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2006年10月

久しぶりに心底美味いと思った!

 最近に僕の中で個人的に再度はまっている料理、それは中華であります。なぜ再度かというと7年間の香港生活でもう一生中華行かなくてもいいというぐらい中華を食べまして正直もういいやという感じでありました。それが、帰国から5年以上たった最近になってまた中華を心から美味いと感じるようになってきたのです。

Rimg0004_10  食というのはやはり文化ですから、日本人に生まれた僕は一生日本食は食べていけるのですが、これが他国の料理だといくら凄く美味いといってもそればかりしょっちゅう食べていると飽きがくるものであります。僕が香港に赴任したばかりのころは、毎昼リーズナブルに飲茶に行くことができエビ餃子やシュウマイ、春巻き、数々の蒸篭を食せるなんてこんなに幸せでいいのだろうかと思ったのでありますが、これが半年、1年とたってくるとね、お客さん相手だからしょうがなく飲茶に行くということになってくる。実際、飲茶は帰国するころになるともう見るのも嫌でしたし、帰国してからもなにか食べに行こうと友人と相談することになっても最初から中華ははずして考えるようになってました。

Rimg0003_18   やはり、中華というのはヘルシー嗜好になったとはいえ、油と火の料理ですからどうしても多少はしつこいものです。その独特の中華の匂い(といっても実際に匂いじゃなくてね、中華全体に共通する味、香、匂い、刺激のようなものね)が7年間で身体に染み込んでしまいどうも心の底から食べたいという気持ちがなくなっていたのです。これは一種の軽いトラウマに近いものだったと言ってもいいのかもしれません。もちろんこれまでも、行けばべつに食べれるし美味しいと感じたとは思いますが、自分の気持ちから率先して中華に行きたいというのはほんと久しぶりなことなのです。さすがに日本に戻ってから6年ちかくでやっと普通の日本人の身体にリセットされたということなのですね。

Rimg0006_7  さて、そんな理由で今年は中華に行くことが多くなりましてこの前の日曜日も連れのお方と友人O氏と三人で西荻窪の上海料理屋へ。ここは某雑誌に紹介されていて、家からもさほど遠くないので一度行ってみたかったのですがこれが大当たりの、本場の中華にもひけをとらない素晴らしいお店でありました。なにしろ、店の作りも香港によくあるような安普請なつくり、がちゃがちゃざわついた雰囲気、狭いけれど活気のある店内、よくある高級中華でないところがいいのですよ。でもメニューはかなり本格的でしかも料理の種類も多い。店員さんは全員中国人でそのやりとりも香港でのやりとりを思い出すようでこれがまた日本的じゃなくていいのね。

Rimg0005_6  最近の中華ってやたら高級志向を売り物にしてね、大皿から一人一人のさらに取り分けてくれたり、慇懃な感じばかりめだつのが多いけど、このガチャガチャやって自分で食べたいだけ取って大声で話して笑って飲んで、これが本場の庶民のスタイルでしてこういうお店を探していたんですよ。しかも料理がすべて美味い、絶品の数々。ストレートに直球勝負の味でして、日本人の味覚に合わせすぎちゃってピントがぼけた中華とは訳が違う。これぞ中華の醍醐味といった味わいが随所にある料理に仕上がっているのです。それは最初につまみででてくるザーサイからして、口に入れた瞬間友人O氏が「これめちゃくちゃ美味い」と言ったほどすべてが高水準な、日本ではない中華なのです。

 僕らが注文したのは、豚足の醤油煮、卵と木耳の炒め、ピータン豆腐、上海蟹、きのこと青梗菜の煮物、黒酢の酢豚、海鼠とたけのこなどの炒め煮、そして最後に上海焼きそば。これだけがんがん食べまして、これに紹興酒を一本。なのにお会計はとてもリーズナブルなのであります。これは嬉しいし、凄く楽しいお店でしてここはこれからちょくちょく行かねばならないでありましょう。とにかく食べたいメニューがまだたくさんあるのでして、片っ端から食べてみたいと思ったのです。こんなに中華に心から惹かれたのは久しぶりなことでしていい店と出会えた時というのはとても幸せな気持ちになるのです。ああ、ここはまたすぐにでも行きたいなあ。それにしても僕の中華アレルギーは完全に治っちゃいましたねえ。

でるものがでない

 これは驚いた!なにがってねえ、昨日、いきなり自分の声がでなくなってしまったのです。ほんとまったくでない。出そうと思うと声が裏がえってしまって自分の声とはとても思えない。熱もなければ体調も悪くないのに声だけでないのです。これはいったいどうしたことかと。

 昨日は朝から引越しのための梱包をしていまして埃を吸い込んだからなのかとも思いましたが、よく考えてみると連れのお方が2日まえから声がおかしかった。なにか感染したのかもしれませんが体調はべつに悪くないしね、気がついたのも友人のO氏に競馬の予想を話そうと思って電話した時でした。よくよく考えたらこの日初めて人と話をした時がそれだったのですが(連れのお方は仕事のためいなかった)、いくら話そうと思っても声がでない、一生懸命力をいれてはじめて裏返った声で話ができました。なんですかね、こういう状況、傍から見えると笑えると思いますが本人は焦りますよ。えっ、えっ、どうしたのよ、これは!!という感じで、電話口でむこうはあとでかけ直してと切られてしまい僕は途方にくれました。声が出ないときに声が出るようにするための対処法っていったい?と思い、ネットで検索してみたがそんな対処法があるわけがないし、シャワーを浴びて喉に湿度を与えればどうよ、とやってみるも効果なし。

 まあ、そんな付け焼刃ですぐ声がでるはずもなく、昨日は一日中声が裏返っておりました。なんかトーキングモジュレーターを通したようでしてけっこう途中から面白がっておりまして、これでおれおれ詐欺やったらわからないだろうな、とかくだらんことまで考える始末。(というかそれじゃあ誰だかわからないから信じてもらえねえじゃねえか)それにしても日曜で休みだったのでほんとよかったです。声がでないと接客はつらいよね。改めて声がでるということのありがたさを知ったしだいであります。

 それで、今朝でありますが今日は声出てくれよ、と祈りながら恐る恐る声を出してみると、おっ、ちゃんと声でましたよ。ありがたいねえ。ほっといたしました。というか、喉は痛いし身体はだるく、結局これは風邪をひいた前兆だったのね。声は確かにでるようになったけど、今度は風邪かい!いろいろやっかいでありますなあ。まあ、熱はないので今日は気合で乗り切りましょう。声がでれば店にも出れるしね、美声とはいかないけど自分の声が戻ってほっといたしましたです。                             

天皇賞結果

 見えていたのに。結局軸ま違いで失敗。スィフトカレントはずっと前からこれはくさいといい続け、1着ダイワメジャーは最後の最後までダンスとどちらを軸にするかを迷い結局ダンスにしてしましました。あれで三連単6万は美味しすぎる。うぅっ、当たりに近づいているのに手が今一歩届かないこの苦しさ。一週間休んでエリザベス女王杯で復活したいと思いますです。(弱り目に祟り目で、引越しの準備していたら埃を吸い込んで声がでなくなってしまった、ううっ)

