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小さな鉢植えのエキゾティシズム

Rimg0004_1  5月31日のブログでお見せしたアンスリウムの花がついに咲きました。艶やかな見事な花弁であります。なかなか一度花が落ちると咲かせるのは大変らしいのですが、やっと、というか2年ぶりぐらいに見ることができ感激であります。

ちょっと調べてみると。

里芋(さといも)科。                  
学名  Anthurium scherzerianum         
        Anthurium(アンスリウム)は、ギリシャ語の「anthosaura(花) + oura(尾)」が語源。「尾っぽのような花」の意味。

Rimg0005_1  原産国は熱帯アメリカ(コロンビア、エクアドル)で別名を紅団扇 (べにうちわ)ともいいます。ちなみに英国名はflamingo lilyというらしい。なるほど、面白いなあ。花言葉は「飾らない美しさ、印象深い、無垢な心」だそうです。

 たくさんアンスリウムには種類あるのですが、我が家のはスモールトークいう名前がついてまして、アンスリウムの中では小さな花らしく名前も小粋であります。

 いつも思うのですが原産国が南米コロンビア、エクアドルなのにまさにその裏側の国、日本でまたこういう花を咲かしたというのは不思議な気持ちがします。こんなこと今では当たり前なんだけど、でもこの花を見ている僕の心は知らない異国へ思いをはせてしまう訳で、これがまさにエキゾティシズムなんですね。地球上メディアですべて覆われ、この地上からエキゾティシズムなんて消えてしまったように思うかもしれませんが、我が家の小さな鉢植えからでもエキゾティシズムは溢れ、浪漫に浸ることもできるのであります。

                     

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