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2007年2月

久しぶりの美術展

 昨日の反省から、本日は上野にこれからいってまいります。天気もいいし散歩日和なのでオルセー美術館展を東京都美術館に見にいこうと思います。すこしは潤いが必要なようでありましてこれはよい癒しになるのではないでしょうか。では。

反省

 しょうがないといってしまえばそれまでなんですが、最近文化的なことから自分が遠ざかっているような気が。そりゃね、いろいろ諸事情があるからできないこともと言い訳したくもなりますがそれでも心はそういうことを常に欲しているわけです。そして遠ざかっていけばいくほど鈍感になり、頭の回転も鈍くなる。自分をセンシティブに保つためにはそれなりに努力といいますか、いつも頭をクリアにして心を潤わせておかないといけないようです。

 昨日お客さんのSさんとそういう話をいたしましてこれはいかんぞと思ったしだい。そういえばピアノも理由をつけてなかなか弾けていないし、映画もぜんぜん見ていない。本もろくに読まず美術展にも今年になって一度も行けず。これではいかん、いかん、遺憾であります。

 人間常にこれらのことを積み重ねていけばそれは血となり肉になって感受性の糧になっていくのでありますが、ちょっとサボるとその積み重ねはあっという間に崩れるのでして、しかも崩れるだけではなくどんどん後退しておっくうになり、僕という人間は特に怠惰な無気力な肉の塊に化していくのではという怖さに襲われるのであります。それじゃあ人間じゃない、ただ毎日口から食い物入れて下から排泄するだけの獣といってもいい、そんな存在だけは絶対になりたくない。じゃあ、頭を心をもっと研ぎ澄ませないと。生活とは切り離したところはなにがなんでも自分で守っていかないと。ぼうっとして残りの人生過ごすわけには絶対にいかないのであります。

親父といわれる年だけど

 ついにこういうことが行われるようになったのですね。第一回親父バンドフェスティバル。いいことじゃないですか、親父に足を踏み入れた僕が言うのもなんですがね、もっと俺たちだってできるんだぜ、というところを見せて欲しいものでありますね。最近はボクシングも引退した選手や親父のボクサーたちで試合をやる大会もあるらしいしね。若い奴等に元気のあるところ見せないとますますしょぼくれちまいますぜ。

 僕も香港在住時は駐在員仲間たちとバンドを組んで活動しておりました。まあ、あの当時、親父バンドというにはちょっと若かったか(それでも平均30歳をこえていたからりっぱな親父かしらん)。なにしろ、やっていた曲が凄い!ジャーニーとかディープパープルとかですからね。やっぱり高校生ぐらいによく聴いたのをやりたくなるものでね、そのあたりを大人になってやる快感というのもあるのです。

 つまり、高校時代とかは機材とかいいもの使えなかったり、楽器も高いものは買えなかったのが大人になってそういう金でなんとかなることだけは当時より良くなってね、酒飲んでいるうちに気が大きくなって楽器屋に駆け込んでついフェンダー買っちゃった、というのが大人バンドなんですね(まさにそういう友人がいたと思いますが)。そして大人になってもそのフェンダーで一発スモークオンザウォーターのリフを弾けば一気に時代は中学高校に戻れちゃうのでありますね。

 これは世代によって違うのでしょう。ある世代はベンチャーズのパイプラインでしょうし、またある世代はビートルズのハードデイズナイトかもしれません。僕らの(40前半世代)はディープパープル、キッス、クィーン、ジャーニー、トト(TOTOって書くべきだね)あたりは涙物でしょう。ちなみに僕はそれほどロック少年ではなかったので涙する場所が実は違うのでありますがね、それでも、このあたりは耳に馴染んでよく知っているのです。そのへんの曲を親父たちで今演奏するというのはそれは楽しいことでありましょう(まあ、それなりのテクも必要でしょうが)。

 先日もその香港時代一緒にバンドをやっていた友人二人が店に来てくれまして当時のことを懐かしく思い出しました。そして「そろそろまたみんなで集まってバンドでもやりたいなあ、このまま仕事と家庭の往復だけじゃいかんだろう」という話にもなりました。ガキのころは時間だけはたくさんあって何をしていいのかわからず、大人になるとしたいことはあるが時間がない、というなかなかうまくいかないのが人の世でありますがそこをなんとか乗り越えないとあっという間に老け込んじゃうのでして、無理して時間をつくっても親父バンドやらないといけないのかも。ミックジャガーは63歳、安倍総理52歳、僕42歳。カッコよく年取りたいものでありますなあ。 

 

野望変更

 以前新しい野望として薄型の37インチTVが欲しいというようなことを書きましたが、結局購入欲が失せてきました。野望をたてておかないと馬券が取れないというジンクス(思い込み?)により無理に立てたわけですが、結局我が家にはすぐに地デジ対応にしなくともかまわないことが判明。なぜならテレビをほとんど見ないからであります。僕は大体毎日帰宅が夜2時半ごろですし、その頃は通販番組ぐらいしかやってないですしね。確かに最新のTVがあれば音楽DVDをみるのも楽しいかもしれませんが現状でも別に問題なし。差し迫った必要性がないのね。別にドラマも好きじゃないし、映画は見たいけどなかなか画面の前にゆっくりすわっている時間が現状諸事情によりあまりなし。まあ、地デジ切り替えの頃までにはなんとかなればいいかな、ぐらいな気持ちになってしまいました。

