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2007年10月

身に染みるとは

Rimg0001a  やせ我慢していたわけではないのですが、やはり痛めた膝はそう簡単にはいかないようで。良くなるには安静が一番なんでしょうが、なにしろ僕の仕事は立ち仕事。昨日もだいぶ調子がよくなったように思いつつも、仕事をして帰ってくればまた棒のようになってしまった左足でしてこれだと直りが遅そうです。

 という訳で、本日痛めた足を引きずりながら薬局でサポーターを購入。こういうものを買うこと自体が初めてでして、まあスポーツとあまり縁のない男だったですからね、足引きずってサポーターを買うなんていっぱしのアスリートになった気分であります。

 それにしても、やってみてわかるとはこのこと。人間の身体ってどこか一つが悪くなってもバランスがくずれとてもシンドイことになるのですね。膝でなくとも、足の小指一本が悪くなっても立つのが大変なんですから、こういうことで身体というものが様々な連動からバランスがとれて成り立っているということが解りました。膝に染みて身に染みた・・ということであります。

がんばりすぎたかしら

 やっちまいました。昨日、長い距離を踏んでおこうと思い練馬の光が丘公園まで走り帰ってきたのですが帰りの12キロ過ぎから左足の膝に鈍い痛みが。まあ、あと3キロだから何とかなるだろうと思って走っているとどんどんその痛みが増してきまして速度も落ちました。それでも無理して走りきったのですが、それがいけなかった。

 家に帰ったときはまだ良かったのですが、お店についてからだんだん左膝の痛みがひどくなり曲げられないほどに。片足を引きずるほどの状態で、いやあ動くのが辛い辛い。これだけ膝にきたのは始めてでして、また仕事が立ち仕事ですからよけいに悪い。結局、仕事が終って家に帰ってきた頃には歩くことすらままならなくなりました。

 その後、家で再度湿布して一晩様子をみたのですが、今朝起きてみたらだいぶ痛みは引いてすこし回復。まだちゃんと歩けないのですが、良かった!普通に回復しそうであります。

 ランニングには膝の痛みはつきもので走っていればだれでも何度かはある問題だそうです。ようは膝に負担がかかるフォームであったり、膝周りの筋肉がまだちゃんとついていなかったりということが理由らしく(痛む場所によりますが、今回は多分そういうこと)ちょっと無理して練習しすぎたかしら。それでも15キロを1時間45分で走ったことはまた一つ進歩でして現状最長距離であります。心肺機能的にはまだまだ走れそうでしたが、そのまえに足にくるとは。ちょっと走るのをお休みして膝の痛みがひくのを待つしかないでしょうね。うーん、いろいろ考えないと走るのも一筋縄ではいきませんな。

結局・・・

 天皇賞も当たらず(あの直線の不利ですべてだめ)、本日これからガス湯沸機の取替え工事のためにお店へ。結局馬でなんとかなるはずもなく、出費だけが増えたのであります。ああ無情・・・だわJRA。そんなこんなで辛いのがさらに辛くなり、今週もがんばりますです。とほほ・・・。

2007天皇賞(秋)予想

 とにかくここのところ当たらない。どうしたことかしらん。ここらで流れを変えないといけませんね。秋の天皇賞、ここは狙っている馬がいるので軸はすんなり決定。

 毎日王冠の結果からダイワメジャーを軸にしようと決めておりました。なぜなら、あの毎日王冠、負けてなお強しという内容だったからです。3着で悲鳴があがった人もいるでしょうが、あの先行馬が競り合ってつぶれるような展開で3着に残ったのは逆にそうとうな底力。1着2着は後方からすっとんできた馬でしょ。あの2頭(アグネスアーク、チョウサン)の方が展開に助けられたとみるべき。今回は消してもいい。

 3強のうちステップを使ってだすのはメジャーだけ。ムーン、サムソンぶっつけですから軸ならメジャー。そして二番手はやはりドバイに高額で売られたムーン。ここはこの2頭の一騎打ちに期待します。

 紐は明らかマイラーではないだろうと思う馬たちで。東京2000は短めで走っていた馬よりも長いところが得意な馬のほうが意外といいのです。僕のピックアップ馬はメイショウサムソン、コスモバルク、デルタブルース、カンパニー、ポップロックの5頭。これでどうでしょうか。

三連単フォーメーション

1着12,14番

2着12,14番

3着1,3,4,6,15番

400円づつ10点4000円

1着14番

2着1,3,4,6,12,15番

3着1,3,4,6,12,15番

100円づつ30点3000円

1着1,3,4,6,12,15番

2着14番

3着1,3,4,6,12,15番

100円づつ30点3000円

これでなんとかならんかねー。

出費は続くよどこまでも?!

