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少しショックなこと

 引越ししてから約1ヶ月たちまして片付けはほとんど終わりだいぶ生活らしくなってきました。やっぱり引越ししてよかったですねえ。人間らしい暮らしであります。

 さて、先日前の家の大家さんから明細書がとどきました。つまり敷金から必要経費を引いた明細なのですが、先ず最初に来たのが請求書付。敷金では足りなかったと言う趣旨なのですが、どうも理解できないことがいくつかありました。先ず僕が出したゴミの処理を大家さんに任したのでそのゴミ処理代金は納得、また、襖は故意に僕がはずして汚してしまったのでこれの補修代も了承済みでした。ハウスクリーニング代金というのも契約時に念書を取られているのでまあ、しょうがないかなと。(これは本来賃借人の負担ではないとは思いますが、最近はそういう特約が入っていることが多いらしいです)それと一ヶ月前に退出届けをするのが間に合わなかったのでその分の日割り計算の家賃を引くというのは納得(日数がちょっと間違っていたので訂正を要請してますが)。

 ここまではまあしょうがない、僕の悪いところもありますしね。問題は畳の新調、ペンキ塗り替え、クロス張替えの代金の半額を請求されたことでして、上記の納得の部分とこの部分を合わせますと、敷金に足りない。その差額を請求されたのです。さすがにこれはおかしいだろうというのですぐ前の大家さんに電話いたしますと、不動産屋にも同じこと言われたが先に請求書をだしてしまったので、差し替えをすぐだしますとのこと。この時点で、僕から電話が無かったら差し替えを出すつもりがなかったのか、と不信感を持ちました。

 正直、いい親切な大家さんだと思っていただけにちょっとショックでした。まあ、ビジネスなんだな、と。最後にちゃんと菓子折り持って挨拶にもいったのだけれど。それでも、常に代わっていく賃借人にいちいち人情かけられないわな、と思い差し替えの内訳を待ちました。

 さて、差し替えの明細が届きましたがこれがやはり納得がいかないもの。ペンキ代、畳代の請求はなくなりましたが、クロスの張替えは匂いがついてしまったので折半にしてくれというのです。そして新たな明細はそのクロスの張替えを入れて敷金は一円ももどってこない内容になっている。さすがに請求はなくなったのですが、どう考えてもおかしいのです。だってね、住んでいたのは5年半ですよ。当然クロスは自然損耗にあたり、賃借人が責任を追う範囲ではないのです。たとえ大きな傷があっても5年半はほぼ減価償却しており、10パーセント弱ぐらいの負担らしい。今回はそういうことではないですし、匂いがといいますがべつにそんなにひどい状況にしたわけではないですし、これだけの期間を使用すれば当たり前のことであります。とにかく敷金を返すことを嫌がっているとしか思えないのです。

 この件は大家さんと話してもこれ以上しょうがないと思いまして、(あまり揉めたくないですし)現在は管理の不動産屋に事情を説明、再度明細は不動産屋からだすように要求しております。というか、大家さんから直接明細が来ること自体がおかしいと思うのですが。

 うーん、こういうことになるとは。本当に大家さんにはいろいろなことで感謝しておりましたし、コミュニケーションもあったと思っていたのですが。お金が絡むと人間嫌なものが見えてしまうようで、辛いことであります。

 

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コメント

はじめの契約で
かえしません としてあったほうが
すっきりしますよねぇ

まあ、金が絡むと
どうしようもないかなぁ
お察しします。

そうなんです。はっきりと敷金というものが明確になっていればいいのにと思います。なんかグレーなままにお金返してもらえないというのが気持ち悪くて。しかも、なにかこっちが悪いようなこと言われているのですからなおさらです。でも、人間と人間ですから、なんとも嫌な気持ちでしてため息がでますです。

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