明いらないほど、どれも個性があり美味い酒たちであります。中でも富乃宝山は久しぶりの入荷でして、焼酎ブームの火付け役となった一本でもあります。

Kuban  それとこれから夏に向けてぴったりのウォッカを。すでに終売となり最近あまり見かけずかなりレアなフレーバーウォッカ、クバンスカヤ。このラベルがなかなか粋でかわいいですね。

 クバンスカヤは、ロシア最大の穀物地帯であるクバン地方の小麦を原料に、ベースのウォッカを蒸留。それに、レモンとセヴィル・オレンジの果皮から抽出したフレーバーを配合し、微量の砂糖を加えて熟成させています。香りが良く、ほのかな甘口で飲みやすく仕上げられています。

 オレンジとレモンのほのかな香は今の季節にぴったりです。ぜひお試しになってくださいませ。

 

戦え!メタボリックシンドローム(って戦隊ものか?)

 流行だからというわけではないが夏が近づくにつれ気になるのがお腹のでっぱり。最近ちょっとうっかりしていたらまたかなり、やばい、状況になってきました。これはもしかして、それこそメタボリックシンドロームなのかもしれません。言葉だけが独り歩きしている感じですのでちょっとこのメタボリックシンドロームについて今日は学習。

 これは、高脂血症、高血圧、肥満、糖尿病のうち3つ該当するとそう呼ばれるらしいです。そして判定基準の第一段階は、男性でウエスト85以上、女性90以上が対象となり、これは内臓脂肪型肥満をチェックするとのこと。

 そして第二段階で血圧が最高130、最低85を超えているか。血糖値が空腹時に110を超えているか。中性脂肪数値が150以上、もしくは善玉コレステロール値が40未満かどうか、というのが基準となるそうであります。

 まあ、読めばなるほどね、確かにこれに近いところにいるのか、とは思いますね。ただこれ今さら大仰にメタボリックなんていうほどのことでしょうか。しかも欧米の学会では心血管疾患の指標としてはこの診断基準は怪しいと言われているとも。どうもこういう役所が言い出すことには裏を感じてしまいますね。確かに生活習慣を正して、病気を予防し医療費を削減しましょうというのは理解できますが、実際はメタボリックということであらたにメタボリック市場ができるような気がするのですがね。これは製薬会社や健康会社などの癒着も多少なりともあるように思えるのだけれど。だって、世界的に診断基準はどうか、という疑問がでているにもかかわらずなかば見切り発車で厚生労働省発表なんてどうも胡散臭いじゃないですか。ちょうど政府に都合のいい医療制度改革や保険制度の改正で高齢者の負担が一気に増大したところだし。どうも、問題を健康に摩り替えていくような狙いが見えてしょうがないですな。

 ああ、またまたこういうネタになってきちゃいましたが、メタボリックかどうか、なんてことより肥満はやはり万病の元ではありましょう。カッコも悪いしまた意識的に努力しないといけないのは事実。すべてにいえますが世の中がどうのこうのということで動くと言うより、あくまでも自分としてはどうか、ということでいきたいですね。やはり何を意図してこれは行われているのか、それを考えていくのは大事なことでありましょう。

(と自分もお腹のでっぱりを厚生労働省の問題に摩り替えている・・・のではありません。あしからず) 

怒りを静める効果もあるかしらん?

Rimg0007_14  ここのところちょっとお怒りブログとなっていたので、ひさしぶりにバジル生育状況を。もう、こんなに立派に育ちましてそろそろ一度収穫してもいいかなというぐらいであります。まだ水をやるまえなのでちょっとへたり気味ですが、それは素晴らしい香があたりにただよい、これだけで十分癒されまして日々の水遣りはバジルにもオアシス、僕の心にもオアシスのようです。

 このバジルにはいろいろな効用がありまして、沈静リラックス効果、食欲、消化促進効果、殺菌抗菌作用、咳止め、そしてガン予防にもいいらしい。香は防虫にもなるという優れもののハーブでありまして、もっと生活に取り入れてもいいと思いますね。

 Image0181 実際この香は本当に落ち着きます。そして今流行のハーブティとしても使え楽しめるのです。作り方は簡単で、ティーカップに摘んできたバジルの葉、5,6枚を入れて熱湯を注ぎ4分ぐらい待てば出来上がり。これを朝(今もですが)飲みながらブログを書いているとほんとリラックスできます。

 そう、できるはずなんだけど・・・・ニュースでナイアガラなんぞ見物していい気になっているバカ首相の顔を見るとまたまた怒りが。せっかくハーブ効果でリラックスしてるのに、ああ、やだやだ。

ふざけんな

 あんまり時事ネタ書きたくないのだけれど、ほんと頭くることが多くてねえ。やはりこれだけは言わないといけないと思い、この国のおバカ首相のコメントから。

 「米国産が良いのか、日本産が良いのか、それぞれの好みもある。値段も高い、安いがある。さまざまな観点から、安全、安心どちらを評価するのか。それは個人の選択の問題だ」

 もう、あきれてものが言えません。一国の首相がこんなこと言っていいのか。日本の国益を守り、国民の生活を守るのが首相の役目じゃなかったの?危険だと言われるアメリカ産牛肉の輸入を再開するにあたり、こんなことのたまいやがった。おなじ状況にあるのに韓国の対応とはまるっきり向いている方向が違う。細かいことはこの記事を見ていただくとして、韓国はあくまでも国民を向いてアメリカにものを言っています。ところがこのおバカ首相はブッシュのケツを舐めるがごとく、すべてアメリカ主導といっていい対応。国民をここまでバカにしてこんな危険なことを簡単に通してしまう、そして上記のコメント。怒りがほんとこみあげてきます。こんなこと、個人の選択、の一言ですまされていいのか。

 実際、この3月には審議をしてきた専門委員12人のうち半分の6人が政府主導のやり方に反対して辞めているわけで、異常事態このうえないのにこの売国首相は自分の訪米の手土産に強引に解禁したいらしい。

 あのね、吉野家の牛丼がやっと食えるとかいってる場合じゃないのよ。たしかにアメリカ産牛肉がすぐBSEで人体に危険かどうかははっきりしないけど、それでもずさんなアメリカの対応がちゃんと改善されるまで輸入しないというのは根本的な話であるはず。なんにも変わっちゃいないのよ、現状が。だから専門委員は訴えていたのに、それを再開したいがために無視するならなんのための審議で委員なのか。もうでたらめとしかいいようがないのです。

 だから、僕は抗議する意味も含めて金輪際、アメリカと表記されている牛肉は絶対に食わないし、店でも使いません。それに食べたくても吉野家がアメリカ産牛肉を使うのであればもう一生食べることはないと思います。もう一度言いますけど、これは食べても大丈夫じゃん、という次元の話じゃないのです。ちなみに絶対にこの再開を決めた連中はアメリカ産牛肉食べないはずですよ。おバカ首相も個人の選択とおっしゃって食べないに決まってますしね。こんなでたらめなやり方にほんと我慢できないし、文句を言うためには小さなことでも行動するしかないのです。それにしても、なんて住みにくい国になっちまったんだ。

大人って?

