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2008年10月

ネット、ライフスタイル、街

 この間、実家に帰ったときのこと。実家の隣に母の実家があり、おばあさんが今も元気に住んでおります。確か93歳!ちょうどおばあさんの誕生日だったこともあり、娘たち(私の母親は4人姉妹です)からテレビを誕生日プレゼントとして買ってもらい、僕が会いに行ったとき、近所の電気屋さんが設置しているところでした。

 立派な液晶37型がでーんと設置され、いいなあーと思いながら見ていたのですが、おばあさんに値段を聞いてみるとなんと26万円とのこと。うわー高い!やっぱり街の電気屋さんだとこのぐらいしちゃうのか、とびっくりしました。

 まあ、おばあさんですから、設置やアフターサービスのこと考えると町の電気屋さんでしょうがないでしょうが、それでもなー、ネットで購入するのとあまりに開きがありますね。ちなみにそのテレビ、ネットで最も安いのはなんと14万円。12万も安い。これだけ違うとやはり街の電気屋さんはこういうご時世だと厳しいでしょうね。

 最近もネットでホットプレートを購入したのですが、最新のでも約半額ですからね。それじゃあ定価ってあってないのといっしょ。つまり電気屋さんって僕みたいな人にとってはショールームでしかなくて、そこで気に入ったものはネットで安いのを探すということになってしまいます。

 一昔前は街の電気屋さんって、近所密着で電気のお医者さんみたいな場所でした。僕も電気屋の息子と同級生でよく店先に遊びに行っていたのを思い出しました。でも、時代が変わると街の電気屋さんもだんだん無くなっていくしかないのかもしれません。ノスタルジーだけで判断できることではなく、しょうがないことなんですね。だから街の風景も変わっていくし人のライフスタイルも変わっていく。

 僕のように今とちょっと前のはざまにいる人間だけ妙にそんなことが気になるのかもしれない。すっかりネットに馴染んで生活の一部になってしまった僕が、移りゆく街の風景のひとつの原因になっているのか、ふとそんなことを思ってしまいました。

秋も深まるというのに

 どうも最近は文化的なことから遠ざかってしまっていて心が乾いてきているようです。ジャズピアノもお休み中だし、絵も映画も見にいっていないし、本すら読めていない。ただ生活のなかで日々生きているだけじゃやはりだめですね。ほんと心にそういうものを時々与えてあげないと、人間くさってしまうようであります。

 飯食って寝て仕事して、確かにそれが大切なことですが、人間はそれだけじゃない。潤いがあって新しいこと、アイディア、前向きな気持ち、様々な世界が見えてくるのでして、逆にこういうものから遠ざかってしまうと、ほんと目の前しか見えなくなってゆとりもなにもなくなってしまう。頭や感覚を鈍らせてしまっては本来の生活がもっと辛くなってしまう。

 そんなことで近々、美術館でもいって静かに絵でも眺めてこようか、そんなことを思っています。

 

だいぶ寒くなって

 そりゃ寒くもなるわけで、だってもう10月も終わり。一年早いなあ。あと二ヶ月で今年も終わりとはね。なにか焦ってしまうのでして、今年はなあ、生活に追われてというか、ほんと余裕がない日々が続いております。まあ、ちっちゃいのもいるし、今はそういう時期なのでしょうが、やはり何か前向きにやっていくことをしないとね。今年中になにか次への道筋を見つけたいですね。まあ、焦ってもなにもいいことないので、気持ちは楽天的にいきたいところであります。

ジョアン公演延期そして

 楽しみにしていた今週末のジョアンジルベルトの日本公演が12月に延期になってしまいました。11月1日のチケットはそのまま12月13日の公演に振り替えだそうで、最初は稼ぎ時の12月に土曜日休めるかなあ、ぐらいに思っていたのですが、よく考えてみると12月13日土曜日はお店のジャズライブでありました。しかも、毎年恒例の辛島文雄氏ソロピアノライブであります。すっかり忘れていたよー。という訳で、ジョアンは諦めるしかないですなあ。とりあえず、13日のチケットをキャンセルしてから14日日曜日の公演を押さえるかどうか考えます。まあ、12月も本当にくるのか、わかりませんけどね。

