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2007年8月

ちょっとグッときた

Hagetaka  めったにTVドラマなんて見ないのですが、偶然に連れのお方の実家にいる時にこの「ハゲタカ」のアンコール再放送の第1回をみてはまりました。その後、東京でビデオに録画して6話すべてみましたが、さすが民放にはできないであろう重厚感、緊張感、そして役者の選定(某若手アイドル事務所が一人もでていないのも良かった)脚本、すべてにグレードの高さがあり、これは久々いいものを見させていただきました。

 バブル崩壊後の金融関係の経済ドラマなわけですが、日本企業のどうしようもない硬直化した組織や、外資ファンドのドラスティックで合理的ゆえの血も涙もないやり方、しかし、それがすべて悪だというわけでもない経済の効率と人道的な解決策との矛盾など、考えさせられる番組でした。とにかく、図体のでかくなった組織というのはいろいろな問題を含むわけで、どの立場で見るかによってなにが正しいのか、ということも変わってくるのであります。そしてそれには絶対的に正しいという答えはない。ほんとうに救うことになるのか、守ることが逆に首を絞めることになるのか、それとも改革に未来があるのか。日本という国を考えるのにもいい教科書になりますね。

 このドラマが成功しているなあと思う一つの点は、主人公や脇役の余計なプライベートなシーンを極力省いて硬派でクールなストーリーにしたということ。家庭とか恋愛とか、そういうベタなシーンでつなぐのが民放ドラマですがまったくそういう無駄がなく、6話でしっかりと見せたというのは好感がもてました。とってもハードボイルドな側面もあって主役の大森南朋はクールでよかったねえ。危ない刑事のイメージを払拭した柴田恭平もグッド。

 いろいろ問題もありましたがね、さすがこういうものを作らせると素晴らしい。グッときましたです。

秋田とインドで

Rimg0004a  秋田の男鹿半島のレストランで付け合せにでてきた漬物です。最初いぶりがっこかしら、と思って食べてみたらなんとカレー味。ちょっと新鮮な驚きがありまして、なかなか味もよろしい。きっとこれは御土産コーナーで売っているに違いない、と探してみましたらやはりありました、その名も「カレーがっこちゃん」。まあ、このなんでも「~ちゃん」とつけるベタなネーミングは笑ってしまいましたが、カレー味の大根の漬物という発想がいいじゃないですか。

 特許出願中というのも凄いですけどね、秋田という場所でなにか新しいものをという意欲がこの「カレーがっこちゃん」には感じられます。一度うちの店のドライカレーの付け合せに使おうかしら。

八月はさすがに・・・ね

 久しぶり、約20日ぶりに今朝走りました。なにしろ、八月はめちゃくちゃな暑さ。さすがに命の危険を感じましてランニングは自重していたのですがそれで正解だったのでしょう。全国で熱中症で倒れる人続出してましたしね、身体のためにやっているのに本末転倒になってしまってはおかしな話であります。

 その間に涼しい秋田に旅行したりしていましたが、惜しむべくは秋田にランニングシューズ持っていけばよかったなあ。なにしろ、連れのお方の実家のあたりはどこもかしこも素晴らしいランニングコースになるのでありまして、森林浴しながら快適に走れたのになあ。来年は必ずシューズを持っていこうと思っているしだい。

 さて、そんなフラストレーションが溜まっていたので朝から曇り空で気温も高くない本日、10キロしっかり完走。ひさしぶりなのでゆっくりと無理しないで走りましたがやはり気持ちがいいですねえ。こんなに手っ取り早くお安く爽快な気分になれるのですから走るのはやめれません。これから秋に向かってまさに走るためにはうってつけのシーズン。ダイエットも停滞気味なのでまたしっかりやっていこうと思っております。 

次回ジャズライブ決定!!

Photohayakawa  今年は僕のほうでいろいろありましてなかなかジャズライブをできなかったのですが、8月に続いて10月にライブ決定いたしました。

 今回はザジではおなじみ、僕の師匠、早川由紀子グループであります。サックスはこれまたおなじみ、佐藤達哉を向かえ、ドラム上村計一郎、ベース西川輝正のカルテット編成。リズム隊ばっちりの迫力のある演奏が期待できますよー。

 10月7日(日曜日)午後7時オープン8時過ぎより2セット。チャージは2800円(ドリンク別)。ご予約はバーザジ伊藤まで、電話03-3389-4522

 10月の三連休の日曜日、秋の夜風を感じながらジャズライブを楽しんでみませんか。ぜひ、おいでくださいませ。

 

大人スイカ大会

Rimg0002a  八月もあとわずか。ですが今年は残暑が厳しいですね。連日35度近くとあってはジョギングもできず、なんともフラストレーションがたまる今日この頃。これはスカッと暑さを吹き飛ばす宴をしないと、と急に思いつき昨日は友人のO氏を呼んでパエリア&スイカ大会。パエリアはともかく、スイカって何!と思うでしょうが大人のスイカとはこれだ、というのをやりました(もっと解らんだろ!)。