Image0171  久しぶりに昨日は月島へ。月島といえば当然「もんじゃ焼き」なわけですが、どうして月島で食べるとこのような食べ物が美味いのでありましょうか。もちろん、いつも行く店はもんじゃのランキングでも上位にくる有名店でありましてここ食べると他に行きたくなくなります。

 僕はもともと「もんじゃ焼き」という食べ物を40年近く食べたことがなかったのですが、2年前に連れのお方に連れて行かれて(へんだな?)以来、けっこうはまってしまいまして年に数回、月島詣でをしております。最初は「どうせうどん粉を水で溶いたチープな食べ物だろ」と思っていたのですが、なかなかどうして、明太子なんてこんな立派なものというぐらいのが乗っていたり、野菜も魚介類もかなり鮮度のいいものを使っていて感心しております。やはり繁盛するということはそういうグレードを上げているからな訳でそれだけの具材を混ぜるとこれまた美しいのでありますね。美味しいものは美しい、というのはもんじゃですら当然のことなのでしょう。

 さてもんじゃというのはまた組み合わせの妙というのもありまして、僕らが必ず頼む「もちチーズめんたい」とか「豚キムチにねぎトッピング」とか、はたまた「カレーベビースター」というこの複雑さ、意外さが実に楽しい。これはお酒で言うところのマリアージュであります。以外に思われる組み合わせが実はベストマッチングであったりするのでありまして、これはビザ的文化ではなく、猫飯的文化なのですね。トッピングとはいいますが、そのものの形は徹底的にへらで破壊されぐちゃぐちゃに混沌の中に集約されていく。このもんじゃという世界の中に破壊、混沌、創造、再生という過程が見事に描かれていく、そして大人の僕らはそれを小さいへらで更に切り刻みながら口に入れてまた混沌の胃袋に収まっていく。まさに曼荼羅、輪廻転生でありましょう。(大嘘つきでーす)

 実際はとなりのテープルで三人の若いお姉さんたちが「あー、もんじゃ食べながらビール飲めるなんて、ほんと大人になって良かったー。なんか人生に勝ったかんじー」とはしゃいでおりました、これが正解でーす。

宝塚記念予想

 今年もいよいよ前半のG1レース最後、宝塚記念を迎えることになりました。ディープのためのレースみたいになってますがそれはいたしかたないでありましょう。この馬は何十年に一頭の馬ですから当然逆らいません。1着は固定でいい。では2着は?これもリンカーン以外考えられないですね。前走の天皇賞、ディープさえいなければ圧倒的な勝ち方だったはず。このディープのいる時代にいっしょに走っているのは運が悪いとしかいいようがありませんね。ですので2着も固定するしかない(というかそうしないと馬券の旨味がないのよ、たくさん買っちゃうとね)。じゃあ三着は?ということですがここに穴馬をセレクトして美味しい馬券を取りたいのであります。

 さて、僕の注目馬はファストタテヤマ。終った馬に思われているのか、それともコウピロー騎乗で人気落としているのか、新聞ではあまり印なし。でもね、2月のダイヤモンドステークスの結果からずっと追っているのですが、足はまだ終っちゃあいない。むしろ展開が味方すれば2着ですら夢ではないと思っております。天皇賞はコウピローがもうちょっと前で乗っていれば掲示板はあったはず。このディープ以外のメンツなら狙いでありましょう。

とにかく千秋楽、ズバッといかないと。ちまちまやってっちゃいかんということで男の2点勝負にしました。

3連単

1着 8番

2着 1番

3着 11番   9000円

それに裏も

1着 8番

2着 11番

3着 1番    1000円

このあたりにしないと当たっても面白くないので一発狙いであります。

応援感動症候群

 サッカーだけではなく最近のマスメディアのスポーツなどの報道、特にテレビだけどバカ騒ぎはともかくとしてもあまりにも耳についてなにか嫌な気持ちになる言葉が二つあります。

 一つはよく選手がなんとかのひとつ覚えで使う「応援よろしくお願いします」。これ、いつも思うのだけれど応援ってお願いされてするものなのでしょうか。だれが言い出したのかわからないのですが、サッカー選手でも野球でも、ゴルフでも、オリンピックでもはたまた芸能人でもみんな使うようになりましたが、やっぱりおかしいよなあ。まあ、使っている本人はおかしいとかいう気持ちもなくみんな使っているから当たり前に思っているのでしょうが、僕はどうしても違和感があるのです。応援になにか言うのだったら「応援ありがとうございます」とかさ、そうじゃなければ「がんばります、ベストを尽くします」って決意表明だけでいいわけですよ。世界的に見てもこういうへんな言い方はないのでは?マスメディアってこういうことのチェックとかはしないんだよね、ただ言ったことを垂れ流し。つまらんことに放送規制かけたりするくせにねえ。まあ局アナのレベルすらあんなのばかりだからしょうがないのかもしれませんが。

 さて、もうひとつ気になるのが「感動をありがとう」。これあっちこっちで連呼しておりますが、これに至っては僕は脱力感で笑っちゃいます。おいおい、感動ってこっちがするかしないかという自主的なことなのに、なんで押し売りされなきゃいけないわけ。あのテレビ局のバカレポーターどもも、ほんとどうにかしてくれというぐらい貧困なボキャブラリーだけでしゃべり、あげくのはて「感動」の連呼と押し売り。はっきりいって音声止めて観戦したいぐらいですよ。しかも言わせてもらえれば「感動」っていちいちそんなレベルで言うほど安っぽい言葉に成り下がってしまいましたね。本来はもっと重い言葉で「ものに深く感じて心を動かすこと」という意味なのに二十歳にもみたない子が「人に感動を与える演技をしたい」とか言っちゃう。やっぱりここがへんだよ、日本人って僕は思うけどねえ。感動を人に与えるなんて自分で言うことがどれだけ厚かましく、おこがましい事か。まあ、この国のトップのおバカ首相が「感動した」なんぞぬかしおるからこれもしょうがないのか。

 なんかこんなこと言っていると今の世の中、僕のほうがただ偏屈なやつに見られるのでしょうか。でもねえ、応援よろしくお願いされて、感動を与えられて、そして感動をありがとうって、絶対僕はその輪の中に入りたくないです。ぜひ僕と同じ気持ちになる人以外は、その輪の中でいっぱい感動しまくってくださいませ。

穴はなにで埋めていくのか

 今朝で日本のサッカーワールドカップドイツ大会は終りましたが・・・・、僕も朝試合見ていましたがスポーツとして楽しく観戦させていただいただけで、知識的にもたいしたことありませんし、サッカーファンとはいえるほどではないのでサッカーというスポーツとは別の側面でちょっと感じたことを。

 日本国民がかなりの熱狂でサッカーを見るようになりマスメディアは大騒ぎをし、愛国心うんぬんとか、ナショナリズムが、とかまで問題視されるような昨今、どうして日本はこんなにサッカー大好き国家になったのでありましょうか。野球が面白くなくなったからとか、サッカーが過去よりも強くなったからそれだけ関心を集めるようになったとか、細かい理由はあると思います。またはJリーグの関係者の努力などもそりゃあるでしょう。

 しかし、ここまでの盛り上がりはすでに社会現象といってよく、こうなるには明らかに社会自体が変わっていっている中での影響がたぶんにあるのではと僕は思います。

 一番の大きな理由は日本人の精神的支柱の欠如、というのがこのサッカー熱、というかサッカーを通じて集団的結束力に実を委ねる心地よさに繋がっているのではということでありまして、これは誤解を恐れずにいえばジャニーズに熱狂する人たちにも共通のことが言えるかもしれません。

