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2007年3月

どう防衛するのか

 一月の年明け早々にカードをスキミングされたらしい、という話を書きましたが昨日、調査をしていた金融会社から連絡がありました。当然のごとく、僕が使ったものではないことが証明され(ネットのゲームサイトで使用された約7万円)誰かによって不正利用されたことがはっきりしたらしいです。それ以上の詳しいことは教えてくれませんでしたがなにはともあれほっとしました。

 それにしても、ねえ、油断もすきもあったもんじゃない。まさかこの僕がスキミング被害に遭うとは。ネットショッピングやカード決済を僕もいまや普通に利用しているのですが今後もこういう事件は多発していくのでしょうね。新聞にもでていましたがこういう不正利用はほとんどがインターネットカフェや漫画喫茶に置かれているPCが使用されるそうです。ですのでこういう場所でのPC使用は十分に気をつけて決して個人情報を打ち込んだりしないようにしないとね。もしかすると、僕も以前にネットカフェから個人情報を打ち込んだりしたこともあったか、と思ったりもするわけでね、それは21世紀では列車の網棚に荷物置いて寝ちゃうみたいなことなのかもしれません。

 こうしてみるとPCで個人を認証する、ということはまだ相当不完全なシステムなのは明白で、そんな状況下であるのに国が住民基本台帳ネットワークシステムを今すすめているのはやはり危険なように思うのであります。この国においては個人のプライバシーというものはどうも軽く見られているように思いますが、こと金が絡む事件となれば話は別でしょうし、これからも個人情報を使った詐欺、横領事件は多発していくことは間違いないでしょう。そんな個人情報をすべて登録してネットワーク化する、というのはどうも時期尚早ではと僕は思うのであります。

(へ・・?)理屈

 言うは易し、行うは難し。僕の今一番の問題はダイエットでありましょう。今年の年頭の目標でもあるのですが未だに実行できず。というか、明らかに逆に若干増加してしまったのであります。なにしろ、食に対する執着の強い人間でありますからついついなんでも口に入れたくなってしまうのがいけないわけで、とりわけ問題なのが仕事が終ってから寝るまでの時間に食べてしまう、ここに最大の問題があるのは明白であります。

 僕の場合は普通の人と違って仕事が終るのが深夜2時過ぎ。それから家に帰ってだいたい一杯やりながらなにかをつまんでしまうのであります。さすがに最近はしっかり食事を(ラーメン、カレーその他)をこの深夜2時から朝4時過ぎの間にということはしないのですが(数年前はやっていた)、どうしても帰りにコンビニによって缶チュウハイなんぞと鶏カラ、いか焼き、スナック菓子などを買い込んでしまいなにかに取り付かれたように寝る前に食ってしまうのです。あの、深夜2時から朝の4時過ぎにはきっと僕の中に魔物が潜んでいるに違いありません。それとヒトフクロウも・・・。

 まあ、こんなことやってれば誰だって痩せるわけもなく次第に身となり血となり立派な成長に寄与するということになるわけでして、これをやめなければならぬ、と頭じゃわかっちゃいるのでありますがね。これはタバコをやめるのに匹敵する魅惑からの撤退でありましょう。そう、魅惑というのはそういうものでありまして、いくら足繁く通ったってただ金取られるだけだと解っていてもついつい足が向いてしまうパチンコや競馬などのギャンブルだったり、キャバクラだったり、ホストクラブだったり、いるかいらないかも解らずつい買ってしまう通販生活だったり、ブランド品漁りだったり、すべてを投げうって盲目的に身を委ねてしまう宗教だったり・・・・その他いろいろこういうことから抜けようとするのは大変なのでありましょう。

 ですのでここが重要なのですが、魅惑から撤退するためにはその魅惑から撤退したらその魅惑をしのぐ魅惑がそのあとに待っているのだ、と強くイメージすることが大事なのですね。もちろん、抜けたくなければ必要ないですが、抜けるということはその抜けた後の自分が今の自分よりはるかにいいんだ、と思えないとまず目の前の魅惑からの脱出は不可能なのであります。

 それと現状の魅惑にはまっている自分が本当に自分が望んでいる姿なのか、それを客観的に見ることができるかどうか、これも大きなポイントでありまして「毎晩毎晩仕事が終って家のソファーで缶チュウハイでヒトフクロウってカッコイイのか、えっお前!」と自分で自分をちゃんと理解しないことにはだめですね。いいんだ、いいんだ、と甘やかしていてはなにも変わらないのは当然であります。「それでいいのか、おまえは」と常に自分に言わないとね、実行できないのです(僕は特に)。

 ということで、目標10キロ痩せた自分をイメージして、そのときの自分はきっと今よりも何かが変わって世界も違っているのだと言い聞かせて、今の自分をこんなお前は本来のお前じゃないと厳しく叱り、だからこんな魅惑は幻想であり真実はここにはなく未来にあるのだ、と大仰に大上段からまるで修行僧のように・・・・こんどこそダイエット成功させようと思っております。

ありえん!!驚愕

 世の中にはなにを考えているのか、と思う人たちがいるのですね。嘘かほんとか子供の名前にこんなひどい名前つけるとは、笑っちゃうのもあるけどちょっと酷すぎるのも。まあ、人の家のことなんでとやかく言うことではないでしょうが・・・。

http://dqname.jp/このサイトをみると驚愕いたします。親の希望や夢を託すのはわかりますがなんかエゴイスティックなものねえ、あと教養があまりになさすぎというか無知だからこんな名前つけるかしら、というのも多数。反面教師としてかなり参考?!にさせていただきました。(いやあ、反面教師にもならないぐらいありえんですよ、これは)

本日は

本日は
ブログ、メンテナンスのため更新できませんでした。かわりに本日中野の桜でも。

なんという贅沢

Margau  ボルドーでこれ以上のワインがあるのだろうか。そう思わせるだけのパフォーマンスを存分に出してくれた赤をお祝いにとお客様のmさんに飲ませていただきました。それがなんとなんと1980年代のスーパービンテージ、CHATEAU MARGAUX 1982 であります。

 ご存知のように5大ボルドーの一つ、某経済新聞朝刊に連載されたエロ小説の最後に毒を入れて飲む小道具に使われたり、そのドラマのヘッポコ主演女優が「私の血はマルゴーでできている」なんてほざき、そのおかげで知名度だけは異常に上がり市場価格がえらく高騰したというMARGAUX 。正直いいビンテージのものを自分が飲む機会というのはそうそうないだろうなあ、となかばあきらめていたのです。

