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2009年1月

これが高級かっぱえびせん

Rimg0066a  先日、ネットで大変困難な状況の中、なんとか手に入れたかっぱえびせん、匠海(たくみ)が昨日届きました。さっそく、封をあけてみると、中は一枚、一枚に包装された豪華な感じ。なんたって30枚いりで1300円(送料別)の高級かっぱえびせんであります。

 瀬戸内にごだわった一品ということで、瀬戸内海の天然えびと、瀬戸内の藻塩を使用、さらに瀬戸内にある広島工場でつくったということだそうで。

 問題は味。一枚あけてみると、それは普通のかっぱえびせんとは違う、かなり固めの艶のあるえびせんがでてきました。たしかに普通のえびせんより高級感があります。そしてお味は、かなりえびが凝縮された濃い味わいで、歯ごたえもしっかり。塩は適度でそんなにしょっぱくなく、上品な感じ。確かに美味い・・・のですが、有名な萬角のえびせんに比べると、判定は難しいところでしょうか。あっちはいつでも売っていて、このえびせんはめったに手に入らないのですから。まあ、希少価値としては一度食べてみるのはいいと思います。

 ということで、本日、もしくは明日、お店に来ていただいた方にはお通しとしてこのえびせん、お出しいたします。限定商品であっという間に一日で売り切れたえびせん、ぜひ味わってみたいという方はきてくださいね。お待ちしてます。

壮観

Rimg0063a  昨日ご紹介したベトナム焼酎のネップモイ。味が素晴らしいのはもちろんですが、このボトルが入っている箱が真っ赤でなかなかポップ。これを黒のピアノの上に並べてみたらなかなかいいディスプレイとなりました。

 まあ、僕はネップモイの広報ではないですがね、この箱のデザインが、プリミティブとモダンの融合とでもいいましょうか、コロネーション的なエキゾティシズムがなんともいい感じ。そして、手元にあった7箱並べてみるとその存在感がぐっとでて面白いです。ちょっとしたポップアートみたいでしょ。

大評判

Nep  再度、ご紹介。この間、このブログで取り上げたベトナム焼酎ネップモイ。これ、現在お店で出しているのですが、飲んでいただいたお客様から大絶賛。とにかく、この香ばしい味わいにリピーター続出中であります。値段も一杯500円でだしていて、大変リーズナブル。2本入荷したらあっという間になくなってしまい、緊急にさらに6本再オーダー。まだお飲みになっていない方はぜひ、お店にて体験してくださいませ。きっとはまりますよー。

限定商品ということで

Takumi  これかっぱえびせんの限定商品。瀬戸内のエビ、瀬戸内の塩で作った高級品でわずか800ちょっとしか販売せず、ネットで一日で完売。お客さんで友人のHさんからの要望もあり、一生懸命ネットのビジー状態の中、なんとかオーダーできました。近日中にお店でお通しにだしましょう。これは楽しみー。

シークレットライブ

 緊急告知。本日8時過ぎからノンチャージでジャズピアノソロライブあります。あえて、誰が出るか言いませんが、プロジャズピアニストの演奏がチャージなしで楽しめます。出演者本人が気楽に練習したいということなので、今まで伏せていましたが、これを見た方で興味がおありでしたら、ぜひお店へ。今日来店された方は超ラッキーですよ。お待ちしてます。

最近じゃけっこう有名なやり方

Rimg0062_3 本日の晩飯のメニューは肉じゃが。肉じゃがの肉は豚肉を使うか、牛肉を使うか、お店の常連でも意見が分かれるのですが、僕は牛肉派。やはり、実家では肉じゃがには牛肉でしたので、どうも豚肉のイメージがないのです。もちろん、豚肉でも美味しいのでかまわないですけどね。

 さて、肉じゃがには僕はコーラを使います。今ではけっこう有名なやり方でありまして、だいぶ知られておりますが、これほんと味も悪くないし、肉も柔らかくなりますし、最初に試した時は目から鱗でありました。