 バブルの崩壊後に日本は高度成長社会の終焉を迎え、その時期を境にしてサッカー熱が急速に盛り上がっていく。これは日本人には社会性として、もしくはカウンターバランスとしての精神的支柱イコール天皇制なきあとの高度成長神話が肩代わりしてきた右肩上がり経済信仰が大半の日本人の心の支えであったことは明白な事実であります。しかし、その神話がバブル後に壊れ、特に若者の何をしたらいいのかわからない(右肩上がりがなくなれば、いい学校いい会社に入りレールに乗ることの意味がなくなる)といった心の空洞化からおこるアナーキズム的衝動を埋める代償作用が、ここ最近に見られる熱狂的サッカー信仰というものに変化していったのではないかと思うのであります。

 サッカーが盛り上がりを見せるには二つのパターンがあり、一つはこの先進国が成熟社会になっていくことで精神的支柱が失われる(西洋では宗教の衰退)不安に対する代償作用としての盛り上がりを見せるパターンと、発展途上国に見られる貧困や社会の不整備から来る混乱や不満をサッカーによって収束させようとするパターン。これは国がプロパガンダとして利用している部分もおおいにあるでしょう。前者はフランスや英国、イタリア、そして遅れてそうなった日本、韓国がそうでありましょうし、後者はご存知のとおり南米の国々やアフリカなどの国々が当てはまると思います。

 つまり日本もついに成長から成熟に移行し、社会の枠組みが大きく変わってきたのだなということが、このサッカー現象からもわかるわけです。さらにいえば、こういう理由なのですぐ短絡的に「愛国心」がどうのというわけではないのであります。もちろん、集団的心理とファシズムというのは紙一重ではありますが。

 やはり考えなければいけないのは、この心にぽっかりと空いた穴をなにで埋めていかねばならないのかということ。4年間に一回じゃねえ。それはそれでいいのだけれど、日々埋めていくにはどうしたらいいのか、そして、それを集団から切り離して自己の問題として考えなければいけないというのは、未だ個人主義的感覚が未成熟な日本人としてはサッカーは逆にいい機会でもあるのかもしれません。ブルーのユニホームにつつまれた個人の心もまた、ブルーであるのです。

 

これを見るとなぜか無性に・・・

Hiyashi_1 梅雨、六月、この時期になりますと左のようなのぼりやポスターを目にしますね。実際、今月から冷やし中華を始めるお店が多いらしいです。それは理由がちゃんとありまして、統計を取ったら六月の梅雨のじめじめした季節になると冷やし中華を食べたくなるという人が圧倒的に多いらしいのです。やっぱりさっぱりと食べることができる冷やし中華は季節ものなのでしょうね。

 まあ、今から30年ぐらいまえに「全冷中(全国冷やし中華愛好会)」というジャズピアニストの山下洋輔が「冬になぜ冷やし中華を食べることができないのか」言いだし、その後大きなムーブメントになったお祭りがありましたが、一般的には冬に食べたいものではあまりないかもしれませんね。(とはいえ、僕は冬でも食べたくなる派ではありますが)

 ということでザジでも今日から冷やし中華始めようか、と思っております。なんでジャズのショットバーで冷やし中華なのか?と思うでしょうが、上記の山下洋輔をはじめジャズ好きは冷やし中華好きなのであります(ほんとうか!)。まあ堅いこと言わないで、僕の特製フルーツだれの冷やし中華をぜひ食べてみていただきたい。なぜか、毎年夏場しかださないのに常連から必ず「今年はまだやらないの?」と言われる一品でありまして、ちゃんとスープから取る本格派なんであります。

 さてさすがにこのようなのぼりをお店に立てることはいたしませんが、やはりこの文字にはくらっとする魔力がありますですね。僕も今、見ながら無性に冷やし中華が食べたくなっております。これを見て、僕と同じ気持ちになるようでしたら貴方も立派な冷やし中毒患者でありましょう。

小さな鉢植えのエキゾティシズム

Rimg0004_1  5月31日のブログでお見せしたアンスリウムの花がついに咲きました。艶やかな見事な花弁であります。なかなか一度花が落ちると咲かせるのは大変らしいのですが、やっと、というか2年ぶりぐらいに見ることができ感激であります。

ちょっと調べてみると。

里芋(さといも)科。                  
学名  Anthurium scherzerianum         
        Anthurium(アンスリウム)は、ギリシャ語の「anthosaura(花) + oura(尾)」が語源。「尾っぽのような花」の意味。

Rimg0005_1  原産国は熱帯アメリカ(コロンビア、エクアドル)で別名を紅団扇 (べにうちわ)ともいいます。ちなみに英国名はflamingo lilyというらしい。なるほど、面白いなあ。花言葉は「飾らない美しさ、印象深い、無垢な心」だそうです。

 たくさんアンスリウムには種類あるのですが、我が家のはスモールトークいう名前がついてまして、アンスリウムの中では小さな花らしく名前も小粋であります。

 いつも思うのですが原産国が南米コロンビア、エクアドルなのにまさにその裏側の国、日本でまたこういう花を咲かしたというのは不思議な気持ちがします。こんなこと今では当たり前なんだけど、でもこの花を見ている僕の心は知らない異国へ思いをはせてしまう訳で、これがまさにエキゾティシズムなんですね。地球上メディアですべて覆われ、この地上からエキゾティシズムなんて消えてしまったように思うかもしれませんが、我が家の小さな鉢植えからでもエキゾティシズムは溢れ、浪漫に浸ることもできるのであります。

                     

美しい味あり香あり

Rimg0002_12   一昨日から昨日まで父の日ということもあり、実家の葉山に連れのお方といっしょに帰っておりましたが、やはり山あり海ありでいい場所で育ったものだとつくづく思うのであります。日曜日の晩は実家からタクシーで20分ぐらいいったところにある荒磯の料亭で父の日の祝いをいたしまして、海の見えるお部屋で写真のような三浦半島で取れた地のものの刺身を堪能。あかざエビや相模蟹、ひらめや鯛の刺身といった豪華な宴となりました。(まあ、こんなこともできたのはある臨時収入のおかげでありますが、ここ読んでいればお解りかと) 母親の紹介で訪れましたが、正直、こんな場所にこんな綺麗な隠れ家的料亭(しかも宿泊も可、高級旅館でもあります)があるとは!またぜひ訪れたいと思いました。(こんなこというと嫌なグルメライターみたいですがひとつだけ惜しむべくは、ねりではなく本山葵をつかってほしかったなーこれだけの刺身なんだからさあ)まあ、父の日といいながら自分が一番満喫していたのかもしれませんな。

0619_1   さて、そんな日曜日を過ごし、月曜日は東京に帰る前に鎌倉に寄っていつものように小町通りで買い物。この小町通りのかなり奥のほうに瀟洒な佇まいのお香屋さんがありまして、昨日もここに立ち寄りましてこの初夏に合いそうな香をセレクト。今回は檜や杉の香のセットのものと、清涼感のあるこのお香屋さんのオリジナルのセットを購入。お香は心を落ち着けてくれて我が家では欠かせないアイテムであります。やはりこういう素敵なお香屋さんの香は特に素晴らしい。店内にいるだけでリラックスできるのであります。鎌倉土産はぜひ、このお香屋さんでお求めになることをお勧めいたします。

葉山の海

Image0141_1 おだやかな波、六月、梅雨の合間、晴天。

現在実家滞在中

Image0131_1 葉山のおそば屋さんのお庭からの眺め。新緑が目に気持ち良し。ランチ後東京に帰ります。

ビッグプラン(これこそ野望か!)