 しかも1982といえば2000年前まではボルドーの近年最高の当たり年ということになっておりまして、そりゃあ大変なビンテージなのであります。とにかくワインを飲み始めた頃、1982というのはそれだけで垂涎の的であったのです(いまは1982ならなんでもいいとはもちろん思いませんが)。実際いくらで手に入るのか僕には無縁なことなんですがさきほどネットでMARGAUX1982の価格調べてみますと、14万の値が!。もう、ちょっと目が点になる価格になってしまってますねえ。

 まあ、価格もさることながら、いただいたお味はコンディションもとてもよくエレガントという言葉に尽きるものでありました。なるほど、ボルドーの赤が目指しているある到達点というのはこういう味に変化していくものなのかというのがよく解る。葡萄の出来が素晴らしいビンテージで、当然作り手は優秀で、しかもそれが飲み頃ので、さらにコンディションがいいもの、これだけ揃ってはじめてこのパフォーマンス がでるというのですからそりゃ凄いことでして、価格も高くなるのもある意味当然なのかもしれません。とはいっても、やはり庶民には別世界のものでありまして、こんな機会に飲ませていただいて感謝であります。

 それにしても、先月ソーテルヌのディケム1975、今月マルゴー1982、って貴族みたい!!。僕の生活では絶対に口にするなんてありえない酒を2ヶ月続けて飲んでしまった、それが一番の驚きであります。

やり続けてよかった

 週末はばたばたで昨日やっとゆっくりできました。土曜日は店のお客さんで友人のnさんの結婚式でピアノを弾いてきましたが自己採点80点。現状ではまあいいんじゃないかな、と思われる出来でありました。舞台慣れしてきたといいますかね、適度な緊張を楽しむ余裕もできたかな、というぐらい落ち着いて演奏できましてベースのkくんのリズムもかなり安定してきたようです。曲は「ON GREEN DOLPHIN STREET」と「ALL THE THINGS YOU ARE」の二曲。うん、なかなか気持ちよかったです。

 今回は一応結婚式の演奏なのでゴリゴリとはやらずソフトにわかりやすくアドリブはとったつもりでして、それがまた力が抜けてよかったかも。まあ、店で一曲やる時はもっと攻める弾き方にしますけど、それ結婚式でやっちゃうとドン引きされる可能盛大ですから。そのぐらい僕は入った時はやっちゃいますけど、やはりピアノスタイルは使い分けることも必要ですね、って大人になったなあ。

 結局4年半近くジャズを習ってきて最近やっとまともに演奏できるようになったかな、と思えるところにきたように思います。もちろん奥は深すぎてまだその入り口にようやくたどり着いたレベルですけどね、ピアノを弾くのがまた最近楽しくなってきました。やはりジャズは物にするのにすごく時間はかかるけど、それだけにちょっとやそっとでは飽きることのない魅力がありますねえ。辛島文雄氏が「ジャズは聴くよりやるほうがだんぜん面白い」といっていたことが今はよくわかるのでして、この複雑な世界を少しでももっと自分のものにしたい、それがすべてのジャズミュージシャンの目標なのでありましょう。

2007高松宮記念予想

 もういきなり競馬か!とお思いでしょうが、それとこれは別(ってなんのことやら)。G1ですからね、やはり気合入れて予想いたします。

 さて。この高松宮記念、メンバー見渡すと相当低レベル。しかも抜けた馬がいませんねえ。当日のオッズも10倍以下が5頭いてみんな横並び。武が一応一番人気みたいですけどねー。予想は難しいなあ。

 一応気になる馬は雨で重になっている馬場を考慮して2枠3番のサチノスイーティー。吉田隼もいいしね。23という数字も良い(おわかり?)。ですのでまずこの馬の三連単で以下のような予想を。

1着3

2着7,8,9,11,12,16

3着7,8,9,11,12,16

1着7,8,9,11,12,16

2着3

3着7,8,9,11,12,16

それとアンカツ怖いので

1着11

2着4,7,8,9,16

3着4,7,8,9,16

1着4,7,8,9,16

2着11

3着4,7,8,9,16

100円づつでトータル1万円で。

そんなこんなで

 昨夜、お店は大盛況。お祝いの言葉をいただき皆様ほんとうにありがとうございました。昨日は二時間ほどしか寝ていなかったので家に帰ってバタンと倒れるようにベッドへ。先ほど泥のような眠りからやっと起きまして気持ちのよい朝を(昼を)迎えました。というのも今日はまた別のお祝いが。

 お客様のnさんの結婚式であります。いやあめでたい。僕もピアノを弾さかせていただくことになっておりましてお二人の幸せを祈ってがんばります。

 昨日、今日と僕の店はハッピー続きでしてありがたいことであります。

誕生日

 本日3月23日生まれの有名人

1976年 桂木亜沙美(タレント)
1974年 寺田光希(女優)
1973年 沢松奈生子(テニス)
1971年 天山広吉(プロレス)
1967年 七瀬なつみ(女優)
1966年 大沢逸美(女優)
1962年 松村和子(歌手)
1961年 出光ケイ(キャスター)
1960年 佳村萌(女優・ミュージシャン)
1957年 浅田彰(批評家)
1956年 剛竜馬(プロレス)
1952年 児島美ゆき(女優)
1933年 戸川昌子(作家)
1929年 犬塚弘(俳優)
1929年 津本陽(作家)
1920年 川上哲治(元巨人軍監督)
1910年 黒澤明(映画監督)
1883年 北大路魯山人(陶芸家)
????年 立野真琴(漫画家)
????年 ビジャノ3号(プロレス)

 本日3月23日生まれの有名馬

1994年 タイキシャトル '98ジャックルマロワ賞・安田記念・'97'98マイルCS・'97スプリンターズS 
1983年 ダイナガリバー '86日本ダービー・有馬記念・菊花賞 2着・共同通信杯4歳S
1962年 コレヒデ '66天皇賞 秋・有馬記念・アルゼンチンJCC・東京新聞杯・'67ダイヤモンドS 
1969年 ストロングエイト '73有馬記念・'74天皇賞 春 2着・鳴尾記念・'75AJCC 
2000年 エイシンチャンプ '02朝日杯フューチュリティS・'03弥生賞・皐月賞 3着 
1986年 シャダイカグラ '89桜花賞・オークス 2着・ローズS・ペガサスS 
1970年 ナスノチグサ '73オークス・'74新潟記念・'75京王杯オータムH 
1958年 エムローン '62毎日王冠・クモハタ記念・天皇賞 秋 3着・'63アルゼンチンJCC・宝塚記念 2着 
1991年 オースミタイクーン '97マイラーズC・セントウルS 
1990年 クラウンシチー '96京王杯オータムH 
1987年 ユーセイフェアリー '92阪神牝馬特別・エリザベス女王杯 5着 
1962年 キヨトミ '66東京タイムズ杯牝馬特別 
1965年 ハクセツ 2 '69金杯 東・'70七夕賞 
2002年シャドウゲイト '07中山金杯 
1981年 ハツノアモイ '86フェブラリーH 
1996年  トウショウアンドレ '00中日新聞杯
1982年 タガジヨオー '88北九州記念 
1992年イブキラジョウモン '95中日スポーツ賞4歳S 
1963年 シヨウグン '66スプリングS・皐月賞 2着 
1995年 タヤスアゲイン '98青葉賞 
1985年 マイネルグラウベン '88NHK杯 
2004年 アサクサキングス '07きさらぎ賞 
1995年 ロードアックス '97ラジオたんぱ杯3歳S 
1998年 マイネルジャパン '00函館3歳S 
1989年アトムピット '91函館3歳S 
1997年 リードスキー '99エーデルワイス賞 
1994年 メイショウワカシオ '00京都ジャンプS
1972年 ゴールデンリボー '75羽田盃・東京ダービー・東京王冠賞 
1990年 ザイーテン '92ミドルパークS・'94京王杯スプリングC 2着 
1993年 オリエンタルエクスプレス '98安田記念 2着・'97香港ダービー・香港国際C 2着       