071026_142335  今年になってお店の業務用冷蔵庫が先ず壊れ、そのあとレジスターが壊れどちらも新しくしました。お店始めて6年目、冷蔵庫は15年、レジも結構古いものでしたが、今度は湯沸機が壊れました。蛇口をひねっても点火せずお湯が出ない。そして一昨日ガス修理屋さんにみてもったのであります。

 すると、案の定というか湯沸機が11年目。蛇口の水圧でガスの弁が開くパッキンが磨耗していて取替えとのこと。これ替えると18000円なり。しかも、今後も色々な箇所が壊れる可能性があるとガス屋さん脅してきます。そりゃあねえ、11年じゃしょうがない。

 ここで修理してまた少し持たせるか、それとも新品に交換するのか。ちなみに新品は工事費込みで45000円。うーん、これは替えろということなのね。辛いのではありますがしょうがない、結局新品にすることになりました。ガス屋さんも申し訳なさそうに(といってもガス屋さんのせいではないのですが)「壊れる時は一変にすべてくるんですよねーお客さんのところへいくとそういうことよくありますよ・・・」とへんな慰めをしていただきまして、仕方ありませぬ。これから冬だしね、お湯がでないというのも辛い、かといって出費も辛い・・・。この辛さなんとかなりませんか。明日の天皇賞あたりで・・・。

今日は

書く時間がなくお休みです。

難しい・・・

 本日は5kmを徐々にペースをあげて走るビルドアップ走をやってみました。というかやってみようと思ったのだけれどもね、どうもペースがうまくつかめない。走り始めより終わりのほうがペースが上がっていますが、途中何度か下がりながら上がっているのがこのグラフでよくわかります。ペースを落とさずにあげていかないといけないのですがこんな感じになってしまった。なかなか難しいものです。

 とはいっても、このペースをあげていくやり方で最後はかなり全力で走ってハイペース。平均で6分/kmなら現状良しでありましょう。今回特に意識して走ったことは呼吸法。腹式呼吸を意識して走ったのですが、少しわかったようです。深い呼吸によりペースをアップした時に苦しくない走りができるようでして、これまたできるようになるまで意識的にやっていこうと思っております。

 さて6月から走り始めまして今日で通算245kmになりました。33回のランでであります。まあビギナーとしては4ヶ月(8月休み)でこれならいいんじゃないでしょうか。年内にいったい何キロまで走れるか、あと2ヶ月やれるだけやってみます。

お粗末すぎる

 世の中、毎日のように人をバカにしている話が多いですなあ。連れのお方の実家のすぐ近くでも偽装問題発覚。そうです、秋田大館の比内地鶏のニュースね、もうがっかりです。まさか、秋田のお土産によく買って帰るようなものまで偽装だとは、もはや何を信じてよいのやら。

 赤福や白い恋人、ミートホープや耐震偽装やちょっと前なら雪印、そして亀田問題まですべて偽装。そうそう、給油問題や厚生省の肝炎問題、そして年金問題とすべて隠蔽偽装とこの国にモラルはもうないのね。

 まあ、いまさら始まったことじゃないだろ、と冷めた見方をする人もいるかもしれませんがそれでもね、連日ニュースで明るみになるのがこんな話題ばかりじゃ気が滅入ります。結局、隠蔽、偽装すべてオッケー、見破れるか見破れないかは個人の問題だ、人だましてナンボだろ、という拝金主義が蔓延しちゃっているわけで、そういえば小泉が総理だった時にアメリカ牛肉を食べるのも食べないのも個人の選択だって言ってましたっけ。

 その個人の選択って結局は金があるかないかっていうところで選択肢があるかないかが決まるっていう世界にどんどんなってきているのですね。そりゃ確かに高いもの買えば偽装の可能性は少ないだろうしね、でも庶民は高級なものばかり手に入らないから安いものへいけば偽装の可能性が高くなる。

 格差社会だっていいけどね、庶民が安心して暮らせるから格差があったって納得できるのに騙されるのはいつも圧倒的に庶民。これじゃあね、やってられない。せめて偽装ぐらい暴かないとそりゃ庶民は納得しませんって。こうなりゃいっそのこと国をあげて偽装を奨励してみんなで偽装を競ってね、日本偽装大賞とか創ったらどうかね。そうなると今のところ、2007年は赤福か亀田が有力?!かしらね。

 

やはり気持ちよくないと、ね

Map_3  42.195km、とてつもなく無理な距離に思っておりましたが、最近はけっこうやれるのではないか、と思ってきました。というのも、やはり自分の身体が前とは違ってきているのでして走れる自分を実感しているとでもいいましょうか。このままあと3ヶ月ちょっと、ちゃんと練習していけばきっと完走できるはず。40過ぎても日々の運動で体力は戻るのであります。

 さて、そんな中、東京マラソンに出るにあたりどういう気持ちで走ったらよいのか、ここのところ考えておりました。僕はやるとなるとこだわり過ぎちゃうところがありまして(もうご存知ですね)タイムも恥ずかしくないところで完走したいとかすぐ思ってしまうのです。でも、よくよく考えましたら東京マラソンって普段は車が走っているところを人が走るのでして、こんな機会はめったにない。それに、参加するのだって結構な難関を通ってでるわけで一生懸命走ってまわりの景色も楽しめないのはつまらないなあ、と思い出しました。