2006天皇賞秋

 先週までの反省。明らかに展開の読み違えでありまして、今回はそこから修正をしていこうと思います。先ずこの秋の天皇賞、ディープが参加しないことで軸不在の難解なレースとなっておりますのはご承知の通りでして展開も非常に読み辛い。基本的にはどうしても逃げないとという馬もいないように思いますので、スローに展開して直線ヨーイドン競馬になりそうというのがおおよその見解。しかし、先週のように、もしインティライミが大逃げをうったりするとこれがガラッと変わることもありうるわけでして、とくにこの混戦でどっちの展開になるかを読みきるのは至難の業でありましょう。

 となりますと、どちらかというと展開に左右されそうな馬は軸にしにくいという結論になりまして安定感のある馬を三連単のマルチの軸にするのが妥当であろうと思ったのです。で、近年安定した成績を残し取りこぼしが少ないように思える馬というと、この馬ではなかろうか、それはダンスインザムードであります。とにかくここ最近はかかることもなく安定感は抜群、3着以内は確立高いだろうと読みます。北村がびびらないで直線ためて最後に末脚を爆発させれば勝つこともあると思います。とにかく軸にはこれしかないだろうと思い決定。

 問題は紐でして、これはどれがきてもおかしくないので迷うところ。正直一万円に収めるために相手6頭にしぼるのですがそれでも厳しいところ。で、スィープトウショウ、ダイワメジャー、アドマイヤムーンは切る理由が見つからず入れるしかない。コスモバルクも、ねえ、入れておきたいけどそうなると馬券の旨味がなくなっちゃうし、穴馬もいれたいのでここでは見送り。残り三頭は穴目でいきます。スィフトカレントは前走オールカマーで僕は1着バランスよりも見所のある脚だったと思っていて期待してます。そして、先ほども書きましたインティライミ。佐藤哲三の大逃げは十分ありうる。そうなったときは怖い存在でありましょう。そして最大の惑星は武弟、ファストタテヤマ。やはり前走の末脚は勝ったスィープより凄かった。ましてや内をついたスィープに対し、大外からきたタテヤマは距離的にも長く走って差のない2着は逆転可なのではとすら思ってしまいます。問題は、2000メートルという距離、左回り東京コースの実績のなさ、そして武幸が二週続けていいレースができるのか、という点でありましょう。でも、ここまで人気がなけりゃ買わないとね。

 でおまけもつけて以下の買目となりました。

三連単1頭軸マルチ

軸4番

相手7,9,10,11,14,15

100円づつ 90点 9000円

三連単フォーメーション

1着4

2着7,14

3着2,3,12,13,17

100円づつ 10点1000円

トータル10000円なり

トラックと家は違うのでして

 いよいよ荷造り開始。今、我が家にはダンボールが30枚ほど運び込まれ梱包作業を少しづつ始めております。なにしろ、あと一週間で引越しですからあわただしいことこの上ない。こうやって梱包していると学生時代に引越しのアルバイトをしていたのを思い出します。あの頃は、こんな僕でも多少は体力がありましてエレベーターなしの5階まで背負子で荷物を運んだりできたものであります。

 引越し屋さんに今回はお願いいたしましたが、あの引越し屋という職業、あれはあれでかなりの技術と経験が必要ですね。とくにトラックへの荷物の積みかたというのは、僕らバイトではできない見事なやり方を運転手らは知ってまして、これだけの荷物どうやって4トントラック一台で運ぶのかと思っているとパズルのように綺麗に全部積んでしまいます。そういうのを何度もバイト時代に見ていますから、大体このぐらいなら何トントラックでいけるだろうというのは、僕もおおよそ解るのでして、今回も引越し屋さんに電話して現状の荷物の説明をして、これならこのぐらいのトラックでいいのではないか、と自分の見解をいいましたら驚かれまして、こういう仕事をしてらっしゃるのですか、と逆に聞かれてしまいました。

 まあ、20年以上前の経験がやっと今ここで活かされたというわけですが、トラックへの積む量はわかっても、部屋への収納が上手かというとそれはまた別の話。いま、整理していてなんでこんなものいつまでも後生大事にとってあるのか、というものが多数ありましてこういうものを捨てなきゃ収納はいくらあっても足りんわ、と反省しながら梱包しているのであります。だから、数年に一度は引越ししたほうがいいのかもしれないですね。今回もばんばん捨てるものは捨てないと。リセットするにはいい機会であります。

勝因はあの笑顔

 日本シリーズがやっと終った!と書くともう、お解りですね。そう、サッカーのワールドカップでも同じなのですがこの時期は店はほんと辛い。昨日も、日ハムの優勝決まるまで店の前の道なんてほとんど人歩いていない。お客さんがぽつぽつと来店してきたのが11時過ぎから。いやあ、まいったまいった。

 ここで、こういうときはいつもね、愚痴っぽいこと言っているからあまりよくないなあとも思いますが、とりあえず今日は金曜日。昨日のうちに決まってよかったよ。(中日ファンのみなさまはそんなことはないでしょうが、すみませぬ)今日は昨日の反動でお客様いっぱいいらっしゃるといいなあ、いやきっといらっしゃるでしょう、ね。(とかなり期待を込めております)

 それにしても、新庄、このかたはなんでしょうねえ、凄い運とオーラを身につけている人でありますね。けっこうずっこけているのに、あの天性の明るさと異常なほどのポジティブシンキングはやはり周囲を明るくしますなあ。僕にはあの新庄の底抜けな笑顔が落合さんの仏頂面とどうも対照的な感じがしましたね。やはり「笑うかどには福来る」というのは本当なんですねえ。僕も見習ってポジティブに日々生きたいものであります。

 「笑うザジにも福が来て!お客様も来て!」(とかなり期待をこめております)

家具は田無

 昨日は田無にあるとてもリーズナブルな家具屋さんに行ってきました。なぜ、田無かというと、こういうところまでこないとリーズナブルな家具屋というのはないのね。新宿あたりの家具屋だととても高くて僕には買えません。

 で、昨日買ったものはというと、まず三人がけソファーとセンターテーブル、そしてダイニングテーブルと4脚の椅子、ダブルサイズのベッドの枠、それにかなり立派なテレビを置くキャビネット。これらすべてで約20万円なり。

 これ凄く安いのよ。20万と行ってもね、新宿あたりじゃソファーとセンターテーブルぐらいでこのぐらいの値段になっちゃいますから。それにこれらみんな、けっこう物がいいのです。そんなチープなものとは違うのでして、色やデザインだってけっこう吟味して買いましたから納得のもの。だから、家具というのは随分店によって値段に開きのあるものだということがよく解りました。

 こういうものがなぜこんなに安いかというと、結局これらは人件費の安い東南アジアで作って日本に持ってきているかららしいね。これがイタリアなんかで作りました、なんてことになるとめちゃくちゃ高くなるのよ。でも、今は東南アジア製だから悪いなんてことはなくて、要は自分の生活レベルにはこれらで十分なのですね。確かに孫の代まで残せる良いものをというのもいいなあと思いますが逆にこういうものならまた10年後ぐらいに買い換えるというにも未練がなくていいという点もあるしね。とりあえず、人間らしい暮らしへの第一歩であります。