 でありまして、告知です。

 今年もやります、12月13日土曜日、ザジ7周年記念「辛島文雄ソロジャズピアノライブ」。素晴らしい辛島氏のジャズピアノ今年もザジにて聴くことができますよ。年末のひととき、圧倒的なパフォーマンスを見せてくれる辛島文雄の世界へぜひ皆様いらっしゃってくださいませ。

チャージ4500円ドリンク別。夜8時過ぎから2セット。

予約は電話03-3389-4522伊藤まで。

一日中

 昨日は朝7時半に家をでて東京ディズニーランドへ。家に帰ってきたのはなんと夜10時半。友人のオーちゃん家族と目一杯TDLを楽しませていただきました。まあ、うちのちっちゃいのとオーちゃんのところの子供達が喜んでくれれば私どもは満足なわけでして、正直へとへとでありましたが、充実の一日でありました。

 さすがに家に着いたら寝不足もあって軽く飲んだらバタンキュー(死語?)。ちっちゃいのと一日遊ぶということはそうとう体力使うということです。いい運動になりました。オーちゃんとは香港駐在時からの付き合いですが、30代のあの頃、まさか子連れでTDLに一緒に行くなんて想像できなかったですね。月日は流れ二人ともいい親父になりました。(僕はまだ熟成はされていないようですが・・・)

菊花賞2008予想

 はっきり言って菊花特別というようなレベルの馬ばかりのG1であります。ですので、どれがきてもおかしくない、と思いずっと悩んでいたのですが、先ほど考えを変えました。というのも、一番人気オーケンブルースリは持ち上げられた一番人気なんで軸にはいらないと思っていたのですが、これだけ人気がわれているのならむしろこれを軸にしてもいいのではないか。穴が旨味が薄いののならば、こっちから入るほうが逆においしい馬券というものでしょう。

 そしてそれならもう1頭の軸にはとなりのベンチャーナインがいいのではないか、というのも神戸新聞杯でおなじような位置から追い込んでの4着なら、オーケンとのワンツーフィニッシュもありでありましょう。結局、神戸新聞杯の1着2着がいない菊花賞なら、3着4着本命でいいのでは、ということで買い目は以下のようにしました。

まずは実馬券。

三連単2頭軸マルチ

軸は14,15番

相手は1.2.4.7.8.11番

100円づつ36点3600円

仮想馬券は

三連単1頭軸マルチで

軸14番

相手1,2,4,8,11,15番

100円づつ90点9000円

それに三連単フォーメーション

1着14番

2着1,2,4,11,15番

3着7番

それと

1着1,2,4,11,15番

2着14番

3着7番

100円づつ10点1000円

合計一万円

週末

 今週末はイベントが目白押し。明日は朝からちっちゃいのが通う保育園の運動会。早起きしていってまいります。その後は当然仕事がありますが、一夜明けて日曜日は友人のオーちゃん家族と一緒に東京ディズニーランドへ。これまた早朝7時半待ち合わせで出かけます。お父さんがんばります。

 ということで、日曜日の菊花賞の予想は明日の午後、もしくは日曜早朝にアップの予定。まあ、レースも見れないし気楽に予想してみます。ということで、日曜のブログはたぶんお休み・・・かしら。

師匠の初CD完成!

Cd_hayakawa 僕のジャズピアノの師匠、早川由紀子、待望の初CD完成しました。ピアノトリオでありまして、すべて早川さんのオリジナルです。ベース西川輝正、ドラム上村計一郎。

 タイトルは「GALLERY」

 CDはヴェンタインレコードというところから発売されておりまして、僕の店にて購入もできます。またはこちらからご注文くださいませ。10月25日発売です。(2000円)

ヴェンタインレコードCDショップ

 とにかく、洗練された現代ジャズのスリリングでシャープな早川ワールドをぜひ聴いてみてくださいませ。

また、CD発売ライブもありますのでそちらもぜひ。詳しくはこちらから。

早川由紀子ピアノトリオ紹介

何かを見失っていないか

 今日は久しぶりに髪を切りに。2ヶ月半ぶりに10年以上付き合いのある友人の勤めるヘアサロンへ行ってきました。

 ここのところ、どうも色々なことが停滞していてもやもやしていたので、気分転換にもいいかと思って行きましたが、やはり香港駐在時代からの付き合い、話しているとなんとなく現在自分が見失っているものがぼんやりと見えてきました。つまり、あの頃の自分というかね、本来の自分らしさを今押さえ込んでしまっていて、それが現在の状況に対してもネガティブに働いているのではないか、そんなことを考えていたのです。

