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2009年4月

エコではないが

Rimg0045  この前、新宿で見つけたちょっといいもの。この葉っぱの形をしたものは、フキンであります。このフキンはかなりの優れもので、その名も「コレカラのフキン」。

 つまり、洗剤を使わないで洗い物が出来るフキンでして、微粒子のゴムとコットンでできているらしいです。まあ、あまりしつこい油汚れは洗剤をちょっと使って、と書いてありましたが、グラス類などはほんと水だけでかなりきれいになります。水垢も良く落ちてこれは重宝しそう。

 これを販売しているところでは、ほかにもいろいろありまして、店ではべつのフキンを使用しておりますが、これも使い勝手がよく気に入っています。まあ、世の中、エコエコ、と流行でありますが、その流行でというよりも、洗剤つければきれい、みたいな思い込みが僕には今まであったのですが、よく考えてみれば洗剤が清潔というわけではないですね。むしろ、ちゃんと油と汚れが取れれば洗剤は逆に使わないに越したことは無いのでして、洗剤でキレイにしたつもりがむしろ有害なものを残していたりする、というのもね。ですので、洗剤を使うな、ということは言うつもりはないですが、使わないですむものは使わない、というのは正解かもしれません。この葉っぱ、けっこういいとこついてます。

G.Wについて

 いよいよ、というか、もう始まっている人もいるみたいですが、G.Wの店の予定でありますが、ザジはカレンダーどおりといたします。

 つまり、明日29日(水曜日)はお休み、30日木曜日と5月1,2日の金、土は営業。3日の日曜日は定休。4,5,6の月、火、水の三日間はお休みとさせていただきます。7日より営業いたします。

 よろしくお願いいたします。

 

冷しゃぶ食べ比べ

Rimg0020a  昨晩は久しぶりに我家で友人O氏を招いての食事。今回はあまり手間がかかるのはめんどくさかったので、豚の冷しゃぶでワインを。肉はO氏に頼んだのですが、買ってきたのがなんと、イベリコベジョータと沖縄のアグー豚、それと東京エックス。

 当然、値段の高い順に食べていったのですが、イベリコが美味いのは当たり前ですが、アグーも東京エックスもかなりの美味さ。特に冷しゃぶだと、東京エックスはかなりいけることが判明しました。

 豚の旨味が、氷で冷やすので油といっしょに肉に閉じ込められて、噛み締めるとほんと美味。味の濃いイベリコもいいですが、こういう食べ方はあっさりと臭みのまったくない東京エックスがいいですねえ。

 あと、ゴマだれやポン酢を用意したのですが、冷しゃぶは塩ぽんずがとにかく抜群に相性がよかったです。前にも、ここでご紹介しましたが、塩ポン酢という醤油をつかっていないポン酢、これから我家での冷しゃぶにはかかせないでありましょう。

黒の美味さ

Rimg0019a  先日、購入した富山のいか墨チューブ。さっそく、本日のランチに使用してみました。やはり、先ずは定番のいか墨スパゲティ、スパゲティネーロを。

 思ったとおり、ばっちりの仕上がり。味も、まったく問題なく、新鮮ないか墨を上手くチューブにいれてありました。これなら、お店のメニューにのせることができますね。このパスタ、もちろん、いか墨だけで作っているのではなくて、オリーブオイルににんにくの香りをじっくりと弱火でうつし、いか、玉ねぎ、トマトホールで炒めて、白ワインをふって煮詰めたところにいか墨をいれてソースにしております。

 ということで、来週よりスパゲティネーロ、メニューに登場することでしょう。お楽しみに。

本日より

Corcor2_2  この前、ご紹介した南大東島のラム、コルコルを本日よりお店にてお出しいたします。この写真の赤ラベル、アンデュストリエルと緑ラベル、アグリコールの二本です。