 では、別の野望が必要。そうしないとなにか張り合いがない(というかそんな張り合い必要ないのでは?)。そんな訳でここのところ野望として遜色ない欲しいものとは、と考えていたのですがね、ありましたよ今急激に欲しくなったもの。これは野望と呼ぶにふさわしいものであります。

 車。ええっ!免許持っていたのですか、という声が聞こえそうですがゴールドの使っていないピカピカのやつ持っています。それでなぜ車かというとですね、まあこれからいろいろあると便利というか、来月にも我が家にもう一名参加するのができそうなんでそうなるとあるとラクな場面も多いのかな、と思いまして。で、野望を車としようと思いますです。まあ税金やら燃費が安い軽自動車の中古でいいかな、という感じなので50万ぐらいのでOKなんですけどね。そうそう、引越しした野方のマンションは駐車場がけっこう空いてましてしかも安い。1万8千円で借りれるので(前の住まいの近くは3万5千円)それならなんとかなるかな、というのも理由。ですのでこの野望なんとか今年達成したいものですなあ。(競馬で達成しなくともよいのですが・・・・) 

旬の美味

Rimg0010_10  ここで何度も書いておりますが近所の高級魚屋さんに売っていた初物の富山のホタルイカ。旬はまさにこれから。酢味噌を作っていただきました。もう物がぜんぜん違うのでありまして新鮮ですから生臭いところがまったくなし。口に含むと甘いのですよ、独特な香と共にふわーと味わいが広がって素晴らしいのです。写真で見ても実がふっくらとしているのがよく解ると思います。うーん、いままで食べていたホタルイカっていったい!?

 やっぱり家飯が一番ですなあ。このあと納豆があれば最近はそれで大満足。肉もいいけどやっぱり海の幸。東京でこれだけ新鮮なものがいただけるとはありがたいことであります。

グー丼

Image024_2  久しぶりに僕のまかないを。これは豚の細切れとたまねぎの特製スタミナ丼。べつになんてことはない丼ですがこのタレがなかなかどうしていけるのであります。

 僕の店でよくお通しなどで豚方ロースのチャーシューをだしますがそのチャーシューの煮汁がこのタレ。僕のチャーシューには店のグラスワインにつかっている赤ワインがふんだんに入っていて、それに三河の高級みりんと醤油に黒胡椒や葱のきれっぱし、しょうがなどで煮込んで作ります。当然、そのタレは豚とともに煮詰められていきチャーシューが出来た後に捨ててしまうにはかなりもったいない味に仕上がるのです。

 これを当然取っておきましてね、フライパンでニンニクのみじん切りを炒めたところに豚こま切れ肉を入れそして玉ねぎも入れて炒め軽く塩胡椒したところにこのタレを回しかけるわけです。いい具合にからんだところで完成。丼のご飯の上にタレごといっしょにぶっかけて食べればそれはそれは美味い!肉汁と玉ねぎの甘みがこの深い味のタレとともにご飯にしみこみたまらん美味さであります。辛いのを食べたい時はニンニクを炒めるあたりで豆板醤もいっしょにいれるとこれまたグー。グーの音もでないほど堪能してしまう丼なのでありました。

暖かくならず、冷えず(といっても気候の話じゃない)

 店のエアコンの温度設定28度にしてもなかなか暖かくならなくなり、なんでかなあ(って考えなくても解りますが)と思っていたらぜんぜんエアコン掃除をしていないことを思い出し(といっても相当時間がたってから)やっと二台のエアコンのフィルターから通風孔すべて掃除いたしました。すると、こんどはいきなり温暖化現象、28度じゃとんでもない暑さになりましてここは常夏か!というぐらいで25度に下げてもお客様に暑いと言われる始末。掃除はこまめにいたしませう(自戒)。

 さて、暖かくなるとこんどは冷えない問題が。炭酸や白ワインなどを冷やしてあるサッポロビールさんよりいただいた冷蔵庫が10度ぐらいまでしか冷えなくなってしまいました。この冷蔵庫はワインセラーとは別の温度設定にしてあってキンキンにできるだけ冷やしておきたいのですがこれがここ数年どうも調子悪し。夏場は特に冷えなくなり調子が良いと3度ぐらいまで冷えるのですがこれがちょっと目を離すとまた冷えなくなる。その繰り返しだったのですが冬場は基本的にはちゃんと冷えておりました。

 ところがついにこの冬、というかここ数日ぜんぜん冷えなくなってしまいましてこれはさすがにお手上げ。それで専門の冷蔵庫屋さんに本日来ていただいてフィルター掃除および洗浄をしていただくことに。さすがにこれはプロじゃないとできないのでしてこれをやるとたぶん元通りに冷えるはずとのこと。良かったよ、買い替えなんてことにならなくて。さすがにプロにやってもらうのでお金払うのですが買うこと思えば御の字でございます。まあプロを呼ぶ前に掃除はこまめにいたしませう(自戒)。

 それにしても暖かくならないと思えば、こっちじゃ冷えなくなるし、地球も店も忙しいこっちゃ。

こういうカラクリなのね

 今週は会計ソフトと伝票に悪戦苦闘。そう確定申告の書類作成のための打ち込みやら、ソフトを使っての申告書の作成のやり方やらで頭がくらくらしております。もちろん、月々の打ち込みはちゃんとやってあるので細かいところを調べたりしているのですがとりあえず必要な数字の打ち込み、エビデンスとなる伝票類は揃えました。

 さあ、これでこの昨年より導入した「弥生の青色申告」というソフトで青色申告書を作成するぞ、とボタンを押してみると平成18年度のデーターは使用できない、との文字が。えっ、なんで?!だってこれ昨年の4月に買ったときは最新版だったはず。なのになんで18年度の書類ができないのよ???

