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2010年4月

究極のジンジャーエールで

Neo  今日から、ちょっとお試しで究極のジンジャーエールを使ったモスコミュールとジンバックをお出しします。とりあえず、本日は限定10杯。

 このn.e.oプレミアムジンジャーエールはプロのバーテンダーがカクテルのために製作したプロ使用のジンジャーエール。生姜と数種類の香辛料を煮出してつくったまさに究極のジンジャーエールであります。

 実は前々から一度使ってみたかったのですが、僕の店で使っている酒屋で扱っておらず、とはいって送料かけて取り寄せるのも、と思い躊躇しておりました。たまたま、近所で売っているところを発見。早速使ってみることにします。

 これで、お客様の反応がよければ、このジンジャーエールを定番で使うかも。とりあえず、興味のある方、ぜひ、本日、明日、究極のモスコミュールおよび、ジンバックを僕の店で飲んでみてくださいませ。

家居酒屋四品

家居酒屋四品
超簡単!だけど抜群に美味。糖度9の冷やしトマト。京千生菜の胡麻和え。八丈島の鰹刺身。中華風冷奴。

のどかな休日

のどかな休日
ちっちゃいと一緒に家の近くの公園にて。

邂逅

184_3   大変はずかしいのですが、お客様のHさんから昨年、出たばかりの村上春樹、1Q84BOOK1,2借りておきながら、この1年まったく手をつけず。BOOK3が出たというニュースを見て、これはまずいなと思い、Hさんに詫びをいれて、BOOK3は僕が買ってそれを差し上げるということで お許しいただくことに。

 そんなわけで、ここのところ1Q84を読んでおりまして、もうすぐBOOK2読み終わるところです。まあ、読書感想はともかく、1Q84というだけあって、ジョージオーウェルの1984年にかけた題ということは解っておりましたが、そういえば1984年って大学時代に手にはとったものの途中で読むのをやめたことを思い出しました。なにしろ、SFなんだけどあの当時の僕には難解で、どうもピンとこなかったのです。

1984  そんなことを思っていたら、無性に今度こそ1984年をちゃんと理解しないとと思いまして、1Q84のBOOK3に入る前にオーウェルのを再度読んでみることに決定。まあ、もともとそんなにSF好きというわけではなかったのですが、開高健がオーウェルについて確か書いていて、当時、僕は開高にはまっていたので、それで手に取ったのです。やはり、途中で放り出した本って、なんとなく気持ちの中で落ち着きが悪く、どこかで一度ケリつけないと、と思っていたのね。これはちょうどいい機会でありましょう。今の自分が読めば、あの当時モヤモヤしていたことが解るかもしれませんし。それに1Q84への理解もさらに深くなるかも、というのもありますね。

 20数年たってもう一度めぐってきた1984年、これも邂逅ですな。開高からはじまって・・・・・ね。

多摩動物園の鯉のぼり

多摩動物園の鯉のぼり
素敵な青空。

とにかく聴く

Muti  夜はジャズ(まあ仕事ですし)、昼はクラシックという日々であります。

 ここのところ、よく聴いているのはブルックナーとショスタコーヴィチ。なんの関連もありませんが、ただ交互に聴きたくなっているというだけ。ブルックナーはとにかく長い、70分以上もあるので、ひたすら曲がわかるまで聴くのであります。今は交響曲第5番を指揮者の違うのをとっかえひっかえ聴いているわけです。しつこく、何度も聴いていると長大な曲もなんとか把握できてくるもの。そうなると、やっとその曲の面白さが解ってくるわけで、ブルックナーはなかなか大変な作曲家だと思うのであります。

 ブルックナーについてはまた後日書くとして、本日はショスタコーヴィチの5番について。以前、小澤、サイトウキネンの5番や、父親の思い出のロジンスキー、クリーブランドのことを書きましたが、ここ最近、ちょっと驚いたのがリッカルドムーティとフィラデルフィア管弦楽団の5番。

 90年代の録音でして、またまた近くの中古屋で激安でころがっていたのを買ってみたのですが、これがかなりのひろいもの(と言ったら失礼ですな)。ムーティという指揮者は僕の高校時代(30年前)に持った印象はイタリアのハンサムで色男だけど、軽いうすっぺらな指揮者というあまりいいものではありませんでした。当時だったら、同年代のアバドのほうがはるかに優れていると思っていましたし。

