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反省

 しょうがないといってしまえばそれまでなんですが、最近文化的なことから自分が遠ざかっているような気が。そりゃね、いろいろ諸事情があるからできないこともと言い訳したくもなりますがそれでも心はそういうことを常に欲しているわけです。そして遠ざかっていけばいくほど鈍感になり、頭の回転も鈍くなる。自分をセンシティブに保つためにはそれなりに努力といいますか、いつも頭をクリアにして心を潤わせておかないといけないようです。

 昨日お客さんのSさんとそういう話をいたしましてこれはいかんぞと思ったしだい。そういえばピアノも理由をつけてなかなか弾けていないし、映画もぜんぜん見ていない。本もろくに読まず美術展にも今年になって一度も行けず。これではいかん、いかん、遺憾であります。

 人間常にこれらのことを積み重ねていけばそれは血となり肉になって感受性の糧になっていくのでありますが、ちょっとサボるとその積み重ねはあっという間に崩れるのでして、しかも崩れるだけではなくどんどん後退しておっくうになり、僕という人間は特に怠惰な無気力な肉の塊に化していくのではという怖さに襲われるのであります。それじゃあ人間じゃない、ただ毎日口から食い物入れて下から排泄するだけの獣といってもいい、そんな存在だけは絶対になりたくない。じゃあ、頭を心をもっと研ぎ澄ませないと。生活とは切り離したところはなにがなんでも自分で守っていかないと。ぼうっとして残りの人生過ごすわけには絶対にいかないのであります。

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