 コーラのみで作ることもできますが、僕は醤油とみりんも加えて作ります。寒い夜に暖かい肉じゃがとご飯というのは、たまらんですね。

今年はさっさと

 毎年、期日が迫ってからわーわー言って始める確定申告でありますが、なんと今年はもうすでに半分終了。上手くいけば今月中にはまとめることができるかもしれません。

 やはり、打つべき手は打っておいたほうが、心もおだやかで安心であります。まあ、ほんとは伝票ためないで日々ちゃんとやっておれば別に慌てないのですが、それでも前もってやっているとは自分を褒めたいですね。こうなりゃ、受付初日にばしっと税務署にもっていってやる税(ぜい)。といっても売り上げは悲惨な状態で、納めるどころの話じゃないかもね。まあ、この数字をじっくりみて今年を乗り切っていこうと思います。

今日は何の日?

Rimg0007a  さっき知ったのですが、今日はなんとカレーの日。ちょうど一昨日作ったカレーを、再度本日の晩御飯にしようと思っていたところでタイムリーですなあ。さて、何ゆえに1月22日はカレーの日でありましょうか。

 調べましたところ、1982年、学校給食開始35周年を期に制定。1982年のこの日、全国の小中学校の給食で一斉にカレーライスが出されたから、とのことであります。

 あと、これがまた初めて知ったのですが、本日はジャズの日、でもあるそう。ジャズの日なんてあったのね。で、何ゆえにジャズの日か。

 これが笑ってしまうのですが、JAZZのJAはJANUARYのJAで、ZZは22にみえるから、という嘘のようなほんとの話。

 カレーの日でジャズの日、って僕の好きなものワンツーでありまして、しかも本日は友人Sさんの娘さんと友人G氏の次男くんの誕生日でもあるというめでたい日。ジャズを聴きながらカレーを食べて幸せになりましょ。

懐かしいでしょ

Rimg0061_2  ポークチャップ。この言葉のひびきで懐かしさを覚える人は僕の世代以上の人たちでありましょう。最近じゃ喫茶店のメニューにものってないかも。というか喫茶店自体がなくなってますが。

 ですので、今ポークチャップ食べたいと思ったら自分で作るしかないわけで、本日の我家の晩御飯はそのポークチャップであります。

 作り方はいたって簡単。豚肉に塩コショウをして小麦粉をまぶして炒めます。そして、肉を取り出し、今度は玉ねぎとしめじを炒めてから、そこにケチャップとお水、それに酒、醤油、酢、砂糖を味を見ながら加えて、また肉を戻して少し煮れば完成。これがご飯に合うのよ、ばっちりと。

 ポークチャップという名前がいかにも日本の洋食という感じがして、グッド。そして味も子供から大人まで大好きなケチャップ味。昭和の匂いがプンプンしてたまらないですなあ。これを、丼のごはんに乗っけて、ポークチャップ丼というのもいいですねえ。さあて、これからこのポークチャップを食べてから仕事に出かける僕でありまして、いやあ楽しみ♪

懐メロ

Pearl  懐メロ特集、なんて聞くと石原裕次郎とか、美空ひばりなんて感じがしますが、さすがに僕らの懐メロはそういうわけではありません。

 昨年の年末にその懐メロで二日続けて面白かったことが。僕の店は毎年、暮れの最後の営業日を常連さんたちとの忘年会にするのですが、その前日がある人たちのお店貸切のパーティでありました。

 その人たちはちょうど50歳でしたか、高校時代のクラスの同窓会忘年会の二次会に僕のお店を予約してくれました。50歳の方たちの16歳~18歳ですから、今から34年から32年ぐらい前。つまり1975年から1977年がまさに高校時代でありましょう。音楽もこの頃がその人たちには一番の思い出があるのでしょう。このCDかけて、と持ってきてくれたのがアースウィンド&ファイアー、クール&ザギャングなどのディスコサウンド。皆さんノリノリで当時にタイムスリップしたかのようにディスコビートにのっておりました。お店はまるで70年代のディスコのようで楽しい時間でありましてバラードではチークまで!いやあ、皆さんまだまだやりますなあ。最後は翼をください、をみんなで合唱しまして、なるほどこの世代の懐メロなんだなあと思ったのであります。