 日々ああでもないこうでもない、と言って日常を少しでもマンネリ化しないように努力しているつもりなのですが、やはりそれでもふと気づくと流れるままの怠惰な日常にどっぷりつかっていたりします。ここ最近はまたこの状況と梅雨の湿度にいらつきながら、これじゃあいけない、なんとかせねばと考えていましたが、やっとこれだと解りました。

 というか解っちゃいるのだけど気持ちをぐっと入れられなかったのが、ようやくエンジンかかりそうということなのですが、つまりはやりたいことのためには恐れないで行くしかないとやっと自覚できたということなのです。もっと具体的にいえば、お店を自分のものにして早2ヶ月ちょっと、だったらもっと徹底的にお店のことを考えようじゃないかということなのです。

 そう考え出したら、おお、これはけっこう面白いじゃない、と自分で自分に相槌打ったりしてどんどんニュープランが出てきて、そうなると自分でとてもわくわくしだすのであります。細かいことはまあ、来週から着手するとして(お掃除とか、配置換えとかね)、一つだけでっかいプランを発表しておきましょう。(なぜなら発表すると絶対にやらなきゃいけないからね、どーんといきます)

Zazie  それは前から気になっていた、しかも正直嫌だったお店の入り口を全面改装しようと思っております。コノ字型にまがった,しかも道の正面からではなく左側面にドアがついているこの店の入り口はとても使いづらい。しかも通りから入り口が見えにくいので入りにくいとお客様からも前々から言われておりました。この入り口だけでかなり集客を損していると思いますし、少ない資金で大きな効果をあげるには先ずここから着手するしかないという結論に達しました。とりあえず、コノ字型をやめてスクエアな入り口で中が綺麗に見える外観を目指したいと思っています。

 一応工事は夏休みをとる八月お盆のあたりを予定してまして(聞いたところ一週間ぐらいは工事期間かかるらしいので)お盆後にはリニューアルできるようにもっていこうと計画中。このタイミング逃すとまた後になっちゃいそうなのでこれから2ヶ月で進めていかないとね。これからどういう素材でどんな入り口にするかを練っていこうと思いますが、ね、こうなると楽しいじゃないですか。確かにお金のかかることだけど、これこそ「今やらないでいつやる!」ということ。この一歩が次に繋がると信じ行こうじゃありませんか(って選挙演説みたいだな)。

自分の心と向き合うための音楽

Photo_12  音楽を聞いてきて救われたと思ったことが僕は人生の中で何度もあります。心から音楽を好きでよかった、この音楽に出会ったから僕はもう一度立ち直れたのかもしれない、そう思えるほど胸に染みたアルバムそれがこのパットメセニー&ライルメイズの「As falls wichita,so falls wichita falls」です。

 このアルバムが僕とパットの出会いでもあり、それ以後パットメセニーはジャズギタリストとしてもコンポーザーとしても、もっと大きな意味でクリエイター、アーティストとして僕にとってもっとも敬愛している一人となっています。とにかくこのアルバム、僕が大学生の時に後輩から薦められて聞いたのですがセンシティブな時期でもあったのでしょうが、部屋で聞いていて涙がでてきたのを今でも憶えています。それはなにか心の琴線にそっと触れられたような、無垢で純粋が故の感傷を疼かせされたようななんとも不思議な気持ちになったのです。それは今でもパットの音楽を聴くと感じるのですが、パットが持っている心の中の原風景と僕の持っている心の原風景が繋がり、音からそのイマジネーションが広がっていくような、広い空と澄んだ空気とそこに陽が落ちていく中で自分がすべてのしがらみから解き放たれ素の裸の状態に戻っていくような、そう、いってみれば体内回帰をしているような気持ちになっていくのです。

 つまりパットの音楽が心の扉を開けるキーとなって、自分の心の奥底と向き合い、己の根の部分にふれることで自己の確認をしていたらしい、そんなことだったのではないかと最近気づきました。あの今から思えばあまりにセンシティブだった学生時代も、それから日々に追われていたサラリーマン時代も、自己のアイデンティティをやっと見つけまたそこから新たな自分としてスタートした香港での30代も、そして現在の今も、変わることなくパットのこのアルバムを聞くと僕の心は自然と開放されて、自分の心と正直に向かい合えるようであります。

 その正直に自分の心に向く、という行為があるからこそ自分は再生され救われていく、というかそういう気持ちになることができる、なにか気を張って悩んでいる時にはそこからはなかなか救われたという思いにはなれないのですが、その気をすっと解き放って肩とかにたくさんまとわりつけていた色々なものを脱ぎ捨てていくと本来の自分に対面でき、そして己のアイデンティティを再確認できる、僕というのはどうもそのようになっているようです。

 そしてそういう入り口にパットの音楽がやさしく導いてくれている、このアルバムに出会ってほんとうに良かった、そう思える一枚となっているのです。

雨が続けば晴れもある

Rimg0001_13  ここ2日、憂鬱なお話が続きましたが今度はちょっといい話。前に書きましたが、昨日申し込んでいた都民住宅の抽選がありました。そして今回、ついに指定法人が管理する都民住宅の方(都が管理する物件と法人が管理する物件に分かれていて、両方に一通づつ申し込めます)に当選いたしました!!やったあ。

 というかですね、今回僕らが申し込んだ野方の物件は申し込んだのが僕らだけ。なぜ??環七に近くて騒音がうるさいからなのか、それとも駅から遠いからなのか(高円寺から歩くと15分以上、でもね、西武新宿線野方駅からは徒歩5分)、はたまた色々な条件に対し家賃が高いからなのか。まあ、はっきりしないのですが、とりあえず無抽選当選いたしまして作戦通り倍率の低いところに入れて成功。ちなみに都が管理する中野駅から近い物件に応募した方ははずれまして、やはり空き想定数2部屋に対し応募者数26は狭き門でありました。

 さてこれは当選したといってもすぐ入れるわけじゃありません。これから一年間にその物件に空き部屋がでたら優先的に住めるということでありまして、僕らが当たった野方の物件が現在もう空いているのか、それともこれから空くのか空かないのかはまだはっきりしておりません。それが空き想定数1だったわけで、前年の状況がその総定数になっているのであります。ですので、いつになるのか、住めるのか、まだ予断を許さない状況ではあります。

 さらにやはりかなり広い物件になるので家賃はいくら普通の賃貸より安くなるといっても現状からは大幅アップするのでこれは一生懸命仕事して稼がなければ。それでも現状の4割増しぐらいになるのかしら、今までが安すぎるからまあ仕方ありませんな。でも広いのよ、これ住めるとね占有面積65から70ぐらいのところの2LDKだから、今の倍近くの広さになる訳ですから文句はいえません。しかも都民住宅だから敷金は3ヶ月ありますが礼金なし、更新手数料なし、当然不動産仲介手数料なし、それ考えたら格安でありましょう。