 僕の持っているのは「弥生の青色申告06」というバージョンで、昨年の12月にバージョンアップした07が現在最新ということをネットにて確認。そしてサポートセンターに電話してみると06は07を導入しないと18年度の書類は作成できないとのこと。解ります?つまり打ち込みは昨年一年06でさせて書類作成は07にバージョンアップしないとできないようになっているのね。しかも毎年そうやって更新しないと次の書類ができないしくみ。2006年12月に07にバージョンアップするというのがミソ。日々の打ち込みはどうしたって06使わないといけないわけで、うーん、うまくできているのだねえ。

 そういえばハイパーサポートに入れ入れ、と06購入からしつこく手紙が弥生からきていたのだけれど、このハイパーサポートにはいっていると一年間バージョンアップすると新しいソフトを送ってくれるらしい。といってもね、このサポート代金がソフトと同じ値段ぐらいするわけでね、つまりこれ顧客を逃さない戦略ですねー。毎年毎年、このハイパーサポート更新させれば結局ソフト買い換えていくのといっしょだからね。なるほど、よく考えられているのであります。

 正直なんか腑に落ちないというか、悔しい気持ちがありましたがしょうがない、結局07へのバージョンアップ代金プラスハイバーサポート代合計18000円払いました。とほほ。

なるほどこれは便利

Bep044top   これ今欲しいものです。なにかといいますとね、これは自転車のハンドル。そしてこれは折りたためるのでありまして画期的なものなのであります。

 現在、お店にいらしてくださる方はお解りのように愛車を店の中にディスプレイのように立てかけておいておりますがとにかく何がじゃまかというと、自転車のハンドル。あれだけが横にでっぱってしまいますから、どうしてもお客様が通る時にぶつかる(ただでさえ酔っている方ばかりなのでね)のでありまして何とかならないものか、といつも思っておりました。そして発見。以前からこういうものがあるらしいということは解かっていたのですが、ちゃんとネットで販売しておりました。もちろんマウンテンバイクに合うようです。これなら、店のディスプレイとしても邪魔にならずいいですねえ。それにしてもなんでもネットで見つかるものでして感嘆いたしました。

 とりあえず来月ぐらいに購入したいなあ。ただ問題はハンドルなのに9000円もするということ!ママチャリ買える値段であります。でもこの便利さはなあ、多分買っちゃうなあ。でもそうなると、それにあわせてグリップもバーエンド(ハンドルの先につける坂を上るときに便利な棒!?というか買い物袋をひっかけるのに重宝します)も新しくしたいしなあ、さてどうしましょう。

温い!

 本日は朝からいい天気。二月とは思えない暖かさであります。もう、季節感のないへんな冬でして暖冬ともここまでくると気持ち悪いぐらいですね。世界的に見ても異常気象が続き、ご存知のとおり温暖化が年々進んでいるということでしてそれが影響しているのかどうか詳しくは解りませんが、明らかに子供時代に比べて寒い日がなくなっているのも事実であります。

 僕の小さい頃の思い出で庭で雪だるまつくった記憶がありますし、年に一度は大雪で車も出せないほど積もり、子供としては外で雪の中で転げまわりたくてわくわくしていた、という銀世界が最近ではほとんど見られないですね。どうも今年は雪すら降らないみたいでして、まあ変わりゆくのが人の世とはいえこれはちと寂しい気持ちがいたしますです。

 なにしろ、日本人の僕としては四季の有り難味というものを、7年間の香港と半年のシンガポール生活で本当に感じまして「季節のない町に生まれ・・・」と本当にそういう状況になるとですね、香港はまだしもシンガポールのように年間通じて気温が30度を超えると時間の感覚がとても希薄になってくるので今がいったい何月なのかすらわからなくなってくるのです。僕が日本人だからということもありましょうが、その区切りのないダラーとした時間の流れの中の心地よさというのも確かにありますが今また日本で生活してますとこれはやはりメリハリが効いているというほうが時間を大切に生きていくにはいいようにに思います(これは僕にとってはということね)。

 目にする花や植物だってこれだけ四季によって変化していくのでありましてその時間の流れをちゃんと感じ取って生きていくことの素晴らしさ、それはこの年になると本当に大切なことだと実感するのでして、それがこうも温い冬だとどうにもピリっとしなくて困りますねえ。確かに温いというのは辛くなくていいのですがね、それにしてもこのままでいいのか、日本は!と温い政治や温い社会だけではなく温い天候にまで文句を言いたくなってしまう僕も結局は温いヤツなんじゃないだろうか、そんなヤツに文句つけられてもなあ、と地球の気持ちを考えてしまう今日この頃であります。