部屋から見る17年間

 我が家の引越しの日程が決まりまして、11月3日の金曜日、文化の日であります。やっと文化的生活がおくれるにあたりこれ以上よい日はないでありあましょう。さあ、というわけであと10日ほどで荷物をまとめなければなりません、がんばらねば。

 昨日、引越し業者の見積もりを比べプランを決定。そして粗大ゴミの区の引き取りを決め、大家と打ち合わせも終わりやることはやりましたです。

 中野に住んで五年半でありますが、ここで僕が大学を卒業してから今度の中野野方までどのような場所に引越しをし続けてきたかちょっと振り返ってみます。では、逆に時間を遡ってみることにします、スタートは今回引越しする野野方丸山の3LDK、これは人生で一番広い部屋でありましょう。

 そして今住んでている中野上高田2K、一人暮らしでは申し分ないところで大家さんがいい人、そして窓を開けると竹林という東京なのにちょっと風流な住まいでありました。

 2001年2月から6月までいたのがシンガポール。僕が住んでいたのは働いていた店のオーナーの高級マンションの一部屋を間借り。贅沢な日本じゃ考えられない(もちろん香港でも)広い部屋でしたが、なにしろ女好きのオーナーが毎晩、違う女を連れ込むので部屋で一歩も動けずじっとしてなければならず辛い日々でありました。まあ、今思えばお笑いですが。

 2000年6月から2001年1月までは神奈川県葉山の実家にてくすぶっておりまして、35過ぎの引きこもり状態。けっこう辛かったですが、時々友人に東京に呼ばれて飲ませていただき(お金なかったので)いまでも感謝してます。あの時は親にも心配かけたのでああいう状態にはもう絶対戻りたくないですねえ。

 2000年2月から2000年6月までは、札幌で。2000年2月に香港から帰国して一週間で新しい仕事のため、雪の札幌へ。仕事数ヶ月で安定したところでちゃんとした場所に住めるようにする、ということでそのときの会社のオーナーと約束。それまでの条件でワンルームのウィークリーマンションに住んでいましたが、結局ちゃんとしたところに済む前に会社が倒産しその後は引越しできず東京に逆戻り。雪が一番降っている二月に香港からいきなり友人も知り合いもいない札幌で一人ワンルーム。この部屋から再び日本の第一歩を踏み出したのですが、気合を入れていたのに仕事が上手くいかずこの部屋での思いでもけっこうわびしいものがあります。でも、札幌という街はそのあと素晴らしい友人もでき、日本の中でも特に好きな場所に。あの部屋から始まった経験があれば、今があるのかも。

 1993年8月から2000年1月までは、香港で生活。最初2年半は日本企業の駐在員、その後4年は現地の小さい貿易会社で。その約7年間は九龍サイドのウォンポーガーデンという場所の中で5回ほど引越ししたと思います。とにかく1年ごとに賃貸料が変動。それがめちゃくちゃかわるので、そのたびに引越しする羽目に。ただ面白いのは、香港は同じマンションの棟でも、一部屋ごとに内装がぜんぜん違う。というのも、全部、物件が分譲賃貸マンションで、中の内装は一部屋ごとのオーナーがしなければいけないのです。ですので、豪華な内装もあれば、めちゃくちゃチープな内装もある。またそれでも値段がかわるのね。だから、不動産屋に案内されていろいろ見るのはけっこう楽しかったかな。それにしても、日本以上に土地がない場所ですからそりゃよくこれだけのスペースに部屋をつくってあるな、というところも。そんな狭い部屋がいっぱいある中に爺さんばあさん含め、家族7人が住んでいるなんてざらでしたからね、すげーなあ、と当時思っていました。(今もかわらんだろうなあ)

 1989年から1993年8月までは上板橋のワンルームマンション。サラリーマン時代、僕はここから会社に行っていました。とにかくバブルの影響もあって、駅から徒歩20分17平米のめちゃくちゃ狭いワンルームなのに家賃が7万6千円もしたというとんでもない部屋でした。でも、大学卒業して初めての一人暮らし(大学時代は学生寮でした)でして、自分で初めて借りた部屋。最初、嬉しかったなあ、自分の城ができて。ここでの思い出といえば、この部屋から自分で救急車を呼んだということ。これはね、いきなり尿管結石になりまして、動けないほど痛みが襲いまして、どうしようもなくて自分で救急車を呼んで自分ではって玄関まででていった、ということがありました。あの時は一人暮らしは情けなくて辛いなあと思いましたね。この部屋からすべては始まっていったのか、と思うと感慨深いものがあります。

 このようにざっと回想しましてもいろいろな場所で暮らしてきたわけで、僕はそんないろいろな場所に身をおいてみるのがとても好きなんですね。また、これから新しい場所で新しい生活が始まります。さて、次の場所ではまた楽しいことがありそうで自分でも楽しみであるのです。

シンクロニシティと落語

 昨日も雨が朝からずっと降っているので自転車に乗れません。ですので、神楽坂の歯医者さんにもいつもとは違った方法で行こうかということになり、近くのバス停から落合の地下鉄の駅までまずバスに乗りました。そのとき、携帯デジタルオーディオ(i-pod)で僕は落語の「らくだ」を聞いておりましたが、この話はフグの毒でで死んだ男の葬式をめぐって起こるおかしな話なのですが、先ずまくらで「関西ではあれをふくと申しまして、ふくを腹に入れるというので大変縁起を担いで召し上がります」と言っていました。なるほど、偶然でありますが、一昨日の日曜、つまりこの時は昨日なんですが、友人のO氏と連れのお方と3人で中野のリーズナブルなフグ屋さんにちょうど行ったところでありまして、こいつは縁起がいいなあと思いました。

 そんなことを考えながら落合につきまして、落合で地下鉄に乗るなんてことは普段ありませんから、駅の入り口がわからない。うろうろしていると、「らくだ」という話が佳境にはいってきましてフグの毒で死んだ男の死体を焼くために運ぶというところで、運ぶ男がなんと、「俺は落合に焼くところをしっているからそこに運ぼう」というようなことを言うのですよ。「こっちに行くと新井薬師、こっちにいくと早稲田だ」なんて事も言ってまして、おいおい、まさにその落合に自分がいるのよ、この時にね。こりゃ、凄いシンクロニシティだなあと、まあ、こっちはフグの毒に当たって落合にいるのじゃないのでいいのですが、なんだかへんな気持ちであります。