  そして2007年3月23日9時21分、僕の娘、生まれる。

使えない・・・

電車もバスもパスモ。とテレビで言ってますが首都圏はかなり便利になりました。まあ、JRのスイカも基本的にはパスモといっしょで、バスも地下鉄も私鉄もJRもカード一枚で乗れるとのこと。これは中野で野方の僕には便利。雨の日にはバス使って中野までいきますしね、最寄の駅は西武新宿線の野方駅、そして中野からJRもよく利用しております。
 それで早速中野の店にバスで行くので利用範囲が拡大したスイカを使ってみることに。ところが、あれ?バスにカードを読み取るところがない!。すると運転手が「このバスは使えません」とのこと。そりゃないよなあ、バスカードちゃんと使い切ってこっちは体制整えておいたのに、なんだああ、まだ使えないのね。というか野方は首都圏じゃないということなのか。あれだけ宣伝してるのに・・・・。
 というわけでまだぜんぜん便利ではないのでして、変えるなら一気にすみずみまでちゃんと整備してからにしてよね。「電車もバスも・・・・」って言ってるのですから。

休日の店で練習

 本日は久しぶりにベーシストのK君とジャズセッション練習。というのも、今週末にお店のお客さんで友人のNさんの結婚式で演奏することになっているのでありまして、今回は2曲やろうかなと思っております。思えば自分の結婚式で弾いて以来1年ぶりに大勢の人の前でということになりまして、今回は緊張しないでできるかしら。まあ、適度な緊張の中で弾かせていただく、というのも快感ではありますが。

 ベースのK君も最近一生懸命練習しているそうだし、昨年よりもましな演奏ができるようにがんばりまーす。

メセニー&メルドー日程

 パットメセニーとブラッドメルドーの2007ツアーの日程が明らかに。今回は日本で7公演、うち東京2公演となっておりこれは嬉しいですねえ。4月20日よりぴあ特別先行予約開始。一般発売は5月26日とのこと。

 東京は9月26日水曜と9月27日木曜なので、今から言っておきます。9月27日木曜、お店はお休みでーす。(って気が早いなあ)でも、それだけの価値が僕にはあるのですみませぬ。

 それにしてもブラッドメルドーを二年続けて聴けて、しかもパットメセニーとの共演!2007年はいい年だなあ。(って他の理由はないのか?!)

余韻

 実にくだらないことですが最近発見したこと。僕はコーヒーが好きで一日に何杯も飲むのですが、店に出ているときもちょっと飲みたくなって向かいのコンビニでブラックの缶コーヒーを買って飲むときがあります。サントリーやJTなど各社出ているのですが概してまずい。しょうがないからホットのやつを買ってくるわけですがどうも普通のコーヒーというわけにはいかないですね。

 ところがあることをすると割と(まあ割りとということですが)飲めるようになることがわかりました。それは缶からコーヒーカップに移して飲む、というだけなんですがこれでかなり味わいが変わるのです。まあ缶コーヒーというチープなイメージからの脱却、というのもあるでしょうが缶のままだと出てこなかった香などもありそれなり(それなりですが)に楽しめます。

 なるほど、ここで逆に家でドリップしていれたコーヒーをどうやって飲んでいるか、ということを再確認。そう、マグカップについだコーヒーは口をつけて飲むちょっと前に先ず鼻から香(アロマっていうとカッコイイかな)を吸い込みつつ、飲むという行為に移るのね。だから香が先に鼻腔から広がったところに口からの味わいを楽しむ、ということになっていて、これが缶コーヒーだと鼻から香の部分がなくて口から味と香、ということになるのね。実際に普通に入れたコーヒーを鼻をつまんで口に入れて、その後つまんだ鼻をはなして飲み込んでもぜんぜん美味しくないということも検証いたしました。やはり、この先に香がありそこから味という順序でコーヒーを美味しく感じるのであります。

 考えてみれば当たり前のことでね、ワインにしても大きなグラスにいれて飲むとはそういうことだし、ウイスキーにしても外出時にスキットルで飲む以外はやはりグラスにいれて香を楽しむものでありましょう。しかし、最近この香、というものに疎くなっているというか、なんでも無臭がいいみたいなね、そういうのって人間の感覚を鈍化させているように思うなあ。考えてみるとファーストフードってこの香をできるだけ遮断しているものが多いように思うのです。マックを香を楽しんでから口に、ということはないでしょ。ドリンクだってストローから液体を流し込むだけだし。コンビニの前にしゃがんで食べているのだって、鼻を使わずにただ流し込んでいるだけにみえるしね、ペットボトルからじかに飲むのもそうだしなあ。そのくせ、香水だけはつけすぎなぐらい派手につけてね、これも実は香に対して鈍化している表れなのかも。

 なにがいいたいかというですね、この鼻から香を吸い込むという行為、僕にはこれが鈍化すると人間イライラしてこないのかしら、と思うのです。深呼吸にしてもそうだけど鼻から香をかぐ、というのは(もちろん嫌な香は避けたいけど)とてもリラックスするという状況を生むように感じるのでして、それは香をかいだ後に身体に染み渡る余韻、ここが心や身体の緊張状況を解いていくように思います。この余韻、ここがあるからイライラした気持ちがすっと消えていったり、なにかを考えることのきっかけを生んだりするように、逆にこの余韻を感じないということは余裕がないということに繋がっているように僕には思うわけでして概して衝動的になりやすいのではとも思うのです。

