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2009年9月

これもお袋の味、僕にとっては

090922_202634  以前にも書いたと思うのですが、お袋の味ってやはり育った家によって違うものでありましょう。僕の母親はおおざっぱなところもありますが、まあ料理上手の料理好き。僕が幼い頃に、あとになってみるとどうもその当時、一般家庭では普通でてこない料理が並んでいたようです。

 基本、手作りなものばかりで冷凍食品はまず使って無かったですし、出来合いの惣菜もほとんどでなかったと思います(父親が嫌がったというのもありますかしら)。

 ですので、和食のみならず、洋食だけではなく中華もいろいろと手作りのものを食べていたのです。

 さて、その中で、実家で食べていた味を他の場所で出会ったことがない、というもの、これもしかして僕の中でこれこそ母親のでなくてはだめ、というのが春巻であります。

 春巻といえば、当然中華、しかも僕は香港、中国に仕事で長いこといたわけで、本場モノを随分食べているのですが、こればかりは母親の春巻が一番なんですね。ほんと中国でも日本の中華料理屋でもこの味に出会ったことはありません。

 なにか特殊な春巻かというと、そうでもなく、春雨、豚こま、たけのこ、椎茸などが具で入っていて、これを酢醤油と辛子で食べるとほんと美味いのです。この作り方だけはちゃんと残さねばと思いレシピを聞いてあるほど。僕は子供のころからこの春巻を食べているので、春巻とは当然こういうものだと思っていたのですが、一般的な味とどうも違うみたい。

 これだけは食べてもらわないとわかってもらえないでしょうが、ご飯に合うのよ、これね。

 やはり、僕にとってこれこそがお袋の味、なんであります。

ただ今、家着

 東京から那須はわりとあっという間に帰ってこれますね。これだと、ちっちゃいのを連れての小旅行にはぴったり。泊まったところも、思った以上に子供を遊ばせるにはいいところでなかなかでありました。シルバーウィークは人と車で大混雑だったそうですが、さすがに昨日今日はゆったりした感じで、のびのびできましたね。子供連れの多いところでしたので、何の気がねもせずにというのも僕らには良かった。本日は午前中にサファリパークも見て、この時間に帰ってこれてとても楽。行ってみるものであります。

いってきます

いってきます
家族旅行で那須へ。今日は新幹線がらがら。

今年も年末ライブ決定!

 緊急告知です。毎年恒例の辛島文雄ソロライブがザジ8周年記念として12月5日土曜日におこなうことが決定しました。

 詳しいことはまたあらためてお知らせいたしますが、毎年素晴らしいパフォーマンスの辛島文雄氏のジャズピアノは聴き逃せません。ぜひ、今からスケジュール空けておいてくださいませ。

本日より

通常営業です。よろしく!

のどか

のどか
葉山の海は穏やかなり。休日らしい休日です。

ブランドビーサン

ブランドビーサン
只今実家の葉山に滞在中。ちっちゃいのにビーチサンダル購入。我が家の近くにゲンベイという僕の子供の頃からあるサンダル屋があるのですが、実は最近ここのビーサンが大人気。今や知る人ぞ知るブランドビーサンなのです。とにかくカラーバリエーションが豊富。ね、かなりかわいいでしょ。

シルバーウィーク

 五月のゴールデンウィークだけじゃなく、秋にもシルバーウィークというのがあるとは思いませんでした。うーん、商売にはつらいのですがいたしかたないですなあ。

 ということでザジの営業ですが、9月19日土曜日は営業しますが、20日の日曜日から23日水曜日までお休みとなります。よろしくお願いいたします。

必要なことだから

090917_170353  我家の45センチ水槽はグッピーの赤ちゃんがこれでもか、というほど生まれてしまい、飽和状態。これはなんとかしなければ、と思いまして、いくつかの案を考えました。