 僕はこのへんな偶然というか、シンクロニシティが子供のころからよくあるのです。ぼんやりと頭で考えていたことが、いきなり目の前のテレビでその特集が始まるとかね。ふいに浮かんだ歌の歌詞がなぜか、いきなり街のどこからか流れ出したり。それにしても、これがなにか役に立つわけでもなんでもないのよね。競馬の予想が当たるとか。今はまったくない。そういえば、親によく言われるのですが、まだ小学生ぐらいの小さい時に、テレビの競馬中継を見ていて(もちろんそのときは興味はなかったですよ)次はこのお馬とこのお馬がくるよ、というとその通りにきて、それが何レースもあたったらしいです。その効力は大人になるとご存知のとおりまったくなくなってしまうのですが、それも今思えばシンクロニシティと言えなくもないですねえ。

 さて、話を戻しまして、そんなことがあって落合からへんな気持ちで地下鉄に乗るときは「富久」という落語になっておりまして、これは富くじの札を家にしまっておいたら、家が火事で焼けてあげくその富くじが当たっていたというお話。「おおっ、こうシンクロしてるならこれは宝くじを買えということかね」とすぐ思ってしまう単純な僕であります。じゃあ歯医者の帰りに宝くじでも買うか、とちょっとうきうきしながら歯医者に行きました。治療が終って中野に帰る地下鉄でまた落語を。これね、お客様のSさんに録っていただいた三笑亭可楽の全集のひとつなんですけど、この「らくだ」「富久」という順番で入っていて、僕は次になにがくるか知らないで聴いているのです。で、次に入っていたのがなんと、「芝浜」。

 ご存知、大金の財布を拾って帰ってきた怠け者の魚屋の亭主が寝ている間に財布を女房が隠して夢だったことにしてしまう有名なお話。夢だとすっかり信じた男はそれから真人間になって働いて立派な魚屋になって、夢ってことにしてくれてありがとう、と女房に感謝するという顛末でありますが、なんか宝くじ買おうという気持ちが一気にしぼんだといいますか、こういう落ちが最後につくとはなんとも笑ってしまいました。まさにこれ自体が落語みたいな話でして、結局はそんなことあてにしないでちゃんと働きなさいということなのね。そう考えるとこれもシンクロニシティなのかしら、ねえ、どうでしょう。

(とはいうものの、一応宝くじも買ってしまった僕でありまする)

菊花賞結果

 あれだけ長々と予想書いたのにまったく反対の結果に。やはり三冠は難しいのと、なんじゃこりゃ、という高速馬場。しかも武アドマイヤメインがぶっ飛ばしてハイペースになり、高速決着。もうなにからなにまでサムソンには向かない展開でありました。運も見方にしないと三冠馬は誕生しないのよね。正直言って三千メートル競馬とは思えない結果でして、こういうときに武の弟がやってくるという大波乱。前走、先行して3着の競馬がなぜか、今回はずっと後ろのほうで死んだふり。それが直線あの足に繋がるのだから競馬は難しいねえ。

 まあ、予想で書いたように自分の好きな切れ味勝負の馬からいけば勝てたというなんとも皮肉な結果になりました。ドリパスは2着だしね。あれで三連単14万とは美味しかったなあ。反省は尽きないのであります。

2006菊花賞予想

 三冠かかる菊花賞だというのに、ジョッキーと馬と地味なコンビのためか、いまいち盛り上がっておりませんな。ディープと武の昨年とはあまりに違いすぎます。それも、あの朴訥とした石橋の雰囲気ね、それがどうも三冠という凄い偉業に結びつかないのは僕だけではないでしょう。競馬場のクリーンキャンペーンかなんかの映像でも、石橋がゴミはゴミ箱へみたいなことを言っただけで、なぜか観客から失笑がもれていたのですが、やはりそういうキャラなんですね。それと、サムソンね、あのドタドタしたかんじがシャープな感じがしないというか、オペラオーのような感じの馬というか、まあ強くても人気のでにくい脚質でありましょう。

 とここまで書きながら、それでもサムソンは強いのだろう、と僕は思っているのでありまして、それは裏返せばこのメンツなら勝てるのじゃないか、ということです。あのドタドタ走りも菊花賞ならなおさらいいようにも思うしね。野武士のような、太い根性とスタミナ十分といったサムソンはまさに菊花賞向きじゃないですか。これね、二冠とちゃっているから、三冠なんて取れるのかよ、って思っちゃうから単賞オッズもいまいちのびないのであって、もし、三冠かかってなければ逆にこれしかねえだろ、って思うだろうと。

 正直に言えばね、こういうタイプの馬あまり好きじゃないのよ、ほんとは。やっぱり後ろからビュンっと飛んでくるディープタイプの馬のほうがかっこいいのではありますけどね、そういう意味でいえばドリームパスポートなんだろうけど。そう、好きなのはこっちのほうだし、皐月から目をつけてピックアップしてきたように今回もこれからとも思いました。が、しかし、ここは三千、淀の長丁場。そうそう、距離特性があまりない馬はこれんでしょう。フジキセキ産駒だし、マチカネフクキタルが勝った様な直線だけのレースにならない限り厳しいのではないか、と考えるのです。

 で、結論ですがサムソンの1着、2着のフォーメーションでいいだろうと。ここははずさないと見てます。問題は三連単での残り2席がどういうメンツになるかということでして、ここです、問題は。ここもね、硬くドリパスやアドマイヤメインなどの有力馬でいいという考え方もあるのですが、三連単ね、往々にしてこの2席にへんなのつっ込んできて荒れるというのは嫌というほど見てます、ね、見てるでしょ。ですのでここは徹底的に手広く流すのがいいだろうと。もし、穴突っ込んでこないで手堅く収まったらそれはそれ。トリガミでもいいという覚悟でたくさん流してみていたほうが競馬も楽しめるし、長距離ならではの意外なヤツが飛んでくるかもしれないですしね。

ということで、今回は久しぶりの怒涛の100点買い三連単で勝負です。

フォーメーション

1着 12番

2着 2,5,7,9,10,13,14番

3着 2,5,7,9,10,13,14番

100円づつ42点 4200円

1着 2,5,7,9,10,13,14番

2着 12番

3着 2,5,7,9,10,13,14番

100円づつ42点 4200円

1着 12番

2着 5,7,10,13番

3着 1,6,11,16番

100円づつ 16点 1600円

本日は

本日は

新ターフビジョンのモニターチェックに府中まで。一応オーナーだから…。

幽霊なんかに涙している暇はない

 先日、久しぶりに弟と会って話をしたのですが、彼が最近の日本映画はうんざりするというようなことを言っていました。それはどういうことかというと、映画の内容がやたら泣かせもの、というかセンチメンタルというか、純愛風路線のつくりでしかもみんな死んだ人が幽霊になってでてきて、というような話があまりに多すぎるということであります。 僕は弟と違ってやたらめったら映画を見るということはしないのですが、確かに巷で宣伝しているものを聞いているだけでもその手のものが多いように思いますね。

 これ、幽霊出しちゃうっていうのはとっても安直で、それでいて泣かせるためには効果的っちゃあ効果的なものかもしれません。なんたって若く死んだ女房や、娘やはたまた昔になくした両親と再会できて、生きていた時は感情のもつれやすれ違いで解りあえなかったことがいっぺんに解消されていくというのはもうそりゃステレオタイプ的センチメンタルムービーの常套手段でありましょう。ただね、作家としてこういうところでばかり泣かせようというのはキタネエなあ、と思ってしまいます。