2007フェブラリーステークス予想

 今年も最初のG1であります。結局一年中競馬はありますがでもG1だけは別格。まずはこれを取ってはずみを(と金杯でもいっておりましたが)つけたいのございます。

 昨日から雨なんですけどダートは不良。足抜きの良い馬場ということでしょうか。難しいなあ。ただでさえ実力拮抗している感じですしね、なにを尺度に考えるかでありましょう。

 それで僕としてはやはり昨年の東京大賞典で圧倒的な強さで買ったブルーコンコルドの強さは本物ではないか、というところに結論。距離が長すぎるという不安も一掃してしまいましたし2000メートルから1600メートルに距離短縮もいい。確かに府中での実績がないのですがそれは展開のアヤに引っかかっただけと見ます。ですので東京大賞典で先頭を飛ばしていってバテた3着のシーキングザダイヤも強いのですがそれを差しきったブルコンあの着差はそれ以上のものと思うのです。ですので勝負付けはすでに済んでいるのではないか。

 で割って入ってくるのが新興勢力。僕は平安Sのメ1着イショウトウコンよりも2着サンライズバッカスのほうを上位とみます。というのもかなりの重め残りであの走りは相当のもの。今回はきっちり仕上げてくるはずなのでこれは怖い存在でありましょう。そして穴目にはもう1頭のシーキング、ダイヤともう1頭のほうのメイショウ、バトラー、それとルメールのフィールドルージュ。さらに超大穴オレハマッテルゼを3着付けでフォーメーションを組んでみました。今回は一点を厚めにいきます。

三連単フォーメーション

1着 7番

2着 4番12番

3着 4番、8番、10番、11番、12番、14番

10点 1000円づつ 合計10000円

贅沢

Rimg0010_9  僕は葉山という海岸の町で育ったものですから魚の味は小さい頃から慣れ親しんでいまして東京にいるとたまに無性に新鮮な魚を食べたくなるのであります。しかしながらスーパーで売っている魚だとどうしても鮮度が納得いかないし、それでも買って来て料理したりしていたわけですが、まあ推して知るべしでありましょう。ですので実家に帰ったときに、ああ、この味だ魚の味というのは・・・、と確認するわけです。

 しかしながら、やっとこの東京でもまともな魚が買える店が近所にあった、ということはこの間書いたのでありますが、昨日もそのお店で赤鰈の立派な切り身が売っていたのでこれまた立派なお値段でしたが外食することを思えばと考え、立派に料理すればいいじゃないかという立派な考えにもとずいて家に買って帰りました。見るからに見事なお姿を前にして、見事な腕裁きとはいかないものの調理をし、でもとりあえず見事な出来栄えの赤鰈の煮付けを完成。味付けは赤鰈の淡白な味わいをそのまま生かすために酒、醤油、みりん、で薄味に。新鮮なものならば濃い味付けにする必要はまったくないという立派で見事、華麗な鰈の煮付けの完成であります。お味はそりゃあ、素晴らしいの一言。鰈とは本来こういう味なのだなあ、としみじみ思う旨味があり生臭さなど微塵もない上品この上ないお味でございました。

 最近贅沢とはこういうことだな、とよく思うのでして満たしてくれること、というのはこんなに身近なところにあるのですねえ。切り身ひとつからこれだけ堪能、満足、充実が味わえるなんてね、やはり食卓にどれだけ幸せを感じられるか、というのは僕の人生にとっては大きなことなのだと実感するのであります。

今年もやってきた!

 さあさあこれから重い腰をあげてまた取り組まねば、確定申告。今年より青色申告をせねばなりません。昨年までは白色申告(帳簿なし申告)でありましたが昨年より店のオーナー(なんて聞こえはいいですが・・・)になりましたので青色という細かい帳簿要申告になります。まあ、そのほうが控除があるのでいいっちゃあいいですがご存知の通りとにかく面倒くさい。一応パソコンの会計ソフトで管理してますのでだいぶ簡単にできるはず(きっとそう)。

 昨年はお店にお金をだいぶ投入したのでどうしても赤字申告になるわけでして(これは脱税ではありませんぞ、実際借金して使ってるのよ・・)税金を支払うことはないと思われます。その証明をするためにもやらねばならぬ、やらねばならぬ、と心の中では呟き続けているのですが、ああ、こういうことはなかなかやる気にならないのよね。とりあえず日々の帳簿の集計と項目別の金額のチェックからはじめなければ。さあて、では来週からでもはじめますか(って来週かよ!)。

出会いは突然に

Image023  ずーっと憧れていたワインをついに味あわせていただきました。シャトーディケム1975。ボルドーソーテルヌの最高級甘口白ワインです。貴腐ワインといいまして大変に手間がかかり、そしてそのためにお値段も桁違いに高いものになります。その中でもディケムは白のロマネコンティといってもいいぐらいの超高級品の一本(飲み頃のボトルは一本うん十万円するのです)。そしてその飲み頃は生産から50年から100年後というこれまた超長期熟成ワインなのであります。