 そうそう、もともと気楽に始めたジョギングなんですから無理せず、ラク~に気持ちよく走ったほうがいい。東京の景色を普段見れない場所から見て走るなんて素晴らしい経験になるはずだし、お祭りなんだから存分に楽しんだほうがビギナーランナーの僕としてあるべき姿でありましょう。

 そう考えたら、今から楽しみになってきましたし、練習も走りきる体力をつける、ということを重点に考えたらいいんだと思いなおしました。スピード、タイムはトップランナーの人たちに任して気持ちよく爽快に42.195を楽しもうと思っております。  

猪年だからというわけでもない

Rimg0001a 10月も後半になり東京もけっこう寒くなってきました。この季節にはやはり鍋という訳で、昨日はS君夫妻、G君、U君を招いて牡丹鍋大会を。牡丹鍋、つまり猪鍋ですが京都の猪肉専門店より1.2キロを取り寄せ、さらにスパークリングワイン4本もネットで注文。

 味噌仕立ての鍋なんですが、椎茸、えのき、葱、白菜、牛蒡、焼き豆腐、それに猪の肉を入れて煮るのであります。猪の油が程よく溶けて野菜にしみこみこれが美味。猪も臭みもなく独特の味わいが味噌仕立てにほんとよくあいます。肉厚の椎茸といい葱といい肉厚のしっかりしたものを買ってきたのでこれまたたまりませんです。

Rimg0002a  今回は連れのお方もいれて合計6名でしたが1.2キロの猪肉、その他野菜すべてペロリと完食。それよりも凄いのがお酒の量でしてG君が買って来てくれたベルギービールでスタートして、その後4本のスパークリングワインを空け、S君が持って来てくれた白ワインを1本、僕の白を1本、そしてそしてU君が持ってきた日本酒一升すべて飲み干しました。最後に、飽き足らずに家にあった焼酎まで飲んでましたから、凄い凄い!やるもんだなあ、みんな。とはいえ、ちゃんと食べながら飲んだからでしょうか、今日はさほどダメージなし。いやあ豪快にやって悪酔いものせず楽しい晩餐でありました。

菊花賞予想

この菊花賞、軸不在でとても難しいですね。オッズ上位だからといってもとても信頼できない。やはりこういう時こそ穴馬から三連単でというのがいいでしょう。

 さて、僕が注目している穴馬は7番タスカータソルテ。明らかに秋よりもパワーアップしていると思いますし、鞍上も福永ですからね、屋根も強化されている。それに、前走ドリームの強さばかり言われていますが、実はタスカータだって6着0.9秒差。これは逆転可能な範囲であります。それなのに10番人気というのはあまりに人気なさすぎ、美味しすぎ。ここから入れば三連単けっこう楽しめますしね。これを軸に決定。あとは神戸組の8枠3頭と負けなしロックに。予想は以下の通り。

三連単

1着7番

2着4,16,17,18番

3着3,4,10,11,16,17,18番

100円づつ24通り2400円

1着4,16,17,18番

2着7番

3着3,4,10,11,16,17,18番

100円づつ24通り2400円

1着4,16,17,18番

2着3,4,10,11,16,17,18番

3着7番

100円づつ24通り2400円

1着3,4,10,11,16,17,18番

2着4,16,17,18番

3着7番

100円づつ24通り2400円

あとおまけで

1着4,16,17,18番

2着7番

3着9番

100円づつ4点400円

以上10000円

活用してますが・・・

 友人から教えてもらったウェブサイトにこんなのがあります。

 ジョギングシュミレーター

 最近はこれでジョギングコースを自分で作成して走っているのですが、昨日アップした僕の10キロ走をこのシュミレーターにインプットしてみるとこんな数字がでます。それにしても、音速で何秒とか知る必要があるのでしょうか?

あなたの体重67Kg   ランニング時間 1時間 2分 14秒
(上記コースを1周)

===  計算結果  ===
走行距離 10 Km
(エベレストの標高1.13個分・音速で29.4秒分)
平均速度 9.6 Km/h
消費カロリー 743.1 Kcal
燃焼脂肪量 53.1
METS 10.7

エネルギー換算 0.9 KWh
1000Wの電気ストーブ 51.8 分相当
100Wの電球 8.6 時間相当

ごはん

2.9

杯分   生ビール中ジョッキ 3.7 杯分
ウィンドウショッピング 297.2 分相当   ぞうきんがけ掃除 195.6 分相当

もし自家用車に乗ってこの距離を移動していたら 1650.3 g のCO2を排出
(2リットルのペットボトル 420.8 本分)

100m走・・・・ 37.3秒ペース
10km走・・・・ 62 13.3秒ペース
ハーフマラソン・・ 2 時間 11 15.3秒ペース
フルマラソン・・ 4 時間 22 32.5秒ペース
もし2006年荒川市民マラソンに参加したとしたら11084人中4069位くらいです。
もし2006年NewYorkCityマラソンに参加したとしたら37866人中19021位くらいです。

今やること

 走れるときに走らないと、という訳で2日続けてランニングの話。昨日の目的はゆっくり長い距離(LSD)ということではなく、10キロを少しペースアップして走りきろうということ。つまり、一昨日の5キロほど無理もせず、といってラクでもないペースにしてみました。結果、10キロの現在のところの僕のベスト、1時間2分14秒、6.13/kmという走りでありました。