 とりあえず、オードブルは鯵を中華サラダ風にしたものと、このイカの一夜干しをニンニクとオリープオイルで焼いたものにレモンをかけたもので。ビールとスパークリングワインで乾杯であります。この一夜干し、物自体が北海道から店で取り寄せている素晴らしいイカなんですけれども、イタリア風というかスペイン風というか、このガーリックオリープオイル焼きはなかなか美味でありました。店ではバター醤油で出してますが、今後はこのやり方もありと認識、ワインのツマミにも良しであります。

Rimg0003a  さてさて、今回の一つのメインはパエリア。秋田旅行で食べたしょっつるのパエリアが忘れられず家でも挑戦というしだい。ちゃんとパエリア用の鍋といいますかね、持っておりまして久々に活用。具はアサリ、ハマグリ、鶏肉、イカ、ホタテ、エビと豪華。サフランと隠し味にしょっつるを使ってみましたが、出来上がりはご覧の通り。やはりこれだけ贅沢に具をいれれば不味い訳がない。なかなか美味でありました。ここまで豪華にしなくとも、アサリと鶏だけとか、イカとアサリとエビで、とかでも十分いけるはずなのでこれから時々作ってみようかと思いました。

Rimg0004a_2  それともう一つのメイン、スイカですがこういう風にやってみました。大きなスイカを半分にしてくりぬき、そこに食べやすい大きさに切ったスイカと、桃、マンゴをいれてガンガンに冷やしたスペインの安めのスパークリングを注ぎましていただきます。これぞ大人のスイカ大会なのであります。

 これね、やってみてわかったのですがスイカにスパークリングワインがしみこんでめちゃくちゃ美味いのですが、けっこう酔っ払います。ガツガツ食べていたらあっという間にヘロヘロ。なるほど、サングリアでもそうですが、果汁とお酒ってかなり効くのです。へらへらしながら大人のスイカ、これ残暑の厳しい夏の終わりにいいですよ。素敵な真夏の夜の夢・・・が見られるかも?!

2007 0815-0820 秋田帰省(5)

Rimg0012a  18日はゆっくりとお休み日・・・・だったはずなのに、朝からいきなりワンセグ携帯をトイレに水没。秋田でまさかの出来事で目が点になりました。まだ、かったばかりなのに・・・しょうがなく大館のドコモショップに行き、結局復活することはできないと悲しいお知らせ。それで新しいのにお取替えで25000円とさらに悲しいお知らせ。結局辛い一日となりました。

 そして19日は家族みんなで男鹿半島へお出かけ。20日には東京へかえるので父上の車でちっちゃいのも連れてであります。

Rimg0023a_2  あいにくの小雨模様でしたが途中からは雨も上がり、僕も初めて男鹿半島へ。漁協の市場で生牡蠣と海胆をいただき、見晴らしのいい八望台から戸鹿湾を眺めます。手前の小さな湖はニノ潟といいまして、こういう風に海と隣接しているのは極めて珍しいとのこと。独特の風景になっております。

 

Rimg0016  やはり見晴らしのよい場所にたつホテルでランチを。ここの名物、はたはたとしょっつるを使ったパエリアです。そのほかの魚介類もすべて男鹿で取れたものばかり。これはなかなかの味でして、しょっつる、はたはたがスペイン料理に見事なっているのが驚き。東京でもまねして作ってみたいと思いました。

Rimg0036a_4  やはり男鹿といえばなまはげ。なまはげ発祥の地の神社の近くにあるなまはげ館を見学。なまはげってひとつだけじゃなくて、村や地方によっていろいろな顔があるということを知りました。この写真はその様々な地方の顔が一同にお集まりの一枚。こうなるとおっかないと言うよりもユーモラスであります。ちょっと楽しい雰囲気。

Rimg0045a  で、こちらは隣にあるなまはげ伝承館での実演ショー。こっちはちょっと迫力があって怖い。うちのちっちゃいのは泣いておりましたが、どうもそれは怖がっていたのではなく単に腹が減っていただけと判明。うーん、どうも恐怖よりも食い気が勝っていたのですね。

 あらためてこの写真見ますと、確かに雪の降る夜にこの寂しいだろう男鹿の家にこの方がいきなりはいってきたら怖いでしょう。すいません、もう競馬やめます、真面目に働きます・・と泣いて謝るだろうな、僕なら。

Rimg0055a  こんな感じでちゃんと男鹿半島も立派に観光。秋田を旅したぞ、という充実感とともに今年も夏休みは終ったのであります。帰りは昔のL特急を思い出すレトロな「かもしか」で二ツ井をあとに。来年までアディオス秋田(かしら)。

2007 0815-0820 秋田帰省(4)

Rimg0067a  Sさんが夜行バスで東京へ向かうのでその前に地元の料理屋さんで乾杯。二ツ井にあるこのお店は店主が自分で取ってきたキノコ類や山菜、それに鮎、かじか、山女などを料理して出してくれるのでして地元ならではの料理を味わえるのであります。

