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徹底的にやってみる

Rimg0011_16  昨日は急にカレーが無性に(ご存知のとおり)食べたくなりましてこれは野方のココイチに行くか、どうしようかと思ったのですが久しぶりに自分で作ることに決定。店ではドライカレーを常時作っておりますが自分の家でカレーを作るのは数年ぶりでありましょう。

 どうせ作るなら本格的に、なんて考えてスーパーに行ってほいほい材料入れてレジに出したら3500円もかかってしまった!なんたってカレールーを使わず香辛料のみで作るカレーなんで全部香辛料そろえたらそりゃ高くなりますわな。

Rimg0009_22   というわけで早速帰って即座に玉ねぎ二個とにんじん一本をみじん切りにして炒めます。とにかく僕のカレーはこれをちゃんとやることに尽きるわけでして、よく香味野菜を弱火でじっくりと一時間とか書いている本が多いですがそんなのでは日が暮れちゃう。(というか一時間でも足りない)長年の経験で言えば初めがんがんと強火で炒めてその後、状態をみながら中火、そして最後の最後焦がさないように弱火と火加減をみながらレンジ前に張り付いて炒めるのがコツ。

Rimg0015_2  このようになるまで上記過程を経れば約40分ぐらいで仕上がります。水分が飛んで量も色もここまでに。このぐらいやらないとさすがにここまではできませんが、それでも最初から弱火でやるよりはるかにスピーディーにあがります。

Rimg0016_3  この状態になったところで一株全部みじん切りにしたブロッコリーを投入するのが僕流。鶏の手羽元と半月切りにしたにんじん一本も入れて一緒に炒めていきます。そこに香辛料でミックスした自己流カレー粉を。

Rimg0017_6  このカレー粉はコリアンダー、カルダモン、カイエンヌペッパー、クミン、クミンシード、ターメリックを調合したもの。これでかなり本格的な香が漂ってまいります。

 この自己流カレー粉を入れて軽く炒めたらお水とトマトホール一缶、比内地鶏のスープを鍋に。鶏がらのスープを作ってからでもいいのですが、今回はこれで。味にラクにコクがでてよいのであります。

Rimg0018_3  あとはことことと1時間半ぐらい煮込みまして出来上がり30分前に大きめに切ったジャガイモと隠し味のりんごのジャムを投入。最後の最後にガラムマサラと塩で味をみて完成。約2時間半の製作時間でありました。

Rimg0019_8  味は言うまでもなく本格的。複雑な香辛料の味わいとしっかりと炒めた香味野菜の深みが交わりしかも野菜の甘みがふんだんに口に広がり美味い!カレーはそれぞれどの家でもみな美味さがありますがやはり手前味噌じゃなかった手前カレー最高です。さて、今日はまた味がこなれて美味いだろうなあ。楽しみ!

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酒、料理」カテゴリの記事

コメント

1500円ぐらいで店で出しませんか?

それじゃいよいよカレー屋だなあ。

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