 さて、その翌日は僕の店の忘年会でありまして、こちらは僕と同じ世代が中心。つまり30後半から40代の人たちが多数いまして、ここで皆で盛り上がって聞いていたのがなんと、キャンディーズ、松田聖子、小泉今日子といったアイドル曲。時代は70年後半から80年代でありまして、バブル前夜のノーテンキ世代であります。普段はべつに聴きたいと強く思うわけではないですが、やはり忘年会みたいな盛り上がる場所だと、懐かしいですなあ。特に松田聖子は今聞くと、楽曲がかなり優れていることがわかりますね。とにかく当時の有名ミュージシャンがこぞって参加し、作曲人もそうそうたるメンバーですからね。ほかのアイドルとはレベルが違ったのであります。

 また、その時はかけなかったのですが、この間お客さんとはなしていて80年代に青春時代だった僕らの懐メロにはユーミンはかかせないなあ、と思いました。80年代は松任谷由美ですが、さきほどの50代の人たちは70年代の荒井由美が懐メロになるでしょうか。僕としては当時はそんなに好きじゃなかったのですが、それでも曲は良く知っていました。とにかく80年代のユーミンはサウンドがカッコよかったですから。そんな中で一番好きなアルバムはといえばパールピアスです。とにかくお洒落な音作りで、一曲目のギターカッティングではじまるとこなんて洋楽のAORそのもの。今聞いてもたぶんカッコイイと思います。これ僕の懐メロですね。

 僕らにとってはこれからさらに年をとって70歳ぐらいになったとき、いったいなにが一番懐かしいのでありましょうか。また、今20代の人たちが僕らぐらいになるとなにが懐メロかしら?

記憶される風景と音楽

 たった一度しか聴いたことがないのに、そのメロディーをずっと憶えている。僕にはたまにそんな音楽との出会いがあります。三年半前の夏に聴いた曲のメロディーがずっと忘れられなくて、今日ひょんなことで再びその曲を聴きました。

 それは、2005年の夏に秋田市内でのこと。連れのお方の実家に初めて行った帰りに秋田駅前のカフェに入りました。このときは半年後に結婚することを、連れのお方の両親会って話をした帰りでした。八月の天気のよい朝にそのカフェのテラスで連れのお方とコーヒーを飲んでいると、目の前のビルの大きな画面に、若い男性デュオグループのPVが。

 その曲が実にその時の気持ちよさにぴったりで、いいメロディーを書くグループがいるなあ、と思ったのです。最後にそのグループ名と曲名がでて、そのグループがサスケという名前で曲が「永遠の夏」というのをそのとき知りました。

 そのあと、彼らの曲をなぜか聴くことがなかったのですが、そのメロディーだけはしっかりと頭に焼きついてしまい、たまに思い出すことがありました。でも彼らの活動はまったく知らないまま月日は流れ・・・・。

 それが、先ほどネットでニュースをみていたら、彼らサスケがこの春に解散するというニュースを発見しまして、ああ、あの時のグループだ、と急に懐かしくなりました。そして、You Tubeにてあの夏以来聴くことのなかった、でもメロディーだけは憶えていた「永遠の夏」を再び聴いたのであります。

http://jp.youtube.com/watch?v=8o4x0LKiTRI&feature=related

 やはり、気持ちの良い曲でありまして、もっと売れてもよかったはずなのに、それほど知名度もなかったのかなあ。でもポップスセンスのある名曲だとあらためて思いました。

 それにしても、思い出と音楽というのは、たまにこういう形で心と頭に残っちゃうことがありますね。僕は音楽と風景、情景がセットで記憶していることがけっこうあります。この、ある夏の秋田のカフェとこの曲も、まさにそういう出会いでありました。

 

作業中

Image017_3   早速、昨日はお店の外観と内装などを弟(カメラマン)に写真撮影を頼みました。もちろん、それはウェッブサイト用でありまして、さすがプロが撮るとかなり立派にお店がみえるから不思議であります。やはりプロの技術は凄い。ということで、いろいろな人に協力してもらいながら、サイト作成しております。もうしばらくお待ちくださいませ。