 このラムを使って、カクテルも考えてみようかと思っています。夏向きのすっきりした感じのものを作ってみたいな、と思っております。

 ご興味ある方はぜひ、お店にてお試しくださいませ。

やっと回復

 さきほどまで、寝ていたのですが、ようやく完全復活のようです。って、なにがといいますと、あまりキレイな話ではないのですが、昨日からまる2日間にわたりお腹がくだりっぱなしでありました。半分、脱水症状のようで、水飲むとお腹いたくなるし、あまり食べられないし、実は昨日、店でふらふらしておりました。

 なにが原因かよくわからないのですが、どこからか菌を取り込んでしまったようです。そして、水分が身体からできってしまうと、ほんと力が入らんものですね。フルマラソン走った時もそうでしたが、自分が雑巾のように絞り絞られた感じですか。干からびた状態を実感いたしました。

 つまり、水ってほんと身体に大事なものだなあ、とつくづく思ったのであります。なにげなく、普段お茶や水を飲んでおりますが、飲みたくても飲めないというか、飲んでも吸収されずにでてしまうというのは辛い。今、やっと水が飲める状態にまでなり、しみじみありがたく思うのであります。

素敵な国産ラム酒

Corcorg_6  先日、お客様のSさんからいただいたラム酒。これ、なんと南大東島で作られているラムであります。

 南大東島ってどこ?、と思う方もいるでしょう。南大東島は沖縄本島から約400キロ東(那覇から飛行機で約1時間)のところにある、人口わずか約1200名の島だそうです。

 この離島でラム酒が作られている、しかも社内ベンチャー(沖縄電力の)で女性が始めたというエピソードは、以前なにかで読んで知っていました。しかし、それを飲んだことは今までなく、これがあのラムなのか、と一口飲んでみると、実に香りが豊かな透明感のある味わい。この緑ラベルは一般のラムと違い、サトウキビを搾った汁を発酵させて作るラムになってます。(一般には製糖工場で砂糖をつくる過程ででてくる糖蜜を使うそう、ちなみにそちらは赤ラベルで販売されてます)

 この無着色、無添加の味わいはジャマイカなどの南米のラムとは一味も二味も違い、これはこれで美味。とにかく、品のある香りとすっきりとキレのある味わいはこれからの季節にぴったりでしょう。

 これは店に置かないわけにはいかんですな。ちなみに名前はCOR COR(コルコル)といいます。ということで、近日中にこのコルコル緑ラベルのアグリコール(農業生産ラム)と赤ラベルのアンデュストリエル(工業生産ラム)の二本、入荷決定。これまた、店でヒットの予感、いたしますです。

(南大東島、行ってみたいなあー、ダイビングしてラム飲んでなんていいなあー)

これはいいかも

Ika  数日前にスポーツ新聞のコラムで知ったのですが、これは富山で作られている、いか墨チューブ。なにもひねりのない名前ですが、こういうの探していたのですよ。

 いか墨のパスタとかリゾット、パエリアって僕は大好物なんですけど、いかの墨を取り出すために墨袋をはずして、という作業はなかなか大変。しかも、保存はあまりきかないし。

 でも、これなら二ヶ月は保存きくそうですし、店でパスタ仕上げるにも楽ですよね。実際に使ってみて、もう一度感想を書きますが、早速注文してしまいました。うまくいけば、近日中にいか墨メニューがお店にてだせるかも。ありそうで、今までなかった優れもの、のように思いますです。

だってカッコイイのよ

Kv574_2  カッコイイでしょ。我がちっちゃいの(二歳児)の靴はなんと、ニューバランス。先日、葉山のおばあちゃんに買ってもらいました。

 いまや、子供の靴といっても大人と変わらずお洒落でびっくりです。エナメル使用でピカピカ。お値段も5000円と、これまた大人顔負けであります。

 正直、子供の靴ってあっという間に履けなくなるので、高いのはもったいないのですが、これだけカッコイイのがいろいろあると、つい買ってしまいたくなりますね。ほんと、他にもナイキやアディダスなど、そのまま飾っておきたいぐらいのちっちゃなスニーカーが、店頭には沢山並んでおります。これは明らかに親に訴えている戦略なんですが、まんまとのってしまうのよね。わー、これカッコイーかわいいーとか言って。これを親馬鹿というのです。(ちょっと反省)