 さあ、後は入居できるかどうか、ここまできたら一気にいっちゃいたいのであります。

 

憂鬱なことは梅雨だからというわけでもない

 なんか最近はろくなニュースがありませんな。稀代の錬金術師と持ち上げられたかと思っていたらあっというまに転落した男の話とか、秋田の未だにわけのわからない女の子供殺しの話とか、「シンドラーのリフト」とかいうおっかない乗り物の話とか、挙句はサッカーが負けてしまい、こうスカッと梅雨を吹き飛ばす話はないのかしらん。

 世の中のことばかり追っかけまわしていると、ほんと目先の情報だけに興味がいってしまいいつもイライラしていなければならなくなる。そして身近な大事なことを見逃していたりする。前にも書きましたが、今の時代は情報をこっち側から意識して遮断しないと平穏な生活は送れないのかもね。もちろん、ノンポリ(って言葉いま使わんかな)じゃいけないし、世界がどう動いているかみないといけないとは思うけどね、もっと生活に根ざした部分もちゃんと見て考えていかないといけないのではと思っています。

 というのも、昨晩常連のSさんと話していたのだけれどこの間の日曜日に中野区長選挙があって投票率が27.73パーセントしかありませんでした。誰に入れるか、誰を区長にしたいかというのはそれぞれ考えがあるので申しませんが、自分の住んでいる場所の長を決める選挙がこんな投票率しかないというのはがっかりですね。世界がどうこういう前に、この街が本当に住みやすいのか、生活しやすいのか、教育はどうなのか、ちゃんと税金が無駄に使われていないのか、そういうことを考えることが必要に思うのですがね。中野区民の7割強の人が無関心というか、どうでもいいと考えているようです。国政と違って一番身近にダイレクトに生活にかかわってくるというのに。うーん、すべてなし崩し的に事が運んでいくのを当たり前に思ってっていいのかしら。そういう人たちはあとでなにがあっても絶対に文句いわないようにね。

 世界を考えても憂鬱、といって身近な身の回りの生活環境を考えてみても憂鬱。梅雨があけてもこの憂鬱は収まりそうもありませぬ。

訃報ふたつ

 僕にとってちょっと憂鬱な訃報がふたつ。

Photo_11  一つはベーシストの青木智仁氏が12日に心不全のため49歳の若さでお亡くなりになりました。あまりに早すぎる死に絶句。素晴らしいジャズフュージョンベーシストでありました。門松敏生のバックバンドや、ディメンションのサポート、最近ではフォー オブ ア カインドというバンドでも活躍しておりました。ポップス系のスタジオミュージシャンでの仕事も多く、その安定感のある高度なテクニックのベースプレイがもう聞けないのかと思うと残念で仕方ありません。彼のソロアルバムを2枚持っていて久しぶりに聞きなおしましたがいまだにこの若さでご逝去されたのが信じられません。とても好きなベーシストだっただけにショックです。

Iwaki_1  そして13日指揮者の岩城宏之氏が心不全のために73歳でお亡くなりになりました。僕がクラシックに傾倒していた中学生の頃、岩城氏はNHK交響楽団の常任指揮者で活躍しておられ、テレビのN響アワーでそのエネルギッシュな指揮ぶりをよく見ておりました。あの当時、ネスカフェの宣伝でチャイコフスキーの交響曲、悲愴の一楽章を指揮していたのが今でも目に焼きついております。また、氏のエッセイも愛読しておりまして、僕は指揮者に憧れながら岩城氏の芸大時代、故、山本直純氏と音楽の勉強に励んだエピソードなどを読みふけっておりました。岩城氏は20年前から病気と闘いなんども手術を受け入退院を繰り返していたにもかかわらず指揮をすることを最後まで続け、そのバイタリティには頭が下がる思いであります。

お二人のご冥福をお祈りいたします。

そろそろ乗っておかないと

   今年は2月に大イベントがありましたので、昨年に続き連れのお方の実家にご挨拶がてら夏休みの旅行をしようかと考えております。その連れのお方の実家は秋田県北秋田市というところにありまして、秋田でも青森よりの素晴らしい自然の中にあるのです。

 昨年夏に訪れた際はまず、東北新幹線で東京から八戸まで行き、そこから青森まで特急で。さらに青森からリゾートしらかみという観光列車にのって五能線をとおり能代まで行き、そこに連れのお方の父上に迎えに来てもらうという行程でありました。なぜ、こんな複雑なルートを?とお思いでありましょうが、この列車から風景を見ながら旅をするというのが僕は好きなのであります。まあ、ほんとは秋田北空港まで飛行機で飛べばあっという間に着いて、その空港から連れのお方の実家までは車でわずか10分足らずなのですが僕は飛行機があまり好きじゃないのです。昔は海外出張で嫌というほどしょっちゅう乗っていたのですがそれでも慣れない。でありまして、今年も二人の東北きっぷという割引率のいいJRのプランで行こうと考えているわけです。

Map2006_2  さて、今回の行程で絶対に通りたいのが秋田内陸縦貫鉄道であります。この線は小京都といわれる武家屋敷と桜で有名な角館と大館の手前の鷹巣を結ぶ第三セクターの路線です。山の奥深いところを通るこの線は実に風光明媚な場所を走りこれに乗りながら旅をするというのはなんともわくわくするじゃありませんか。(と連れのお方に言ったら、もう嫌気がするほど乗ったと言われてしまいましたが) 

 途中田沢湖を通り、阿仁というマタギで有名な里を抜け、森吉山を見ながら連れのお方の実家がある合川に、というこの路線は絶対に乗らないと。なぜならこの路線、かなり赤字路線らしくいつなくなってもおかしくないと言われております。その前になんとしてもこれを使って行きたいのであります。

 実際、地方の赤字路線はほんとうに経営は厳しいでしょうし、かなり廃線になっていっている現状早めに行く必要は大いにあります。いくら残したいものでも人が利用しなくなれば無くなるのは定め。あるうちに見て感じておきたい、そう思う今日この頃であります。

クレソンと東洋哲学

Rimg0001_12  本日6月11日でありますが、この写真のクレソンの種を蒔いたのが4月24日。一ヶ月半ちょっとでここまで育ちました。この繁殖力はびっくりです。バジルはまだこれからですが、クレソンは今朝収穫することにしました。そのまえにクレソンの花も咲いていたので記念に撮影しておきましょう。かわいい白い花でして、見ているだけで癒されますなあ。

 それにしても毎日水をやるだけでこんなに簡単に大量に収穫できてしまうなら我が家は食料不足になっても乗り切れるかも。バジルも今年はたくさん栽培しているし、これはまさに最近流行なロハスな生活でありましょう。

Rimg0002_10  Lifestyle of health and sustainability の頭文字をとってロハスらしいのですが健康で持続可能な社会に配慮した生活ということらしいですね。アメリカからでてきた考えらしく、これからは自分のことだけじゃなくて地球のことも考えながら暮らしましょうということで、そこからオーガニックなものや、健康にいいもの、またはリサイクルなどの行動に繋がっていくとのこと。まあ、アメリカって散々地球に悪いことやって戦争はあっちこっちで起こし、てめえらがそれで高度成長した挙句にそういうことを言い出すというエゴイズムこの上ないのでありますが、そういう考えは西洋哲学に対するアンチテーゼとしてでてくるだろうというのは理解できることではあります。

