« ついに地デジ対応に | トップページ | ガージェリーナイト、まだ参加できます! »

初録画!でも、なんでこの暑さの中、ベートーヴェン?

Tee  いやあ、今年の夏は異常な暑さでありまして、こんな暑い時にクラシックの、ましてやシンフォニーなんて聴くもんじゃない。それも、ベートーヴェン運命、田園、4番と立て続けに。

 正直、この2ヶ月、クラシックはまったく聴く気がしませんで、いやジャズすらまともに聴いてはおらず、喉越しのいい清涼飲料水のごとく、ブラジリアンポップス、ボサノヴァ、フュージョンばかり流しておりました。

 ところで、先週我家に液晶テレビとブルーレイハードディスクレコーダーがついにきた、という話を書きましたが、そのレコーダーを初使用して最高画質で録画してみたのが、NHKで放映されたクリスチャン・ティーレマン指揮、ウィーンフィルのベートーヴェン4,5,6番のシンフォニー。暑いのはわかっておりますが、やはり初録画なんで、いったいどんなものかと、本日朝から見てみたのですが、やはり予想通り、暑い、暑苦しい・・・・。

 まあ、それでも見ましたよ、3曲ぶっ続けで。で、まともな感想を言えば、さすがウィーンフィルだなあと。圧倒的なウィーンフィルサウンドは健在でありますね。正直ティーレマンについてはまだよくわかんないです。なんか、若手(とはいえ50歳ぐらい)なのに随分古いスタイルの指揮だなとは思いました。低音がゴリゴリしていて、ヴァイオリンも一昔前の指揮者的な流麗な歌わせ方。嫌いなスタイルじゃないけど、なんかなあ。ドライブ感がでているところもあるけど、弛緩しちゃってる部分もあるし、運命はなんか曲全体の一貫性が感じられない。オーソドックスなようで、四楽章の冒頭なんてケレン味たっぷりだし。でも、いいなあ、と思わせるところもあるのも事実。三楽章のヴァイオリンがピチカートで弾くとこなんか、実にデリケートでよかったし。僕としてはラストの第四交響曲(運命、田園が今年で、これは2009年の演奏)が一番よかったかな。まっすぐな感じで気持ちよかったです。うーん、ティーレマンはもう少しいろいろ聴いてみないと、まだ僕としてはなんとも言えないということで、評価は保留。

 で、演奏より、やはり初めてなんで地デジの鮮明な画像にはまいりますね。ティーレマンのとっちゃん坊やな風貌もイヤと言うほどはっきり解りますし、団員の一人一人の顔も解りすぎるぐらい解る。第二ヴァイオリン?に日本人らしい若者もいるし、けっこう厚化粧のお姉さんもいるし。それに、観客もここまでよく見えちゃうのね。これ、お忍びで愛人と来てたりするとばれちゃういますよ。だって、観客もなめるようにカメラが映していて、日本人の親子らしい二人もいれば、他にも日本人の顔ちらほら確認できちゃうし。地デジ恐るべし。

 そんな初、地デジでのオーケストラ観賞でありましてが、最初に戻り、やはりこのくそ暑い中でベートヴェンのシンフォニーを聴くのは疲れます。もう少し涼しくなってからのほうが、健康のためにもいいのではないかしら。ましてや、ティーレマンのきっちり分けが入った髪型の風貌も、この暑さには追い討ちだわー。

« ついに地デジ対応に | トップページ | ガージェリーナイト、まだ参加できます! »

ジャズその他音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ついに地デジ対応に | トップページ | ガージェリーナイト、まだ参加できます! »

twitter

  • twitter

最近のトラックバック

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