 あの頃の、そう香港駐在時、まあ辛いこともありましたが僕の中では、やはり輝かしい時でありました。それは決して今よりあの時が良かった、というのではなく、あの香港時代には自分にかなりのエネルギーがあったということ。今だってね、たとえ状況が辛くとも自分はもっとつっぱって、颯爽と生活していけるはずなんだと。でも、いつの間にかその空気、感覚を忘れてしまっていた、そう、それが守りに入っていたということなんでしょう。

 ああ、あの頃はむちゃであろうと攻めていたのにな、と友人に髪を切ってもらいながらふと思いました。世をすねて愚痴っぽくなっていた自分がね、いやあ、恥ずかしいというか、ここでも前向きだの、ポジティブだの、書いていながらなんだ、お前の今の姿はと。やはり自分に嘘ついても決していいアイディアなんてでないしね、とにかくあの香港でやっと見つけた自分のアイディンティティを、もう一度この手に戻さないと。そこからしか出口は見つからないし、次が見えてこない。このあたりからもう一度始めていくしかないようです。

新入荷ビール

Megumi  秋田の地ビールを入荷しました。田沢湖ビールの新製品「恵(めぐみ)」です。原料をすべて秋田生産のものを使い、秋田大学との共同開発で生まれたビールです。

 二条大麦と六条大麦と二種類ありまして、赤の恵と緑の恵を選べます。僕の感想では二条がビールらしい濃い味わいがあり、六条がさっぱりとしてフルーティーな味わいがあると思います。

 数量限定の入荷ですのでお早めにお試しくださいませ。

 今回は特別価格900円にて。

想像以上に美味し

Sany0002a  日曜日や祭日は月に一度か二度、連れのお方の夜勤があります。そんな時はちっちゃいのと二人で晩御飯。近所の惣菜屋や焼き鳥屋でつまみを買ってビールで乾杯(とはいっても相手は麦茶ですが)とやっていたのですが、さすがに最近は惣菜屋、テイクアウトの焼き鳥屋に飽きてしまいました。

 それで、やはり自分で作らないと美味いものはないな、ということで、ちっちゃいのといっしょに食べることができ酒のつまみになるようなもの、それで休みの日ですから手間隙かからない、そう、これからの季節は鍋だという結論に。ならば、前々から一度体験してみたかった鍋を作ってみようとなりまして、やってみましたカレー鍋。

 和風の出汁でカレールーをのばし、みりん、酒、醤油で味をつくります。そこに豚バラや冷蔵庫にあるてきとうな野菜をいれて完成。とってもかんたんでありました。ちなみに、ちっちゃいのにはこれだと刺激が強いので、実はこの写真のとなりにはちっちゃいの用の星の王子様カレー鍋も用意。

 味は想像していた以上に美味い。いや、完全にはまる味でありまして、これほどまでに美味とは思いませんでした。まあ、カレーうどんを想像すればわかりやすい、とは思いますがこれがビールにばっちり、焼酎にベストマッチであります。また野菜がカレーの汁を含み甘さを増し、いくらでも食べれるぐらい美味しい。しめじも美味いし、最後に残った汁にカップラーメンの麺だけいれて食べましたがそれも美味し。ちょっとこれはヒットですね。

 ちっちゃいのもあっという間に星の王子様カレー鍋を間食。汁も全部飲み干して満足そうでありました。これからこの鍋は確実に我家の定番となることでありましょう。

2008秋華賞予想

 三歳の牝馬の秋、今年はどうも夏の上がり馬がいませんね。春の勢力図が大きく変わったように思えません。ローズステークスの上位もとびぬけて良かったとは思えず、むしろコース取りの差がでた競馬であり結果はそのまま信じることはできないでしょう。

 そのローズステークス組の中で僕が評価しているのはオディール。あの時の馬場は明らかに内、外でのびが全然違ったのでありまして、のびない内に突っ込んでそれでも4着に踏ん張ったの見て、秋華賞の軸はこれに決めた、とその時思ったのであります。 まあ、春からオディールは追っかけているのでしてここで買わないわけにはいかない、というのもありますが・・・。とにかく、ここはチャンスと見ます。