 これは突き出しの「鮎のせごし」。骨ごと刺身にしてみょうがと酢味噌に和えたもの。鮎をこういう風に食べるとはねえ。いきなり酒が進む料理でしてぐっときますです。

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 これは地元で「さわもだし」と言っているナメコのようなキノコ。独特の食感に香の深い味わい。こういうのが地元ならではでありますね。秋田まできて良かったと思うのです。 

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 これは霜降りの絶品「馬刺し」。競馬やる人で馬は絶対に食べない、という方がいますが僕はあまりきにしてません。というかね、食べようが食べなかろうがなかなか馬券は当たらんからねー。今回もとっても美味しくいただきまして、満足であります。秋田のこの辺りも馬は食べるらしく他にも料理がいろいろあるらしいです。

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魚は「山女のから揚げ」です。川魚といっても清流の魚はまったく泥臭くなく淡白でありながらしみじみ美味い。塩焼きにもしてもらいましたがこれもほんと美味。自然の恵みに感謝ですね。

 山菜は左が「こごみ」、右が「みず」。むせ返るぐらいの濃く深い香、これぞ山に自生している香でありましょう。ため息ついちゃうぐらい食からも癒されるのであります。

Rimg0002a_7  これは珍しい(東京じゃね)、「かじかのから揚げ」。顔が実にファニー。なかなかユーモラスな形なのですが味は素晴らしい!淡白な山女よりも味があってこれは美味。これはいいですよねー。初めて食べたのですがすっかりかじかファンになりましたです。

 お酒はこの店お勧めの秋田の地酒で。なぜか秋田で日本酒飲んでも悪酔いしないのでして、東京とは違うなあ。いい気持ちで宴も終了。Sさんをバス停までみんなでお見送り。実に濃い一日でありました。 

2007 0815-0820 秋田帰省(3)

Rimg0052a  白神のブナの森を十分満喫した後、山を降り「峨瓏滝(がろうたき)」で休憩。ここも2年ぶり。マイナスイオンがいっぱい、もうね、うっとりするぐらい気持ちのよいひんやりとした空気が満ちております。

 そうそう、今回よくわかりましたが僕は山道のワインディングロードっていうのかな、曲がりくねった道を進む車に乗って揺られていると必ずといっていいほど眠くなるらしいです。前回も、今回も気持ち悪くなると言うよりあっという間に睡魔が襲ってくるのでして、運転してくれている父上に悪いとおもいつつ、どうしても眠くて眠くて。この滝についてやっと目が覚めたしだい。実にスッキリとした気持ちになったのであります。

 さて、このあとSさんYさんとともに近場の温泉に入りましてまったりとした後、Yさんを駅まで送りに。Yさんはこの後宮古に向かうので二ツ井の駅でお別れであります。そしてSさんとは二ツ井近辺をぶらぶらすることに。

Rimg0057a  これ二ツ井にある超豪華一億円かけて作った公衆トイレであります。ね、お解りの方もいるでしょうがあの竹下内閣の時大金ばら撒いたアホな政策、ふるさと創生資金一億円の行方がこれでありまする。

 なにが一億かと言うと、まあ外観もこんな感じでまるでトイレとは思えないつくりですが、中もいたずらにどこもが広い。そして無駄に大理石。もうちょっとお笑いでありますなあ。

Rimg0056a  ね、このスペースは一体なに!しかもきみまちの泉とは。ちなみに僕とYさんふたりでこの広いスペースにいるととてもトイレにいるとは思えないのでして、しかもこの壁の裏がまたびっくり。

Rimg0055a_2  ごれ男使用タイプでありますが、このガラスに向かって、という具合ですな。 そして終りますとセンサーが感知してこのガラスの上から水が自動的に流れ落ちてくるという仕組みになっております。ガラスの向こうにはなぜか石のかえるちゃんがこっちを睨んでおりましてなんですかねー、これはいったい。

 ここではふるさと創生金一億円はこんな感じで使われたようであります。とほほ。

Rimg0059a  とはいえ、外に出るとそこは息をのむほどほど美しいこの風景。これは一億じゃあとてもとても買えるものじゃあありません。川に映る風景はまるで鏡に映したように透き通った輝きであります。べつに凄く有名な観光名所というわけでもないのに、この絶景。ほんとに連れのお方の実家付近はどこにいっても目の保養になるわけで、トイレとはあまりに対照的な光景でありました。

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 この場所はきみまち坂といいまして、明治天皇がこの地を旅している時にこの場所で皇后からの手紙を受け取り、それでここを「きみまち坂」と命名したと言われているそうです。そしてその由来から『日本一心のこもった恋文コンテスト』発祥の地でもあるとのこと。

 坂の上は山の斜面に遊歩道が作ってありなかなか立派な自然の公園になっておりまして、上から見下ろすとそれはまた素晴らしい風景が。ここからは川向こうに二ツ井の町が見えるのであります。

 白神の山から下りてもこの素晴らしさ。何度見ても飽きない光景でしてここでも十分に癒された僕なのでありました。

2007 0815-0820 秋田帰省(2)

