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2006 0815-19 三日目

2006夏の旅、三日目、はるばる来たぜ函館篇

Rimg0078_1  秋田を満喫して三日目、17日の朝に連れのお方の実家から近いJRの二ツ井という奥羽本線の駅までご両親に車で送っていただきました。この日は、ここから函館に向かいます。人影もまばらな駅はなんとものどかな雰囲気。青森までの特急は日に何本も無くこれを乗り遅れると大変になってしまいます。10分前に駅に着き、特急かもしか1号が定刻で発車。ご両親と手を振ってお別れであります。

 さて、かもしかは青森まででして、そこから今度はスーパー白鳥という特急に乗り継いで函館まで。当然、青函トンネルを潜っていくのでありまして、人生二度目の津軽海峡下を通過いたしました。前回はカシオペアに乗ってでしたので寝台で寝ている間に通過、ちょっと残念でしたので、じっくり体感。しかし、ただ、真っ暗な中を走っているだけで、なにも見えず(当たり前ですが)、海底駅通過もまあこんなもんか、という感じ。あっというまに北海道に抜けておりました。この青函トンネルを通過する北海道新幹線の工事にこれから着工するらしい。うーん、新幹線、本当に必要なのかしら。

Rimg0081  青森から2時間半ぐらいで函館に到着。逆巻く波もどこへやら、快適に午後4時にはホテルにチェックインです。すぐに出かけようと思ったのですが、連れのお方が食べたいものがあるとのこと。函館でとても有名な(函館しかない)ファーストフード店のチャイニーズチキンバーガーをホテルの近くの店で買いまして、トライ。連れのお方は学生時代(弘前にいた)によく函館に遊びにきて、これを食したそうです。このチャイニーズチキンバーガーは鶏のから揚げが甘辛いソースに浸っており、かなりのボリュームでバンズに挟まっております。さすがに連れのお方、学生の時のようにはいかずあまりの量にちょっと後悔していたようであります。

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 さて、函館観光というわけで先ず港と赤レンガ倉庫へ市電に乗ってでかけました。まあ、港町らしい雰囲気ですな。そして倉庫街はお決まりのショッピングモールとなっておりまして、お土産屋が一杯。この光景はいまや札幌でも小樽でも横浜でも神戸でもどこでもいっしょだなあ。また、レンガの倉庫の中をお土産屋にしているというのも、札幌ビールファクトリーなんかもそっくりだし。ちょっと異国情緒と、赤レンガがお洒落というステレオタイプ的発想は今や、日本全国どこでもいっしょなのでありましょうか。そうそう、かならず赤レンガ倉庫には地ビールのビアホールがあるしね。

Rimg0008_13  もはやここだけみても函館だかどこだかわからないというのが感想であります。まあ、お土産屋が集中しているのでとりあえずここで全部買えばいいや、という気楽さはありますが。とはいえ、夕暮れの倉庫には西日があたり、それは綺麗な場所ではありました。海の風を受けながらぶらぶらと散歩するのはなかなか気持ちよかったでございます。ただ、北海道もっとカラッと湿度低いかと思っていたらかなり蒸し暑かった。道南はちょっと違うのかしら。

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 日が落ちだんだんとあたりは暗くなってまいりまして、倉庫街もライトアップ。それなりの雰囲気にはなっております。函館に来て夜になってくれば当然のように夜景でありましょう。函館山のロープウェイ乗り場までここから徒歩で。坂の多い港町というのが長崎や神戸を彷彿とさせます。結構急な坂を上がっていくとやっとロープウェイ乗り場に。まだ、完全に夜になっていないので行きのロープウェイはすいていまして、あっという間に函館山展望台に到着。ここで、夜景を見ながらのビールは美味かったですねえ。

Rimg0017_4  デジカメで夜景なんてまともに撮れるわけないだろうと思っていましたが、固定して8秒の開放で撮影したらまあまあな感じに。この日の夜はもやも、霧も、雲すらなく素晴らしい夜景となりました。夏にここまで綺麗に見える日なかなかないらしくて、ここでも晴れ男(晴れ女?)の面目躍如であります。

 ちなみにこの両サイドが海のくびれを見て北海道の地図を思い出す人がいますが、あの地図で見るくびれとは違いますからね。そんなに函館でかい場所ではないですから、とりあえずご忠告。(いやあ、ほんと間違えている人多いらしいですよ、貴方は大丈夫?)

Rimg0018_2   さて、お腹もすいてきましたので(というか展望台が中国人観光客でいっぱいになってしまったので)またロープウェイで降りて、さらにタクシーに乗りホテルの近くの居酒屋さんに。やっぱり函館に来たからには海の幸を。先ずはこれ珍しい(東京暮らしの僕らには)、ホッケの刺身。食べてみるとけっこう美味い。脂がいいぐあいにのっていて、新鮮なら刺身もいけることが判明。

 そして函館ですから当然真いかの刺身。生け簀で泳いでいるのを刺身にしてくれます。ですので、まだ足が動いている状態。これを気持ち悪いと言わないで食べれるのが文化というもの。僕は美味そうだとおもいましたねえ、動く足が。やはりそれが真の日本男子(女子もいた)でありましょう。

Rimg0019_6  ね、北海道出身の人がよく言うように白い色のいか刺なんて食えるか、というのが納得です。ほんと新鮮ないかは透明なのであります。また、歯ごたえもあってパリパリした感じ。この食感は東京じゃ味わえないですねえ。もちろん、味も素晴らしいのでありまして酒が進んでしまいます。

 写真のげそは刺身の後に一度厨房に下げてから焼いて出てきました。その心くばりも憎い。そのほかにチャンチャン焼き(鮭と野菜の味噌焼き)などで焼酎をいただき大満足。さて翌日朝市に行くのに備えて早めに引き上げました。そして明日は東京に帰るはずでしたが・・・。続く

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