 結局、香を感じること、余韻、 余裕、ゆとり、ということなんですが、そのゆとりに辿り着くには人間の側にそれを感じる受けいれ口がないといけないのでして、それなのに香をかぐということを鈍化させるようなことをしていると余韻を感じることができず、余裕も生まれず、ゆとりとは程遠い世界、っていうのは大げさかもしれませんがね、缶コーヒーの飲み方を変えてみるといろいろな考えも湧いてくるのでありました。

疑問

 本日からJR東日本の新幹線、特急が全面禁煙だそうですね。僕はかれこれ4年ほど前にタバコをやめてしまったので関係ないといえば関係ないのですが、世の流れとはいえ吸う人の権利を完全にうばってしまうというのはどうなんでしょう。なんかマジョリティ優先の世の中という感じもして、吸わない僕ですがちょっと変な気がします。健康健康っていいますが、タバコだけが悪者扱いされるのもおかしいし、そこまで悪者にしておきながらタバコで国は専売で儲けてその後も高い税金取っているわけでね、あまり偉そうなことは言っちゃあいけないと思います。

 やはり考えなければいけないのは人に迷惑をかけない、ということでね、迷惑をかけない範囲では人それぞれ嗜好が違うのを認めないといけない。というか、迷惑をかけていない人の嗜好までとやかく言うというのはエゴイズムというものでしょう。今の世の中、皆それぞれ考えも嗜好も趣味も違うのが当たり前。それを大半の人がそうだからとか、数の論理だけで強引に一方の考えだけが蔓延するのは僕は嫌ですね。

 確かに資本主義において営利を追求する団体、まあ会社のことですが、それは常にどっちの意見に沿っておけば売り上げに結びつくかだけを考えざる得ないので、とりあえず前面禁煙というのを打ち出すのが妥当なのでしょうがね。なんか役所的というか、どうせ会社のトップ連中が自分たちも禁煙しだしたから(こういう輩が昔はヘビースモーカーでね、人の迷惑顧みず寿司屋なんかでスパスパやっていたのでしょう、きっと)こんなことをするのでありましょう。

 僕はね、吸わない人の権利もあれば吸う人の権利もあるはずだと思います。ですから、全面禁煙ではなく分煙にしてあげないと。だってタバコは今でも売っているのでしょ?しかもキオスクで。利権の部分ではJRはちゃんと儲けているくせに偉そうになにをするのでありましょうか。こうやってまた長いものにまかれていく、こんな日本はほんとに民主主義なんでしょうか。

徹底的にやってみる

Rimg0011_16  昨日は急にカレーが無性に(ご存知のとおり)食べたくなりましてこれは野方のココイチに行くか、どうしようかと思ったのですが久しぶりに自分で作ることに決定。店ではドライカレーを常時作っておりますが自分の家でカレーを作るのは数年ぶりでありましょう。

 どうせ作るなら本格的に、なんて考えてスーパーに行ってほいほい材料入れてレジに出したら3500円もかかってしまった!なんたってカレールーを使わず香辛料のみで作るカレーなんで全部香辛料そろえたらそりゃ高くなりますわな。

Rimg0009_22   というわけで早速帰って即座に玉ねぎ二個とにんじん一本をみじん切りにして炒めます。とにかく僕のカレーはこれをちゃんとやることに尽きるわけでして、よく香味野菜を弱火でじっくりと一時間とか書いている本が多いですがそんなのでは日が暮れちゃう。(というか一時間でも足りない)長年の経験で言えば初めがんがんと強火で炒めてその後、状態をみながら中火、そして最後の最後焦がさないように弱火と火加減をみながらレンジ前に張り付いて炒めるのがコツ。

Rimg0015_2  このようになるまで上記過程を経れば約40分ぐらいで仕上がります。水分が飛んで量も色もここまでに。このぐらいやらないとさすがにここまではできませんが、それでも最初から弱火でやるよりはるかにスピーディーにあがります。

Rimg0016_3  この状態になったところで一株全部みじん切りにしたブロッコリーを投入するのが僕流。鶏の手羽元と半月切りにしたにんじん一本も入れて一緒に炒めていきます。そこに香辛料でミックスした自己流カレー粉を。

Rimg0017_6  このカレー粉はコリアンダー、カルダモン、カイエンヌペッパー、クミン、クミンシード、ターメリックを調合したもの。これでかなり本格的な香が漂ってまいります。

 この自己流カレー粉を入れて軽く炒めたらお水とトマトホール一缶、比内地鶏のスープを鍋に。鶏がらのスープを作ってからでもいいのですが、今回はこれで。味にラクにコクがでてよいのであります。

Rimg0018_3  あとはことことと1時間半ぐらい煮込みまして出来上がり30分前に大きめに切ったジャガイモと隠し味のりんごのジャムを投入。最後の最後にガラムマサラと塩で味をみて完成。約2時間半の製作時間でありました。

Rimg0019_8  味は言うまでもなく本格的。複雑な香辛料の味わいとしっかりと炒めた香味野菜の深みが交わりしかも野菜の甘みがふんだんに口に広がり美味い!カレーはそれぞれどの家でもみな美味さがありますがやはり手前味噌じゃなかった手前カレー最高です。さて、今日はまた味がこなれて美味いだろうなあ。楽しみ!

原点

Sada  日本人に米、これは切っても切り離せない日本人の文化でありまして、いうなればフランス人にワイン、イタリア人にスパゲッティ、アメリカ人にホットドッグ、中国人に饅頭、オーストラリア人にベジマイト、スコットランド人にハギス・・・・というぐらいに重要なものであります(テキトウのなので深く追求しないように)。

 我が家には連れのお方という米所、秋田出身者がおりまして、このお方「米」については非常にうるさいのでして、外食いたしましてもよほど美味い米をだしているところだと解らない限り、米を口にいたしません。その連れのお方がこれは美味いといって奨めてくれた米がありまして、僕は悪食ですからまあどんな米でも食いますが、それでも美味い米とはこんなにスーパーで売っているのとは違うのか!というのを目の当たりに(食当たりではない)したのがこれ、「あきたこまち定吉米」であります。

 これは超減農薬、無化学肥料という方法で作られているそうで自然なお米本来が持つ旨味を引き出したもの。ああ、お米ってこんなに美味しいものなんだとオカズなしでしみじみ味わえるのです。確かにスーパーで売っているのに比べれば値段もちょっと高いし、それに送料手数料いれると普通の倍ぐらいの価格になっちゃいますけどそれでもいい、と思ってしまうだけのものがあります。こういうところは贅沢でいいじゃないの。だって千円ちょっと高いっていっても5キロで我が家二人かなりのあいだ楽しめますからねえ。それを思えばかなり手間をかけてちゃんと作られた米を食べることができるのですからむしろ安いといっても過言じゃない。

