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贅沢な昼下がり

Rimg0001a  一昨日はその前日に一緒に鰻を食べに行ったSさんと今度は阿佐ヶ谷にある昭和の匂いのする洋食屋でランチを。ここ僕は密かに気に入っていて独身の時はちょくちょくランチにきておりました。ほんと町の洋食屋さんでしてしかもすべてが昭和の雰囲気なんですね。一番のお気に入りのハンバーグベーコンを今回もチョイス。値段もとっても安くて庶民的。やはり洋食屋さんは庶民のものじゃないとね、あんまりバカ高いのはいけませぬ。これぞ洋食屋の鏡であります。

Rimg0002a_2  すっかりお腹も満たされて阿佐ヶ谷から今度は新宿に移動。というのも、Sさんに末広亭の寄席にご招待されまして券をいただきました。Sさんには落語の音源もかなりいただいておりまして本当に感謝であります。僕としても寄席に来るのはそうとう久しぶりで今回とても楽しみにしていたのであります。

 昼の部の途中からはいりましたが、平日なのにお客さんはほぼ満席。僕らは二階席から見ることに。いやあ、いいですねえ、ここもある意味昭和と言いますか、レトロな雰囲気でありまして時間もゆっくりと流れている感じ。落語はもちろん、マジックやアコーディオンの漫談や曲芸など多彩で飽きることがありません。特に赤い靴などの作詞で有名な野口雨情の物語を語りできかせるアコーディオンの漫談の近藤志げるにはペーソスがあってよかったなあ。赤い靴のできた経緯をアコーディオンの調べととみにしんみりとした語りで聞かせるのにはちょっとグッときました。これぞ芸人というものですね。最近のバカタレテレビ芸とは訳が違うのであります。

 落語は不精床、たらちね、士族の鰻とよく知っている話をやってくれて楽しいことこの上なし。演じる人によって趣が違うのが落語ですね。僕は古今亭志ん五のたらちねが良かった。とにかくぼやきながらやる人を食ったしゃべり方がいい。だいぶはしょっていたけど面白かったですねえ。

 寄席はやはり楽しい場所でありました。東京にいるというのはこういう場所があるという点ではいいですね。寄席の文化は後世に残していただきたい。本当の芸、技というものを満喫した一日でありました。

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コメント

ひとときの
昭和へのタイムスリップ
いいなぁ~

おっしゃるとおり
テレビ芸はみる気がしませんけど
寄席はいったことないですが
古典もいいですね

東京にいらしたらぜひ寄席に行ってみてくださいませ。楽しいですよ。

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