やることが少し見えてきた

Homep_3   やはり何かやることが大事でありますね。昨日の実験、初日は一応成功。新規のお客様3組が入ってくれました。外部のスピーカーから流れる音楽が効果的だったからか、は解りませんが、明らかに足を止めた人を何人も見かけました。この調子で、お店を色々な手でアピールしていかないとね。

 それで、次のやることはウェッブサイトの作成。現在はこの僕のブログがその役目をしているわけですが、ブログだとやはりお店の宣伝としては弱いのでは、ということでちゃんとしたページを作ることにしました。

 店のメニューから新しいお酒や料理の紹介、ジャズ、ボサノヴァのCDレビューから、ライブのお知らせ、それと僕の店にはピアノがありますから、それを使ったパーティーの提案などをそのサイトでおこないたいと思っております。ブログの方は今までどおり、僕の日常で思ったことを書いていき、2ラインでアピールしていきたいのであります。

 そのために、久しぶりにホームページビルダーを購入。いやあ、もうバージョン13になっているのね。僕が自分のウェッブサイトを持ったのは1998年に香港でのこと。今からもう10年も前です。その時に出始めのホームページビルダーを使って作りまして、あの時使っていたデジカメって75万画素だったのよね。それが今の僕のデジカメは600万画素だし、ホームページビルダーも13とはね。あの頃とは格段の進化なのでしょう。これからちょっと勉強しながらなるべく早くに公開できるようがんばります。

実験

実験
本日より店の外にスピーカーを設置。なんとかアピールしないとと思い、店の中でかかっているジャズが外部にも流れるようにしました。これでお店に興味 をもってドアを開けてくれたらしめたもの。さてどうなるか?

いいもの見つけた!

Ear  最近寒い日が続きますね。特に夜はほんと寒い。僕は夕方から自転車でお店まで行くのですが、いやあ行きも帰りも冷たい風を受けて辛いのなんの。当然手袋はしてますし、首回りも風がはいらないように、そして最近は大き目のマスクもして万全の体制です。

 ただ、耳だけはどうしても露出してしまい、ここが一番冷たくなって辛いのですが、あのワイヤーで頭部をはさむような大きな耳あてはどうしてもかっこわるくて僕は嫌でありました。ですので、無理して耳だけはだしていたのですが、この前の日曜日に東急ハンズでいいものを見つけたのです。

 これはEARLUXという耳だけをすっぽりと被う耳あて。ほんと耳のサイズだけ隠れるので髪が乱れることなく、携帯にもかさばらずとてもコンパクト。こういうのを探していたのでして、これはありがたい。価格も1000円ちょっとでリーズナブル。さっそく昨日使ってみましたが、いい感じでありまして、これから春までは手放せないアイテムとなりました。

やはりね

Isira  一昨日のブログで書いたくめじまのらー油。まるっきり石垣島ラー油のパクリの外観。しかも沖縄の島の生産で、使用原料の類似と、ここまでやるか、というパクリ度。

 石垣島ラー油は、ほんとうに独特で個性的、そして美味でありますが、実はこれがどのようにしてできたか、という本が出ています。

ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし

 この本を読めば、これができるまでにはかなりの経験や島への愛着や、ラー油にたいするこだわりがよく解ります。しかも、作っている人は東京から沖縄に移住した女性と旦那さんの中国人(今は日本人ですが)。ですから、沖縄の石垣島にラー油の伝統があったのではなく、そこで地のものを使って、苦労しながら作り販売したということです。ですので、それを知るとなおさら、このラー油に便乗しようというのは嫌な感じがしました。(久米島にとってもね、いい感じがしなくなるね)

 それで、一応その、くめじまのらー油を使ってみましたが、やはり味はまったく違う味。らー油としては別に悪くはないでしょうが、石垣島ラー油のあの独特の個性はぜんぜんなし。辛味だけが強くて、香りも僕は好みではありませんでした。とにかく、もともと沖縄の伝統でもないのにラー油で勝負しようというのがどうなのか。もっと他のやり方があるはずだし、便乗というのはやらしいなあ、と思うのであります。

 つまり、くめじまのラー油は石垣島ラー油の代用にはならないということが解りましたし、たぶん今後買うことはないだろう、というのが僕の結論であります。

これは・・どうなの

Kumeji_2  今日スーパーに買い物にいったらこんなのを発見。くめじまのらー油。えっ、これって石垣島ラー油のパクリじゃない!