Rimg0004  これはね、つまるところ東洋的哲学なわけですよ。いまさらロハスとかいってるけどね、東洋の哲学というか仏教や老荘思想的な考え方でありまして、自然を乗り越えて人間が発展していくのではいずれ崖っぷちにたどり着くから、そういうのではなく自然と人間がいかに共存して互いに存続していくか、ということなんだよね。例を挙げれば土に返らないものはたとえ発明しても作らないとか、土に戻す方法も考えてから生産するとかそういう考え方は今までの西洋哲学を基礎とした近代科学技術文明ではありえない発想だったわけですよ。やっとこういうことが問題化してきたことはそれだけ人間を取り巻く状況が悪化しているというか、かなり崖っぷちに近づいてきたということなのかもしれません。ロハスなんてお洒落な言葉にしちゃってますが、ほんとはもっと深刻なことなんだと思うのであります。(このような考え方を僕は子供の頃から父親に教えられておりその正しさを再認識しております)

 と、クレソン収穫してロハスからこんなことまで考えてしまったのでありますが、水や土や緑というのは人をある意味謙虚な気持ちにさせるのでありまして心してクレソンサラダをいただこうかと思うのであります。

 

 

ついにきた

 4年ぶり、大半の皆様には待ちに待った、しかし、しかし、僕ら飲食店(一部店を除く)には地獄のサッカーW杯がついに開幕しました。ああ、案の定、一昨日、昨日ともに明らかに客足が減って、店の前の道も通る人はまばら。試合が終ったあたりで若い人がぞろぞろ歩いていましたがみんな足早に帰宅するだけ。こりゃしょうがないなあ。

 なにしろ、前回日韓開催の時はそれこそ閑古鳥が鳴いてまして、お客様なんてほとんどこない。その時に比べればまだましですが来週月曜日はいよいよ日本戦。もう覚悟を決めておりますです。まあ、そんなわけで仕事で自分はサッカー見ることもほとんどできませんし、普通の人以下の知識ですのであまり個人的には盛り上がっておりません。でも日本にはがんばって欲しいのではありますが。

 さて、今日は競馬もG1はなく、宝塚記念まで2週空きます。それもなんか寂しい。やっぱり僕にとってはW杯といえばジャパンカップだし、お馬のほうが好きみたいです。東京府中競馬場開催も本日が最後。秋まで東京では開催は無く、春競馬は今日で終わりとなります。やっぱり寂しいなあ。

 

新たなる壮大な野望

Pcmd1  あまりにもあっさりと野望が達成されていくのでこれはもっと大きな野望にしなければいけないと昨日、お店のお客様たちからいろいろ提案がありました。その中で常連のHさんがこれはどう?と言ったのがSONYのリニアPCMレコーダー D1であります。お店で説明していただいた時は、ふーん、そうなんだ、という程度に聞いていたのですが今、ネットで調べてみますとこれはなかなか優れものかもしれません。要は録音機なのですが、コンデンサーマイク付きのPCM96kHzの24ビット録音という超高級レコーダーでありまして、SONYが出していたDATに換わるものなのでありましょう。外観がまたマニア心をくすぐる姿をしておりまして見ているうちに欲しくなってきた。

 いったいこんな高級品なにに使うのかと言われれば、答えはひとつ。自分の演奏の録音と店でのライブの録音に使いたいのであります。これならいきなりデジタル録音ですからCDにも簡単に焼けるし、PCでの編集も楽。ほんと知れば知るほどこれは凄いねえ。

 さて問題はお値段ですが新たなる野望としては適正かと思われる17万円ぐらい(安いところでね)。これならそうそう達成できないですからね、挑むのにはいいじゃないですか。17万円なら最低25万ぐらい取らないといけませんからいい目標でありましょう。ということで次の野望はこいつに決定。これはかなり壮大な野望でございます。

 それでは今月25日宝塚記念で一発狙っていきます。さてさて宝塚で宝をゲットできるのでありましょうか、それとも野望は秋まで続くのでありましょうか、乞うご期待!

東京は今日から梅雨

Image0031_1   気象庁は9日午前、関東甲信地方から東北南部にかけて、「梅雨入りしたとみられる」と発表した。 いずれも平年並みで、昨年に比べると、関東甲信で1日、東北南部では6日早い。(読売新聞より)

 六月に入りじめっとした季節になりましたね。蒸し暑いのは香港、シンガポール時代にいやというほど経験しているので慣れてはいますがそれでも気持ちがいいものではありません。でも雨というのは嫌いじゃなく、それはそれ僕は楽しめるというか、ちょっとうきうきしてしまうのは変ですかねえ。小雨の街を傘を差し雨の匂いを感じながら歩くというもの好きですし、大雨の日に家でその音を聴いているのも好きです。ブログでも過去に雨の話を何回か書いていますが、それだけ僕には雨の日に印象に残ることが多いのかもしれません。(それなのに僕は晴れ男ですけどね)

 今から3年ぐらい前に連れのお方と出会ってから初めて二人で外に遊びに行った時も、浜松町の駅であたり一面に真っ暗になり、ものすごい風とどしゃぶりの雨に立ち往生したことがありました。そりゃ台風がいきなり来たかというぐらいの凄さで、集中的にそれだけの雨量が計測されたのはそうとう久しぶりだとの記事が翌日の新聞にでていたぐらい。これじゃ晴れ男もないわけですが、しかしそこで1時間ぐらいお茶を飲んでいたら今度は一気にドピーカンの素晴らしい青空が広がりました。それは信じられない光景でありまして、バケツをひっくり返したようなすさまじい暴風雨から一転して真っ青な空と海に強烈な日差し。まるで地獄から天国という図でありました。あの雨上がりの匂いと一面雨に濡れた日の出桟橋から蒸気が上がる様は今も目に焼きついています。タイやシンガポールでスコールの後に強烈な日差しというのは何度も経験しているのですが、日本でしかもスコールなんてレベルじゃない強烈な一発のあとにあんな光景というのは珍しい不思議な体験をしたと思っています。

 雨が好きなのに晴れ男、こういう矛盾がこんなことになるのでありましょうか。

 

 

 

ワンセグ使用状況

Rimg0001_11  購入してから4日目、ワンセグ携帯の使い勝手なのですがなかなかデジタル放送を見る機会が無いです。というかもともとテレビあまりみないしねえ、競馬中継は土日しかないし。今、PCの前において見ながら打ってますがこういう風に使うのはなかなかいいかもね。自宅ではこのようにとても電波受信状況がいいのですが、これがお店だとぜんぜん映らない。お店で見れるとありがたいのだけれど、外部アンテナとか設置できないのかしら。地上デジタル用の外部アンテナはいくつか出ているらしいですがこれは携帯にも使えるのかどうか。ちょっと調べに行ってみるかな。