 やはりね、我が家での食事というのは大事にしないといけないと思っておりまして、こういうところをおろそかにしちゃうと人生いろいろほころびが生じて楽しくなくなってしまう気がいたします。やはり日本人には米、フランス人にワイン、イタリア人にスパゲッティ、アメリカ人にホットドッグ、中国人に饅頭、オーストラリア人にベジマイト、スコットランド人にハギス・・・・(ってしつこい)。

 

もういや

 いきなりですが僕は飛行機に乗るのが嫌いです。商社に過去勤めていたので普通の人よりそりゃ何倍も乗っていたのですがそれでもどうしても好きになれませんでした。とにかく、飛行機に乗ったら酒飲んで酔っ払っていないと落ち着かない。海外出張で6時間ぐらい乗るなんて苦痛以外のなにものでもありませんでした。最近は国内で札幌まで乗るのだって冷や汗ものなんですから、そうとう臆病なんですかねえ、飛行機が落ちるのを遠くから見ている、という夢を子供のから数え切れないほど見ておりますし。

 そんななんで、数日前の前輪がでないで胴体着陸、もうもし自分が乗っていたらと思うとぞっといたしました。あの前輪が出ないとわかって上空で二時間、僕だったらどんな気持ちだったのだろうか、もう心臓止まりそうなほど動揺しちゃうのだろうか、と想像するだけで怖いですなあ。まあ、僕も怖い飛行機での体験というのを数回しておりましてそんな中よく商社マンやっていたもんだ、と自分で感心したりして。

 で、怖かった飛行機でのこと。

 中国の汕頭(スワトウ)へ香港から飛行機で行ったとき、汕頭の飛行場に着陸した瞬間にかなり強い衝撃で一回バウンド。その反動でわりと小さ目のジェット機がぐぅんとお尻を振りましてまるで車のドリフトのように一瞬テールが流れそして元に戻った時に、今度は後ろにある冷蔵庫のドアが開いてコーラの缶が通路にガシャーンと投げ出され、そのまま滑走路を進んだ後、停止。もう僕は涙目でありました。いっしょにいったお客にはこんな飛行機乗せるなとわけのわからない怒られ方するし(だってほかに行く方法ないもの)。ああ、商社マンに僕はむいていない、とこのときはっきり悟りました。

 香港駐在時にあの世界一難しいといわれた香港カイタク空港に着陸するという時のこと。そのときは台風が迫っている時で着陸できるかわからないといっていて上空で雲の切れるのを待って空港に突入。あの今はなきカイタク空港って右旋回をしながら降下して旋回が終ったらすぐに空港の金網すれすれに飛行機が着陸するという、そんじょそこらの絶叫マシンより怖い着陸をする飛行場でありました。それを嵐で横風くらいながらぐらぐらしながら旋回しつつ降下。さあ、着陸となったら風のため着陸地点をオーバーしてしまったらしく地面すれすれでいきなり急上昇。これをタッチアンドゴーというのでしょうか、ただでさえ心臓ばくばくもので降りたと思ったら今度は45度ぐらいの角度で上へ身体が持っていかれまたしても僕は涙目。ああ、商社マンになるんじゃなかった、とこのとき深く後悔いたしました。

 タイから韓国へ向かう飛行機でのこと。やはりお客さん二人といっしょでしたが台湾上空で大揺れ。あのあたりは気流が悪くて有名ですがそのときは特に凄かった。お客さんもびびっていてこんな時はトランプに限る(ってなぜ?)って言うので三人でババ抜きかなんかをしておりました。揺れは縦に時々どーんと来るので置いたトランプがいきなり宙に舞い、ババ抜き続行不可能。そんな状況になにをするのか大韓航空の乗務員はミールを配りだしました。当然ミールはテーブルで揺れてまして「おいおい大丈夫なのか、こんな時に」と心配しましたがおかまいなしにコーヒーまでついでいきます。まあ、ご想像の通りの結果になりまして、いきなりドーンとエアポケットに入ってその瞬間にコーヒーと皿の上の食事が宙に浮いて・・・・。配っていた乗務員も転んでしこたまワゴンに腰ぶつけて倒れこんでいて大騒ぎ。アホちゃうの、客室乗務員!!スーツはコーヒーをもろに浴びて染みだらけ。ミールはすべて机にぶちまけられて、またしても僕は涙目。ああ、商社マン絶対やめたる、とこのとき本気で決意したのありました。

 

昨年と同じ(というか毎年だなあ)

Photo_29  春になると無性に聴きたくなる。なぜか棚からこの作曲家のCDを手にとってかけてしまう。

 今日もまったく無意識に朝からドビュッシーを三枚続けて聴いていました。ふと昨年このブログでそんなことを書いたことがあったな、と思い出しさきほど探してみたら3月18日に「春の到来」という題目で書いておりました。今日は3月14日、我ながらまるで冬眠から覚める動物のような感覚に驚き笑ってしまいました。春を感じると毎年無性にドビュッシーが聴きたくなるのはなぜなのか。まあ、春しか聴かないというわけじゃないですけどね。

それで今日は一枚目がミケランジェリ演奏の前奏曲二、二枚目がやはりミケランジェリの映像一、ニと子供の領分、そして三枚目がポリーニ演奏の前奏曲一と聴いていたのですがこの三枚目のマウリッツオポリーニ、巨匠と呼ぶにふさわしいピアニストになったものです。なんて書くと偉そうですが、この前奏曲一のポリーニはテクニックだけではなくその楽曲に対する造形の深さ、繊細なニュアンスの表現力はこれ以上の完成度はあるのかと思わせ比類無き高みに位置する演奏だと思います。

 ポリーニは若い時からピアニストとしては大スターですしその強靭である意味人間離れしたテクニックで有名ではありましたが、年をとってそこに深く艶のある表現力が加味され鬼に金棒といった感じ。僕は学生の時に一人でNHKホールに行き若きポリーニのリサイタルを聞いたことがありましたが、学生席の最後尾の列に近いところでも彼の弾くベートーヴェンの「ワルトシュタイン」の凄まじいばかりの音は今でも耳に焼き付いております。それはまるで矢が突き刺さるようにステージから最後尾ちかくまで音が響き、圧倒的なテクニックにただただ驚愕したのでした。しかしながら、僕は強烈なテクニックをもったピアニストという印象だけで音楽にたいする深み暖かさ、ミューズの歌声みたいなものを感じるには至らなかった、というのも事実。その彼の1999年録音のこのドビュッシー前奏曲一はあの時感じなかったミューズの歌声を確かに聴き取ることができます。