 まあ、快調にこのタイムでは10キロ走れるようになったということで、やはり進歩しております。この調子でタイムが少しづつ上がっていけばよいですねえ。

 今のところ、この1ヶ月から2ヶ月は

1 長い距離(約15キロから20キロ)をLSD(約7分/km)で走ること

2 10キロを少し負荷がかかるぐらい(6分以下/km)のペースで走ること

3 5キロを出来る限り早いペースで走りきること

これを交互にやっていこうと思っております。こうすることによって長い距離に対応できる身体をつくりながらスピードアップもあわせてやっていくということで、できれば毎週1から3をこなせれば現状よいのではないかと思っております。とりあえず、10月11月はこんなプログラムでやってみます。

緩急つけて

 昨日のランニングは短い距離をスピードをつけて走りきるということを目的に5キロ。張り切りすぎて最初飛ばし過ぎてすぐに失速。結局、自己ベストではありますが5.45/kmという結果に。もうすこしいいタイムでいきたかったのですがそれでも夏前よりはいい感じで走れました。やはり着実に身体は変わってきているようでやればやるだけ実になるのがランニングでありましょう。

 とにかく来年2月という目標(東京マラソン)がありますので計画的に走ろうということで、長い距離をゆっくり走ったら、今回のように少しがんばってスピードをあげる練習を。そしていろいろバリエーションを組んで42.195を走りきれる形を作っていこうと思っております。やはり、考えずに走るより考えながら走るほうが僕の性に合うようでして、最近はランニングのいい本もけっこうでていますのでそちらも勉強中。頭を使って走る、というのも楽しいものであります。

封印された想い

Rimg0001a あまりに懐かしくなってまたオークションで落としてしまいました(ちなみに1800円)。このCDはヴァージニアアストレイという女性ボーカルの「Hope in a Darkend Heart」1986年発売でして、日本ではサム・スモール・ホープという題名でありました。

 どういう音楽かといいますと基本がブリティッシュフォークでそれをエレクトリックポップ風(テクノポップというわけではない)味付けをしたとでも申しましょうか。なぜ僕がブリティッシュフォークとお思いでしょうがこのアルバムプロデューサーとアレンジが坂本龍一なのであります。大学生の頃はとにかく坂本フリーク(まあいまもそうですが)でしたからヴァージニアアストレイがどんな人かもしらずにレコードを買いまして、その時は坂本のシンセアレンジは気に入ったもののブリティッシュフォーク調の曲を少女のような透明感のある声で歌う彼女に最初とまどったのも事実。

 それでも、何度も聴いているうちに独特の歌声と牧歌的な曲、そして一ひねりある坂本のアレンジが妙にマッチしていて心が安らぐように感じ出しました。1986年、当時大学3年生だったのですが学生生活最後の年になる前の春休みに勉強するということにして(その頃は一応大学院を目指していたので)、実家にも帰らず帰省して誰もいない学生寮で春の日差しの中で妙にセンチメンタルな気分で聴いていたのを思い出しました。当時の言葉でいえばまさにモラトリアムな気分でありまして、永遠に思えた学生時代もあと一年かと将来に漠然とした不安の中でまだ夢見心地だった自分がいたのでありましょう。その時の気持ちとヴァージニアアストレイが僕の中では完全に一体化してしまっていて、つまりその後社会にでてそんな気分でなくなると同時にまったくこのレコードは聞くことはなくなったのであります。

 あれから21年、なにか突然にこのアルバムを思い出しいてもたってもいられない気持ちになって手に入れて聴きました。一曲目の「some small hope」はデヴィッドシルヴィアンと一緒に歌っており(まさに当時の坂本つながりですね)この曲が本当に素晴らしいのです。ある意味、モラトリアム的な気分からの決別をしなければと思った僕の原点のような曲。あの春休みの昼下がり、たまたま学生寮に残っていた同期の友人と寮の前の芝生のうえで自分たちの将来について語り合ったのがついこの間のよう。でも、その彼も昨年不慮の事故で逝ってしまいました。一つのアルバムが当時のことの瑞々しい記憶と共に手元にまた戻ってきて、失われた時間はもう二度と戻らない。音楽と時間そして偶然と必然、僕にはいつも心のどこかでひっかかることなのであります。

土産三昧

Rimg0001a  我家はありがたいことによく友人やお客様にお土産をいただきまして、最近は長野飯田の蕎麦、群馬水沢うどん、そして昨日は香川の讃岐うどんを友人のO氏よりいただきました。先週末に高松まで寝台で行ってうどんを食べまくってきたそうで本場の生めんを持ってきてくれたので早速お昼に。

 左が釜上げ卵うどん(かまたま)、右が山かけうどん。卵は超高級卵の烏骨鶏使用!連れのお方は卵がだめなので大和芋をすったものに出汁醤油をかけたもの。

 さすがに讃岐うどん、腰があってまた味があります。これに烏骨鶏の卵がからみ幸せなお味。このシンプルにして深い旨味、これこそジャパニーズソウルフードでありましょうか。お土産でこんなに満足させてもらってありがたいことですなあ。また今日も昼から堪能してしまいました。

なーるほど!