 人間ってさあ、その絶対に後でどうすることもできないことや、若い日の自分の過ちみたいなことをあるとき自分で悟ったり改心したりして大人になったり成長していくわけでね、そこに都合よく幽霊が出てきてくれちゃうというのはあまりにも現実逃避甚だしい。ましてや、人が死ぬ、目の前からいなくなるということをあまりにも簡単に物語にしちゃって、挙句やはり現実感のない美化したものとしてしまってますな。弟もいってましたが、人が死ぬなんて、そんな奇麗事ばかりじゃなくて、それは醜さや、その人にまつわる人と人の感情レベルだってそれぞれ違ってね、修羅場なことだっていろいろ起こる、そのぐらいに現実的なものであり、リアルなできごとなはず。それが、ただの絵空事というかチープな夢になってね、なんかストイックなことを描きたいのだろうけどそこに人間のリアルな真実なんてこれっぽっちもねえだろう、と思ってしまうのです。まあ、お涙ちょうだいもの、というのは娯楽ものだからいいちゃあいいのだろうけど、程度悪いね。

 でも、こういうものが次から次へと作られて、次から次へと人が生き返るっていうのはきっと、今、目の前の現実において生きているという実感やリアル感が乏しいと感じている人が多いからなんでしょう。へんな話なんだけど、実生活が退屈で平凡でリアルな感じがない日常でね、それから逃避するためにさらにリアルじゃないふわふわした甘っちょろい夢にすがるっていうのは二重に現実的でないということですね。つまり、現実逃避でバーチャルな世界に求めるというのといっしょなんでしょう。リアルという手触りがザラっとした摩擦が起こりながらその感触を確かめながらいく生の裏返しで、つるっと滑らかでどこにもひっかりがなく、そしてマシュマロみたいにふわふわしたもの、それが現実感のない美しい幽霊ってことになるのかもしれませんね。

 そんなつるっとしてふわふわしたものなんか僕は欲しくないのだけれど、どうもみんなそういうものにいっちゃうねえ。確かにザラっとした感触って手に入れていくには結構シンドイ思いもしないといけないし、そうそう見つからないけどね、それ一度でも経験するとそんな現実逃避して幽霊に会いたいなんて思うわけないって。現実生活での生きているという実感の乏しさ、これを自分自身で徹底的に考えてその希薄な世界を払拭するために血眼になってリアルを探し続ける。生きていく醍醐味はこれです。だから僕の目の前には幽霊はでてこなくて結構。まあ、その幽霊がジャズピアノをもっと上手く弾けるように手ほどきしてくれるというのなら話にのってもいいけどね。

まいったなあ

この二日、ブログ(ニフティ)がメンテナンスのためまったく更新できませんでした。明日からたぶん再開出来るかと思いますです。

今までの住まいに感謝

Image0141_2  引越しがいきなり決まったわけですが今日は5年と4ヶ月住んでいる現在の我が家について。

 5年と4ヶ月ですからやはり住みやすかったのでありまして、お店まで歩いて10分もかからない立地条件、そして家賃もこの場所にしてはかなり安かったのであります。古い建物ですが綺麗にリフォームしてあり、収納スペースは押入れがちゃんと二部屋にあり言うことなし。しかも、壁が三面とも隣とは接しておらず独立しているというか、つまり部屋の大きさがそのまま建物の棟の大きさになっているので、三面が窓で採光ばっちり。しかも、写真のように屋根つき、窓付きのベランダがあり、ここでは雨の日にも洗濯物も干せるし、洗濯機置き場もあるし、なんたって温室なわけですからね、バジルも栽培できるという至れり尽くせりなわけでありました。

 一人で住むのならこのまま10年住んでいてもいいのでありますが、なにしろ連れのお方がやってきて、来年にはもう一名参加されるということなのでいたし方ありませぬ。やはり5年も住めば愛着も湧くというものでありましょう。

 そうそう、忘れていけないのはね、ここの大家さん。このご夫婦が素晴らしい方でご主人は蒸篭(せいろ)造りの名人でどっちの料理ショーにも出たことのある方。僕の部屋の隣の屋上に作業部屋があってそこで毎日こつこつ蒸篭造りに励んでおられます。この今ではなかなかできないこういう職人さんが近くにいる場所での生活というのもちょっと下町っぽくて僕は好きでありました。また、いい人でしてね、ゴミなんて毎日だしていいことになっていて、それを捨てる日に大家さんがちゃんとだしておいてくれるのね。ありがたいし、しかもいつもとても親切でしてこっちが要求しないのに室外機がうるさくなってきたからって場所移動してくれたり、給湯器が古くなったからといって取り替えてくれたり頭が下がる思いでありました。やはり、こう殺伐とした東京でもこういう人間関係があれば暮らしは潤うのですね。ですのでこの環境を離れるというのは一抹の寂しさがあるというわけなのです。

 結局、人は人といっしょに生きてね、そこでいいコミュニケーションを作る、これに勝るものはないのです。自分が腐って自暴自棄になってしまいそうな時にどれだけ今まで人に救われてきたか。そう思うとこの5年と4ヶ月のこの環境も大家さんとのコミュニケーションが普通に良好だったからという以上に暖かいものをいただいてきたように思うのです。こういうことが癒しというのであってね、人を思う気持ちがあって初めてそこにほっとする場所ができる。暮らしていくこと、生きていくこと、いろいろな意味でいいところに住んでいたんだと改めてしみじみ思うのです。

電光石火の早業

 いきなり引越しすることに決定!土曜日に見に行った物件が思いのほか掘り出し物でありましてこれはめったに出ないし、この機会を逃すとなかなか次は出てこないほどのラッキー物件だと直感、即仮契約してしまいました。見つかる時は見つかるのですなあ。まあ、こっちはネットで半年ぐらい毎日のように物件を検索し場所や築による値段の相場はかなりきっちりつかんでおりましたので、これがどれだけ珍しい好物件かはすぐわかってはいたので急いで現地に見に行ったのですが、行ってみてさらに条件もよかったわけでしてその日(土曜日)に仮契約まで結んでしまったのでした。

 場所は中野区野方でありますが広さは53平米の3LDKのマンションタイプ。家賃が相場よりかなり安いうえにしかも更新手数料がない!(これ都民住宅、公団以外でほんと珍しいですよ)。さらに敷金1、礼金1という点もこの中野ではなかなかないという条件でしてびっくりいたしました。もちろん、現地の内装、日当たりなど問題なし、近くに道路もなく静かな環境で、西武新宿線野方駅からは商店街を通って徒歩8分から9分ぐらい。連れのお方は西武新宿線を使用して通勤していますのでこれも問題なくクリア。まさに僕らにはうってつけのここに越してくれと言わんばかりの物件だったのであります。

