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チャイコフスキーを聴きながら

Rimg0015  当然行ったこともなけりゃ、本場の味がどんなものかもよく解っておりませんが、チャイコフスキーの悲愴なんぞを聴いていましたら、チャイコ→ロシア→ボルシチ、と連想。じゃあ、今晩のメシはボルシチに決定と、とても安直な発想で直球ど真ん中。

 ちょうど、冷凍庫に牛肉のシチュー用肉もあり、じゃあ足りない材料はなに?と調べましたら、ビーツという西洋野菜が必ずいるらしい。どうも、普通には流通してない赤カブのような野菜で、缶詰なら手に入りやすいとのこと。早速、近くの輸入食材屋に行くとありましたよ、ビーツの缶詰。

 おお、なかなか異国情緒ある缶ですね。ボルシチの気分も高まったところで、家に帰って調理に。

 作り方はいろいろあるようですが、まあ、煮込み料理ですから簡単にやっちゃいます。

Rimg0017  鍋に水張って、牛肉を食べやすい大きさにきったものを投入。そしてアクをとって一時間以上ローリエなどいれて煮ました。

 そして、玉ねぎとニンジンのみじん切りを炒めておきまして、そこにワインビネガーをいれてちょっと煮詰めます。

Rimg0018_2 ビーツの缶詰入れるとこんなに綺麗な赤が。おお、これは独特な色でありますね。ここにトマトホールや先ほど炒めた玉ねぎニンジンを投入。あとはことことまた煮るわけです。

 それにしても、この赤、ロシアの大地が見えてきます(そう思えばそうなるのよ)。でもボルシチって、ロシア料理だと思っていたら、ほんとはウクライナとかポーランドのあたりで食べている料理なんだそうです。まあ、こっちはイメージだけでやっているので、チャイコフスキーのあの郷愁のメロディとともに、かってに穀物畑が広がる広大な土地と先に見える地平線を思い浮かべて、ボルシチ作っております。

Rimg0022  さて、キャベツの細切りを大量にいれて、最後にじゃがいもを一口大に切ったものをいれて、じゃがいもが煮えれば完成。あとは塩、胡椒で味を調えてからお皿へ。おお、ロシアの香りがしてきましたぞ(たぶん)。

 こりゃ、ほんといけますな。フクースナ!さらにこれにサワークリームをのせるらしいですが、僕はちょっと苦手なので、このままで。それでも、これは作ったカイがありましたです。ビーツもいい味してます。

 

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