 で、なんでこんな凄いワインを飲むことができたか、といいますと知り合いのM氏がこの1975というディケムでも出来がいいとされるビンテージ(パーカーポイント100点!!)を所有しておりまして昨日たまたまワインの在庫整理をしていたらこのワインに問題があることが発覚。といいいますのも、コルクがなんらかの原因で瓶の中に落ちかけていたそうです。なにが原因か僕にはわかりませんが、このまま保存しておくのは難しいとM氏が判断。泣く泣く(かどうか解りませんが)昨晩開けたそうです。そしてその残りをわざわざ僕に飲ませるためにお店に持ってきていただきました。感謝であります。

 ちなみにこのワインの飲み頃は2015年から2075年!といいますから現時点でも32年近く経っているのにまだこれからのワインなのであります。でも、その味わいは力強くありながら繊細、濃密な香でありながら優雅という極上という言葉がまさにぴったりの味でありました。僕には正直、このワインがこの後何十年後の飲み頃にさらにどうなるかまでは解りませんで、これで十分に素晴らしいパフォーマンスを味わいました。M氏の勧めでチョコレートと合わせるとさらに面白い、というのでヴァレンタインデーでいただいたチョコを一口かじりディケムを一口。するとそれはまたブランデーのような芳香が口いっぱいに広がり、天上的なハーモニーを奏で絶妙なマリアージュに驚かされたのであります。

 ああ、多分このあとの人生でもう一度ディケムを口にすることができるのでしょうか。まあ、できなくともこの一杯、記憶に永遠に残るのは間違いないのでありましょう。

まだまだあるある

Rimg0013_2  近所のスーパーでもなかなか高級な納豆がうっておりますね。左は本場水戸納豆、丹精。右は東京不忠の遊作。両方ともお値段は普通のより高いのですが味は抜群に良かったです。

 特に右の遊作納豆は燻煙炭火造りという製法で昔ながらの経木に包まれていて良い香がしております。豆の粒は小さくそろっていてとても綺麗。糸引きもなかなかであります。大き目のパックは二人前十分な80グラム入りで210円。

Rimg0015_1  味は納豆らしい味わいといいましょうか、豆の旨味がじわっとでている骨太な味。繊細にして複雑な味わいはさすがに安物とは違うように思いました。これをご飯にかけて食べますとさらに美味さが増しましてかなり気に入りましたです。今のところ僕の好みとしてはかなりベストであります。

久しぶりのビストロZAZIE

Rimg0010_8  またまたフレンチ風の皿が。といってもこれは昨日紹介いたしましたお店に再度行ったというのではありません。昨晩は僕の店は通常ですとお休みだったのですが知り合いのM氏のワイン会を請け負いまして7人の貸切に。普段ではできないことをしてみようと(昨日の僕は完全に仕事モード)僕もビストロ料理を作ってみました。

 ずいぶん久しぶりにフレンチ風をやってみましたがやはり手間はかかります。イタリアンのほうがラクっちゃあラクなんですができばえはまあよいのではないでしょうか。一皿目は鶏と豚のテリーヌ、サラダ添えで。

Rimg0011_12  二皿目はホタテのムニエル、いろいろキノコのソース。せっかくフレンチ風にしてるのでとにかく彩りを綺麗にというのがテーマ(僕の中でのね)。トマトやセルフィーユ、パプリカを小さく切って飾りにつかっております。これ一皿二皿やるのはまああの厨房でも(僕の店はオープンキッチンというか、ショットバーに併設してある場所ですから)なんとかなりますがいっぺんに7皿だすというのは骨が折れますなあ。でも満足いく仕上がりになったかしらん。

Rimg0012_7  三皿目はビストロ料理といえばこれ、という牛肉とセロリのシチュー。昼間から仕込んでおきまして徹底的に煮込んでばっちりやわらかくなった牛肉、それに出す三十分前に焼き目をつけて投入したセロリがほどよく絡み濃厚な味わいにトマトとセロリが爽やかなアクセントになる一品となりました(と本人は思う)。

 うーん、さすがに疲れた。なれないことを徹底的にやってみたので通常営業よりもはるかにぐったり。でもお客様は皆満足されたようでそれがなによりでありました。次回請け負った時は慣れているイタリアンに戻そうかなあ。二日続けてビストロ料理でございました。

また見つけてしまった!!

 昨日は記念日ということでありましたので夕食は連れのお方と近所のビストロへ。このビストロは練馬にあるのですが、我が家がある場所は中野でありながら路地一つまたげば練馬という境にあります。連れのお方が昨年忘年会でいったビストロがとても良かったというので地図で調べてみると我が家の前の道を真っ直ぐ歩いて15分ぐらいのところにあるではありませんか。連れのお方が昨年練馬の駅からタクシー乗って帰ってきたといっておりましたがすぐ近くだったわけで、それをわざわざ家と反対側の練馬の駅まで15分ぐらい戻って帰ってきたということが判明。ご苦労様です。

Rimg0010_edited  さて、この近所のビストロですがここ確かに連れのお方がいうように素晴らしいお店でありました。ビストロなんでフレンチなんですがちょっと創作がはいっていてそれがまたなかなか楽しい。オードブルのミル貝や鯛は昆布でしめてありましたし、その後出てきた鮪とライスのタワーというのがここの名物料理らしく(左の写真)硬めに炊き上げて盛り付けてあるご飯に鮪のヅケが乗り野菜とソースがかかっております。一見不思議で味はどうか、と思いますがこれがここでしか味わえない絶妙な美味さでして隠し味にチョコレートのような風味もありとても楽しい一皿でありました。