Rimg0021a 17日の朝は小雨まじりの空模様。でも、山に向かうには涼しげないい気候であります。米内沢の宿にSさんYさんを車で迎えに行きまして、そこから藤里町へ。さらに藤里の山の奥へ入っていきまして狭い山道をランドクルーザーで登っていきます。車で約一時間半、ようやくたどり着いたところは「岳岱(だけだい)自然教育林」二年ぶりに僕は訪れたのでありました。

 もうここは僕のつたない文章で説明するより写真を見ていただいたほうがよく解ると思いますので以下は写真で。

Rimg0023a_2  ブナの森は空一面に隙間のないように枝葉を広げていくので少々の雨は傘代わりになってくれます。まったくぬれることなく緑のドームの中にいるみたい。

Rimg0025a  ところどころ枝葉の間から光が差し込み、それが息を呑む美しさ。小雨を枝葉から集めて幹を伝って地面に。それがまたこの森の力になっていくのですねえ。確かにこういうところに入っていると森が息をしているような気がしてくるのです。

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 これが猿の腰かけだそうです。薬として売るとけっこういい値段になるらしい。確かにここに猿がちょこんと乗っていたら面白いですね。

Rimg0029a  この日本のブナの幹には独特の柄が。こういう柄といいますか、模様は日本以外のブナにはないそうです。この模様がなんともモダンでお洒落。このまま家の壁紙に使えますね。この緑と白黒まだらな模様がいいぐあいにマッチしているのであります。

Rimg0034a_2  雪や何かの理由で倒れた幹にはこのようにキノコがついていました。自然には無駄が一つもないのでしてまさにこれぞ生態系。人間だけが無駄をたくさんだしちゃうのかもしれませんねえ。 

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 まるで緑のカーペットのようなコケのうえに美しい赤い実をつけた植物が。なんという名前なのでしょうか。なんとも可憐な佇まいに思わず見とれてしまいました。

Rimg0038a_2  ブナの根元にはやはりコケが美しく被い、そこに蔦のような葉が。どこもかしこも絵になるなあ。

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 小さな池が出来ていてそこにブナの木々が水に映り幻想的な雰囲気。ここでニンフ(ギリシャの美しい妖精)が出てきても違和感がないぐらい不思議な静寂が包んでいていつまでもここに立っていたい場所でありました。

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 この森の守り神のような樹齢400年と言われる大木のブナ。よかった!二年ぶりに再会できて。倒れることなく元気な姿をまた見ることができました。まだまだ冬を何度も越してがんばってほしいものであります。

Rimg0047a  別の角度から400年ブナを。雨にまったく濡れることなく人もまばらなブナの森をゆっくりとまわることができ、途中森の中でお昼のおにぎりをSさんYさん、ガイドの父上と僕の四人で。なんとも贅沢なランチでありました。ここに来るたびに思うのですが普段気がつかない自分の中にあるセンサーが急に反応するように、身体全身で森のなにかエキスのようなものを吸収するような感じがします。そのぐらい、ここには言葉では言い表せないエネルギーや深いところから癒してくれる空気、微生物、光、木霊のようななにかがあるような気がしてなりません。それがあるから何度でもここにまた戻りたい、二年前にも同じような気持ちで森を後にしたなあ、とふと思い出したのであります。

2007 0815-0820 秋田帰省(1)

Rimg0008a  僕にとって三年連続の夏の連れのお方の実家、秋田であります。一年目は結婚前に、二年目は結婚後に、そして三年目の今年はちっちゃいのが一緒と、ホップ、ステップ、ジャンプときちゃいましたねえ。もう秋田は僕にとってもすっかり故郷になってしまったのでして、毎年帰ることができる幸せをしみじみと味わってきました。

 あの広く青い空と、濃い緑の山々と、透き通る流れの川はまったく変わらない姿で今年も出迎えてくれました。もう、どこも出かけなくてもいいなあ、というぐらいにこの中に身をおけるだけで満足であります。新幹線で東京から盛岡を経由して角館へ。角館まで連れのお方の父上が車で迎えにきてくれまして、そこから約2時間あまりで家のある合川に到着。これより5泊と今年はちっちゃいのがいるのでゆったりとした日程で。心も身体も羽を伸ばしてお休み、といった感じでした。

Rimg0011a  翌日16日も昼間は親戚の人が遊びにきたりしたのでゆっくりと過ごし、夜は実家から近い米内沢でお店のお客さんで友人のSさんYさんをお迎え。翌日17日に連れのお方の父上に白神山地をガイドしてもらうことになっておりまして、このSさんとYさんとは昨年、僕と三人で出雲へ旅をしておりまして今回は第二弾ということにもなっているのです。この秋田の北のまさか、連れのお方の実家でまた三人が合流、というのもなんとも楽しい。

Rimg0013a  この夜は鮎づくしの料理の数々で二人といっしょに連れのお方と父上と僕5人で飲み会。翌日のための白神の予習と言うこともあって父上に熱弁を振るってもらい、鮎をぱくつき、秋田の日本酒を飲みと充実の夜。