皐月賞2009予想

 どうしようもない。これが皐月賞の色々考えた上での言葉。つまり、ロジユニヴァースをきることは出来ないということ。10キロ減もちゃんと絞ってきたと見ます。先のダービーよりも先ず皐月ということなのでしょうか。とにかく、連をはずさないとみて、紐を手広く考えました。

予想は以下の通り。

三連単フォーメーション

1着1番

2着2,4,5,6,12,16,18番

3着2,4,5,6,12,16,18番

100円づつ42点4200円

1着2,4,5,6,12,16,18番

2着1番

3着2,4,5,6,12,16,18番

100円づつ42点4200円

1着1,18番

2着1,18番

3着4,6,12,16番

200円づつ8点1600円

合計10000円

決定版!?

 この間、自分でセレクトしたコンピレーションアルバム、BEST OF FUSION VOL.1,VOL.2がお客様にかなり好評でありまして、確かにあれだけの曲(24曲)をすべて集めるのは、なかなか大変。それに、今時フュージョンですから、廃盤になってしまったものもかなりありますし。VOL.1,VOL.2はすべて海外のミュージシャンでしたが、ぜひ、日本人のも作ってとの声がありました。そこで、マニアックなものを結構持っていると自負している僕としては、これは作らないわけにはいかんな、ということになり、早速VOL.3,VOL.4を作成してみました。今回も、前回と同じで、なるべくポップで有名な曲をいれるようにしました。もちろん、かなりマニアックなやつも少し仕込んでありますが。全26曲は以下のとおり。

BEST OF FUSION VOL.3

HYDRANGEA                                村松健
Skindo-Le-Le                              阿川泰子
Sunspot Dance                            松岡 直也
Wonderful Guy                              Players
Look Your Back!                           菊池 ひみこ
HighPressure                                MALTA
O3                                              小曽根真
(I'M STILL) BELIEVING IN DREAMS  増尾好秋
CYCLING                                      PRISM
California Shower                          渡辺貞夫
MIDSUMMER DRIVIN' "REIKO"        角松敏生
BLUE LAGOON                              高中正義
Asayake (LIVE)                              CASIOPEA

BEST OF FUSION VOL.4

Believin'                                   浪花エキスプレス
Unicorn                                    渡辺香津美
City Connection                        日野皓正
Feel So Good                            Marlene
Silver Shoes                             鳥山雄司
Smokey                                    Char
From Tokyo With Love               Chickenshack
Dragon Fanatic                          向井滋春
Super Safari             NATIVE SON
Hercules               PARACHUTE
Sonic Boom             KYLYN(渡辺香津美)
Boomerang              本多俊之   
IT'S MAGIC                               THE SQUARE

 皆さんそれぞれ、思い入れのある曲があると思いますが(お好きな人はということですが・・・)僕にとってのベストということで、こんな感じになりました。ほんとなかなか、今CDで探すこと難しい曲も入ってまして、けっこう貴重だと思いますです。この二枚も欲しいという方は、ぜひお店にてお尋ねくださいませ。

(いやあ、VOL1~VOL4までいい選曲だなあーと自己満足であります)

探せばあるね

 今、ネット上には便利なフリーソフトがいろいろ出回っているわけですが、こういうことができたらいいのに!とずっと思っていたソフトが、ちゃんとすでに世の中にはあったという話。

 i-tuneで好きな曲を選択してプレイリストをつくると音量がばらばらで、いくらi-tuneの中で補正しても、nanoにおとしたり、CDに焼いたりすると元の音量にもどり、統一感の無いデコボコした感じになってしまう。これ、なんとかしたいと思った(思っている)人はけっこういると思います。僕もi-tuneの側でなんとか解決できないか、探っていたのですがそれはどうも無理なようで。