Rimg0012_6  ビストロというのは気軽な町の食堂でなくてはいけません。ですのでやはりリーズナブルであるというのと、それに町の人々に愛されているかどうかというのが重要。わざわざ遠方からいくような場所ではないのです。となりのテーブルではまだ小さいお子さんを二人連れた若夫婦とおじいちゃんおばあちゃんあわせて6人でディナーを取っていましたがその光景が実にあうお店でありまして、ああこういうお店ならいずれ我が家ももう一人連れて食事にこれるなあ、と思ったしだい。

 料理はその後、ハタをワイン蒸にしたものにウニのクリームソースという魚料理のあと、僕はイベリコ豚のソテー、連れのお方は米沢牛のステーキをチョイス。どちらもビストロならではのストレートに味のある美味さでありまして満足。繊細ではありませんが力強くシンプルな料理というのもビストロの良さであります。それにこちらはシェフが自らお皿を持ってきてくれてお客さんと一人一人話していく心遣いがとってもアットホームで温かな雰囲気をだしていました。人の良さそうなシェフの人柄で通う人も多いのではないでしょうか。

Rimg0013_1  事前に何かの記念日でしょうか、と電話で聞いてきたので結婚記念日であることを告げたのですがデザートにはこのような心配りが。ゴマのブラマンジェと桜のアイスクリーム、ナッツのケーキ、それと女性にはラズベリーとバナナとシャーベットがつきましてこれだけでも連れのお方は大満足でありましょう。

 とてもいい時間を過ごせてしかも家の近所にあるというこの幸せ。お値段もとってもリーズナブルでビストロとはかくあるべき、という見本のようなお店でありましてもしご興味のある方はこちらのサイトを見てくださいませ。ちなみにこのお店2月いっぱいで今の場所を閉めて練馬区内で別の場所に移転するそうです。ちょっと家から遠くなっちゃうのかしら、すでにちょっと心配になるぐらい気に入ってしまった僕にとって隠れ家的お店になりました。

今日は紙婚式(というらしい)

Dsc_0110_1_1  あれから一年、月日の経つのは早いものであります。 昨年の2月11日も今日のように快晴、日本晴れでありました。この写真はその2006年2月11日当日、式場のホテルからの風景。

 なにはともより、無事に一年。来月にはもう一人家族が。この日の澄みきった青空のような気持ちをいつまでも持ち続けていきたいものであります。                             

涙物

Steps_1   またまたお客様のSYさんに素敵なDVDをいただきました。これは痺れましたよ、ステップスアヘッド。1986年のライブであります。僕がまさに大学生時代でもうタイムリーに彼らを聞いていた頃の音が今また目の前に甦り、仕事が終った後に家で酒と共に見るこの映像にはたまらないものがありました。

 とにかくマイクマニエリのビブラフォンも凄いがマイケルブレッカーがサックスだけではなくリリコンという電子サックスというか当時はスクェアも使っていた楽器の音が涙物。ああ、これぞ80年代でありますな。ブレッカーはついこの間58歳で白血病で亡くなりましたがこの頃は37歳。まさに油の乗ったキレのあるプレイを見ることができます。ちなみに僕は21歳でしたがあれから21年経っているのかあ、時の過ぎる速さにため息をついてしまいますね。

 そしてこのビデオで圧巻はダリルジョーンズのベースであります。マイルスバンドにも参加していて、ステップスアヘッドのあとスティングやマドンナ、最近はローリングストーンズのサポートメンバーでも有名な彼ですがロックの人ではないことがこのビデオでよく解ります。そりゃ凄い超ハイテク(テクノロジーではなくテクニックね)でベースを弾きまくり。これシンセベースのシーケンスじゃないの、というぐらいの人間業とは思えないプレイの連続に息を呑みます。80年代いいじゃないですか、これだけのバンドは今なかなかないですよ。それにこの時代にこれだけのことをやってしまっていることに凄さがあるのです。今も書いている後ろで映像が流れていますが、カッコイイという言葉につきますです(そう思う人はいまや少ないのかもしれないけどねー)。

 そうそうギターは今では大御所ジャズギターリスト、マイクスターン。ソリッドなプレイがこのバンドに実にあっております。そしてドラムがスティーブスミス。この名前聞いてピンと来る人はたぶんロックファンでしょう。あのジャーニーのドラマーでして、実はこの人もロックの人というよりジャズフュージョンドラマーとして超絶な技の数々をここで連発しておりましてなにも言うことはありませぬ。

 まあ、このバンドはこれだけのスタープレイヤーの集まりであったわけでそりゃ凄まじい音楽になるわけですね。21世紀になりましたが音楽はほんと僕にはグッとくるものがあまりない。結局、昔夢中になった音楽にいまでもグッとくるのでしてこれは年をとった、ということのなかなあ。それとも、本当に音楽がつまらない時代なのか。うーん、未だよくその理由が解らないでいるのであります。