 1.だれか欲しい人にあげる。

 2.新しい水槽を買って雌と雄を分ける。

 3.綺麗になりそうなオスだけ残し、あとのちっちゃいのは捨てる。

 4.そのまま、だまって見ている。

 以上のような、案を連れのお方とだしまして、相談したのですが、まず1は基本的に僕のまわりに熱帯魚飼いそうな人がいない、ということでボツ。

 2は我家にこれ以上水槽を置く場所がなく、僕としては新しい水槽もちょっと捨てがたかったのですが、やはりここは涙をのんで却下。

 4はそのままでは他の生体にも影響があって、いずれはすべてがおしゃかになる可能性大ということで、これもだめ。

 というので、結局、間引くしかねえぞ、ということになり、本日突然に強行いたしました。こういうことは、思ったときにやらないとまた躊躇してしまうので、思い立ったら吉日、網をもってちっちゃいのをかたっぱしからすくっていきました。

 最初はなんだか、可哀想な気がしていたのですが、よくよく考えてみれば、水槽という生態系を維持するには淘汰も必要な作業。それができないで、その生態系を壊すとなれば、そちらのほうが罪深いような気がいたします。よく、ペットの繁殖をしていて、何十匹というペットを餓死させた、という話を新聞やテレビでも見ますが、そうなってからでは遅いし、ダメなら保健所などに引き取ってもらうということも、実は大事な事かもしれません。もちろん、そうなるまえに飼えない前に、生ませないようにしなければいけないのですが。

 さすがに、魚はパイプカットできませんから、これはしょうがない。ある程度大きくなる前に間引かないといけないのです。今回、これも熱帯魚を飼う以上必要なことだなあ、と思ったのであります。

ザジ近況

 お店の看板の蛍光灯を取りかえた話をしましたが、早速効果があるようで、先週末から昨日まで新規のお客様がいらっしゃっるようになりました。

 昨日はまた、かなりコアな音楽好きな人たちが入れかわり立ちかわりいらっしゃいまして、面白かったです。年代的にも僕と同世代(ちょっと上の方もいましたが)でして、ジャズのみならずフュージョンの話題でも盛り上がりました。

 ここでもよく取り上げる80年代ごろのフュージョンって、普通ジャズファンから敬遠される音楽なんですが、昨日いらした方々はジャズはジャズ、フュージョンはフュージョンでいいじゃねえか、という考えでして、それは僕もまさにそう思っていて、店にある懐かしいのを次から次へとかけますと、そのお客様たちは大喜びしてくれました。

 こういう感じが僕の理想的なお店の雰囲気でありまして、皆がお酒をいい音楽を聴きながら飲んで楽しんでもらう、というのが店主としても大変嬉しいのです。それと、「これ久しぶりに聴いたよ」とか「あの当時バカにしていたけど今聞くとかなりいいよね」とか言われると、心の中でやった!と思うわけで、これはバーテンダーとしてお酒をすすめて美味しいと言われるのといっしょなんですね。

 バーテンダーとしては今まで飲んだことのないお酒をすすめて「へえ、これいいね」と言われ、僕はしてやったりと思ったりするのですが、音楽もこれまたそうで、ここにきてこれが聴けてよかった、と思ってもらえれば幸せなんです。ですから、僕としては懐かしいものだけではなく、新しいものもやはり絶えず聴いていかなければ、とも思うのでして、「今一番新しいジャズだってなかなかですよ」といって聴いてもらえたら、なんて思っているのです。

 昨晩、ちょっとそんな気持ちになったのでこんなことを書きました。

久しぶり家居酒屋

久しぶり家居酒屋
レバーかつ、茶豆、イカ納豆冷奴、米沢牛と玉葱の炒め、それにビール。

よくぞここまで

090910_152640  僕の店も早いもので、もう8年目。数ヶ月で9年目に突入であります。

 今のお店の看板はオープン後一年ぐらいしてからつけたのですが(それまでは壁に店名のはいったプレートでした)、現在まで中の蛍光灯は換えたことがありませんでして、さすがにここのところまさに蛍光灯という状態で、ついたり消えたり。

 二本入っているうちの一本はとっくに切れていて、残りの一本でだましだまし使っておりましたが、さすがにここ一週間ご臨終となりまったく点灯しなくなりました。

 こりゃ、まずいなあ、と思っておりましたが、実は看板の蛍光灯の交換って、看板屋に頼むとかなりお高い。なぜなら、街の電気屋は看板の蛍光灯換えは、もし看板を壊したら割に合わないのでやってくれないため、看板屋の専売特許のようなことになっているわけです。だったら、自分でやるしかないのですが、ご覧のように地上から三メートル上についているので、一人だと大変。しかも、長い脚立も持っていないので、それも借りてこないといけない。