Syamoji  先ほどネットで購入したもの。鉄しゃもじであります。実家の母親がこれは優れものだと電話で教えてくれたのですがこれはね、ぬか床用のしゃもじでありまして、これをぬか床をかき混ぜるのに使うだけでなく、ぬか床にこれを入れっぱなしにすることでぬか漬けの色が落ちず、味がぐんとよくなるのでそうです。

 南部鉄器でして、昔は古釘をぬか床に入れたりしたのですが、なるほどこれはいいかも。我家のぬか床、なにかが足りないと思っていたのですが鉄イオンというのがぬか漬の色を鮮やかにするそうでして、こういう知恵こそ文化でありますねえ。数日で手元に届くと思うので使うのが楽しみです。上手くいったらまたご報告いたしましょう。

2007秋華賞予想

 lここのところ競馬調子よくありません。まあ、打つ金額などを意識的に低くしているせいもあるかもしれませんが秋の最初はどうも毎年よくないみたい。でも調子上がるとすればそろそろですからね、一昨年も当てていますし(確か)今回も狙っていきます。

 当然ですが3強ムード。だけどね、牝馬ですから3強で1着から3着まで占めるというのはどうでしょう。やはり穴馬1頭が絡むのではないかという気がいたします。どうせ穴絡むなら大きなところがきてほしいです、三連単マスター(自称)としては。

 ですので、今回もこんな感じの変則打ちでいきます。

三連単フォーメーション

1着07,11,13,16番

2着05,06,09,10番

3着07,11,13,16番

100円づつ48点4800円

1着05,06,09,10番

2着07,11,13,16番

3着07,11,13,16番

100円づつ48点4800円

残り400円は

1着13番

2着5番

3着11番

一点に。

合計10000円

東京マラソンへの道

 当たっちゃいましたねえ、こういうのは当たるんだ、馬券とか宝くじとか当たらないのに。ということで、出場権が当たっちゃった東京マラソン、こうなったらやるしかねえ、意地でも42.195走ってみようじゃありませんかと昨日より来年2月に向けて練習開始。

 とにかく長い距離を走ってみようと思いLSDで90分弱、距離にして約14キロ走ってきました。6分58秒/kmのゆっくりしたペースで普段のコースとは違う道を選択。うちの近所、野方から新青梅街道を新宿とは逆側に向かいまして上石神井の手前まで、そこから西武新宿線の踏み切りを渡り善福寺のちかくまで行き、今度は早稲田通りに出て荻窪、阿佐ヶ谷方面へ。阿佐ヶ谷中杉通りを鷺宮へ向けて走り、また新青梅にでたらあとは自宅まで。これで約14キロでありました。

 この夏の猛暑の中、8月初めまで真面目に走っていたこともあり、秋になって涼しくなったらけっこうラクにジョグできるようです。14キロも別にさほど苦しくもなく、やる気になればハーフ完走(20キロ)は問題なさそう。身体は自分の想像以上に前とは違っているようですね。フォームに関しても一応研究してきましたし、最近はだいぶかたまってきたようにも思います。最後1キロはスパートかけましたが、これも問題なし。重心が沈み込んでぶれずにスピードをあげることができ息もさほどきれずにゴール。うむ、これならフルマラソンへ向けていいじゃないと実感。

 コースもいつも同じじゃなく臨機応変に変えていくのも楽しいこともわかりました。初めて見る景色を楽しみながら長距離を走るというのは飽きることなくジョグを続けられるのでこれまたよし。当然、耳からは気持ちのよい音楽を聴いておりますし、ただストイックに走るより断然楽しいのであります。秋の心地よい風を感じながらLSDジョグ、また一つ走ることの楽しさを発見といった感じかしら。

うまかった!(馬勝った?)

Rimg0001a  初体験であります。珍味らしいのですが、この白い脂身はなにかといいますと、これ馬のたてがみ(こうね油)なんですね。お店のお客様のHさんが九州の実家に一日だけ帰省したそうで、そのお土産にいただきました。

 馬肉、人によっては食べれないかたもいるでしょうし、特に競馬をね、やる人たちのなかには絶対に食べないといっている人がいるのも知っております。僕はあまり気にしないといいますか、もっとも馬肉食べようが食べなかろうが馬券当たらないですからね、けっこう喜んでいただいてしまいます。

 さて、馬肉といってもこれはたてがみ、そうとうな珍味でしてお味はどうかといいますと、これかなり美味であります。お刺身で食べるのですが、おろししょうがと少し甘めの醤油たれでいただくと、まったく臭みがなく味は甘く、舌の上でとろけていきます。たれとしょうがが合いましてビールもいいですが焼酎とはベストマッチ。これはいいですねえ。濃厚な味わいに舌鼓を打ちました。コラーゲンもたっぷりお肌にもよさそうであります。ちょっと冷えたところをやるのがいいらしいですね、ひんやりそのあとトロリときてそこに焼酎をキュッ、これは呑み助にはたまらんでしょう。たてがみパワーで週末の秋華賞ゲット!といきたいものでありますなあ。

冷凍食品たってこいつは凄い!