ある意味東京一(日本一!)の・・・

Rimg0009_16 これですこれ。今、東京で一番行列ができるドーナツショップのドーナッツ。なにしろ、アメリカのセレブ御用達のという触れ込みで日本にやってきたお店でして、新宿高島屋前に昨年12月にオープン以来長蛇の列が毎日できております。

 当然ですが連れのお方はこういう甘いものに目がないのでありまして、その長蛇の列の前であまりの凄さに断念すること数回、昨日やっと35分並んで購入してまいりました。(連れのお方のそのエネルギーには頭がさがりますなあ)

 テレビでも何度も取り上げられているドーナッツでありますが、実際食べてみるまではほんとうに美味しいのだろうかと半信半疑でありました。が、一口食べてみるとこの食感!ちょっと驚き。外は砂糖が溶けて軽い歯ごたえがありながら中はしゅっと溶けるような柔らかさ。これは今までのドーナッツの概念がちょっと変わるかもしれない。この軽さと味わいは病み付きになりますねえ。まあ、今は日本で一店舗で希少価値が先行しているかもしれませんがいずれどこでも買えるようになるかもしれません。そういうことを差し引いてもこのドーナッツ一度食べてみることお勧めです。でもやはり今はあの列をみるとちょっとなー。基本的には列に並ぶのは好きじゃないのでして僕はちょっと躊躇してしまいます。誰かチャレンジしてみてくださいませ。

隠れた名店

Rimg0014_4 素晴らしい!なんて立派な秋刀魚の干物でありましょうか。これ伊豆の御土産というわけではありません。なんと僕の住んでいる野方の魚屋さんの干物。この魚屋さん、商店街から離れた住宅地の中にありこじんまりとしているのですがどうしてどうしてなかなか侮れない高級なお魚屋さんなのであります。

 確かにスーパーに比べればお値段は高いのですが、ものが違います。この秋刀魚の干物だって自家製の天日干し。肉厚で実に品のいい味に仕上がっております。そのほかにも、アンコウのぶつ切りが売っていたり、自家製のコハダの酢じめがあったり、鰈だって切り身が500円ぐらいするのですがそうとう良いものが置いてあったりする。しかもそれが野方。びっくりしたのであります。でも、僕はなぜかこういう店の近くに偶然住んでいたりするのがまた嬉しいじゃないですか。(前住んでいたところの裏には東京でも有名な焼酎専門の酒屋が偶然あった)

 今では魚はスーパーで買うもの、そして切り身で売っているものになっていますがこういうお店は大事にしたいですねえ。魚屋さんでパックではないアサリをすくってもらってそれでお味噌汁を作り、自家製の干物でご飯をいただく。これ、今一番の贅沢かもしれませんね。(もちろん納豆も忘れずに!)

これぞ幻の酒

Image019_2    箱だけで凄い!まるで硯箱のようであります。これはなんと30年物の本場本物の招興酒の箱なのです。立派な大きさで木目も綺麗。これはお客様のkさんに頼んで中国から買ってきてもらったのでありますが、予想外に大変高価で貴重なお酒であり逆に驚きました。

 なんたってこの古超龍山、中国で国賓の接待に使う銘酒でしてしかも30年というのは幻の酒、日本で入手はなかなか難しいものだそうです。良質なもち米と名水・鑒(かんこ)の水を使って作る味わいは招興酒としては最高峰のものでありましょう。

Image020  中がまた工芸品のようでありまして美しい陶器の瓶と二つの杯。それとなぜか金バッジまでついている。ちなみに瓶の中は500mlとなっていましてこの箱の大きさにこの量というのがまた高級品なのでありますね。赤と金でなにからなにまで中国的な豪華さでして、こんなのは共産党の幹部か外国人しか飲めないものでありましょう。これも中国らしい一面なんでしょうがまあ、それでも中身の酒は中国の歴史と文化の結晶であることも間違いない。

 この酒をみていて学生時代に読んだ李白の詩をふと思い出しました。

 兩人對酌山花開
 一杯一杯復一杯
 我醉欲眠卿且去
 明朝有意抱琴來

両人対酌して 山花開く
一杯一杯復た一杯
我酔うて眠らんと欲す
卿且く去れ
明朝意有らば琴を抱いて来たれ

 友人とこの酒を開けてこういう気分で飲みたいものです。

ご本尊様?!

Rimg0012_5  お店の棚の上のほうに鎮座ましますなんとも偉そうなこの鳥はいったい!花園神社でもらってきた熊手を横に置いて不思議とご利益がありあそうです(ほんとか?)。

 実はこれ貯金箱。昨年から続けている五百円玉貯金ですがこれまで使っていた貯金箱がいっぱいになったのでこのデカ鳥(本名はキイロイトリというらしい)にチェンジ。お察しのとおり連れのお方がゲーセンで取ってきました。これはそうとう貯まりそうな大きさでありまして一杯になれば30万はいけそう。それにしてもなんともユーモラスというか、ある意味威圧的なお姿はやはり拝みたくなりますなあ。商売繁盛、無病息災、そうそうそれに安産もよろしくたのんまっせ。

実はこんなものを持っています

Rimg0009_15  いきなり問題です。これなんでしょうか。なんかSFチックなそれでいてキュートなお姿。スターウォーズにでてくるロボットみたいなデザインであります(いや宇宙戦艦ヤマトかしら、どっちにしても発想が古いね)