 そんなムーティ、ぜんぜん期待しないで聴いたのですが、このショスタコ5番、僕の好みとしては小澤よりもはるかに良かったし、面白かったのです。なにしろ、ショスタコといえば、体制にたいするアイロニーとか、政治的な匂いとか、厳しい精神性とか、そういうものが詰め込まれた音楽でありますが、ムーティも小澤同様、そういうものは皆無といっていいぐらいの演奏です。しかし、小澤と決定的に違うと思ったのは、彼のとる曲へのアプローチは純粋に音楽としてどう響かせ、美しいところはいかに美しく表現するか、全体の流れを中断することなく、ショスタコーヴィチという作曲家の現代的でありながら古典的な作曲技法という側面を存分に光をあて、まるで19世紀の交響曲のように仕上げているのです。これは、純粋に音楽として捉えているという点では一緒の小澤が、まるで教科書のようにここはこういう仕組みになっていますというような、現代音楽的アプローチとは正反対の演奏とも言えると思います。

 とにかく、こんなに流れるように美しいショスタコーヴィチの5番がかつてあっただろうか、と僕は思います。フィラデルフィアサウンドがまた、その解釈にはまっていてうっとりするぐらいの弦の響に、ゴージャスなブラスサウンド。しかも、この曲は熱くなりがちな演奏が多いのですが、実に品がよく格調たかいたたずまいすら見せるのです。しかし、ただ羽毛で撫でるだけの音楽というのではなく、第三楽章のラルゴでは、そのアプローチだからこそ醸し出すことのできたしとっりとした寂しさも。もはや、ここでは体制のなかでもがくショスタコーヴィチはおらず、むしろモーツァルト、ベートーヴェン、マーラーと続く、クラシックの交響曲作家としてのショスタコーヴィチの姿が明確になっている、そして、ソ連のお抱え作曲家というレッテルを完全に払拭した演奏でもある、とこのムーティ、フィラデルフィアには思ったのです。

 つまり、ロジンスキーやムラヴィンスキー、バーンスタインなどの今まで絶賛されてきたアプローチとはまるで違うので、これは受け入れられない人も多いかも。でも、クラシックを聴く楽しみには、今まで聴いたことの無い世界を聴かせてくれる、新たな発見をさせてくれる演奏に出会うという一面もあります。ムーティのショスタコは思いがけず、そういう体験をさせてくれたのであります。

皐月賞2010予想

 本日は外出するため、簡単に。桜花賞取れたのでこの勢いにのって皐月も。軸はやはりやはり、ビクトリアピサに逆らうのはやめました。軸はきまり。あとは紐ですが、今回は変則的な買い目で。

三連単フォーメーション

1着13

2着5

3着1,3,4,12,14,15,16

500円づつ7点3500円

1着5

2着13

3着1,3,4,12,14,15,16

100円づつ7点700円

1着13

2着1,12,14,15

3着1,3,4,5,12,14,15,16

100円づつ28点2800円

1着1,12,14,15

2着13

3着1,3,4,5,12,14,15,16

100円づつ28点2800円

おまけで

1着5

2着12、15

3着13

100円づつ2点200円

合計10000円

久しぶりにお手軽な料理を

Rimg0014  時間もないし、なにか料理を考えるのも面倒だったので、冷蔵庫の中にあるもので手っ取り早く料理できないか、と考えて超かんたんな方法で一品作ってみました。

 以前、100円ショップで作る料理、というのをやっておりましたが、今回はその延長のような方法で。冷蔵庫のなかに市販の鶏のからあげがありましたので、これを使って手早くやってみます。

題して、鶏のエビチリ風。材料は、この市販のからあげと生姜、ニンニク、葱、ケチャップ、酢、酒、醤油、鶏がらスープ、トウバンジャン、塩、胡椒、片栗粉。

Rimg0017  とにかくあっという間にできます。フライパンにニンニクと生姜のみじん切り(大匙1づつぐらい)をごま油で香りがでるまで炒めます。

 そこに、トウバンジャンを適量(辛いのが好きならたくさんね、加減してください)炒めて香りをだし、さらに鶏がらスープ1カップ弱、ケチャップ、酒、醤油を投入。味をみて、塩、胡椒、そして酢を加減しながら(すっぱいのが好きなら多めに)いれます。