 僕のほうの通勤は自転車があるので問題なし。たぶん店まで約15ぐらいのものでしょう。雨が降れば中野までのバスがあるし、帰りは徒歩で帰っても30分ぐらいかしら、落語二つぐらい聴けば着くというもの。日ごろの運動不足解消にもよい距離でありましょう。それにね、僕がここでもたまに書いている豊島園の温泉にも近いのよ、ここからだと。それこそ、自転車で15分ぐらいでいけちゃうのはいいですねえ。夢の温泉ライフも満喫できそう。

 まあ、いろいろ今は夢膨らむといったところですが、これからが大変っちゃあ大変。引越しを急にやることになりましたからね。11月初めを予定しているのでそれまでに荷物をまとめないといけないし、新しい家具も探して買わないといけない。ちょっとばたばたとこれから半月動くことになるでしょう。でも、こう次から次にやることがある幸せ、というのが僕は好きなんだと実感いたします。新しい場所で新しい生活というのもわくわくするものですし、行く時はとことん行っちゃえというのが僕の信条でもありますし。12月には店も五周年、新たなスタートといったところでありましょうか。でも、実際のところ正直やっと人も呼べるようなまともな生活になりそう、というのが一番ほっとしているところではあります。

2006秋華賞

 さてさて秋本番、競馬本番の季節がやってきましたね。本日は秋華賞の予想であります。

 このレースのポイントは(というか当たり前だけど三歳の秋は)春の実力馬がどのように成長しているか、そして新興勢力がいるのかどうか、という点だと思います。それを考えますと今回は春の実力馬が皆そこそこいい成長をしてきているのでは、と思うのでありまして秋にステップとして望んだレースから推測いたしますにローズステークス組みプラス、セントライトプラス、休み明けでいいだろうとの結論になりました。

 ですのでキストゥヘブン、シェルズレイ、フサイチパンドラ、アドマイヤキッス、カワカミプリンセスの五頭でほぼいいだろうと思うのですが、このボックス三連単じゃあ、あまりにも芸がなさすぎ。というので、軸としてはアンカツのキストゥヘブン抜擢したいと思います。これは前走セントライト記念は明らかに秋華賞にむけての調整であった走りで、しかも最初7番手からいったんかなり後ろに下げてからの5着上がり36はかなりの実力でありましょう。距離的にも京都ならなんとかなる。問題は最内枠ですがアンカツならまかせてみてもいいはず。信じて軸にします。

 紐で面白いのはシェルズレイとフサパン。前走相当なハイペースを前に行って2着3着に残ったのは優秀。差した武キッスよりも僕は評価したい、逆転は十分可能とみます。ただ武キッスも軽視はできないのでやはり紐には必要。

 で、以下の買い目になります。

三連単フォーメーション

1着 1番

2着 4,5,9,12番

3着 2,4,5,9,12,16番 

20点400円づつ合計8000円

1着 4,5,9,12番

2着 1番

3着 2,4,5,9,12,16番

20点100円づつ合計2000円

以上総合計10000円

このあたりでいいと思うけどなあ。

引越ししたい

 急遽これから、賃貸物件を見に行くことに決定。ちょっと出物を発見したので行ってきます。明日は明日でお店のお客さんのT君が出ている演劇を見に行き、その前に秋華賞の馬券を検討、購入、仮想馬券予想もメールで送らないといけないし、といろいろ忙しい一日になりそう。まあ、いろいろやることがあることはいいことですが。

 都民住宅はもう待ってってもね、入れなければしょうがないし、いい物件であれば決めて引越ししたいです。やっぱり少しは人間的な暮らしにしないとねえ、心もしぼんでしまうというもの。今度は人をまたがないでも通れる場所に住むのであります。部屋を見に行くはなかなか楽しみだなあ。

ということで、準備して行ってきます。

大変困る

 うーん、困った。なにがといいますとメールアドレスについて。数日前、あるプロバイダー(OCN)から契約を打ち切りますとの連絡がありこれはこういう事態がくるかな、と思っていたらその通り(というか当たり前なのですが)。なぜプロバイダーが契約打ち切りかといいますと、このお知らせは実家のプロバイダー契約についてなのです。自分のは光ケーブル用某プロバイダーに加入しておりますが、たぶん実家がインターネット契約の変更をしたためでして、お知らせは僕のアドレスに届いていました。そのために5年間使っていたメールアドレスが今朝から使えなったのであります。

 詳しく説明しますとですね、実家が使っていたプロバイダーは家族で3つだか4つだかメールアドレス申請してあったわけ。父、母、僕と家族LANを5年前につくったわけでして(当時家族では画期的!)そのアドレスを現在までずっと使っていたとのであります。ですから友人からメーリングリストからありとあらゆるアドレスが一切使えなくなってしまったのでありまして、これはどうすることもできないなあ。ああ、面倒くさい。

 ということでこれ見た方、お店用アドレスに変更してください。ちなみにアドレスは

 zazie@dg8.so-net.ne.jp

 です。前のOCNのは上記理由で使えなくなりました。それにしてもなんか復活させる方法無いのかしら。はぁ。

用事とサイクリング

 本日はこれからピアノのレッスンその後、歯医者とダブルヘッダーで予定があり、それからお仕事という予定となっております。ピアノのほうですがなかなか練習ができず最近あまり上達していないのでありまして、心して練習したいのですが日々の雑多なことに時間をとられていけませんなあ。まあ、くだらないことをやっていたりすることもあるのでやっぱり時間を決めてピアノに向かわないといけないのでありましょう。

 歯医者の方は有無を言わさず順調そのもの。着実に成果がでております(当たり前ですが)。年内には治療完了するでしょう。歯磨きもしっかりと続行中。歯と目と耳は衰えたくないものであります。衰えたくないといえば体力も年々自身がなくなっている近頃ですがそういう意味もあって本日は自転車で我が家から先ず新中野のヤマハまで行ってレッスンを受け、その後神楽坂まで歯の治療に行くというコースを走ります。地図で見るとなかなかいい感じのサイクリングになるでありましょう。さらにその後は神楽坂から阿佐ヶ谷まで買出しに行って中野の店に戻るという予定。秋の暖かい日差しをあびて自転車を漕ぐ、気持ち良さそうですね。安全運転で行ってまいります。では。

このアイラは凄い!