 それで、それを補正して音量が統一させるソフトがないものか探していたのですが、やはりありました。(今頃・・・と思っている人もいると思いますが)MP3GAINとACCGAINという二つのソフトがそれです。興味のある方は、詳しいことはネット上で調べていただきたいのですが、とにかく、i-tune上のファイルをドラッグ&ドロップで簡単に音量を統一できるというすぐれもの。もちろん、その後CDに焼いても音量は当然統一されていて、今までのイライラが見事解決。

 前回、作成したBEST OF FUSION VOL1,2 もその点が不満でいちいちボリュームコントロールを自分でしないといけないのがめんどくさいと思っていたのですが、これでその心配もなくなりました。これなら完璧な自分セレクトのCD作ることができますね。

 ということで、現在BEST OF FUSION VOL.3,4 を作成中。こんどのはすべて日本のミュージシャンでという企画でして、いいのができそうです。

区切り

 今日、ここのところずっとかかわってきたあることが、やっと一段落。ふぅ、これを境になんかいい方向にいろいろ向いてくるといいですね。きっと何かが動きだすはず・・・です。

ゆったりと帰ってくるはずが・・・

 昨日、実家の葉山から東京に帰ってきました。僕の実家には電車の駅がないので、隣町の逗子から湘南新宿ラインに乗ったのですが、ちょっとすると車内アナウンスがあり、川崎と横浜のあいだで人身事故があったので、大船で降りろとのこと。僕らが乗っていた電車は回送になってしまい、そのまま大船駅で待たされることに。

 まあ、ここまではしょうがないなあ、と思っておりました。結局40分ぐらい待っていると、東京行きが動き出したので、新宿方面はそれに乗って品川で乗り換えろとの指示が。もちろん、それで帰ってもいいのですが、僕らはちっちゃいのが寝そうだったのでグリーン車を取っていました。ですので、できれば大船から新宿まで乗り換えなしでいきたいのでして、結局、その電車と次の東京行きを見送り、やっと来た籠原行きに乗車。

 この籠原行きは乗る直前に新宿止まりに変更になったとアナウンスがあり、連れのお方に新宿なら問題ないね、と確認して乗車。ところが、川崎を出たあたりで、また車内アナウンスがあり、急遽、この電車は品川止まりに変更というじゃないですか。

 これは、ちょっと頭にきました。ダイヤが乱れるのはしょうがないとはいえ、だから確認して、電車見送って、しかもグリーン車で新宿まで買っているのに、あまりに乗客のことを考えないで勝手に変更しすぎです。平日の午後三時過ぎだから、乗っているお客も少ないし、そんな問題ないだろう、ぐらいのことなんじゃないか、と疑いたくもなります。ちっちゃいのがやっと寝たと思ったらまた降ろされるのですから、ぜんぜんグリーンの意味なし。

 結局、品川で降り、駅員にスイカに入れた新宿までのグリーン券情報はどうなるのか、と尋ねると、品川、新宿間の差額は払い戻すとのこと。そりゃ、そうだろうけど、品川で山手線に乗り換えて、荷物沢山抱え、ちっちゃいのは寝ているし、こっちは大変な思いをして新宿着ですから、なんかグリーンとって損した気分であります。

 確かにね、人身事故なんて予測つかないから、駅員責めてもしょうがないので、大声あげるなんて馬鹿なことはしなかったですが、なんともやりきれない感じが残りました。やはり、乗客のことをもっと考えて、運行してくれないとね。二時に実家をでたのに、なんだかんだで我家に着いたのは5時半。はあ、疲れたー。

2009桜花賞予想

 今日はこれから外出のため、予想だけ。とりあえず、ブエナビスタ絶対でしょうが、

競馬には絶対はない・・・かも、という予想にしました。

三連単1頭軸マルチ

6番

1,7,9,13,14,15番

100円づつ90点9000円

三連単フォーメーション

1着9番

2着1,7番

3着1,7番

 

500円づつ2点1000円

以上10000円

掘り出し物

Rimg0015a  連れのお方が近所の商店街で、催事用スペースとでもいうのでしょうか、そこで雑貨や食品の安売りをしておりました。そこで見つけたのが、この椅子。

 ちっちゃいのが少し成長したので、新しく椅子を買わねばと思っていたのですが、まさかこんなところでぴったりの、しかもなかなかお洒落なのを発見。しかもお値段がなんと1000円!

