« 少しづつくつろげるスペースが | トップページ | 五周年記念ライブ(は当然この人!) »

僕はヤドカリ

 新居に引っ越して今日で4日目。引っ越しした最初というのは初めて足を踏み入れるこの地域を散策するのがなかなか楽しいですね。昨日も自転車で近所を徘徊。すると思いもしないところにコンビニがあり自宅から一番近いと思っていたコンビニより近いことがわかったり、某カレーチェーン店がありそこが宅配サービスをやっていることが判明したり、はたまた野方駅が近いと思っていたら、同じぐらいの距離で都立家政駅にも行ける立地であることも理解するのであります。そしてそのように少しづつ自分が新しい場所や空間、そして環境を受け入れていくのが僕はとても好きなのです。

 環境のいろいろなことが変わってくるとそれに自分をどうアジャストさせていくか、これが自分自身とても興味深いということもあります。その場、その場で自分が自然に、または意図的に己を対応させていく。それは一種の快感でもあるのです。どうも僕は常にそのような変化に身を委ねてそこから刺激や対応を迫られるのを自分で望んでいるようであります。逆に言えば、滞留をとても恐れているというか、マンネリやルーチン(惰性)なことに僕は我慢できないのでしょうか。滞留している場所での自分の反応というのは、当然のごとく自分で把握していることですからすべて想定内でして楽は楽なことです。しかし、新しい環境での自分というのはそこに自分が立ってみて初めてわかることというのがあり、想定できない結果だったりするじゃないですか。また新しい環境と自分がある化学変化じゃないけれどその出会いから思いもしない発想や刺激が生まれたりするのでしてそのために日常でもそれを追い求めてしまっているのかもしれません。

 そんなこともあって引越し自体はとても面倒くさくてシンドイのでありますがこの状況下にいる自分はとても好きなんですね。人生は旅である、なんてことを言いますが、人生は引越しである、とも言えますし、引越しは旅である、とも言える。そして我が人生は引越しをしながら旅をする、ようなものでもあるのです。

 

« 少しづつくつろげるスペースが | トップページ | 五周年記念ライブ(は当然この人!) »

わたくしの日常」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

twitter

  • twitter

最近のトラックバック

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