 鮎の刺身、塩焼き、すし(なれずしですね)、から揚げ、うるか(内臓の塩辛)とさまざまな鮎料理がでまして、こんなに食べ方があるのですねえ。刺身でも食べれるとは!なかなかしっかりとした身で味も甘みがあってなかなか。

Rimg0016a  から揚げはぶつ切りにしたものを塩とタレ味二種、これが酒のつまみに美味でありまして、またイカをわたで焼いたものも最高に酒に合いたまりません。そのほかの料理も秋田ならではの山菜やキノコ等、東京から来た僕らは舌鼓を打ったのであります。そして明日は白神へ。この日はちょっと雨が降っていたのですが翌朝は止むことを祈って宴はお開き。秋田の二日目も気持ちよく眠りにつくことができたのでありました。

本日より通常営業

 昨日で夏休み終了。無事に北より帰還いたしました。さあ、がんばって仕事せねば。(ちょっとお疲れ気味ですが夕方には復活して元気にいきまーす)

 ということで本日8月21日火曜日1900よりザジ開けますのでよろしくお願いいたします。まだまだ暑い日が続きそうですが冷たいビールと白ワインで乗り切っていきませう。

秋田から

秋田から
1258発、こまち18号にて東京へ。お弁当は大館名物の鶏めしで夏の旅の締め括り。

さて東京へ

さて東京へ
夏休み最後になり、これから1127のかもしか2号で秋田まで。二ツ井駅にて。

男鹿といえば

男鹿といえば
ご存知なまはげ。でもなんだかプロレスのマスクマンのようにも見えてしまうなあ。

男鹿半島にて

男鹿半島にて
ランチタイムに海鮮丼。タマラン美味!

悲しい時

悲しい時
秋田の連れのお方の実家て、ワンセグ携帯トイレに水没!大館のドコモショップで見てもらうと「ご愁傷様です」とのこと。大ショック!アドレスなどのデータは全てアウト。新しいのに取り替えの費用が25000円ナリ。今週末は馬インフルエンザで中止なのに。負けたと思えばねえー。とほほ。

神々しい

神々しい
二年ぶりの白神のブナの森。

本日夜は

本日夜は
鮎づくし。うーん、これだけ鮎料理があるのね。

驚きの

驚きの
連れのお方の実家にて部屋着の短パンが欲しいと思い合川の街へ。洋品屋で500円がさらに三割引きで350円也!恐るべし。

1730到着

1730到着
三年連続、秋田の夏休み。

1545阿仁の道の駅

1545阿仁の道の駅
暑い、快晴。ここは二年ぶりに寄りました。

1330盛岡過ぎて

1330盛岡過ぎて
新幹線車内販売で見つけたほやのおつまみ。まもなく秋田角館。

夏の旅

Natsunotabi  明日15日(水曜日)から20日(月曜日)まで夏休みをいただきます。(本日はやってます)

 営業は8月21日(火曜日)からとなりますのでよろしくお願いいたします。

 それで僕はというと連れのお方の実家、秋田までちっちゃいのを連れて夏の旅へ。久しぶりに命の洗濯に行ってきます。今年は再度、白神山地にも行く予定。連れのお方の実家の夏の風景はまさにこの松岡直哉の「夏の旅」(1984)のジャケットそのもの。またあの場所に帰ることができ幸せであります。

NIGHT AND DAY

Rimg0005  昨日のブログのとおりお昼は友人宅に呼んでいただきましてそこでフレンチのモンラッシェを堪能。さすがに素晴らしい白でございましたが夜は家にて今度は日本の白を。

 ここのところ、日本のワインがリーズナブルで家飲みには最高!と絶賛してきたのですが、近所の酒屋の冷蔵庫で見つけたこの「古代甲州」もびっくりするほど美味な白でありました。これで1500円ですからね、懐も安心、それでいてしっかりとした味わいの辛口の白になっていて、うーん、ヤマトワインもがんばっていますなあ。

 宣伝文より ~指定文化財・百年樹「甲龍」より枝分けした甲州種の葡萄のみを使用した辛口白ワインです。甲州葡萄が持つ醸造用品種本来の酸味がきいたスッキリした味わいの中にも、コクのある辛口を醸し出し、和食にマッチしたワインとして作り上げました。~

 ということらしく、これぞジャパニーズワイン。つまみには近所の鶏屋の焼き鳥と秋刀魚とつぶ貝の刺身、それに自家製納豆イカ豆腐。こういうものに甲州はばっちり合いますし、それに庶民が気軽にワインを開けることのできるラフなスタイルだからこそ楽しく飲めるというもの。日本食には甲州、これ今僕の定番であります。

極上の昼下がり

Rimg0001_2 本日は友人宅に招かれているので僕の数少ない秘蔵の白ワインを持っていって飲もうと思っております。まあ、僕の身分としてはかなり上等なものでありますが、こういう時にこそ飲まないとね。

 極上の白、ポールペルノーのピュリニーモンラッシェ2002であります。これは楽しみな一本でありまして白の最高の作り手の一人のモンラッシェですからねえ。猛暑の夏の昼下がりにクーラーの効いた部屋で優雅な最高の贅沢をしようというわけであります。そう考えればそれほど無茶な値段でもないかもね、大人の夏休みはこういうのもありでしょう。