 暖かい春の日差しにドビュッシー、これはどうやら僕の啓蟄(けいちつ)らしいね。

不可解

 最近新しくしたドコモのワンセグ携帯電話でありますが別に問題なく使っております。それよりも未だに不思議なことが一つ。それはソフトバンクで使っていたワンセグ携帯ですが当然解約したので電話は通じません。がしかし、ワンセグの方は未だに見ることができるのでしてもともと聞いていた話とは違うのです。

 こんなことならドコモで無理してワンセグ携帯にしないで普通のでもよかったなあ。本当にいまでも綺麗にテレビは映っているのでしてこれは小型テレビとしてこれからも使えるということなのでしょうか。本来なら解約すればテレビは映らないはず。これは不可解ですねえ。まあ、これなら連れのお方が欲しがっているのであげてもよいのでありますがね。ネットで調べたところではドコモの初期のワンセグ携帯は解約後も受信可能らしい、というのは書いてあったのですがボーダフォン時代のシャープのワンセグがそうなるとは知りませんでした。まあ、いいかあ。

待ち遠しい!

Mehldau_pat_1  ついにメセニー、メルドー第二弾CDが今月3月28日に発売になるそう。前回はデュオでしたが今回はカルテット。ジェフバラードのドラムとラリーグラナディアのベースが加わりこれはまた楽しみでありますねえ。もう前回の素晴らしいアルバムから想像するに期待を裏切らない出来になっているのは間違いないでありましょう。 メセニーもメルドーも僕の心の友といっても過言ではないマイフェイバリットミュージシャンであります。その二人で作った作品を聴く事ができるなんて!

 しかも今回はこの二人でワールドツアーも予定されており2007年今年、日本でも公演が予定されているらしい。これは万難を排しても行かねばなるまい。店を休みにして、連れのお方を説得してもどうしてもいかねばなるまい。今から言っておきます。そのぐらい僕の思い入れの強い二人の共演を生で聴いて見ることができるなんて今年はたまらんなー。とりあえず、先ずこのニューアルバムを早く聴きたいのでして日本発売は3月28日ですが外盤はいつから店頭にならぶのかしら。だれか情報ありましたら教えてくださいませ。

やっと少し当たってきた!

 ここのところどうも競馬の調子が良くなかったのであります。いや、はずれっぱなしということはないのですが、当たってもちょぼちょぼ。ぜんぜん儲からないからなんとも面白くないのでして毎週これじゃあなあ、といろいろ策を練っておりました。

 原因としてはとにかく最近休みは家に諸事情のためいることがおおく、ついつい多くのレースに手をだしてしまうということ。結果、ちょぼちょぼ当たっても全部取られちゃう。であるなら、レースを絞ってやらなければいけないのでありますがどうしてもテレビを見ていると買いたくなっちゃうのであります。

 それで今日はぐっと第9レースまで我慢いたしまして(というか第9から三連単打てるというのもあるのですが)なぜか中山はパスしてテレビでやっていない中京第9レースを狙ってみました。すると3000円の掛け金がみごと10倍になるという中当たりゲット!そして続く中山第10レースを4000円の掛け金で三連単狙うと1着2着をドンピシャ。3着が僕の狙った馬と別の馬が争って写真判定。ああ、ついてないときはこの判定でだいたい負けるもの。祈る気持ちで見ているとなんと3着同着。うーん、良かったような悪かったような。僕の狙っていた馬はかなりの人気薄だったので同着の配当金が約600倍。でもこれ同着ではない3着だったら100円で12万なのよね。まあ、それでも負けなかったからよしとしなければ。

 それでメインは東西すこっと負けまして普通ならここで止めるところ、今日は勝ってますからねやはり東西の最終をやりまして西は負けたが東は固いところとって本日三勝目。

結果、今日は7万円弱の勝利!!やっと低空飛行を脱出。午後から晴れ上がった今日の空のような一日となりました。毎週これだったいいのにってそんなあまーい話はありませんな。でもやっぱり当たるとアドレナリンが大量放出で嬉しいでありまする。

30年もたつと・・・

Photo_26  昨日CDショップにふらっと入ってこんなアルバムを発見。昨年11月に発売していたらしいですがジョージベンソンとアルジャロウの共演であります。一曲目からジョージベンソンの名曲ブリージンをアルジャロウが歌い、二曲目、今度はアルジャロウの名曲モーニンをジョージベンソンがギターでメロディを弾くというなかなか涙物の企画。曲もバラエティに富んでいてマイルスをやったりしていて楽しいCDでありました。そして大物二人をサポートするメンバーも凄い。ドラムのマイケルホワイトやマーカスミラーのベース、ハービーハンコックまで入っていたり。そしてなんともびっくりなのがポールマッカートニーまで共演している!!。さすがこの二人ならではですな。

それにしてもこのジャケット見てるとけっこう笑えます。アルジャロウが27年でかなり年をとって太ったのはわかりますが、ジョージベンソンのどんどん若返っていくというか、顔が変わっていく(当然整形ね)のが凄い。

Photo_28  こちらアルジャロウ1980年の顔。若々しくて凛々しいですねえ。上の写真を見ると27年で随分老けたわけです。ちなみに僕はこの当時15歳でありまして今42歳。当たり前だわね。

2_2  こちらジョージベンソン1976年大ヒットアルバム、ブリージン。この顔がどうしたら30年近くたって上の顔になるのか。これはマイケルも超えてるわー。恐るべし整形マジックであります。

 まあ、こんなにも時の経つのは早い。30年ちかくがたってこの二人の年のとり方の違いも面白いアルバムでありました。

これは並ばなくても買える

Rimg0009_20  新宿の某ドーナッツショップでは相変わらず長蛇の列だそう。さすがに、そうそうあのドーナッツは口にはできません。でもね、コマーシャルもばんばんやっている日本全国だいたいどこでも買えるドーナッツショップにも美味いのがあるのです。僕は今頃になってかなりはまっているドーナッツ、それがポンデというこの写真のタイプ。これはプレーンで、他にチョコがついたのとか、黒糖とかがありましてどれも美味い。

 これ知っている方ならわかるとおもいますが、独特の食感がなんともいいですよね。もちっとしてちょっと弾力があって、あの感じがたまらんのよ。僕が思うに確かに新宿の長蛇の列ドーナッツもいいけど、これだってもし新宿に一店舗しかなくてポンデを大々的にコマーシャルしたら多分大人気で長蛇の列になること間違いなし。そのぐらい最初に食べた時ディープインパクトがありましたです。

 それにしても僕がこういうドーナツまで食べるようになったのは当然のごとく連れのお方の影響。連れのお方と会う前の僕だったらドーナッツを食べるなんて年に一回あったかどうか。それがこの前なんか一人でドーナッツショップに入りこのポンデを自分のために買ってしまいました。なんか自分で自分に驚いているのでして、でも今日も朝コーヒーといっしょにこのポンデをいただいているというわけであります。