Rimg0001 以前にも「ためしてガッテン」ネタを書きましたが、今回も僕として最近ヒットしたガッテンネタをご紹介。

 余談ですがこの番組深夜3時ごろに再放送をしておりましてその時間に僕は家に帰って一杯やっているのであります。ですので、ついつい見ているとこれが目から鱗の話がたまにあるわけですね。

 今回の「うまさ超アップ!しめじ驚きの調理術」はまさにためしてガッテン!。なにしろ、簡単な方法で信じられないほどのおいしさが普通のぶなしめじから味わえるのです。

 もともとしめじとは本シメジのことで、今スーパーで僕らが見かけるのはぶなしめじ。これは本シメジとは名前は似ても非なるもの。キノコとしてまったく別のもので旨味成分がほんと低いものだそうです。他のキノコよりも劣っているらしいですが、これがいきなり旨味がアップする方法があるのです。

 とっても簡単なんですけど、一つは乾燥させる方法。これは椎茸などでまあそうかな、と思うのですがもう一つは冷凍する方法。これが目から鱗でありました。やってみましたが、ほんと冷凍したものは旨味があきらかにアップしております。冷凍したまま、炒め物、煮物なんでも使えてとても便利。今、店でもしめじとベーコンのパスタをこの冷凍しめじを活用して提供。お客様も皆しめじが美味いと絶賛であります。鍋にもほんと美味しくて重宝しておりまして、店も家も冷凍庫にはしめじが凍らせてあるというわけです。

 これね、ほんと騙されたと思って一度やってみてください。今まで食べていたしめじはなんて味が無かったのかがよくわかります。そして、常時冷凍庫にしめじを保存しようときっと貴方も思うはず、お試しあれ。

計算も必要

Rimg0068  ずいぶんダイエット話から遠ざかっておりましたが、ダイエット挫折したわけではありません。実際、体重は66キロから67キロの間をキープ。つまり、ダイエットを始めてから5キロダウンのところで止まっております。もちろん、目標はあと4キロから5キロ落としたいのですが、ここが今の生活の壁なのでありましょう。ただこの4月からのダイエットであきらかに胃が小さくなったのでして前ほど量を食べなくなりました。ですので、今のところ体重キープをしているということであります。

 さて、そんな現在カロリーは今も気にしておりまして今日のお昼もはるさめヌードル。これ200カロリーないのでして、それでいてかなり満足度は高い。お昼にはちょうどいい具合なのです。やはり、基礎代謝と運動量を超えたカロリーを取れば当然蓄積されるわけでして、それは40過ぎれば自分でコントロールしないといけないのは当然なのであります。もちろん、揚げ物や油物もたまにはとりたい、だから普段は無理せずカロリーの低いものをというわけですね。

 秋になりましたから美味しいものも多いのでして、それを食べたいのであれば運動しないと。食べたら消費というのも重要。東京マラソン出場も決まったことだし、走りもしっかりとやろうということで、運動の秋、食欲の秋、そしてダイエットの秋であります。

先ほど帰還

 実家より今しがた戻りました。昨日より父親の絵の個展を見に鎌倉へ。なんと今回で我が父親、40回目の個展とのこと。継続は力なり。

 そのあと、実家でゆっくりと過ごしましてちょっと休日でありました。さてさて、またお仕事へこれから向かうわけで今日のお通しは葉山に帰ると恒例になりました釜揚げしらすをだしませう。今晩もがんばろー!

SUNDAY AT THE ZAZIE (JAZZ LIVE)

071007_214929  久しぶりにザジでのジャズライブ。というか、前回はアマチュアピアニスト4人の発表会みたいなものでしたから、プロのジャズライブとしては今年初ということになりました。三連休の真ん中ということもありお客様の入りが心配でしたが、15人以上いらしていただき感謝であります。

 今回は僕の師匠である早川由紀子グループのライブでして、メンバーはピアノ早川由紀子、サックス佐藤達哉、ドラム上村計一郎、ベース西川輝正というカルテット編成。通常店のスペースもありドラムレスということが多いのですが今回は完璧な編成でありました。

 前半1セット目はすべて師匠のオリジナル曲、2セット目はスタンダードとはいえないスタンダード?とオリジナル曲でして、相変わらず我が師匠、現代的なガツンガツンと攻撃的なサウンドでグイグイ突っ走っていきます。そして和製マイケルブレッカーと言われる佐藤達哉氏のこれまた真摯な魂をぶつけていくような演奏がどんどんヒートアップ、圧倒的なサウンドに皆酔いしれておりました。とにかくムーディーな(勝山ではない)ジャズというより今の先端をいくカッコイイ疾走感ですね。ベースの西川氏は手堅くリズムをキープし、逆に上村氏は変幻自在なリズムと自由な発想でうねりをつくりだしておりました。うーん、我が師匠のグループだから言うのではないのですがこういうジャズが僕も好きなんですねー。

 最後は恒例?というかマスター特権で師匠とピアノを交代しまして僕が一曲演奏。曲は「ALL THE THINGS YOU ARE」。イントロとテーマを佐藤氏にお願いして、佐藤氏のアドリブに続き僕がやりまして、そのあとはバースを回してと思う存分弾かせて頂きました。これだけ素晴らしいプロに混ぜてやらせもらえるなんて幸せでありますねー、ああ気持ちよかった!