 そこへ、からあげを入れて、葱のみじん切りをバッといれちゃう。そして適度になじませて、水溶き片栗粉をいれてとろみをつけて完成。

Rimg0019_2  ほんと市販のものを使ったのに、まったくその痕跡を消してしまい、ちゃんとした一品でありましょ。味はちゃんと中華風で美味。しかもかんたんで時間にしてわずか10分ぐらい。子供のいるご家庭ではトウバンジャンを抜いてつくるとよろし。うちのちっちゃいのはバクバク食べていたそう。献立に困った時に助かる一品であります。

今年もやります温泉旅行

Kinu_3  昨年お店を開いて8年目にして初めて、常連さんたちと石和に温泉旅行をしたのですが、参加した人達から思いのほか好評でありました。できれば毎年やって欲しいとの声も多数ありまして、それなら今年もやろうじゃないか、となり、昨年と同じく6月に決行することになりました。

日時は6月26日土曜日~27日日曜日、一泊二日で、場所はいろいろ考えてみましたが、やはり新宿から乗っていけるところが楽だろうということで、鬼怒川温泉に決定しました。

 当初は勝浦、鴨川あたりにいくのもいいかなあ、と思っていたのですが、やはりアクセスの楽なところが身体が楽(そういう年代なもので)という意見多しで、今回は鬼怒川です。

 そして宿泊する宿も決定。鬼怒川グランドホテル夢の季。大変きれいな評判のよいお宿でして、お風呂もリニューアルしていろいろ楽しめそうです。

 今年も参加費用は28,000円。もちろん、行き帰りの交通費、食事、お酒代込み。ちなみに、なぜか27日の日曜日は今年も偶然(ほんと偶然ね!)宝塚記念がありますが、そちらの費用は個人負担でお願いします。

 ということで、今年もぜひ皆様参加してくださいませ。昨年参加された方はもちろん、今年初めてという方も大歓迎。お店にてわたくしにお声を。5月15日あたりまでに参加、不参加お伝え願います。

 では、今年もよろしくお願いいたします。

桜花賞2010予想

 混戦な感じですね。とびぬけた馬がいない感じですがどうでしょうか。さんざん考えたのですが、最後の最後まで軸、迷いました。そして、出した結論。それは一番人気に逆らうな、ということ。

 今回のような最初から混戦ムードでオッズも割れてしまっている場合、過去を考えてみると、結局一番人気がきてそれが人気の馬が北野割りにけっこうオッズついている、というのが多いように思います。こういうときは、逆らわずアパパネ軸でいこうと決めました。前走もかなりの余裕残しで2着ですし、本番は万全とみます。最後までまよったアプリコットフィズですがやはりなれない輸送がどうでるか、その分割り引いて考えました。そして、当然紐は多めに買います。買い目は以下のように。

三連単フォーメーション

1着09

2着03,04,05,07,08,11,13

3着03,04,05,07,08,11,13

42点100円づつ4200円

1着03,04,05,07,08,1113

2着09

3着03,04,05,07,08,11,13

42点100円づつ4200円

それに

1着09

2着17

3着01,03,04,05,07,08,11,13

8点100円づつ800円

1着09

2着01,03,04,05,07,08,11,13

3着17

8点100円づつ800円

合計1万円

探したら見つかった!

Rodzinski  最近まで知らなかったのですが、古いクラシック音源って著作権保護期間が50年で、それを過ぎたものはネット上で無料でダウンロードできるのね。これは在り難い話ですね。

 なにしろ、フルトヴェングラーやアーベントロート、メンゲルベルクなどの名指揮者のシンフォニーや、コルトーやギーゼキングのピアノ演奏がいつでもお金かからず聴けるとは。いい時代になったものです。

 日本のサイトでは、ここが4200曲もあってこれからかなり楽しめると思います。いやあ、すごい!

http://public-domain-archive.com/

 そんなこともあり、もしかしたらと思いある録音を探しておりました。それは父親の思い出の演奏で、ロジンスキー指揮クリーブランド交響楽団のショスタコーヴィチの5番(1942年録音盤)。これはSP時代の名盤らしいのですが、日本で現在発売しているものは別のオケとのもの。この人は何度もショスタコの5番を録音しており、他のオケのもの(ロンドンフィルハーモニーは以前僕がレコードで買い求めたもの)は、父親にCDに焼いてあげたのですが、やはり微妙に思い出の演奏とは違うらしい。

 なにしろ、学生時代(つまり約60年前)に中野の今はもうなくなったクラシックという名曲喫茶で、このロジンスキーのSPを聴いて感動した、という話でして、できればなんとか入手できないか、と思っていたわけです。