 連の候補としてはやはりレジネッタ。この堅実さは無視できないです。そしてレッドアゲート。これは内田の手綱さばき期待です。このぐらいの人気の時はあやしいですよ。

 あとは岩田のブラックエンブレム、吉田隼人のエフティマイア、実績のわりに人気なさすぎメイショウベルーガ、それにトールポピーも買わないわけにはいかないでしょうね。

 さて予想です。

三連単36点予想は

1着18番

2着6,17番

3着4,5,6,11,16,17番

1着6,17番

2着18番

3着4,5,6,11,16,17番

1着18番

2着4,5,11,16番

3着6,17番

1着4,5,11,16番

2着18番

3着6,17番

100円づつ36点3600円なり

それと仮想馬券用

三連単1頭軸マルチで

軸18番

相手4,5,6,11,16,17番

100円づつ90点9000円

それにフォーメーション

1着17番

2着6,11番

3着4,5,6,7,11,16番

100円づつ10点1000円

合計10000円

 

こんなのもある!

こんなのもある!
今、お客さまのSさんからお土産でいただきました。味はたしかに北京ダック。プリッツおそるべし。

ピンチの時こそチャンス

 あまりこういうことをブログで書くのはどうか、と思ってますが、現在の心境なんで正直に書きます。

 世の中、こうも不景気が続くとさすがに僕の仕事も辛い。今はなんとか毎月をしのいでいる状態でありますが、このまま続くと先行きが不安ですね。もちろん、そのためになにかを改善するなり、新しいアイディアをだすなりしないと、と日々考えているのですが付け焼刃じゃどうにもならないですし、もし新しいアイディアや改善でなんとかなるぐらいのことならね、こっちもやる気もでるのですが・・・。

 とにかく、僕だってこうなってくるとできるだけ無駄な出費を抑えていこうと思うわけで、それはお客様にとっても一緒。ましてや、生活に密着した部分ではなくて、余暇に使うようなもの、場所は先ず最初に節約しようとするところではないでしょうか。

 まあ、愚痴をいっても始まらないのですが、自分としては今の仕事はやるべきことはちゃんとやりつつ、なにか違う方向性も考えないといけないのかな、とも思っています。こういうときこそね、なにかチャンスもあるはず。ピンチな時こそやるべきことはなにか、考え続ければ必ず見えてくる、と思っています。

やはり動かさないと動かない

 最近はあまり意識してダイエットということもやっていませんが、別に前ほど急激な体重増加もなし、まあまあのところで止まっているようです。ここのところ、あまり走りにいくこともできていないのですが、暴飲暴食もしていないのでいいのでありましょう。

 ほんというと、もう少し痩せるといい感じなんですが、また走ることがちゃんとできるようになれば問題なし。

 つまり、ダイエットとは運動を抜きにしては結局無理なのですね。特に若い時と違って、普段の基礎代謝がおちてきている訳ですから、それを補わないといけないのですね。それは運動するしかないのでして、運動で補っておけば食事をちゃんととっても、なんとかなる、ということであります。

 結局、食べたいものはそこそこちゃんと食べることをして、無理しないで運動して、というのが体重にも生活のリズムにも、そして精神衛生上にもいい、ということでしてやはり計画的にやらないと。40過ぎると、そういうことが大事なんであります。日々を前向きにいくためにね、身体動かしてこそ頭うごく、ということです。

新米とくれば

Sany0002a そりゃ秋刀魚でしょう。まさに旬ですから。それで近所の魚屋さんに行ってきたのですが、なんと一匹300円!って高級魚価格じゃないですか。もう、秋刀魚も鰯も庶民の食べ物ではないのかしら。漁船のオイルも高騰で大変そうだし。なんか、やな時代になってきたなあ。

 とはいっても、店先で帰る訳にもいかず買ってきました、二匹600円で。まあね、一応高級鮮魚屋さんなんでご覧の通りピカピカの立派なのではあります。

 本日はこれを大根おろしでみぞれ煮にしていただこうかと思っています。もう使わないとタイムアウトになりそうな大根があるので。これで、今年初の新米を食すという訳でして、このぐらいの庶民のささやかな楽しみすら贅沢なことに思えてくるのはどうなのよ。新米と秋刀魚ぐらい懐を気にしないでね、庶民が旬に楽しめないといかんよ、ほんとに。(大手セメント会社のおぼっちゃまにはわからんだろうがね)

