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2007 0815-0820 秋田帰省(3)

Rimg0052a  白神のブナの森を十分満喫した後、山を降り「峨瓏滝(がろうたき)」で休憩。ここも2年ぶり。マイナスイオンがいっぱい、もうね、うっとりするぐらい気持ちのよいひんやりとした空気が満ちております。

 そうそう、今回よくわかりましたが僕は山道のワインディングロードっていうのかな、曲がりくねった道を進む車に乗って揺られていると必ずといっていいほど眠くなるらしいです。前回も、今回も気持ち悪くなると言うよりあっという間に睡魔が襲ってくるのでして、運転してくれている父上に悪いとおもいつつ、どうしても眠くて眠くて。この滝についてやっと目が覚めたしだい。実にスッキリとした気持ちになったのであります。

 さて、このあとSさんYさんとともに近場の温泉に入りましてまったりとした後、Yさんを駅まで送りに。Yさんはこの後宮古に向かうので二ツ井の駅でお別れであります。そしてSさんとは二ツ井近辺をぶらぶらすることに。

Rimg0057a  これ二ツ井にある超豪華一億円かけて作った公衆トイレであります。ね、お解りの方もいるでしょうがあの竹下内閣の時大金ばら撒いたアホな政策、ふるさと創生資金一億円の行方がこれでありまする。

 なにが一億かと言うと、まあ外観もこんな感じでまるでトイレとは思えないつくりですが、中もいたずらにどこもが広い。そして無駄に大理石。もうちょっとお笑いでありますなあ。

Rimg0056a  ね、このスペースは一体なに!しかもきみまちの泉とは。ちなみに僕とYさんふたりでこの広いスペースにいるととてもトイレにいるとは思えないのでして、しかもこの壁の裏がまたびっくり。

Rimg0055a_2  ごれ男使用タイプでありますが、このガラスに向かって、という具合ですな。 そして終りますとセンサーが感知してこのガラスの上から水が自動的に流れ落ちてくるという仕組みになっております。ガラスの向こうにはなぜか石のかえるちゃんがこっちを睨んでおりましてなんですかねー、これはいったい。

 ここではふるさと創生金一億円はこんな感じで使われたようであります。とほほ。

Rimg0059a  とはいえ、外に出るとそこは息をのむほどほど美しいこの風景。これは一億じゃあとてもとても買えるものじゃあありません。川に映る風景はまるで鏡に映したように透き通った輝きであります。べつに凄く有名な観光名所というわけでもないのに、この絶景。ほんとに連れのお方の実家付近はどこにいっても目の保養になるわけで、トイレとはあまりに対照的な光景でありました。

                              Rimg0060a         

 この場所はきみまち坂といいまして、明治天皇がこの地を旅している時にこの場所で皇后からの手紙を受け取り、それでここを「きみまち坂」と命名したと言われているそうです。そしてその由来から『日本一心のこもった恋文コンテスト』発祥の地でもあるとのこと。

 坂の上は山の斜面に遊歩道が作ってありなかなか立派な自然の公園になっておりまして、上から見下ろすとそれはまた素晴らしい風景が。ここからは川向こうに二ツ井の町が見えるのであります。

 白神の山から下りてもこの素晴らしさ。何度見ても飽きない光景でしてここでも十分に癒された僕なのでありました。

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コメント

竹下さんの地元としては
ふ く ざ つ "^_^"

そうでしたねー。日本もバブルの前でお金あったんですね。

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