懐かしい味

Rimg0001 近所のスーパーで生のホッキ貝を発見。ええっ!生ホッキが家の近所で売っているとは思いませませんで、しかも大きなの三個パックで250円とは。ちょっとびっくりであります。

 生ホッキといえばやはり北海道。僕が7年前に札幌で働いていた時に、やはりスーパーで普通に売っていてその時に「さすが北海道だなあ」と思ったのです。その頃は一人暮らしでしたが、一人でその生ホッキをかって家に帰り、ホッキ貝の炊き込みご飯を作って食べたのが急に懐かしくなり今回はこれで炊き込みご飯を作ってみました。

Rimg0002  写真のように貝からまず身をはずしまして黒い肝のところをはずしてきれいに洗います。生ですからね、貝にナイフを入れるまでちゃんと生きておりまして新鮮そのもの。最近の日本の流通は凄いなあ、まさかこの東京の小さなスーパーにも生ほっきが売られるようになるのですから。

 身をはずしましたらこれを細かく刻み、ニンジン牛蒡は細かく切ったものを油で炒めて醤油、みりん、酒、砂糖で味付け。油あげは湯通ししてやはり細くきっておきます。

Rimg0004_2  あとはジャーでほっきと具材をいれてご飯を炊けばできあがり。この味わいは素朴で甘みがあってしみじみ美味い!ちょっと懐かしい味であります。このホッキ貝の炊き込みご飯の味はその札幌時代の思い出がつまっていまして、けっこう辛いこともあったのですがあれから時がたち、今この東京でホッキの炊き込みを食べている自分がいるというのも感慨深いものがありますねえ。まあ、そんなことは置いておいてもホッキの炊き込みご飯、本当に美味であります。もしスーパーで生ホッキ見つけたらぜひお試しあれ。

 

千の風になって

Rimg0001 って千風機のことだったのね(字違うだろ!)とベタなギャグから入りましたが、我家ではついに耐え切れずに扇風機購入。これがなんとなんと、近所の家電ディスカウンターで1680円なり。なんか製造者がかわいそうになるお値段でありまして、いったい店が儲けをとったあと製造者にはどれだけの利益が残るのか、「私の扇風機の前で泣かないでください~♪」という製造者の悲痛な叫びが聞こえてくるようです(嘘)。

 そんなわけで居間にしかなかったエアコン対策の一環で扇風機購入したのですが、これが結構威力を発揮。つまり、寝る時に居間のエアコンをガンガンに出しておいてその冷気を食堂から寝室に流すように扇風機を中間地点に設置。それにより、心地よい冷気が寝室に流れ込み冷えすぎもなく快適に眠ることができるようになりました。まあ、いってみればサーキュレイターの役割をしているわけで、それで1680円は安すぎ。さすが1680円の風になって・・・であります(あいかわらずしつこいねえ)。

暑さに負けない

 7月は結局走ったのは7回。さすがにこの暑さ、一日おきに走るのはちょっとしんどいので天候と相談で走っております。が、ここのところ毎日このガンガンな陽射しでありまして、かといって休んでばかりもおれず昨日は8月2回目のランニング決行。連日の熱帯のような暑さで10キロ走るのはあきらめていたのですが、ゆっくりゆっくりLSDにて久しぶりに10キロ完走いたしました。

 それにしても、やはりかなりきついのでありまして、走り出して中間地点5キロで給水。自動販売機でスポーツドリンクを買いまして手に持ってそのまま走り続けました。初めて走りながらの給水ということをやってみましたが、ちょっといっぱしのランナーっぽくていいじゃないですか。一応、僕は知識だけは先に仕入れるほうなので走りながらの給水のやり方を思い出します。口に少し含んで飲まないと最初はむせるらしいので、ゆっくりと少しづつ飲んでみましたが難なくクリア。なるほど、走りながらでも飲めるものでして、身体が急にクールダウンしていく気がいたします。こりゃ、今の時期(30度以上の東京で)給水しないで10キロは走れないですよ。この中間地点でドリンク買って走るというのはいい方法だと実感。その後もシンドイことはシンドイですが無事に1k7分ペースで完走。コースも日陰の多いコースに変更していますし、夏には夏のやり方を見つければ東京でも走り続けることは可能なのであります。

 

深夜に一人出るに出られず

 昨晩、店を閉めてからのこと。看板の明かりを落として帰ろうと思ったところゴキブリを発見。すぐに殺虫剤で退治してそれをティッシュでつまんでトイレに流しました。トイレのドアの外でバタンとなにかが倒れる音が。その時、僕は「やばい!」と思いすぐにドアを開けようとしたのですが・・・・ドアはまったく開きません。どういうことかといいますと、ドアの外で立てかけておいた脚立が倒れ壁とドアの間にぴったりとはまってしまったのであります。