価格、味、品質どれをとっても

Rimg0009_19  どういうわけかあるジャンキーな食べ物が僕は昔からとても好きなのです。それはイカフライ。イカフライといってもエビフライのたぐいのものではなくイカを薄くのしたのをカリッとあげてあるおつまみのこと。これ、必ずコンビニの片隅に置いてありますよね。これがなぜか異常なほど好きでして、酒を飲みながら家でよく食べちゃうのであります。

 さて、いろいろなイカフライを食べた中でこれは!と最近見つけたものがありまして、それはなんと99円ショップに売っているのです。写真のものがそうなのですが、当然値段は99円と安いのもさることながら味が抜群。とにかくちゃんとイカの味がして実に美味い。よくイカ姿フライなるものがありますがあれはほとんどイカの入っていないものもある。昔よろこんで食べていてパッケージの材料表示をみたらまったくいかが入っていないものまでありましたが、このイカフライは本当にしっかりとイカでしてスルメイカをのしたものをちゃんと揚げてあります。そして普通のイカフライのようにスパイスや化学調味料の味が抑えられていてかなり自然で香ばしい味わい。よく高級なイカフライはしっとり柔らかなのがありますが、僕のイカフライ基準ではあれはだめ。やっぱりカリッと揚がってパリパリとした食感がなくてはいけません。ですのでこの99円ショップはその点でも合格、これはなかなかのものであります。

 製造は広島の呉と書いてありました。ちゃんとスルメイカの加工会社が作っているのでしてこれだけの味と品質で99円というのは恐るべし。あなどれんなあ、99円ショップというわけでありました。皆様もご近所の99円ショップで見つけたらぜひお試しあれ。

これは「あるある」か?!

Rimg0011_15  これ巷で大人気の泡盛であります。なにしろ春になるとここ数年売れに売れて品切れ続出。なんでこの石垣島の泡盛がいきなり大人気なのか。

 請福ファンシーという35度の泡盛なのですが実はこれなんと花粉症に効果があると評判なのであります。ええっ、なんか眉唾ものだなあ、と思いますよね。でも、呉羽化学工業という会社がこの泡盛が花粉症に効くということを実験で証明して現在特許出願中ということらしくなんだか効能ありそうにも思えるわけで、じゃあ一本手に入れてみたというしだい。実際なかなか入手困難になってきているみたいですが花粉症に悩んでいる貴方、一度藁にもすがる思いで飲んでみるのもいいのでは。

 まあ、実際毎日飲んで一ヵ月後に効果が・・・ということらしいのですが話の種に店においてみました。興味のある方はぜひどうぞ。はたしてこれは「あるある」なのでありましょうか。

D→J→V→S→D

Rimg0010_12  番号ポータビリティ、すなわち携帯電話の番号をドコモからソフトバンク、あるいはソフトバンクからauなどへ移動できるようになったのでありますがこの間ソフトバンクだった僕の携帯はドコモに戻りました。もともと7年前にドコモだったのですが1年で当時のJ-フォンへ、その後ボータフォンとなりソフトバンクになったわけですがまた古巣のドコモに変えたのであります。

 理由の一つは現在引っ越したところでの受信状況が著しく悪いため。今のマンションの食卓ではまったく受信できません。僕の実家の居間でも受信できなかったし、連れのお方の秋田の実家でもほとんど受信できなかったのでしてこれはストレスが溜まりました。

 そしてもう一つの理由が夫婦でドコモとソフトバンクと家族なのに分け合えない状況(ファミリー割引が使えない状況)だったためでして番号ポータビリティができるまではどちらも譲るつもりがなかった(番号変えるのがめんどくさかった)のであります。まあ、結果連れのお方に軍配は上がったわけですが使用料金もさることながら基本的には受信状況がいいか悪いかが一番でありましょう。

 今回のこの番号を変えずに携帯会社を変えられるというのは便利なんですがあとは変更料金をなんとかしてほしいものです。なんったってソフトバンクをでるのに手続きに5000円ぐらいかかる。そしてこれが一番ひどいのですが年間割引(ハッピーボーナス)を解約するのに1万円かかる!これは横暴なんですよね。ドコモの一年割引なら解約3千円ですむのにちょっとひどい。つまりソフトバンクから普通に番号ポータビリティ使って移動すると先ず1万5千円かかりまして、さらにドコモ側で番号受け入れに3000円かかるのでしてしめて合計1万8千円なり。番号をソフトからドコモに移すだけで。商売とはいってもこれはねえ、よほどの理由がないと番号ポータビリティ使えないですわな。

Rimg0009_18   このソフトバンク解約金でけっこう頭にきましてね、だったら逆にもう解約しちゃえって思いましたよ。いろいろ携帯の値段を下げようとしているのはいいことだと思うのですが、囲い込むためにいろいろ制約つけて逃がさないようにするのはどうなんでしょう。ソフトバンクの携帯は店頭ではみんな0円表示だけどあれって裏返せば分割で払っていくような仕組みになっているようだしね。それだと途中解約できないだろうしね。どうもイヤラシイ感じがします。まあドコモだって殿様商売で嫌なんだけど、現状妥協して移動したわけであります。

 それで電話も新しくなりまして、今まで使っていたのがワンセグ対応だったので今回もワンセグ対応機種に。やっぱりこれだけははずせなかったのでシャープの最新のにしてしまった。それにしてもいったいいくらかかるのよ。携帯に。とほほ。

終了(だと思う)

 青色確定申告書類、今朝朝7時よりコンピューターに向かい先ほどやっと完成。多分これでいいはず、いいんじゃないかな、とりあえず出しちゃえ。まあ、日々の入力はきっちりやったつもりなのであとは細かい勘定科目への割り振りを間違えていないかどうかというところ。でも、もともとの売り上げ金額が微々たるものなので心配してもねえ。もっと、財産隠せるぐらい儲けないと。銭の花はなかなか咲きませんなあ。そんなわけで午後から税務署に行ってまいります。では。

今頃知らせが

 中野区の野方に引越しをして早4ヶ月。連れのお方の出産も間近で今思えばあの時点で引越ししておいてほんと良かったです。今はとても快適に生活をしておりますがそれまではただ寝るためだけに帰っていたようなもの。とても二人以上でリラックスできる場所ではなかったので現状には満足しております。