スキヤキ

スキヤキ
もしかして結婚して初めてか。なぜならば連れのお方が卵がだめだからであります。今日は連れのお方は卵なしで。久しぶりのスキヤキはやはりうんまい。

日本人だからこそ

Sany0001a  今年も新米の季節が。世の中、わけのわからない米が流通していたりするわけですが、我家は秋田の農家から直接取り寄せておりまして、正真正銘の新米であります。

 やはり新米はうんまいのでありまして、今から楽しみ。特にこのあきたこまちはそこらスーパーで売っているのとでは雲泥の差の特別栽培米でして、我家では多少運賃かかっても秋田から送ってもらっています。

 普段こういうご時世ですから、削るところ削って質素に生活していますが、米や醤油、味噌みたいなものはちゃんとしたものを食べないとと思っています。なぜなら、それは日本人の一番大切なところだと思うからでして、そこをいいかげんにするというのは自分のアイデンティティを踏みにじることのように思うからです。最近の米問題はまさにそういうことではないでしょうか。あきたこまちの新米を今年もいただき、あらためて本当に大切にしないといけないこと、子供にもね、伝えていかないと、と思っています。

秋空ですが

 まだ完調にならず。そのため走ることができないのであります。こんなに素晴らしい秋空なのにね。指くわえて見ているしかないなんて。ざんねーん。

またもや

 先週、またちっちゃいのが風邪をひきまして、すると当然のように今週は僕が風邪気味。ひどい症状ではないのですが、鼻ぐすぐす、微熱気味、身体だるし、といった感じ。もはや恒例であるので別に落ち込むわけでもないですが、やはり身体はしゃっきりしているほうがいいですなあ。せっかく走るのにもいい季節なのにまたお休み中。ちなみに僕が調子悪くなるとちっちゃいのは元気になっていくわけで、それならいいかな、まあ。

やはり変だ

 昨日あんなことを書いたからというわけではないですが、今日は東京株大暴落9203円。世の中、ほんとうにやばい。景気はますます悪くなる感じがいたします。

 結局、今の世の中の経済って実態のないところでなりたっているようですね。物があって流通して、というよりも金が金を動かして実態のない世界で株価だけが操作されて、という世界の流れね、これはあまりにくだらない。正直、こういう時代だからこそ地に足をつけた生き方をしたいです。もうバーチャルな世界もいらんし、株価やドルや円をにらみながらの生活もいらん。

 昨晩もお客さんと話していたのですが、農業みたいなね、生産をしてそれによって対価を得るというシンプルな生き方。そういうものにほんと憧れます。アメリカやね、株価などの影響に怯えて生きるぐらいなら、雨が降るのか降らないのか、害虫をどうするのか、そんな悩みで生きた方がよっぽど健全なように思います。

 もちろん、農業や漁業のような仕事が楽だと言っているのではない。それはどんな仕事だってどうしようもない苦労はあるのです。僕の飲食の仕事だってね、雨一つで、来るか来ないかという不安定な中での苦労というものだってあるからね。

 そうではなくて、国というレベルで考えても実態のない架空の世界に構築されていくなにか、に頼って生きるなんてやはり変じゃないですか。そんな中で生きているうちに人間性までおかしくなるのではないのか。

 人としてどう生きるのか、こういう状況だからもっと考えねばと思います。

好き勝手にやって挙句に

 アメリカの経済がサブプライムローンの問題、そしてリーマンブラザーズの破綻などでかなりやばい金融危機が騒がれています。当然、日本にも大きな影響があるだろう、と懸念されていて自分も人事ではいけないのですが、なぜかアメリカがそうなっても同情できないというか、もっと言うとざまあみろ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。

 リーマンブラザーズのアジア部門を日本の証券会社が買収する、というニュースを聞いたアメリカの証券マンが「アメリカの会社が外国に買われるのは許せない」と言っていたインタビューをテレビで見ましたが、なにをたわけたことを言っているのでしょうか。散々人の国を食い散らかしてその利ザヤでぼろ儲けしていたのはまさにアメリカ。ふざけるなと思います。大手金融系会社が破綻して多くの人が解雇されても、その人たちはものすごい高給だったわけで、どうなろうとねえ。庶民としてはとても同情はできないのです。

 もちろん、サブプライムで実際に被害を受けているのは低所得で住宅を購入した人たちでそれはお気の毒ですが、だからといって海のむこうの出来事。アメリカなんて、今まで日本のことなんてしったこっちゃない、という感じでハゲタカファンドやら保険事業やら人の国にずかずか入り込んでやりたい放題で、日本人の暮らしなんてまったく考えずてめらのルールをおしつけてね、エゴイズムとはそういうことでありましょう。