 ということで今回も大盛況でありまして、いらしてくださった皆様には感謝であります。次回は12月8日土曜日にザジ6周年記念「辛島文雄ソロピアノライブ」となります。今回でなんと4度目となる世界の辛島文雄がザジ登場となりますので皆様ぜひザジへ足をお運びくださいませ。

本日はジャズライブへぜひ!

V6010380 さてさて、今日は三連休の真ん中、日曜日(僕は違うけどねー)。恒例ザジジャズライブであります。今回はザジではおなじみ、僕の師匠、早川由紀子グループであります。サックスはこれまたおなじみ、佐藤達哉を向かえ、ドラム上村計一郎、ベース西川輝正のカルテット編成。リズム隊ばっちりの迫力のある演奏が期待できますよー。

 お店は夜7時より、演奏は8時過ぎから2セット。チャージ2800円のドリンク別です。ぜひ、秋の夜にリラックスしながら熱いジャズを聴いてみてはいかがでしょう。

お問い合わせ 夕方4時過ぎより 03-3389-4522 バーザジ 伊藤まで

皇居初ジョグ、そして・・・

 ついに初皇居ジョグ。香港時代からの友人G氏と共に走ってきました。九段下で待ち合わせ、そして10月にオープンしたばかりのランナーズステーションで着替え。ここは、最近皇居ランナーが急に増殖したニーズに合わせて、着替え、シャワーなどができるランナーのための施設であります。いやあ、便利なものでしてビギナーでも700円払えば使えるわけでこれは便利ですなあ。これからちょくちょく利用しそう。

 さて、普段皇居周回をやっているG氏に先導してもらいながら九段下から毎日新聞社前へ。ここでウォーミングアップをして千鳥が淵方面へ走り出しました。やはり、二人で走っていると近況などを話しながらなかなか楽しい。一人でもくもくとというのもストイックでいいですが、ゆっくりとこういうジョグもいいものです。徐々にペースアップしまして、一周終わりあたりでスパート。息も切れることなく秋晴れの周回コースを気持ちよく走れました。

 その後ランステまで戻りましてシャワーをあびてまた着替えをしてランチへ。この皇居ランニングミーティングはなかなかいい企画で、次回も近々やりましょうということでG氏と約束して自宅へ。

 さてさて、これで話は終わりじゃありません。家に帰ってメールをチェックしていたら、なんとなんと数ヶ月前に応募だけしていた東京マラソン、当選しておりました!!こりゃ大変なことになりましたぞ。まあ、一応ノリで応募しておいたのですが2万5千人の枠にに13万人以上が応募ですから期待はまったくしてませんでした。それが、フルマラソンの出走権獲得しちゃったのですからマジで練習しないと。いやはや、またネタ作ってしまいましたね。というわけで来年2月17日日曜日、そこへ向かって走るということになってしまいまいました。ふぅ、どうなることやら。

  

本日決行

 ついに念願の?皇居の周りを走ってきます。もう、かれこれ2ヶ月ぐらい前から友人と計画していたのですが、雨やその他事情で流れに流れやっと今日であります。だからといって別に大それたことではないのですが。たまには違った場所で走ってみるのもいいし、またいつもは一人なので一緒に走るのもいいじゃないですか。ということで、行ってまいります。

完全よりも7割ぐらいで

Rimg0001  我家は連れのお方が米所の秋田出身なもので、お米はわざわざ秋田から高い運賃払ってまでして取り寄せております。これは以前ここで書いたことですが、農薬を極力使わないで育てたアキタコマチ定吉米を精米してすぐに送ってもらっております。やはり、お米はなんといっても精米してすぐが抜群に美味いのでして米にも鮮度はあるのですね。これ重要なんです。

 さて、最近はそのお米なんですが以前の白米から七分米に変えてみました。お米には精米の仕方がありまして、玄米から、三分、七分(まあもっと分けてもいいでしょうが)、白米と分かれております。当然、白米は旨味重視といいますか、食べやすさ追求でして、逆に玄米は栄養源まるまる残っておるわけです。で、我家は白米に近くて胚芽を極力残してある七分米であります。ご飯として食べやすいですし、ちゃんと栄養もあってちょっと香ばしい感じもよし。このようにちょっと色がありますが味はいいです。そうそう、七分米の良さは玄米とか三分米だと水につけ置き(玄米だと1日かかる)しないといけませんがそういう手間がないこと。つまり、白米とほぼ同じに炊けばよいのでしてその点もいいですねえ。