Smokehed_1   なかなか変わったアイラモルト入手です。これ正真正銘のシングルモルトでありまして、しかも蒸留所が凄く有名。なんですが、スモークヘッドという名前で一般には契約上の理由で名乗ることができません。でも、ここをご覧の皆様に教えちゃいましょう、このアイラ実はアドベックであります。平均熟成6年ぐらいの若いものですが、これこそアイラ飲みにはこたえられないパンチのある仕上がりであります。43度の加水調整ものですが、ピーティでスモークがばっちりきいた味わいはオフィシャルとはまた違った美味さであります。これは一度試すと病み付きになりますよ。お値段も手ごろな価格で一杯900円にて提供しています。ぜひご賞味くださいませ。

葉山に行くならこの蕎麦を食え

 一昨日から鎌倉、そして実家の葉山に帰っておりまして久しぶりに我が家を満喫。今の中野のせまい部屋から解放されてゆっくりいたしました。人間らしい暮らしをしたいものだとつくづく思いまして自然の中で時間がゆったりと流れているのがしみじみと解る今日この頃であります。

 しみじみといえば、昨日の昼に両親と連れのお方で葉山に新しくできた蕎麦屋に行ったのですが、これが十割蕎麦でありながらぼそぼそ感がない見事ななめらかさ、そして蕎麦の香が実に良くまさにしみじみ美味いものでありました。これは東京の名店にもひけを取らない店であると思います。天せいろでしたがてんぷら用と蕎麦用とつけだれが別々にでてきまして、てんぷらもきめの細かい仕事。山葵は本わさでして、ちょっとびっくりいたしました。蕎麦の汁は濃い目で甘くなく僕好み。これだけこだわった蕎麦屋ですから主人はかなりの凝り性だと思われます。葉山に行かれる方がおりましたらこっそりとお教えいたしましょう。絶品です。僕としては実家に帰る楽しみがまた一つ増えまして嬉しいことであります。(感激のあまり、写真を撮ることすら忘れておりました)

 やはり秋は食べ物が美味い。たまらん季節であります。

今日は休み

今日は休み

すみません。本日はお店休みです。新宿のお好み焼き食べてます。美味い!

十分注意しましょう

Photo_15  昨日から東京競馬初日が始まり、いよいよ秋競馬も盛り上がってまいります。今回、東京競馬開幕の目玉はなんといってもでっかいターフビジョンのお披露目。

 高さ11.2メートル、幅66.4メートル、面積は744平方メートル。テレビなら2651型にあたり、ギネスブックにも認定されたものだそうで、この目で見に行きたいなあ府中に。だって、このターフビジョンの発光ダイオード476万個の何個かは僕が払ったようなもの。まあ、競馬を支える皆様のおかげでこのビジョンを見ることができるわけで、オーナーみたいなものよね、とほほ。だから、ほんとうはご招待があってしかるべきところなんですけど、まあ自ら一度でかけてみないと、オーナー自ら!

 それにしても2651型ってわざわざテレビの型に直しても想像を超えていて意味がないであります。我が家なんて未だブラウン管の21型、それの126倍ったってねえ、126倍の馬券取ったほうがいいや。少しはJRA銀行から引き出さないと次から次へと施設が良くなっていくからね、施設のオーナーなんて言っているうちはまだいいけど、人柱でできているなんてことにならないようにJRAとのお付き合いは皆様もお気をつけあそばせ。

  •  あなたのプランで。感謝の気持ちを忘れずにお客様に伝わる真心のサービスを心掛けております。
  • 素敵な明日へ、JRAはあなたのプランでご提案いたします(単賞、複賞、枠連、馬連、馬単、三連複、三連単)。
  • 契約内容(買い目)をよくご確認ください。
  • 無駄の無い払い戻し計画を。
  • 収支(回収率)と支出(張り駒)とのバランスを大切に。

 (某消費者金融のフレーズをちょっとアレンジしてみると、おぅこりゃ一緒だわ。クワバラクワバラ)

 

秋はやることあるぞ

10月11月は週末予定目白押し。それは競馬があるからというだけじゃありません。明日は鎌倉に父親の絵の個展を見に行き、その次の週はお客様で友人の演劇鑑賞。そのほかにもバイトの京子ちゃんのお姉さんの演劇も見に行くことになっていますし、11月には隠れ小旅も控えていまして、その合間にでも秋のいろいろな絵画展にも行きたいわけです。そうそうまだ未定ですがジョアンジルベルトのコンサートも行きたいし。そして12月にはお店の5周年の企画を打たなければいけないのでそれを考えることもしないといけない。そして美味しいものもいろいろね、食べにいきたいのは当たり前田のクラッカーと。ああ、大変だア、と心の中では思っているのですがけっこうそれはみんな楽しいことですから、この幸せ者!といったところでありましょうか。

 そんなわけで明日は鎌倉散策をして父の個展に寄ってから実家に久しぶりに帰省。秋の葉山の海もまたいいものでありましょう。

(月曜は祭日のため、お店おやすみです)

雨の日を楽しむ

 こう毎日毎日雨が続くとねえ、商売には影響ありましてちょっと辛い。前にも書きましたが僕は雨の日、子供の頃からけっこう好きなんですがやはり連続して続くと気持ちもちょっと湿りがち。まあ、湿度と気圧のこの倦怠もまた楽しめる僕ではありますが、これからシャワーでも浴びて気合入れて雨の街に出るとしますか。

 さて、こういう状況なので自転車通勤ができない。できないなら歩いていくわけで、その雨の中歩いていく時間を少しでも楽しくしようとここ数日の行き帰りはi-podで落語を聴きながら通勤。落語ってだいたい15分程度のものが多いからちょうど店まで歩く時間にいいわけで、傘差して雨の中、名人の話芸を堪能するのもなかなか乙なものであります。雨の音と、落語のコラボレーションというのもなかなか良いものでして、これだとあっという間にお店まで着いてしまいまして、さらにそのまま店で落語聴き続けててしまったりも。今日はどこかの喫茶店でエスプレッソでも飲みながら雨の音と落語を楽しむというのもいい過ごし方かも知れません。

東京

 今、悩んでいることが家の引越しをどうするか、ということであります。現在の住まいでは連れのお方と二人で住むにはかなり無理がある狭さである、ということと来年にはどうももう一人参加して3人で暮らすことになるらしい、との事情で早急に引越しをしたいのであります。 しかしながら、この6月に都民住宅の抽選に当たり、優先入居権をもっておりまして待機中の身のためどうしたらいいのか。というのも、この優先入居権なるものは応募したマンションから誰かが引っ越したらそこに入居できるということでして、来年の6月まで一年間待っていて、もし誰も出ることがなければそのまま権利消滅ということらしいのです。うーん、すぐに引越しできないとしても、なんかねえ、お役所仕事的な感じ。これ待ってても埒があかないようだったら物件探して年内中に引越ししちゃおうかなあ。

 で、ネットで探しているとけっこう無理して都民住宅でなくてもいいかなあ、と思える物件もちらほら。築はある程度我慢してちょっと広いところに住みたいのでありまして、一戸建ての小さいのなんかでも中には格安の物件もあるみたい。それにしても東京中野周辺はやはり家賃が高すぎ。これは生活するのにめちゃくちゃ大変なことです。それを、救済するのが東京都だったり国だったりするはずなのですが、まったく期待できないというね、末端の生活者には厳しい世の中であります。

 公団なんて内情ひどいしね、民営化したら公団に住むメリットなんてなんにもない。一応更新手数料と礼金なし、とは言ってるけど物件はぜんぜん安くないしむしろその分上乗せしてるのではないかというぐらいふざけた家賃設定してるし。結局、借りる人がなにを望んでいてどうしたら喜ばれるのか、なんてことにはまったく目が向いていないのでありましょう。まあ、この国は上から下まで利権優先、収益優先、暮らしをすこしでも良くしていくための整備という考えはまったくないのですから期待するほうがいけないのですがね。

