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クレソンと東洋哲学

Rimg0001_12  本日6月11日でありますが、この写真のクレソンの種を蒔いたのが4月24日。一ヶ月半ちょっとでここまで育ちました。この繁殖力はびっくりです。バジルはまだこれからですが、クレソンは今朝収穫することにしました。そのまえにクレソンの花も咲いていたので記念に撮影しておきましょう。かわいい白い花でして、見ているだけで癒されますなあ。

 それにしても毎日水をやるだけでこんなに簡単に大量に収穫できてしまうなら我が家は食料不足になっても乗り切れるかも。バジルも今年はたくさん栽培しているし、これはまさに最近流行なロハスな生活でありましょう。

Rimg0002_10  Lifestyle of health and sustainability の頭文字をとってロハスらしいのですが健康で持続可能な社会に配慮した生活ということらしいですね。アメリカからでてきた考えらしく、これからは自分のことだけじゃなくて地球のことも考えながら暮らしましょうということで、そこからオーガニックなものや、健康にいいもの、またはリサイクルなどの行動に繋がっていくとのこと。まあ、アメリカって散々地球に悪いことやって戦争はあっちこっちで起こし、てめえらがそれで高度成長した挙句にそういうことを言い出すというエゴイズムこの上ないのでありますが、そういう考えは西洋哲学に対するアンチテーゼとしてでてくるだろうというのは理解できることではあります。

Rimg0004  これはね、つまるところ東洋的哲学なわけですよ。いまさらロハスとかいってるけどね、東洋の哲学というか仏教や老荘思想的な考え方でありまして、自然を乗り越えて人間が発展していくのではいずれ崖っぷちにたどり着くから、そういうのではなく自然と人間がいかに共存して互いに存続していくか、ということなんだよね。例を挙げれば土に返らないものはたとえ発明しても作らないとか、土に戻す方法も考えてから生産するとかそういう考え方は今までの西洋哲学を基礎とした近代科学技術文明ではありえない発想だったわけですよ。やっとこういうことが問題化してきたことはそれだけ人間を取り巻く状況が悪化しているというか、かなり崖っぷちに近づいてきたということなのかもしれません。ロハスなんてお洒落な言葉にしちゃってますが、ほんとはもっと深刻なことなんだと思うのであります。(このような考え方を僕は子供の頃から父親に教えられておりその正しさを再認識しております)

 と、クレソン収穫してロハスからこんなことまで考えてしまったのでありますが、水や土や緑というのは人をある意味謙虚な気持ちにさせるのでありまして心してクレソンサラダをいただこうかと思うのであります。

 

 

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