 まさに今は秋、ご飯が美味しい季節でありまして次回の注文の時も七分米でお願いしようかなあ、と思っているのであります。

 この話は書くかどうか迷ったのですが、昨日の出来事があったので書くことにしました。先週、僕の大学の後輩が亡くなりました。肺ガンだったそうです。まだ41歳でした。奥さんと小さい子供を残して逝ってしまいました。さぞ無念だったろうと思います。

 昨日はその彼のお通夜が新宿のお寺であり、僕は仕事があるので行くことはできませんでした。彼は生前に何回か僕のお店に来てくれ、一度はとってもかわいくて小さいのにちゃんと挨拶の出来る男の子を連れてきたのを思い出します。僕も子供ができて思うのですが、この子のために自分がちゃんと生きていかなければ、と彼は思っていたはずです。だから、なんかとても真面目に子供に接しているんだなあ、とその時僕は感じました。あんなに子供思いのヤツだったのに。人生、運命わからんものです。

 お通夜に集まった大学の同期、後輩がお通夜のあと僕の店に18人も来てくれました。店は急遽貸し切りにしてヤツを明るくぱーっと送り出そうじゃないか、とみんなで飲み騒ぎました。もう、それは20年ぶりに見る顔もたくさんいて、まるで同窓会。皆がこんな形ではあっても久しぶりの邂逅を喜んでいました。きっと、彼がここに皆を呼んだんだなあ。せっかくだから哲さんの店で楽しくやりなよって集めたんだな、きっと。ありがとう。

 最後は数名が残ってしこたま飲んで酔っ払い、彼の思い出話に。僕も飲みました。普段は店で酔っ払うまで飲まないのだけれど昨日は飲みたかった。どうしようもなく飲みたかった。話で泣いている後輩も何人かいたな。いいなあ、死んだあと泣いてくれる仲間がいるなんて。20年以上経っても泣けるだけの気持ち、これが友情なんだろうね。

 安らかに眠ってくれ、H君。

 

 先週2ヶ月ぶりにヘアサロンへ。ここは僕の髪を香港時代からずっと切ってくれている友人のお店でして目黒にあります。もう彼とは長い付き合い(10年以上)でありまして、ということは10年の僕の頭の変化も見ているわけですね。

 まあ、そのー(って誰?)つまりですね、43近くにもなりますとそうです、段々と髪の状態がですね、ちょいと心配な感じになってきたわけです。言っておきますがそうそう抜けてきているわけではありませんで生え際が後退しているというわけでもないのです。要は髪の太さが年々細くなってきまして地肌が見えてくるようになってきてしまった・・・。僕はもともと髪の毛自体太く、クセ毛だったのですが、それが年とともに細く細く、そりゃあ心細くもなりますわ。

 で、わたくしめの専属ヘアアーチスト(えらそうですね)が申しますには、「加齢には無駄な抵抗してもだめよ、もう最後は堂々いけばいいじゃん」なんて元来口の悪いヤツでありますが、それでもなんとかかんとかカッコつけてくれていたわけです。ところが先週はわたくしの後ろに立って腕を組み、「うーん、どうするかねえ」なんていっていまして、ちょっと考えていましたら「おおっ、これがいいじゃない、この手があったかー」とアシスタントに話しかけまして、何をするのかと尋ねましたところ答えがパーマ。もしもし?パーマって髪へのダメージが大きいのじゃないですか?

 彼曰く、「まあだめなときはだめだからさ、とりあえず育毛剤ぐらいは普段やってね」と相変わらずそっけないお返事。まあいいや、いつもどおり好きにやってください、ということでなんと大学生時代に一度だけあてて以来20数年ぶりにパーマかけてしまいました。もともとクセ毛なんでそんなにめだつほどではないですが、ちょっとボリュームがでまして薄毛隠し(断じてハゲ隠しではない!)にはなっているようであります。でもなあ、寂しい話だなあ、40過ぎだしなあ、育毛剤なんて自分には関係ねえ、そんなの関係ねえって思っていたのになあ・・・。

秋、10月、今月の一本

Ben  残暑がこのまま永遠に続くのか、と思うほど暑い9月でしたが一気に、というかねえ、もうちょっとゆっくりと気温が落ちてもいいぐらいに涼しくなりました10月。こうなってくると、お酒も秋冬使用になってくるわけでして、やはり身体から暖かくなるにはウィスキーがお勧め。今月はまたもや貴重なシングルモルトをご提供いたしましょう。

 ベンロマックはスコットランドの北部、スペイサイドの中でも一番規模が小さい蒸留所であります。この蒸留所は1898年に設立後、何度も経営危機になり所有者が変わり、また操業も停止状態だったのですが、1993年に所有がゴードン&マクファイル社になり経営再建をはじめ1998年に蒸留所を再開したのであります。

 このレアモルトセレクション1978ベンロマック(19年)はゴードン&マクファイル社買収以前の樽からのもので古くからのベンロマック本来の味を楽しむことが出来る一本。63.8度の原酒でありながらクリーミィでスムース、ドライでありながらフルーティ、そして余韻の長いウィスキーらしい味わいであります。ぜひ、秋の夜風と共にスペイサイドの銘酒をお楽しみあれ。(ワンショット超特価1500円にて)

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