 新聞に出ていましたがワンセグ購入者のほとんどが電車通勤の人たちらしいですね。たしかに朝、一時間以上電車通勤している人には便利でしょう。でも、自転車通勤の僕にはそういう使い方は必要ないし、やっぱり店で見れるようになんとかしたいです。ほかに有効な使い方を考えてみましたが、夜中におこなわれるサッカーの試合を寝ている間に録画しておいて、それを喫茶店とかお店で見るとかいうのは良さそう。でも、実はそんなサッカーに興味あるわけじゃないのよねえ。もっと有効利用を考えないともったいないかも。やっぱり天気のいい土日に公園や海辺で競馬を見ることができるというのが一番ありがたい気がしますが(やっぱり馬しかないのか?)。

みるみるうちに

Rimg0001_10  あっという間、毎朝毎朝驚かされるほどの速さで成長中のクレソンとバジルであります。前回からまた2週間がたちましたがもうクレソンなんて一回目の収穫できそうですね。週末にはサラダにでもしてみましょうか。もっとクレソン栽培は難しいのかな、と思っておりましたが意外にも簡単でして、とにかく普通の栽培の逆で水はけのしない容器で育てるのがいいみたいですね。種から育ててこの速さで収穫までいけるのはなんて手っ取り早い栽培なのでありましょう。お味が楽しみです。

Rimg0002_9  バジルはもう慣れたもので水やりさえ怠ることなくすればグングンこちらも成長いたします。こっちの収穫はまだ1ヶ月以上先だと思いますがそれでもあの小さな芽がこんなになるのですからね、春から夏のお日様の力は凄いのですよ。もうバジル栽培始めて3年目になりますが毎年かかせない行事になってきました。やはり手塩にかけて育てるというのは楽しいもの、そしてそれをまた料理に使えるなんて素晴らしいことであります。郊外に住んでいて畑でも借りれるなら野菜も作って料理してみたいぐらい。そこまでいけば尊敬している玉村豊男氏にすこし近づけるのですがねえ。玉村氏の理想的暮らしはこちらを見てみてくださいませ。VILLA D'EST GARDENFARM AND WINERY 僕も将来こんなことができたらいいなあという夢でもあります。

あっさり野望達成・・これでいいのか?

Rimg0002_8  どこぞの政治家のように言うだけ言って実行しないというわけにはいきません。先日、書きましたように野望を掲げ大万馬券を取りましたので公約を果たすべくワンセグ購入いたしました。

 これ、はめ込み画面ではなくデジタル放送の画面ですがさすがに美しい。シャープの機種なので液晶がAQUOSということになっております。実は僕の店の中では電波を受信できないためまったく映らないのですが、家ではばっちり映ります。といっても家ならテレビあるから必要ないわけですが。まあ外出時にどうしても競馬中継が見たくなった時のために買ったのでいいっちゃあいいのでありますがね。ある意味オモチャといえばオモチャなんだけど。でも2年ぶりの新しい携帯はそのほかの部分もかなり使いやすくなっていてこれからその機能について説明書を読んでいこうと思います。前にも書いたかもしれませんが、僕は説明書読み愛好者でありまして、こういう機械の説明書をコーヒーでも飲みながら読んでいくのがとっても楽しいのであります。機能満載なほど読み応えあるしねー。変ですかねえ。

 さて一週間で公約実現してしまい、また新たなる野望を見つけなければ。それにしても僕が野望を掲げると本当にすぐに実現できるのはなぜでしょう。昨年もipod nano をラインクラフトで買い、エアメサイヤでデジカメを購入。そして今年もこの大いなるミステイクでワンセグゲット。さすがに打ち間違いで買えたこのワンセグにブリッシュラック号とは名前つけられないので、今回はタナボタ携帯と命名しておきましょう。それにしても次の野望はなににしたらいいのか。もっとでかいものにしたほうがいいのでありましょうか。我ながら怖いであります。

安田記念結果・・というか顛末

 香港馬強かったー。信じられないぐらいレベルが違いましたね。しかも3着までも香港馬。ねっ、人気ないほうも来たでしょ。でもまたまた2着を買っていない。アサクサデンエンは眼中に無く、テレグノシス、武が着外に飛んじゃったので馬券はぺけ。ああ、今回も予想は惜しいのに当たりません。せっかく目標まで作って望んだというのに。

 それで、ちょっと頭にきて最終レースを買おうとコンピューターの前に。残金の確認をしてみると、あれ?ちょっと想像と違う桁の数字が。え、え、え、これはいったい?

 どう数えても残金が290,000円以上ある。僕はてっきり7000円ぐらいだと思っていたのに。急いで打った履歴を見てみると安田記念は僕のも連れのお方のもはずれ。あれ、どうなってるの?ふと思い出し、というか実は僕、連れのお方にないしょで安田の前の東京10レースも5000円打っていたのです。テレビで結果見て外れていたので確認しなかったのですがその履歴を見てみると・・・。

 おおっ、東京10レースのつもりが東京11レースを打っている。つまり打ち間違え。しかも10レースで軸にしたのは武が乗っていた15番の馬からの三連単、1着固定と2着固定。ということは、15番は安田記念では2着に来たアサクサデンエンの番号。そしてそこから流した馬に安田の1着馬の4番と三着馬の16番がなんとなんとちゃんと入っているではありませんか。

 つまり東京10レースを買ったつもりで東京11レース安田記念を買ってしまい、しかも大当たりしてしまった。配当28万8千270円なりー。信じられませーん。僕は過去に買い間違いしたことは何度かありますがそれが当たったことなど皆無。それなのにこんな大万馬券当てちゃうとは。みなさま、すみませんです。

 取れちゃったものはしょうがない。棚からぼた餅とはまさにこのこと。競馬の後、連れのお方と池袋の小劇場にお客さんで仲のよいT君の芝居を見に行くことに。楽しいコメディでありまして2時間笑いっぱなし。いい気持ちになって中野に戻ってきて、南口にある普通は行けないちょっと高級なお鮨屋さんに。

 ここは中野でも知る人ぞ知る素晴らしいお鮨屋さん。ネタ、仕事、すべてが一流。値段も普通のお寿司屋より高いですがでもこの内容は銀座の一流にひけを取らないと思えば逆に安い、というところ。カウンター7席ぐらいを主人一人と奥さんでやっています。ほんとたまにしかこれないのですがすべてにおいて最高の満足が味わえるのです。

 昨晩も星がれいやあおりいかの刺身からその味わいに圧倒されました。にぎりも本ミル貝やきすといったネタは極上で、うにもミョウバンに漬けていないものが軍艦巻きにせず、普通ににぎりとしてでてくる。これがまた絶品でありました。テンポよく極上のにぎりをだしてもらい、追加で連れのお方はとり貝、赤貝を僕は赤身を握ってもらいすべてを堪能いたしました。最後はこれまた上品なあさりのお椀をいただき連れのお方も大満足であります。

 うーん、こんなことで絶品のにぎりまでいただいてほんと申し訳ない。そういえば先週の月曜日に新たなる野望といってワンセグを買うのを目標にしていましたがこれもあっさりクリア。こんな簡単にクリアしてしまって・・・なんかいいのかしら。ほんとすみません。

(さらに後日談。鮨屋さんをでたあとに僕の携帯に常連のMさんからメールが。この人、安田の三連複56000円をなんと3000円も買って当てたとの事。その総額な、なんと170万円。上には上がいるといっても、まさかー、驚愕の一夜でありました)