 と、こういう問題になると愚痴っぽくなってどうもいけねぇ、ちくしょうめ、と江戸っ子になってしまうわけですが、江戸の頃には貧しいながら庶民文化がちゃんとあってね、住まいなんかも生活とのバランスがとれてたわけですね。その身の丈にあった程度の暮らしすらなかなかできない、というのはやはりちょっとおかしい。そのバランスの悪さを直していくのが国のお役目なのですが、安倍ちゃんはお坊ちゃまですから下々のそういう生活はお解りにならないでしょうね。でも、美しい日本ってそういうところから始めないとどうにもなりませんぜ。意味不明、中身カラッケツの所信表明演説には国民の暮らし向きを国としてどうするなんてことは当然のごとくなにも触れず。それじゃあ、安倍ちゃんじゃなくてもいいのよ。誰でも。まあ誰でもいいから安倍ちゃんなんだろうけど。

 そんな中でなんとか生きていかねばならない僕といたしましては、ってこっちが所信表明しなきゃいけないわけでありましてこの東京、砂漠だったらほんといいのに、なんてね。

 そうしたら、え、なんだい、そうさな、都民全員遊牧民でテキトウに場所取りやってテント張って、狭くなったらパオ作って中で火炊いて酒熱燗にしてね、おっ、俺ちょっくら駱駝乗って酒の肴買ってくるわって、出たはいいが行けども行けども砂漠だから肴なんてものはありゃしねえ。するってえと遠くに、魚あります、って看板が出てるテントが見えるじゃねえか。おっ、これだってんで入ってみると、あれだよ、親父が魚黙々と三枚におろしちゃ、横に置きまたおろしちゃ横に置いている。で、これ売ってくれっていうと、いやここじゃ売れないとぬかしやがる。ここじゃ売れないだと、そいつはどういう了見だって親父に詰め寄ると、「いやあ、ここはさばくだけなんで」

お後がよろしいようで・・・・・。

 

10月のこの一本は!

Poul_1   五周年特別企画第三弾、今月のスペシャルプライスこの一本はコニャックのブランデー。ポールジロー35年トレ・ラール(正規品)です。これはうっとりするぐらい素晴らしいグランシャンパーニュコニャックでありますぞ!

 ポールジローはフランスの有名大手ブランデーメーカーとは違い、ブドウの剪定や収穫等の畑の管理から醸造・蒸留・樽詰・熟成まで、すべて一人で行っています。手作業によるキメの細かいつくりをしており、葡萄が本来持つ果実味、フレッシュな香と大手メーカーとは一線を画しているのです。さらに、カラメルを添加して色づけするようなことは一切せず、またアルコール度数調整の加水以外一切手を加えず、本来の香味を残すためオリ引きもしていない純粋無垢なコニャックです。

 この35年トレ・ラールはポールジローの最高峰といっていい熟成感のある味わいのコニャックでありまして、今月もこんなにも素晴らしい銘酒をなんと一杯1500円にてご提供させていただきます。ただし飲み切りしだい終了となりますので、お早めに一度お試しあれ。 

本日メンテナンスのため

ブログ更新できませんでした。季節はもう十月。美味しい旬の肴と酒を満喫いたしましょう。

一夜明けて

 風邪はかなり良くなりまして、日曜日おとなしく家で寝ていたのが良かったようです。したことといえば競馬をテレビで見ただけ。スプリンターズステークスは予想はぼろぼろ。なんたって日本馬の有力どころが全部だめで、凄い穴馬が2着、3着ですからどうしようもない。しかし、あとで着順成績見てみるとなるほど、そういうことなのかしらと思うことが。上位5着までに来ている馬がほとんんど、500キロ以上の大型馬。唯一2着メイショウボーラーが488キロですが、これは重いほうだししかもボーラーはダートに転向して芝に戻ってきた馬。つまり、良馬場発表以上にそうとう力のいる馬場だったのでしょう。こういうことは終ってから気づくわけですからまあしょうがないのですが、三連単260万なんて夢のようで考え方でなんとかなるかも、とも思ったわけであります。

 さて、昼間はそんな感じで、夜は待ちに待った凱旋門賞。ディープインパクトが世界でどうか、と期待しながらみたのですが・・・結果、3着。ああ、やっぱり世界で勝つのは難しいのですねえ。というか、凱旋門賞を勝つことが世界一なのかどうか。こう書くと負け惜しみみたいですが、スプリンターズステークスでもそうですが、馬って生き物だからね、やはり馬の状態だけではなく、馬場の適性というのもかなりありますな。ヨーロッパの馬場は芝が深くて切れ味勝負には向かない。足があれだけ上がるディープでさえなにか走りにくそうに見えたのは僕だけでしょうか。まあ、それを克服した馬だけが勝者になれるのでしょうし、そういう競馬に勝てる馬が凱旋門賞の歴代ウィナーなのでしょう。ハーツクライの橋口調教師のコメントで「今後日本馬は何十年も勝てないかも」というのを読みましたが、これは本質的に競馬が日本とヨーロッパでは違うということ。じゃあ、ヨーロッパ型にしないといけないか、ということでもないだろうし、このディープの敗戦で凱旋門賞挑戦の意味も考える必要があるかもしれない、そう思ったのであります。もちろん、日本もヨーロッパも関係なくオールマイティに勝てる馬、それこそが世界一なのかもしれませんけど。とにかく、それでもまだ納得できない自分もいるわけで、来年もう一度トライしてほしいという気持ちもあり、複雑な胸中であります。

スプリンターズは荒れたが

 結果は大荒れ、三連単2百うん十万。まあしょうがない、秋初戦だからね、こんなもんでしょう。

 さて、これからが今日のもう一つの楽しみ、ディープインパクトの凱旋門賞であります。いい結果だといいなあ。あと二時間後でありますね。風邪ひいて調子悪いのですがこれ見ないと寝れません。よし、がんばろっと。

スプリンターズステークス予想

 本日夜は凱旋門賞ディープインパクトで盛り上がるのでしょうが、その前にいよいよ秋のG1初戦がはじまります。まずここを取って余裕を持って凱旋門賞観賞といきたいところ。

 さて、このスプリンターズステークス、外国馬が4頭もでていて難解であります。わからない馬はとりあえず押さえるのが僕のやり方。ただ軸は日本馬にしたい。ちょっと使い詰めでどうか、といわれているシーイズトウショウ。それでも、前走は三馬身つけての圧勝ですからね。今回三連単のマルチ軸にはうってつけではないでしょうか。中山で実績だけがちょときがかりですがこれでいきます。

 サイレントウィットネス、ずっと軸にしようか考えていましたがやはり去年の勢いがどうも感じられない。というわけで紐に。あとテイクオーバーターゲット、レザークまで外国馬は押さえまして、大穴ブルーショットガン。藤岡がいい乗り方してくれるのを期待して。あとはシンスケとスマイル、このあたりでなんとかならないでしょうか。

三連単マルチ

軸5

紐3,10,13,14,15,16   100円づつ 9000円

3,13,14 ボックス 100円づつ 600円

15→14→13

15→13→14

14→13→15

14→15→13

100円づつ 400円

計10000円

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