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時がたって

Horii1_2  最近、ちっちゃいのが保育園に行く前に、いっしょに教育テレビの子供番組を見たりしているのですが、近頃の子供の歌ってなかなかお洒落。というか、バックのコードにテンションが入ったサウンドがさりげなく使われていたりするわけで、「へえ、ちょっとカッコイイ なァ」と思い作曲者をチェックしてみるとこれがおっと思わせる人たちなんですね。

 たとえば、シティポップス(死語ね)のシンガーソングライター、中西圭三が子供の体操の歌を書いて歌っていたり(「Woman」という曲がヒットしましたねー、「Choo Choo TRAIN」の作曲者でもあります)、なるほどそうかあ、という人を発見するのです。

 そして僕としてはこんなところでまた再会・・といった感じの人が、80年代から90年代にかけて夏の爽やかフュージョンサウンドの堀井勝美。この人はよほどのフュージョン好きじゃないと知らないと思いますが、それは彼は主に作曲編曲をしていて、彼のプロデュースで選りすぐりのスタジオミュージシャンを使い作った、いわばコンセプトアルバムを彼の名義で出していたからであります。ですので、彼自身は顔もほとんど表に出ていませんでしたし(テレビのライブでも彼のキーボードブースだけなぜか照明が当たっていなかったりします)他の人のアルバムにプレイヤーとしては、ほとんど参加していなかったはず。とはいえ、参加した面子は有名ミュージシャンばかりで、ジャケットはやはり当時を象徴するイラストレーター鈴木英人。

 サウンドはもう80年代のフュージョンサウンドはこれだっというぐらいのある意味ベタな爽やか系(って矛盾か)。確かに今聞くとちょっと恥ずかしい感じもありますが、もうすでに一回りしちゃって逆に今だから聞いてもいいかしら(パフュームも流行っていることだし)。このジャケットですからね、想像できるのじゃないでしょうか。とにかく、高中と門松とスクェアと皆足してしまったような感じっていったら怒られるかなあ。

 それで、この堀井氏、最近は子供の歌を作曲をたくさんしていて、僕としてはとても懐かしくなったしだいであります。ついついユーチューブで往年の堀井勝美プロジェクトを見てさらに当時を思い出してしまい、こんなことを書いてしまいました。

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コメント

自分と同じ~年代ですね (^^♪
ドラえもんにも関係してたのかな?

本物聞かせたいですね (^_-)-☆

ご存知でしたかー。懐かしいサウンドですよね。

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