 そう、今、お店でも使っている石垣島ラー油ですが、ボトルのデザインから包装までまるっきりそっくり。これはどうよ。いくら石垣島ラー油が売れているからといって、ここまでそっくりに作るとはねえ。うーん、いいのかね。

 下の石垣島ラー油の写真と比べればよく解ると思います。問題は味。さて、実際それはどうか。実は本日、我家は餃子大会。早速このくめじまらー油を使ってみて再度レポートいたしましょう。

(まあ、石垣島ラー油は今じゃ幻となりつつあり手に入りにくいですからねえ。これもうまけりゃいいかもしれないが、ただボトルデザインとかここまでパクらなくてもとおもうね。やはり矜持を正さないとね、値段までほぼいっしょだし。)

Isiga

これはいける!

Nep  これは昨年、お客様で友人のG君よりいただいたベトナムの焼酎、ネップモイです。僕は初めて飲んだのですが、今これにはまってしまいまして、家にて愛飲しております。

 うるち米から作られる焼酎なのですが、アルコール度数は39.5度でウォッカやジン並み。味が独特でありまして、なぜかアーモンドやココナッツの味がするのです。シナモンを添加してあるらしいのですが、この香ばしさは病みつきになりました。いやあ美味であります。

 これだけ美味いので近々、店にも置こうと思っております。ベトナムに僕は過去に一度行っているのですが、その時は残念ながら知りませんでした。この味わいなら料理も選ばず、イタリアンでも和食でもいけそう。夏場にキンキンに冷やしてストレートでやるもよし、ロックでもよし、もしかするとカクテルにも上手くやれば美味しいのができるかもしれません。

 近日中にお出しできますので、飲みたい方はお店に来てくださいね。

最近嬉しかったこと、その2

 これは自分の中ではけっこう嬉しかったことがありまして、それはつい2日前の仕事中。というか、お客がいない深夜のことであります。

 このブログでも過去に何度も書いたことがあるのですが、僕の右手の中指の動きの問題がついにこれ以上はないだろう、という解決をみせたのです。そう、10数年前に突き指をして以来、正常なピアノの運指が解らなくなってしまったという大問題。約6年ちょっと前にジャズピアノを始めてからずーっと悩み、ああでもない、こうでもない、と試行錯誤を繰り返し、もういいかげん諦めたらどうよ、という心の声を聞きながらも、カウンターの下で右手の人差し指と中指を動かしておりました。

 これはやったことがないとなかなか解りにくいことなんですが、人の体の機能というのは、ほんとバランスなんです。ピアノを弾くのに人差し指を鍵盤に落とし、その次に中指を隣の鍵盤に落とす、これだけのことが一度バランスを崩すと、ほんとどう動かしていいのかがぜんぜん解らなくなってしまったのです。6年前に決心して再度ピアノに真剣に向かった頃は、ひどい状態でそれが少しづつですが、中指の機能が回復していった、というか正常ではないが、取りあえず弾ける状態に戻していったというのが正解でしょうか。

 そんな感じで、数年前にそこそこのところまでたどり着いて、まあ結局ここまでか、と半ば諦めて、その中指をカバーするような引き方でうっちゃっていた、というのが現実でありました。

 でもね、僕はしつこいのよ、心のどこかでまだ諦めていなかったわけで、最近はピアノを練習することがめっきり少なくなってしまったにもかかわらず、カウンターの下でお客様と話している間も指を動かしていた、というわけです。

 するとねえ、あるんだねえ、奇跡的にふっとひらめいたのよ、指のどことどこに力を入れて鍵盤を押さえるのか、というのが。まさに天啓ですか、これ説明ほんとできないのですが、ちょっとした指の置くポイントと力の入れ具合ね、それが自然とつかめるのに、苦節6年弱ですよー。

 もちろん、突き指で右手中指は若干曲がってますから、そうスムーズではないですが、機能的には完全復活といっても過言ではない運指になりまして、これならクラシックだってまた挑戦できるかも、とすら思ってしまうほどであります。