 うーん、どうしようか、と考えていたら、近所に住んでいて常連のG君に手伝ってもらえばいいかも、と閃きまして、さっそく頼んでみるとやってくれるとのこと。彼は今日の昼間ちょうど時間が空いていたので、さっそくお店にて交換を二人でいたしました。いやあ、助かった助かった!一人じゃどう考えても無理だったのでして、テーブルの上に、店にある小さめの脚立をのせて、僕が下で押さえてG君に上に登ってもらい、なんとか無事交換完了。感謝でありまする。それにしても、よく7年ちかく交換せずにもったものです。

 さあて、今度はかなり明るめの蛍光灯いれましたから今晩からばっちり点灯すると思います。これで、お客様沢山いらっしゃってくれるといいですなあ。

 

これは買いでしょう!!

Nathalie_loriers  最近、ジャズネタがほとんどないので、今日はジャズのお話。というか、僕がお店を休んでまでライブにでかけていったアーティストの一人、ナタリーロリエの新譜がついに発売されたそう(ちなみに、休んででかけたアーティストは他にブラッドメルドー、パットメセニー)。これはまだ聴いていませんが間違いなく期待大であります。

 今回は彼女のトリオにバートジョリスという同じくベルギー出身のトランペットをフューチャリング。それにストリングスカルテットが絡むという編成だそうです。

 もう、最近ジャズにちょっと食傷気味なんですが、やっと新鮮なジャズにまた出会えるかもしれません。このナタリーロリエの奏でるジャズピアノは唯一無二な世界でありまして、独特のコード進行、アドリブのユニークで美しくリリカルな展開、そしてリズムセクションとの独特の調和、すべてが僕の好みなんであります。日本に六、七年前に一度(たぶん)来たことがあり、その時ほんと行っておいて良かったと今でも思います(なんたって、ベルギーじゃ有名だけど今の日本じゃお客集まらないのでもう来ないよなあ・・・)。

 彼女のCDは出れば買うのですが、なかなか前作からでなかった(多分三、四年ぶり)のでかなり待っておりました。使い古された言葉の羅列のようなジャズが多い中で、こういうのをもっと聴きたいのです。ああ、早く聴きたい・・・・。

誰に合わせるか・・・それで

 9月は大型連休がありますが、さすがにこの連休はどこへ行っても混んでいるのは間違いないでしょう。ちょうど、連れのお方が夜勤がはいってしまいまして、しょうがないので僕はちっちゃいのを連れてまた、葉山の実家へ行くつもり。あとから、連れのお方も合流して実家でまったりしようかと思っております。あんまり、連休多いと仕事にも影響するし、ちょっとねえ、でもしょうがないですなあ。

 さて、せっかくの連休に連れのお方は仕事のために、その翌週連休がとれることに。そこで、この大型連休後の日曜月曜でちょっと小旅行へいこうか、ということになりました。じゃあ、どこへ行こうかと考え、最初は伊豆か外房あたりの高くない民宿に一泊して美味しい魚でも食べよう、と思っておりました。

 それで、この間の日曜に新宿の旅行会社にいったのですが、そこでいろいろ考えるうちにやっぱり、ちっちゃいのを思いきりあそばせる方がいいよねえ、と連れのお方とも合意。じゃあ、美味しいものは置いておいて、子供向きの遊ぶ施設のあるようなリゾート系を探していると、那須のサンバレーという大型レジャーホテルを旅行会社の人から奨められました。

 なるほどねえ、子供を遊ばせるということにシフトして考えると、こういう場所になるわけです。いままで、こういう場所に泊まりたいという欲求がまったくなかったのですが、ちっちゃいのに合わせるとこれもまあいいか、と思えてくるから不思議です。連れのお方ともはなしたのですが、魚の美味い民宿へいっても、ちっちゃいのの食事の世話やらで、きっとゆっくりとできないだろうし、それなら遊ぶ場所がいっぱいあるこの手のホテルがいいだろうとなりました。逆に、いままで行ったこともなければ、行こうとも思わなかった場所にいってみるというのも、なかなか面白いのではないか、と思い出しました。ベタなところでベタに遊ぶ、というのもいいかもね。お風呂もかなりの数があるらしいですし、どうせ行くなら徹底的に楽しむ、というのがいいのでありましょう。

AORの決定版?!