 ヒント1、一般家庭で持っている人は割りとすくないか。あるお店にいくと無料で使えます。

 ヒント2、水を使う道具です。

 ヒント3、男性よりも女性のほうが重宝するかも。(もちろん男性も使いますが)

 ヒント4、なにかを掃除する道具です(もうお解りでしょう)。

Rimg0011_11   答えはこれ。ウルトラソニッククリーナー(おおカッコイイね)つまり超音波洗浄器。なんでこれが我が家にあるかというと昨年の僕の誕生日に友人の焼き鳥屋夫妻がプレゼントしてくれたからであります。なぜ、僕にこれを、というのは疑問が残るところでありますがこのようにサングラスなどを洗浄するのはなかなか面白いですよ。細かい振動で汚れがみるみる取れていくのがよく解ります。連れのお方は貴金属の洗浄に重宝しておりまして一家に一台、いるかどうかはどうでしょう、でもあるとなかなか便利な一品でございます。

我が家は未だ納豆ブーム

Rimg0009_13  番組打ち切りなどで大問題になった納豆ですが、我が家では納豆ブームが過熱気味。先日も新宿のデパ地下で高級納豆を購入。右は群馬下仁田の葵納豆。左は山形酒田のだだちゃ納豆。両方ともワンパック100円以上という高級品(といったってこんなもんですが)。ささやかな贅沢であります。

 さてお味なんですが下仁田葵納豆は小粒で豆の粒がそろっていてとても綺麗。味は上品で豆本来の味がしっかりしていて美味。納豆臭さは控えめで食べやすいものでありました。うむ、高級品の味という感じは確かにしますな。

 問題はだだちゃ納豆。大粒の枝豆でも有名なだだちゃ豆を使用してまして見ての通りの立派なもの。糸はほとんど引かないしにおいもほとんどありません。うーん、これ納豆なのか。味は甘さがあって確かにいい豆だということは解るのですがこれは納豆らしくないのであります。やっぱり納豆はあの粘りとあのにおい、そして独特のあの味でありまして、これは粘りなし、においなし、独特のあの味はなく、別の味わいのものなのです。これはこれで美味しいものなのですが納豆としてはどうか。酒のアテにつまむというにはいい豆でありましてご飯にはイマイチのように思いました。

 納豆レポートは今後も変わったのがあれば書きますです。

 

今年も今月のこの一本続行!

Photo_24  昨年五周年記念企画として御好評をいただいておりました「今月のこの一本」を2月よりまたおこないたいと思います。やはり、皆様に普段なかなか高くて飲むことができないモルトやカルヴァドスなどのレアな味わいをどうしても知っていただきたい、洋酒の奥深さをさらに味わってもらいたい、そういう思いがいつもありましてこの企画だけは続行していこうと決めました。

 さて2月はこの僕の好きな蒸留所、ハイランドモルトのプルトニーをお飲みいただきましょう。

 ダンカンテイラーピアレスコレクション、プルトニー1977、28年 シングルカスク58.6度

 専門家の間でも評判のいいダンカンテイラーピアレスコレクションからファーストリリースで大好評で即完売になったプルトニーのセカンドリリース樽違いのもの。これはかなり期待できると思いますし、今回もあっという間に終売になるかも。それをいきなり超リーズナブルに出しちゃいます。なんと1杯1400円でお出しします。ただし、いつもの決まりでお一人様一日一杯とさせていただきます。こちらも通常なら一杯2200円なのですが出血大サービスでございます。ぜひお試しあれ!

これぞ完璧な機械

Rimg0009_12  昨年の誕生日に連れのお方からいただいた腕時計、カシオのGショックであります。これは大変優れたものだと使っているとよくわかりましてとにかく腕につけていればそのラクなこと。

 なにしろ、この時計の一番の売りは電波時計でして時間の合わせる必要がない。一日に何回か自動的に電波をキャッチして時刻を自動的に合わせてくれるのですね。これはラクチンなのです。ですからこの腕時計にはリューズがない!そりゃ時刻を合わせる必要がないのですからある意味ないのですがなるほどねえ。でもリューズがないというのは最初ちょっと不安になるというのは古い人間なのでしょう。

 さらに、太陽電池で動くために電池交換もほぼ不要。そして20気圧防水なので水仕事もオッケー。しかもチタンコーティングのために傷がつきにくく頑丈ともう僕が死んでも時計は動き続けるという凄いタフなやつであります。もう、これ使ったらなんにも気にせずつけっぱなし。カレンダーすら合わせる必要ないのですからもう不精な僕にはうってつけ。

 機能だけだったらこれ以上のものはないですね。僕がそうとう不完全なのでこういう完全なものが補ってくれるというのは機械として正しい選択。そう機械とはあくまでも人間の不完全さを補うものなのですよ。言葉の使い方すら解からず人間を機械とみなす某大臣にもこの時計お勧めです。

ここまで頭下げられると

200701281856000 あまりに面白いので。お客様のSNさんからわざわざメールで送ってきました。サミット内で発見したらしい。いやあ、謝るにしてもそこまで恐縮しなくても・・・。なにか見ているこっちも申し訳なくなってしまいますなあ。

 傑作!!

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