 それで、ネットで調べてみたら、やはりありましたよ、海外のサイトに。1942年のクリーブランド盤がMP3でダウンロードできるようになっていたのです。

http://www.archive.org/details/ShostakovichSymphonyNo.5

 ダウンロードして僕も聴いてみましたが、確かに気合がはいったいい演奏であります。

 さっそくCDに焼き、父親に送ってあげたのですが、大変喜んでくれてほんと良かったです。僕も、小学生の6年生の時に最初に買ったレコードは、今でも忘れられないですし、やはり、再発されているCD手に入れました(マルティノンの悲愴とアンチェルの新世界ね)。それは、素晴らしい演奏である、という以上に自分の中に染み付いてしまい忘れることのできないものなんですね。ですので、そういうものを探してあげることができて、世の中、この点はいい時代になったものだと思うのです。

チャイコフスキーを聴きながら

Rimg0015  当然行ったこともなけりゃ、本場の味がどんなものかもよく解っておりませんが、チャイコフスキーの悲愴なんぞを聴いていましたら、チャイコ→ロシア→ボルシチ、と連想。じゃあ、今晩のメシはボルシチに決定と、とても安直な発想で直球ど真ん中。

 ちょうど、冷凍庫に牛肉のシチュー用肉もあり、じゃあ足りない材料はなに?と調べましたら、ビーツという西洋野菜が必ずいるらしい。どうも、普通には流通してない赤カブのような野菜で、缶詰なら手に入りやすいとのこと。早速、近くの輸入食材屋に行くとありましたよ、ビーツの缶詰。

 おお、なかなか異国情緒ある缶ですね。ボルシチの気分も高まったところで、家に帰って調理に。

 作り方はいろいろあるようですが、まあ、煮込み料理ですから簡単にやっちゃいます。

Rimg0017  鍋に水張って、牛肉を食べやすい大きさにきったものを投入。そしてアクをとって一時間以上ローリエなどいれて煮ました。

 そして、玉ねぎとニンジンのみじん切りを炒めておきまして、そこにワインビネガーをいれてちょっと煮詰めます。

Rimg0018_2 ビーツの缶詰入れるとこんなに綺麗な赤が。おお、これは独特な色でありますね。ここにトマトホールや先ほど炒めた玉ねぎニンジンを投入。あとはことことまた煮るわけです。

 それにしても、この赤、ロシアの大地が見えてきます(そう思えばそうなるのよ)。でもボルシチって、ロシア料理だと思っていたら、ほんとはウクライナとかポーランドのあたりで食べている料理なんだそうです。まあ、こっちはイメージだけでやっているので、チャイコフスキーのあの郷愁のメロディとともに、かってに穀物畑が広がる広大な土地と先に見える地平線を思い浮かべて、ボルシチ作っております。

Rimg0022  さて、キャベツの細切りを大量にいれて、最後にじゃがいもを一口大に切ったものをいれて、じゃがいもが煮えれば完成。あとは塩、胡椒で味を調えてからお皿へ。おお、ロシアの香りがしてきましたぞ(たぶん)。

 こりゃ、ほんといけますな。フクースナ!さらにこれにサワークリームをのせるらしいですが、僕はちょっと苦手なので、このままで。それでも、これは作ったカイがありましたです。ビーツもいい味してます。

 

Rimg0015_2

中野の桜

中野の桜
いやー美しい!

雨、鎌倉、桜

雨、鎌倉、桜
父親の個展を見に鎌倉へ。

Twitterがようやくわかってきた

 なるほど、ただの一行ブログということなかれ。これは使ってみてわかるものですね。明らかにブログと意味合いが違うのでありまして、タイムリーにおこなうことの面白さというのは確かにあります。

 もちろん、ただなにかつぶやけばいい、ということでもなく、効果的に使う方法、テクニックというものもありますね。とにかく今、なにを発信するのか、ということは、これからも広がりをみせていくはず。またネットでは網羅できない隙間といいますか、そういう部分を補っているという点もある。もちろん、すべての人が必要としているわけではないですが、これをしておくのは損はないでしょう。

 今のところ店での発信が多いのですが、色々な活用探ってみようか、と思っております。

Twitter

 一言ブログとでもいうのでしょうか。つぶやきが流行っているそうで。あまり興味なかったのですが、これも一つの情報発信になればと思い、店で今、どんな音楽がかかっているとか、きままにつぶやいてみようか、と思います。まあ、ブログのように続くかどうかわかりませぬが。

 Twitterの検索にbistorotetsuで探してみてくださいませ。

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