 もう少し詳しく状況を説明しますと、お店のトイレのドアの前は壁になってましてドアが開く幅だけのスペースしかないのです。その壁に脚立を立てかけておいたのですがなにかの拍子に倒れ壁とドアの間につっかえ棒のように挟まってしまったのですね。ドアは腕がぎりぎり入るぐらいしか開きませんでトイレの中から棒のようなものでなんとかならないかとガチャガチャやってみましたがだめ。完全に一人夜中の二時にトイレに閉じ込められてしまいました。

 この状況ね、実は日曜日のライブの時にお客さんのG君がまったく同じに店のトイレに閉じ込められまして、その時はお客様が外にたくさんいましたからすぐ気がついて事なきを得たのですが、今回は店閉めたあとで僕一人。こりゃやばいなあ、と冷や汗であります。その時にひらめいたのが、深夜までやっている近所の小料理屋さんのTさんに助けてもらうために連絡するしかないということでして、早速まず携帯で連れのお方に電話。我家のちっちゃいのがぐずっていたのでたまたま連れのお方がまだ起きてまして、電話が繋がりTさんの番号を教えてもらいました。そしてTさんに連絡、事情を説明してすぐにTさん到着、なんとかやっと無事にトイレから脱出できました。いやあ、Tさんには感謝であります。

 それにしても、連れのお方も起きていてくれて良かった!寝ていたらアウトだし、その前に携帯持ってなかったらと思うとぞっとしますねえ。まあ、一番おバカなのは数日前に脚立が倒れているのに同じ場所にまた立てておいた僕でありまして自業自得ですね。やはりいいかげんなことをやっているとこういう目にあうのであります。世の中、そういうことが多くてそれが事故に繋がっているのをイヤと言うほど見ているのに、自分がそれじゃあ批判できないですね。反省であります。

 教訓

 まあいいや それがのちのち 事故の元

 

すべて異常なし

 今朝また病院にいってきましてここ数週間にわたって検査してきた結果を聞いてきました。まったく問題なし。無罪放免であります。

 血液検査の結果で昨年の区民検診でひっかかった肝機能の数値は全部正常値に。γは126から35までになりました。総コレステロールも237から209と範囲内になり正常。これは明らかにダイエット効果によるものでして7キロ減(今日現在)によって改善されたということでありましょう。

 問題の心拡大(心臓がふつうより大きい)ですが、まず心電図で問題が無かったので、エコー検査をしてさらに調べたのですがこれでも異常なし。四つの弁も正常に作動しているとのこと。先生もこれならなにも問題ないでしょうとのことでありました。じゃあ、なんで人よりでかいのかしら僕の心臓。けっこう、自分では臆病だなあと思っているのですが実は強心臓なんでありましょうか。(でも飛行機嫌いなんだけど・・)

 これでなんの心配もなくなったのでランニングもがんがんできるということであります。まあ、無理しちゃあいけませんがびくびくして走るのもつまらないですし、のびのびと走れるのは嬉しいじゃないですか。ほっと一安心であります。

燃焼=ジャズ

Rimg0002a 昨晩はお店にてジャズライブ。今回は僕の師匠の門下生4人がプロのベースとドラムをバックにピアノを弾くという趣向でありました。ドラムは上村計一郎氏、ベースは西川輝正氏でアマチュアである僕らの演奏をしっかりとサポート。やはりプロのリズム隊は素晴らしいのでして、安心して弾くことが出来ますです。

 ピアノ4人でありますが、僕を含め皆それぞれ個性が違い演奏スタイルも四者四様。トップバッターの岩崎さんはかっちりとしながら細やかなタッチのピアノを弾き、次の信保さんはジャズボーカルを弾き語りでしっとりと聴かせてくれました。菊地さんは難しい曲を独特のアレンジで素晴らしいテクニックで弾き、お客様を圧倒。

Rimg0005a  そして僕は・・・・まあ自分の思いは出し切るように弾いたかなあ。とにかく、僕の信条は自分の中のものをいかにアドリブでだしていくか、それがジャズであろうということ。ですので、かなりテクニック的に怪しいところもあるし、枠をはみ出してお行儀の悪いジャズだったと思います。多分聞いている人も唖然とした人もいるのじゃないか、とも思うのですが僕の考えるジャズとはそういうものなんですね。僕はプロじゃないですし、いくら様式をなぞったってプロに太刀打ちできるわけないのでして、それだったら自分の中の煮えたぎる熱を出し切るしか対抗できるものはないとも思うのです。つまり、僕のジャズはカッコつけて言えば生き方だ・・と。ピアノも生き方も不器用ながらのあがきなのかもしれませんです。まあ、そんなところを昨晩はなんとかひねり出そうと必死になって演奏いたしました。とりあえず今の自分として昨晩、僕は完全燃焼いたしましたです。

 (お店にて演奏を聞いていただいた皆様どうもありがとうございました、また演奏した方々お疲れ様でした)

いよいよ・・・

 本日ライブであります。プロをバックにピアノを弾くなんて素晴らしいなあ。嬉しいなあ。はりきって演奏してきます。

 というわけで、今晩7時より、ザジ夏のシークレットライブ2007、開催です。

プロのドラマー、ベースを迎えて僕を含め4人のピアニストが弾きます。歌もありますし、バラエティにとんだ演奏をぜひ聴きにきてねー。一応、店は貸切状態とさせていただきます。