 もちろん、世界経済ということではその影響は計り知れないのでして、そのぐらい僕も理解しているつもりですが、それでもね、一部の人間だけが旨味を吸うような世界なら崩壊しちまえ、とすら思ってしまうのは過激な考えでありましょうか。

昨日のライブ

 日曜日、あいにくの雨模様でしたが我が師匠、早川由紀子ジャズピアノライブにおいでくださいました皆様、誠にありがとうございました。ついにCDも発売されその中の曲も難曲か演奏していただき、皆様も楽しんでいただけたと思います。

 さて、次回は恒例となりました、辛島文雄氏のピアノソロライブであります。12月13日土曜日に予定しておりまして、素晴らしい辛島氏のジャズピアノを一人でも多くの人に聴いていただきたいと思っております。詳細はまた後日ここに載せます。

2008スプリンターズS予想

 あっという間に秋競馬になりまして、今日からG1スタート。いままでG1は1万円予想をしていたのですが、ここのところの経済状態悪化にともない1万円予想はしますが(仮想馬券用)それと実馬券としての予想3600円分も予想します。というか、実馬券ですので、この三連単36点予想がこれからは中心になりまして、100点でも当たらないのが36点で当たるのか、という疑問もありますが、これでしばらくはいってみようと思っております。

 さて、スプリンターズステークスですが、どの人気馬にも弱点があり、どうも軸がはっきりしません。これはなにかの切り口で予想するしかない。どこから切り込むのか。

 僕はやはりこの面子なら過去の実績プラス展開で、という読みでいこうと思いまして、今回は武から横山典に乗り代わりのスズカフェニックスを軸にすることに決定。先行馬か追い込み馬か悩みましたが、ここはゴール前にガラッと変わる光景が目に浮かびまして、外からスズカがゴボウ抜きというシーンに期待しました。

 二番手には二頭。やはり上がり馬のスリープレスナイト。前にいるとは思いますが、粘りこんで残るという怖さはあり、二番手。もう1頭は大穴で三歳馬アポロドルチェ。ここまで人気落とす馬ではないでしょう。前走は輸送で調子くずしたとみるべきで、本来の走りではなかった。意外性の鞍上も穴の魅力で。

 残り4頭紐はジョリーダンス、トウショウカレッジ、ビービーガルダン、キンシャサノキセキで。

36点の買い目は以下のように。

3連単フォーメーション

1着11番

2着1,14番

3着1,3,9,13,14,15番

100円づつ10点1000円

1着1,14番

2着11番

3着1,3,9,13,14,15番

100円づつ10点1000円

1着11番

2着3,9,13,15番

3着1,14番

100円づつ8点800円

1着3,9,13,15番

2着11番

3着1,14番

100円づつ8点800円

合計36点3600円

仮想馬券は三連単1頭軸マルチで以下のように

軸11番

相手1,3,9,13,14,15番

100円づつ90点9000円

1着11番

2着1,14番

3着2,4,5,7,12番

100円づつ10点1000円

合計100点10000円

ということで一発目、当たりますように。

冥利

 店を始めてからもうすでに7年ちかくになるのですが、この仕事、景気に左右されるところが大きく、やはり最近の状況はなかなか大変であります。客商売、いい時あれば悪い時あり、一年ならせば、まあこんなものか、という感じなのですが、さすがに世の中、全体に落ち込んでくるとこれは飲食も厳しい。

 こんな時はやるべきことやって、腐らずにこつこつとがんばるしかないのでしょうが、そうはいっても気持ちも落ちることもあるわけです。でも客商売、それがお客様に伝わってはいけないわけで、もちろん、こんなこともブログに書くこと自体もどうかとは思いますが、こんな中でも逆に店をやっていて良かったということもあります。

 昨晩いらしたお客様は数年前に一度いらした人で、友人の女性の方と久しぶりに店のドアを開けてくださいました。数年前に来たときに、僕の音楽や映画にたいする趣味がその方ととても共通するところがあり、ずっと憶えていて下さったそうです。

 昔のハリウッド映画や最近のフランス映画について、友人の女性の方もいっしょに話が盛り上がりまして、三人ともこれはいい、と思うところがまさに一緒でこういう時間はとても嬉しいものであります。

