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リニューアルオープン?ビストロtetsu

Rimg0001_34  久しぶり。香港時代からだと6年ちょっとというほんと久しぶりに我が家にて手料理で飲む会をやってみました。友人を3人招待いたしまして昨日は中華前菜と中華風鍋、それにビールと赤ワインという取り合わせでございます。

手前と奥の皿が中華風蒸なす甜麺醤ソース、真ん中の皿がきゅうりの豆板醤漬けです。ビールにぴったりの前菜でしてお店のお通しにもいいかもね。お皿は香港時代に買い求めたものでして、こういう洋風皿に中華を盛るというのもなかなか綺麗でありました。

Rimg0004_12  そしてメインは扁炉(ピェンロー)=中国風白菜鍋。これは香港時代に友人G氏に教わったレシピ。日本には妹尾河童が紹介したらしいですが、この鍋は今では毎年冬に一度は食べたくなるという我が家では定番であります。白菜がとにかく美味い、出汁が素晴らしい、そして最後の雑炊がまた絶品であります。作り方は簡単でして干しシイタケを戻しておいて戻した汁もとっておきます。鍋に水をはり、ぶつ切り鶏もも肉、豚ばら肉をいれてそこに先ほどのシイタケと戻し汁も入れます。それに白菜の芯に近い白くて硬い部分をいれてごま油をたらしてからふたをして煮ます。おおよそ30分ぐらい。そしてさらに白菜の青い部分ともどしておいた春雨をいれてあと10分。これで完成。

 食べ方が面白くて、各々深めの小鉢に鍋のスープを注ぎ、一味とうがらしと塩(ちょっといいものを使うとよろしいよ)で自分流に味付けて、そこに具をとって食べるというやり方で。スープはあまり取りすぎると最後の雑炊ができなくなるのでちょっと気にしながらあとはガツガツ白菜や肉を食べるのであります。これはとにかく、白菜やシイタケの出汁に鶏と豚の味わいが溶け込んで絶妙な美味さとなります。冬にはかかせないのであります。

Rimg0005_8  さて、今回飲んだ赤ワインは山梨甲府マルキ酒造の山ソービニオン。これはね、ちょっとびっくりの赤なんです。この香と味わい、ブラインドテストしたら絶対にボルドーと間違うだろうという、しかもちょっとレベルの高いボルドーの香があるのですよ。山葡萄とカベルネソービニオンとの混合品種で作ったものなんだそうですが、なんの知識もなくとある場所で試飲したのですが味、香にとても驚きまして、すぐに購入。お店でワイン好きなかた何人かに飲んでいただきましたが皆さんびっくりなのです。今回のために再度購入。この素朴なラベルがまたなんともね、味とのギャップが楽しいのであります。ちなみに東京で買える場所は限られているようでして、しかもこの山ソービニオンは限定のために生産量は少ないようです。

 久しぶりの宴でしたがなかなかいい感じ。やっと場ができてまたこのような宴を開くことができちょっと嬉しい。よくこういうことをやっていた10年ぐらい前にもどったようでありました。

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