安田記念予想

 今回はほんと難解でしてこの一週間ずっと考えておりました。いまだにこれでいいのか、と迷いが多少あるのですがこの考え方でどうでるかということで。

 僕が着眼してみたのはステップレースの京王SC。オレハマッテルゼが勝ったわけですがこの時は僕も馬券買っていてオレハマッテルゼを本命、予想的中でありました。で、今回はどうか、というと僕はこのレースで負けた2着以下の馬にチャンスがあると読んでいます。なぜか、というとこの京王SCの時はまず馬場が極端で内側がのび、外がぜんぜんのびない馬場でありまして内をスローペースで逃げ、直線そのまま楽に勝ったオレハマッテルゼはペースしだいではテレグノシス、インセンティブガイの34秒フラットの末脚に差されていた可能性があると思います。特にテレグノシスは勝浦の馬鹿の一つ覚え競馬でずいぶん勝ちを逃している馬。武に乗り代わり鞍上強化はかなりの魅力であります。インセンティブガイはやはり横典の騎乗技術で前走2着に来たと思われテレグノと同じ34秒の脚ですが軸はやはり武の方ででいいのかなと今は思っています(実は昨晩までインセンティブガイの軸でいこうと思っていましたが裏目にでませんように)

 ダイワメジャーはやはり実力馬、消すことはできない。逆にダンスは前走がピークとみて今回は消し。香港馬で要注意なのはブリッシュラックとジョイフルウィナー。外の馬は人気ないですが穴としてかなり臭いですよ。あとは他の穴馬もちりばめて以下の通り。

三連単1頭軸マルチ

軸 3

紐 1,4,12,14,16,18

100円づつ 90点 9000円

押さえで

フォーメーション

1着 1,4

2着 1,4

3着 7,12,14,16,18

100円づつ10点 1000円

ここ勝負ですね。

月日も流れ、一日も流れるように(もう六月です)

 もう今年も六月、一年の半分近くが過ぎようとしているわけです。光陰矢の如し、ああいろいろやらないと時間がもったいなーい、といつも思っている僕であります。

 さて、昨晩はバイトの京子ちゃんがニューヨーク、フィラデルフィアの旅にでておりまして(無事にやっているのであろうか?)、金曜日、やはり混むだろうと予想されるため、一応待機要員でジャズベースのk君を呼んでおきました。しかし、用意しておく時はそれほど混まないというか、手伝ってもらうほどにはなりませんで、しかもいい具合にお客さんがばらけて来店。わかります?めちゃくちゃ忙しいときってお客さんが一度に同じタイミングではいってくる時なのですよ。しかもそういうときに食べ物のオーダーがたくさん入っていたりする。ところが、昨日はお客さんは途切れることなく来ていただいているのですが皆さんほんといいタイミングで一人帰ると二人来て、二人帰ると三人来るという見事な流れでありました。そして終ってみるとかなりの来店人数とそれなりの売り上げに。うーん、不思議だあ。結局k君使わずじまい。

 こういう流れだと一人でもうまく回っていくのですけど、そうそうこんな流れにはなりません。ですのでk君には悪いのですがやはり保険かけておいてよかったと思います。というか保険かけているから、必要ないということになるのかもね。京子ちゃんがバイト終ってから混みだすということなんてざらにありますからね。神様の悪戯かしらん。

Linkwood  さてさて話はかわって今月のシングルモルト一本勝負ですが、今月もレアモルトセレクションから。「リンクウッド26年」通常一杯2000円を1400円にてご提供いたします。甘くて深いうっとりする味わいです。不快指数をこのウィスキー飲んでふっとばしませう。

 

果物の板前

V6010517 これ左がライムジュースで右がライチのジュース。だから何?と思うかもしれませんがこれが絶品のジュースなのであります。新宿高島屋の地下食料品売り場にお菓子屋さんが並ぶ中、オープンでカウンターだけのフルーツパーラーがあるのですが、ここは実は凄いのですよ。

 もともと阿佐ヶ谷でお店持っているMさんに教えてもらったのですが、彼曰く「ここはフルーツの板前がいるんだよ」とのこと。最初はなんのことだか、と思っていましたがカウンターでそのフルーツをカットする包丁さばきを見ていましたら納得。フルーツの盛り合わせのカットの素晴らしさもありますが、各種のフルーツの鮮度と熟れ頃を厳選し、ジュース一つにとってもその果物にあった絞り方をちゃんと研究してあるのですね。ですからこのライムジュースにしてもえぐみがまったくなく、信じられないぐらいキリっと澄んでいるのです。どの果物でも、本来はこんな味なのというぐらい、ここでは驚かされることしばしば。マンゴの食べごろのなんて、この世の果実とは思えないぐらいうっとりであります。

 さて、僕はここに連れのお方とたまにくるのですが、昨日いただいたライチのジュースもなかなか珍しい。上品な甘さとあの気品あふれる香の素敵な味わい。じめっとした季節にぴったり、まさに今が旬の果実であります。香港にいた時はよく、中国出張の帰りに山盛りライチを買って帰ってきて家で冷やしてからひとりで大量に食べておりました。僕は大好きなんですよ、ライチの冷えたのが。あの果肉の食感と瑞々しさは官能的な魅力に溢れておりますなあ。ただ食べすぎは体を冷やしてよくないと香港人の友人は言っておりましたが。

Rimg0007_13  そしてその後、またまた晩飯に新宿歌舞伎町にあるスープカレー屋に。ここは半年ぐらいまえにできたばかりなのに、再訪してみたら店の名前とメニューが変わっていました。ただしスープカレー屋であることには変わりなく、多分オーナーが変わったのでしょう。でも、前回の味よりも今回のあたらしいメニューの方が僕としては美味しかったです。野菜がふんだんに入っているし、味わいもなかなかあってこれなら、また食べにきたいなーと思ったぐらい。連れのお方はもう書く必要もないでしょう、当然一番辛い確かデーモンとかいうランクのやつを嬉しそうに食べて納得の顔。店の作りもとっても清潔できれいでこの点も○であります。

 今まで新宿というと中村屋ぐらいしかまともなカレー屋がなかったのですが、このスープカレー屋はヒットです。やっと新宿で急にカレーが食べたくなった時に行けるお店ができました。(僕は急に発作が起きると某チェーン店カレー屋でも入って食べたくなるのであります)

ジャズピアノの次の課題とは

 本日はこれからひさしぶりのピアノレッスン。4月に僕の店でライブをしたときもプロに混じって一曲演奏させていただきましたが、アドリブを練習して行くやり方(あくまでもプロセスのことよ)はだいぶ解ってきたと思います。つまり、どうやってある程度までもっていくか、がわかったということですぐに素晴らしいアドリブがとれるわけではないのですが、それでも前に比べればかなりの速さで習得していけるようになったと思います。

 それで、今後の課題としては今一番苦手なコードワークをこれから徹底的にやっていこうかと考えています。どういうことかというと、どの譜面でもコードを見ただけでパッと伴奏できたり、アレンジして弾けるようにすること。僕はいまだにどうもコードをパッと理解するのが苦手でして、やはりクラシック長くやってきた弊害とても申しましょうか、記号にまだアレルギーがあるのかも。それを完全にものにしたいと思っております。そのためにはやはり、練習あるのみ。でも、そうやって目標立てるとまたジャズピアノの練習も楽しくなると言うもの。物事にはすべてモチベーションが必要であります。

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