Aor  もう完全に死語となっているAORって僕らの世代以上じゃないと解らないでしょう。AORとは、Album-Oriented Rock(アルバム・オリエンテッド・ロック)、または Adult-Oriented Rockと言って、大人向きのロックという意味。ヒットチャートにでてくるシングル向きというより、アルバム全体で聞かせる大人の渋いロック、それがAORだったのですが、流行った頃、僕は中学生でそのAORは大人への憧れでもあったのです。

 代表されるミュージシャンと言えば、ボズスキャッグスでありましょう。とにかく、ヤニ臭いような渋い大人なのよ、この人は若い頃から(って年寄り臭いってことか)。ロックといってもフュージョンによった感じのサウンドで、まあ、バックのミュージシャンはほとんどフュージョン系の人だったから当然であります。

 つまり、僕のツボだったわけで、その死語となったAORの大ベストコレクションがなんとユーキャン(あの生涯学習の)から通販で売られているのを発見。普通、この手のコンピって大全とかいいながらずいぶんテキトウなものが多いのですが、この10枚組150曲のラインナップはちょっと唸りました。

 ここまで、集めたのはかつてないであろう、素晴らしい選曲なんであります。ボズをはじめ、ジムメッシーナやジノヴァネリ、アース、ボビーコールドウェル、ラリーリーその他、そりゃ通ごのみの人がこれでもかと入っているのです。一括で28900円とちょいお高いが、この内容ならしょうがないでしょうか。これだけ、CDで集めるのはかなり大変ですからね。

 いやあ、これ欲しいなあ。だれか興味のある方いっしょに買いませんかねえ。この選曲なら損は無いと思います。40代のナツメロでありますなあ。

悩み

 グッピーの子供が生まれて嬉しい・・・と以前書きましたが、あれから大変なことになっております。というのも、最初数匹だったグッピーの子ですが、今では20匹ぐらいが水槽の中におりまして、三匹の雌親がみんなバンバン生みまして、おいおい、どうするよ。

 なにしろ、45センチ水槽ですから、これみんな大きくなったらうじゃうじゃグッピーだらけ。しかも、また妊娠(って魚ですが)するだろうし、いやあ、まいった。魚に一人っ子政策ってわけにいかんし、雌と雄を別々に飼うとしてももう一本水槽がいるし(水槽って一本って数えるのです)。

 生まれたばかりの稚魚を捨てちゃうというのもなあ。とはいっても、いたしかたあるまいか。悩んでおります。

四年連続

Rimg0006  昨年のブログの題が「三年連続」だったので、今年は当然「四年連続」です。青森は岩木山の麓で栽培されている「嶽きみ」というとうもろこし。これを我家では毎年恒例、お取りよせしております。その「嶽きみ」が本日、朝到着。

 もう、毎年この時期に(たぶん四回目なのでしょう)この話題書いておりますから、ご存知の方も多いでしょうが、このとうもろこしはもの凄く甘いとうもろこし。茹で時間もあまり長く茹でないで、すこし固めなぐらいが甘さがぐっとでていて美味。

Rimg0007  昨年はちっちゃいのもまだ1歳ちょっとでしたから、これの美味さがどれだけわかっていたか。今年は大喜びでありましょう。

 これが届くと、夏も終わり秋だなあと思うここ数年。とうもろこしってそれまでは夏のイメージだったのですが、この「嶽きみ」は夏の終わりというか、初秋に収穫されたものが最高に美味いのでして、しかも農家が一番ベストな収穫時期を決めるので、いつ送ってくるかわからないというのもちょっとプレミア感ですな。

 ですので、もぎたてをすぐに家で食べることができるのでして、実はもいでから「嶽きみ」の甘さはどんどん抜けていくらしく、届いたらすぐに茹でてしまいます。さっそく一本いただきましたが、うーん素晴らしいー!この甘さは果物みたい。一度食べると病みつきになる味であります。たぶん来年は五年連続って書くのでしょう。

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