 ではお店にて。

生き返り躍動する音

 明日がライブなので今日はこれからピアノの調律をします。今年の4月にいつも調律をしてくれていた調律師さんがお亡くなりになり、その方が体調を崩された時に代わりの人を紹介してくださったのですが、これからはその人にお願いすることになりました。もう、お店のピアノを数回見ていただいているのですが、ピアノという楽器はほんと生き物だと思います。前回調律したのが昨年の12月、正直そうとう音はばらばらになってしまっていてひどい状態、ある意味すっかり干からびてしまった植物がが水を得て命が再生していくような、そんな作業が調律であります。

 これがね、また調律師さんの腕によってほんと違うのですね。ただ音を合わせるだけのように思いますがそれだけだったら最近はいいデジタルのチューナーがあるわけで、自分でもできるはず。ところはそうはいかないのでしてこの調律師さんのさじ加減といいますか、まさにチューニングの技で活き活きとした音だったり、やる気のない音だったりとなるのです。僕はジャズを弾くようになってやっと理解できるようになったのですが、気持ちのいい音が出るピアノだと自分がその音にインスパイアされて思いもしない表現が自分の中から出てくる。そこに主張する音があるから次に出す音が見えてくるとでもいうのでしょうか、そういうこと(しょっちゅうあるわけじゃないのですが)がピアノの調律も大きな影響を与えるのであります。

 お亡くなりになった調律師さんは本当にプレイヤーが音にインスパイアされる調律をなさった方でありました。今回の調律師さんは若い方ですが、彼もそういうものを引き継いでいる真面目な人。技術は魂があってこそ人の心を動かすのであり、それはピアニストが聴衆の心を動かすのと同様、調律師の編み出した音はプレイヤーの心を動かしていく、音に魂がこもるということはそういう連鎖が見えないところにあるということなのかもしれません。

すげー辛いのだけど

 昨日もランニング決行。この暑さでなぜ走る?と言われると思うのですが走る前はうずうずするぐらい走りたいのであります。しかし、夏は甘くはなーい、やはり東京砂漠(古い・・・)アスファルトが熱を持ちそりゃ朝だろうが30分も走っていると体力は相当消耗するのでしてペースはたちまち落ちていきます。もう、止めようとおもうぐらい辛くなってきまして10キロの予定を8キロに変更。うーん、こりゃ長時間走り続けるのはやはり気温が低くなってからしたほうがいいですなあ。とりあえず、8月は5キロ以上走らないことに決定。曇りで気温も低そうなときだけ10キロ以上走ろうと思っております。

 それにしても、この太陽光線ばんばん浴びて汗かいて40過ぎの自分、よくやるなあと感心。なにをそこまで駆り立てるのか自分でもよくわかりません。一つ言えることはそれでも「気持ちいい!」ということでして、スポーツらしいことに子供の頃からあまり関心の無かった僕がまさに40の手習いということなのでしょう。あまり張り切りすぎて年寄りの冷や水にならないように、でもサウナいくより手軽にそれ以上の充実感でありましてこれは止められませんなあ。

今月のこの一本は島の風を感じて

Aran  8月に入り梅雨も明けいよいよ夏本番。毎日暑い日が続くのでありますが、こんな時は冷えたビールというのは当たり前(というか当然僕も飲みたいのですが・・・)。こんな時期にモルトウィスキーでもないだろう、とお思いの貴方、そんなこと言わないでクーラーで冷えた店でこの爽やかなモルトを一杯いかがですか。きっとスコットランドの小さな島の風景が見えてきて心も涼しげに・・・(なるかしら)。

 今回は「アラン スコティッシュペインターズコレクション」というモルトをご用意。このアイルオブアランという蒸留所ですがまだ創業をはじめて10数年(1995年創業)しかたっていません。ですので古いものでも10年ものというスコットランドで珍しい新しいモルトウィスキーなのであります。アラン島というのはその昔は大小50もの蒸留所があったのですが1836年に最後の蒸留所が閉鎖されてからはウィスキーを造っていなかったのだそうです。ただでさえ閉鎖される蒸留所が多い今、まさかの新蒸留所がアランの名前と共にこの21世紀にでてきたことはモルトファンにはちょっと嬉しい話でありますね。

 ということでこの夏は皆さんでこの新しい爽やかなモルトをアラン島の風を感じながら飲もうではありませんか。このスコティッシュペインターズコレクションは3000本の限定品。ラベルにはスコットランドのアーティストが描いたアラン島の絵が印刷されており、夏の夜にこの絵を見つつグラスを傾けるのもオツなものでありましょう。

 今回は夏の特別価格、一杯1300円でいかかでしょう。ぜひ、この機会にできたてほやほやの新ウィスキーをお試しになってくださいませ。

本日も

このブログがメンテナンスのために更新できませんでした。梅雨が明けて8月突入。元気に頑張らないとねー。

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