 これ、白黒のチェックもあったのですが、こんなに安いならそれも欲しいぐらい。とにかく、ポップでまるで60’sな感じじゃないですか。なんたって、これが2万とかいうならともかく、1000円!ですから。ちょっとお洒落なギャラリーにおいてもいいでしょ。ちっちゃいのが使うのはもったいないぐらいに思えてきました。

未だ作業できず・・

 言い訳します。未だに店のウェッブサイト、作成に着手しておりません。いろいろ2月、3月は確定申告やら、行事が多数入り、ぜんぜん進みませんでした。心機一転、今月からがんばりますので、首を長くしてお待ちくださいませ。あせあせ・・・。

何十年たっても良いものは良い

Tomy_2  ちっちゃいのも先月で二歳。だんだん言葉をおぼえてきまして、最近は絵本を読んでとせがまれることも多くなりました。もちろん、まだ細かい内容は理解できないこともあるでしょうが、絵をみてきゃっきゃと楽しんでおります。

 さて、絵本は僕も子供の頃、親に読んでもらっておりましたが、今でも印象に強く残っているものが何冊もあります。本屋にいってみると、僕が子供の頃ですから、いまから40年ぐらい前に読んだそれらの絵本が未だに並んでいるのですね。つまり、時代を超えた名作になっているのです。

 特に僕のお気に入りだったのは、このトミーアンゲラー作の「すてきな三にんぐみ」。この表紙の絵だけでも、抜群のデザイン性、センスがわかると思います。もう、これは芸術といってもいいぐらい。物語も素敵な話になっていまして、泥棒の話なのに、ユーモアがあって、大人が読んでも楽しい作品であります。

 ちっちゃいのには、まだちょっと難しいかなあ。そろそろ、読んであげたいなあと思っているのですが。さすがに、僕が読んでいたのはボロボロなので、ちっちゃいのには新しいのを買ってあげようと思っていまして、自分の思い出の絵本を子供に読んであげることができる、というのは嬉しいですね。他にも僕が読んだもので、今でも本屋に並んでいるものがいくつもありまして、そういう良い絵本を当時選んでいた僕の両親の目の確かさにも、あらためてたいしたものだ、と感心しております。

夜桜を見て

Rimg0008_2  毎年、桜が満開の時期、僕は深夜二時過ぎにこの桜並木を自転車で通り、家に帰ります。ほんとは、もっと近道があるのですが、せっかくのほとんど人が歩いていない桜のトンネル一人占めですから、ここを通らないのはもったいない。ゆっくりとペダルをこぎながら、頭の上の桜を眺めつつ、実にいい気分。

 年によっては寒いときもありますが、昨日は春の夜といった気持ちのよい陽気で、桜のある国に生まれた幸せを味わいました。毎年、毎年、春になって桜をみて、実はそうしながら年を重ねてきたのですが、この一年一年をこういうことで、ちゃんと確認していく。これけっこう大事なことに思います。

Rimg0013_2  季節のない街に生まれ・・・という歌がありましたが、季節のある街に生きる、そうじゃないと人生めりはりなく実につまらなくなってしまう。そう思うのです。 

いぶりがっこ

Iburi  秋田の漬物いぶりがっこ。ご存知の方も多いと思いますが、これぞ本場のいぶりがっこを仕入れました。とにかく、たくあんとは一味も二味も違う、酒のつまみには最高の一品です。

 連れのお方のお母さんがここのは美味しいと紹介してくれまして、地元の人がいうだけあって、本当に絶品です。ちなみにいぶりがっことは、燻した(いぶり)漬物(がっこ)の意味だそうで、昔は囲炉裏の上につるして、その煙で燻した大根を米糠と塩で漬けたものだそう。まさにこれぞ、伝統の味であります。