 ところで以前ここでも書きましたがその引越しの前に都民住宅という抽選で住宅を借りる権利が当たるというのに申し込んだですが、権利は第一番目を当て(というかその物件は申込者がうちらだけ)あとは空き待ちだったのですが結局6月から11月まで5ヶ月間待って諦め今のところに引っ越したわけです。それがなんと一昨日今頃になって空きが出たとの知らせが。あらら、さすがにこっちは引っ越したばかりなのでちょっと残念な思いとともにお断りいたしました。まあしょうがないよなあ。

 とはいえ、ずっと待っていて今引越しとなっていたらちょっと厳しい状況だったのは間違いないですね。なんたってこっちは今にも生まれるかという妊婦がいますしね、今動くのはかなり難しかったでしょう。未練も多少ありますが現在の場所もかなり気に入っていまして都民住宅の売りである家賃の更新手数料がないは今の物件も同じ。それに実は都民住宅のほうが家賃は高い(若干こっちより広めだけど)。共益費が一万以上高いし実質現状より二万円ぐらい高くなる可能性があったのです。あとこっちは車乗るつもりなら駐車場が格安で借りれるなどの利点もあるし、まあ無理に都民住宅でなくともよいとの判断で今のところに住んだのでね、環境的にも向こうは店には少し近いけれども環七沿いで音はうるさいし埃っぽいしというデメリットもありましたしこれはこれで良しとしなければ。でも待っていればこういうこともあったんだねえ。

思い切って新しく

Rimg0010_11  昨日はお店の冷凍冷蔵庫の入れ替えをしました。なにしろ、ここ最近調子が悪くそれもそのはずこれ15年ものであります。もちろん僕が店を始めたときからここにありましてそのまま使っておりました。この間、別のサッポロビール寄贈の小さい冷蔵庫を掃除してもらった業者にこれも見てもらったのですがいつモーターが止まってもおかしくないとのこと。そりゃ15年といえば当然でしてね、ここ最近はとくにモーターが唸るようにひどい音を出し振動もひどくなっておりました。

 そんなわけで長期リースを組みまして最新の冷蔵庫にチェンジすることを決断。もうこうなりゃ後にはひけねえ、5年やりゃあ後5,6年何とかなるだろうと開き直ったのであります。カウンターの下に入っていたのをわずか二人の作業員があっという間にカウンターの上に持ち上げてさっさと片付けましてお見事。やはりプロの仕事は素晴らしいですねえ。

Rimg0011_14 そしてぴかぴかの最新式のやつが納まりましてこれは使いやすそう。別に冷蔵庫ですからなにか大きく変わるわけではないですが若干以前のより冷凍庫が大きくなっていたり、左のドアにもポケットがついていたりと、そういう微妙な違いが仕事では大きく使いやすさに影響するのです。それとやはり気分が良い良い。これを機にちゃんと整理整頓して使っていかないとね。これで消費電力も少しでも抑えられると思いますし音も静かだし、あとは一生懸命仕事をしないといけません、ええ。

いったいこれはなんなんだ!

 一昨日久しぶりに美術展でもと思いオルセー美術館展に行ってきますと書いたのですが、なんといいましょうかそれはひどい状況でございました。もちろんそれは展示してある絵画のことではありません。平日、水曜日の午後三時に美術館は人でごったがえしていてここはバーゲン会場か?という有様。

 なにしろ、招待券をもっていたのでとりあえず入り口に行ったのですが先ずそこで長蛇の列。周りは大半がおばさん、ちらほらおじさん、カップルその他。ここで15分待ち。まさにバーゲンそのもので係員が区切りながら人を流しているのです。もう、このあたりで嫌な予感が。おばさんたちグループはどこも大声でしゃべっていてしかも絵画には皆無の話。どこそこの誰がどうだ、東北のあそこに今度行きましょうとかなんやら。今思うとこの時点で引き返せばよかった。

 それでなんとか入り口にたどり着き中に入ると・・・・・そこは狭い空間に人の頭しか見えず。その合間から展示してある絵画が見えるという、なんだよこれは!!!。最初は前で見ようと試みて列に並んでいたのですが、横から後ろからおばさんたちが押し合いへし合い入ってきてもう絵なんて見る気分はすっかり失せましてどっと疲れが。連れのお方は妊婦で押されると危ないので気が気ではないですし、とてもこれは美術館じゃない、ひどい有様です。なんとか一枚目、二枚目のモリゾやルノワールあたりまで見ましたが僕の堪忍袋の尾が切れまして、連れのお方に「だめだ、こんなの絵を見るなんて状況じゃない、出よう」と言って列から外れました。連れのお方もうんざりした表情。もうホイッスラーも通り過ぎ、モネの「ルーアン大聖堂」ぐらい見ていくかと横から見ていたら、隣にいたおばさんが「これどこのビルディングかしら?」ってあなた!これは大聖堂ですよ!、もう頭が爆発しそうです。ゴッホの絵の前もまるで事故現場に大勢の野次馬が集まっているみたいでして、人と人の頭の間からちらっと見えただけ、ここで限界、途中で離脱して出口へ。壮絶、ぐちゃぐちゃでただ疲れただけ、後に残ったのはどこにぶつけていいのかわからない怒りだけでありました。

 美術館をでても僕はぶつぶつ呪いの呪文のごとく「これは美術展じゃない新宿コマ劇場前じゃないか!」と恨み節。こんなのが当たり前ならもう日本で美術展には行けないですね。主催者もこれで人がたくさん来てお金が儲かったと喜んでいるだけなら救いはないし広告代理店の商売の一環というだけ。連れのお方も「こんなのならいつかフランスに行ってオルセー見にいくわ」といっておりました。おばさんたち(一部おじさんたち)も絵を見るなというわけじゃないですけどね、なにか違うと思いますよ、こんな美術展。ふざけんな!絶対にこれはおかしいわ、ああ・・・。

三月のこの一本は!

Photo_25  あっという間に冬を通り越しもう春。三月であります。さて今月は春の到来にふさわしい?ウィスキーを今月の一本にいたしました。

「グレングラント35年、1970 ダンカンテイラー ロナック」

 今月もまたまた素晴らしい長期熟成されたシングルモルトウィスキーであります。グレングラントはシーバスリーガルの原酒にも使われるスペイサイドの銘酒。その長期熟成された味わいはバターのようにクリーミーでナッティ、そしてフルーティーな味わいもある複雑で奥行きのあるものです。今回はアルコール度数は低めですので春を感じながら軽やかにお飲みいただけると思いますし、そして深い余韻も味わっていただけると思いチョイスいたしました。

 まず、35年ものをこの価格で飲むことは不可能ではと思われるお値段、今回もワンショット1400円でお出ししちゃいます。もちろん飲みきりしだい終了、一日お一人様一杯までにさせてください。ぜひ春の到来を喜びつつこの酒を味わってみてくださいませ。

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