 そのうちに話はジャズの話になり、僕が最近で特に気に入っているものを聴かせてほしい、とリクエストがあり、ではこれをぜひ、ということで昨年のグラミー賞のベストアルバムになったハービーハンコックの「RIVER」をかけることに。一曲目のノラジョーンズが歌うのを聴きながら、二人ともこれは凄い!とおっしゃり、まさかこんなに素晴らしいジャズにまた出会えるとは思わなかった、今日はこの店に来て良かった、ほんとにいいお土産をいただきました、と言っていただきました。

 店をやっていてこういう時が本当に嬉しいし、僕が店をやっている意味はやはりあったのだな、としみじみ思うのです。ハービーの研ぎ澄まされた演奏を三人で聴きながら、お互いになにかを確認し合えたような気がするわけで、店があってこそ、この時間は必然だったのか、となにか感慨深いものが。これはまた明日も店を開けよう、そしてまたこつこつとがんばっていこう、という気持ちになるわけで、こちらとしてもそのお二人から素晴らしいものを逆にいただいたように思います。これがあるから、店は簡単にやめられないわけで、だから今日も僕はカウンターの中に立つのだと思いました。

これが文化だね

Koji1  僕の地元では漬物、といえば糠漬けが一般的ですが、連れのお方の実家、秋田では漬物といえば糠ではありません。つまり寒い地方では糠が生き続けることができないので漬物は醤油や塩などで漬けているそうです。

 この夏、秋田で購入してきたのが寒こうじ。米麹と蒸し米で仕込んだ漬物の素でありまして、秋田では一般的な漬物になるそう。

 いつ使ってみようかと思っていたのですが、スーパーに小なすがうっていたので、この寒こうじを使って漬物を作ってみました。

Sany0001a  ミョウバンをすりこんでから、この寒こうじをまぶしてジプロックで約1日半。いい感じの漬物が出来上がりました。

 僕はあまりなじみがありませんでしたが、味はいいです。米の香ばしさと独特の甘さがほどよく茄子にしみこんでご飯の最後に口がさっぱりとしてグッド。東北の味という感じがいたします。

 他に胡瓜やかぶ、白菜などもいいそうでいろいろ試してみようか、と思っています。

物事の本質は

 大変痛ましい事故で、ちいさい子供を持つわが身としても考えさせられる今回のこんにゃくゼリーの問題ですが、新聞では対策取られず17人目との文字。小さい子供や老人にこんにゃくゼリーが危険ということはよくわかりますし、そのために注意を促すのはわかるのですが、抜本的対策が取られず被害が広がる、と新聞やマスメディアが報道し、メーカー側が一方的に悪い、といのはどうなのでしょうか。

 なぜなら、子供や老人が喉をつまらせる事故、というのはこんにゃくゼリーが圧倒的な確率で高い、というわけではないようで、日本人なら当たり前のもちが最も多く、ごはんやパン、あめなどの方が数字的にも確率的にもはるかに多いのだそう。

 まあ、子供はとにかく目をはなすと手当たりしだい口にいれるわけで、小さいおはじきやらピーナッツやらつまらせたら危険なものは日常生活の中には山ほどあるわけです。うちのちっちゃいのなんて、一歳ぐらいのときにおいてあった白菜を目を離したすきにばりばり勝手に食べていて喉をつまらせかけてましたから何が原因になるか、予測すらつきません。

 もちろん、危険性のあるものを少しでも排除しようというのは親の役目。ですので、手の届く範囲にその手のものを置かないとかするしかないのですが、もうとにかく親としては注意しているしかないと僕は思っています。こんにゃくゼリーだって小さい子供や老人以外だったら普通に食べて問題ないものですし、その物事の本質を考えないで、すぐ排除だ、生産中止せよ、というのはどうもおかしい。まして、大臣までが(まあ選挙近いのもあるでしょうが)そういうものが販売、流通しているのがおかしい、みたいなことをいうこと自体がおかしい。

 すでに事故対策から幼児と老人は食べないようにと警告のマークをつけたりしているのですし、じゃあもちやごはんはどうするのでしょうか。これはみんながこういうことがありうる、と理解しているからで、今回の事故も先ず、与えてはいけない小さい子供に与えてしまった、ということが問題であり、すべてなにかあれば規制する、という昨今の風潮はどうも僕は抵抗があるのです。

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