 燻してあるということは、スモークなわけで(そのまんまですが・・・)、洋酒にも当然合います。ウィスキーはとくにばっちりで、スピリッツにも。もちろん、焼酎だとたまらんです。

 僕の店、ザジではこれから常時だせるようにしようと思っています。ぜひ、お店にて試してくださいませ。病み付きになりますよー。

秋田上空

 ほんとハタ迷惑な話であります。まあ、まともな国じゃないのはわかってますが、さすがに連れのお方の実家の上を飛ぶのか、と思うと気持ちはよくありません。こういうことって、自分に直接関係ないと、人事になってしまうこともありますが、今回僕にとっては人事ではないですね。だから、迎撃だ、報復だ、と熱くはなりませんが、ほんと世界をかき回すようなことはやめて欲しい、というのが実感。この21世紀になっても、前世紀の過ちを繰り返すなんてバカなことね、ぜったいあってはいけないのであります。

花見とフラミンゴ

花見とフラミンゴ
今日はちっちゃいのと一緒に上野動物園に。桜満開、フラミンゴも満開。

アレルギーその後

 先週、アレルギーで咳がひどくなって病院にいったのでありますが、さすが、やはり薬は効くのでありまして、もうすっかり咳はおさまりました。それにしても、喘息のようにひどい咳き込みようでありまして、あまりに咳をしすぎて腹筋が痛くなったぐらい。

 さて、昨日、そのアレルギーの検査結果がでたのでまた病院へ。検査結果を見ると、バリバリにアレルギー反応やはりでておりました。とくに、ハウスダストとダニが異常な数値。どうやら、季節の変わり目に身体がそれらを過剰に反応して、喘息のような状態を引き起こしているらしいです。つまり、杉花粉のせいではないのね、僕は。とにかく、この時期にはアレルギー対策で薬を飲むのがいいらしいです。

 なるほどね。いつか、治るだろうと我慢するのはよくないのでして、早めの対策が肝心なのでしょう。せっかく春なのに、こんな状態なんで、ランニングもできないし、メタボに戻りつつあるし、とりあえず仕切りなおしでありましょう。

しょっつる

Shottsuru  今、僕がちょっと注目している調味料がありまして、それは秋田の魚醤、しょっつるであります。

 この、魚醤という魚を発酵させてつくる醤油といいますか、調味料は東南アジアに広く文化として分布しておりまして、日本でも他に能登のいしるや香川のいかなご醤油などがあり、韓国だとエクジョ、中国だと魚露、タイだとナンプラー、ベトナムだとニョクマムとその土地土地での魚醤があるわけです。

 さて、僕の連れのお方は秋田ですから、このしょっつるというはたはたが原料の魚醤は連れのお方の実家では普通に台所にあります。一番有名な使い方ははたはたを美味しく食べる鍋、しょっつる鍋ですが、実は他にも使わないともったいない、いい調味料であると思います。

 数年前、連れのお方の実家に夏休みに遊びに行った時ですが、皆で男鹿半島にドライブにいきました。その時よったレストランで頼んだパエリアはなんと、しょっつるが使ってあり、そのまったく違和感のない魚貝としょっつる、サフラン、オリーブオイルのハーモニーに僕は驚きました。それから、家でもパエリアをつくるときに使ってみて、やはり絶妙にばっちりと合うのを再確認。

 そして、最近ではアクアパッツア(イタリアの魚とアサリの白ワイン煮のような料理)もいけることがわかりましたし、お店でだすパスタにも使用。

Rimg0033  つまり、しょっつるってイタリアのアンチョビとほとんど同じ使い方でいいのですね。ですので、オリーブオイルでニンニクのみじん切りをじっくりと炒めたところにしょっつるをたらり、とやるとそれは見事なマッチングなんであります。

 今、お店では旬の菜の花とエビと貝柱のしょっつる風味スパゲティ、として出しておりますが、この写真は家の冷蔵庫にあるものでつくった、キャベツとほうれん草とツナのしょっつる風味スパ。とにかく、こんな感じで使うとほんと美味な料理ができますです。ぜひ、お試しあれ。

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