 これはいろいろなことを暗示してるかもね。ほんと、どんなことも諦めちゃだめだって、諦めなければなんとかなるんだって、深夜の誰もいない店でしみじみ思ったのです。

年明けに

 毎年本当なら今年の抱負とやらをなにかしら書いていたのですが、今年はどうも何を抱負としたらよいのか、どうも気分がのりませぬ。

 というのも、目先の生活にアップアップといいますか、余裕が自分に無くなっているのでありましょう。本当なら、こういうときにこそ前向きな目標をたててやらないといけないのですが、どうもいかんのです。

 とにかく今は現状を維持するので精一杯でありまして、こんな中で考えられることは早くこの状況を抜けたい、ということに尽きるのでしょう。まあ、こんな気持ちは僕だけではなく今は大勢の人たちが同じ気持ちでありましょう。先の見えない不安や今月をどうしのぐか、そんな状況で疲労してしまっては、さらに気持ちは萎えてしまいます。

 確かに目の前にあることを先ずはこなしていかないといけないのは当たり前ですが、やはりなんとかして自分自身に立ち返るなにかも探さないとね。それがなくなるとまるっきりダメ人間に僕はなってしまうのでして、自暴自棄にならないで気持ちを前に向かわしていきたい、これが年明けの今思う抱負、なんだと思います。

まだ先ですが

Sato  昨年あたらしいCDを出した佐藤達哉氏(サックスプレーヤー)のライブを3月1日の日曜日に予定しております。

 このCDは佐藤達哉氏のサックスと高内春彦氏のギターのデュオアルバムなんですが、ライブもこのお二人のデュオでおこないます。アルバムを聴いていただければわかりますが、二人のコンビネーションはばっちり息が合い、素晴らしいパフォーマンスが期待できます。

 今からぜひお時間を空けておいていただき、ライブに足を運んでくださいませ。

3月1日(日曜日)佐藤達哉、高内晴彦デュオライブ

チャージ2800円(ドリンク別)

予約は03-3389-4522 伊藤まで

ネタばらし

Holy_2  今年の僕の年賀状を受け取った方、これがネタのワインのラベルであります。HOLY COW というアメリカ、ワシントン州のワインのラベル。今年の干支の牛がユーモラスに描かれております。

 HOLY COW の意味は直訳なら神聖な牛というところでしょうが、調べるとスラングで「なんてこった!」という意味だそうで、僕は年賀状には牛にかけて「びっくりしたな、モゥー」ということにいたしました。

 このラベルはシャルドネの白で牛は右向き、赤のメルローは左向きになっておりまして年賀状はそちらを採用しております。

 それでお味はというと、今まさにお店に来ていただければ飲むことができます。飲んでみるとなかなか美味い。まさにびっくりしたなあ、モゥーという感じでありましょうか。年の初めに干支の牛ボトルで乾杯いたしませう。

本日より

 ザジ営業いたします。1月5日月曜日、皆様も今日から始動という方が多いのではないのでしょうか。ぜひお立ち寄りくださいませ。

 今年もがんばっていきますので、ザジをよろしくお願いいたします。

戦利品

戦利品
先ほど葉山の実家から帰還。ゆったりとお正月を過ごしました。今回は父親より焼酎用グラスをいただきました。前回帰省時に実家にあった別の焼酎用グラスを欲しそうにしていたら、なんと新しいグラスを買っておいてくれました。ありがたや。とりあえず言ってみるものですなあー。

いいもの見たなあ

今年の学生駅伝は凄かったです。往路の五区、東洋大の柏原の走りには度肝を抜かれました。復路の早大と東洋大のデッドヒートもたまらなかったですね。
それに関東学連選抜のアンカーがなんと僕の母校だったのです。僕の母校は小さい大学で、普通はこんな場面では名前がでることはないのでびっくり。しかも土壇場で11位からシード権の10位にあがりさらに9位でフィニッシュ。やるじゃねえかあー後輩よ。ちょっと熱くなりましたです。

まったり

本日も実家にてゆっくりしてます。駅伝見てラグビー見て、これぞ日本人の正月。満喫してます。

明けまして

明けまして
素晴らしく穏やかで、静かな葉山の海。この海のように波風ない一年でありますように。

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