ほんとうにこれでいいの!?

Sukiyaki_2  日曜日、また連れのお方が夜勤だったので、ちっちゃいのとスーパーへ晩御飯を何にしようか、と買い物。牛肉が夕方で半額になっていたので、すき焼きをやることに決定。

 すき焼き、実は我家ではあまりすることがなく、というのも、連れのお方が卵アレルギーがあるため、冬は他の鍋物をやることが多いのです。そんなこともあり、ひさしぶりにすき焼き、と思い、葱、豆腐、春菊と買い、ふと醤油コーナーをみると、すき焼き用のわりしたが売っていました。

 わりした、ってべつに買わなくたって作ればいいじゃない、と思ったのですが、考えてみればわりしたを醤油メーカーが作っているのですから、そのままこれ使えば簡単は簡単。じゃあ、一度使ってみよう、と思いこれも買ってみました。

 さて、すき焼き、作るためにこのわりした、どぼどぼ、と入れてみて、早速食べてみると、えっ、と一瞬絶句。めちゃくちゃ、甘い。濃い。もしかして、これは濃縮タイプか、と思いボトルを見てみると、薄めないでそのまま使え、と書いてあります。再度、肉を入れて卵につけて食べてみる・・・・肉の味がまったくせず醤油の濃い味と死ぬほど甘い味でこれは牛肉のしぐれ煮かと思うほど。

 久しく、すき焼き、食べていませんでしたが、僕の味覚がおかしくなったのか?それとももう若くないので、濃い味についていけないのか?

 正直、これが普通の人が満足する味なのか、まったく理解できませんでした。結局、お湯をいれて薄めてなんとか使いましたが、それでも甘すぎて、甘すぎて。こんなの食べてたら味覚障害になっちまうと思ったのですが、やはり僕がおかしいのか。いやいや、これはないだろう、と自問自答。

 もう、僕としては二度と使わないでしょうが、すき焼きってこんなに濃い味の食べ物だったのでしょうか。未だに理解できない、このわりしたの味でありました。

 

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100円ショップでオッケーお手軽料理(9)

 ひさしぶりにお手軽料理やってみます。というものの、もともと、とあるSE、Sくんのためにはじめたのですが、そのSくん、最近料理に開眼したらしく、パスタパンやフードプロセッサーなど本格的な料理道具を駆使して、ジェノベーゼなどを作っているらしいです。うーん、手間隙かけないで、お手軽につくれる方法じゃなく、ついに料理への道に目覚めてしまったかしら。それなら、本格的にご指導してもよろしいが、まあ、ここはせっかくこういうコーナーなんで、不定期継続でまいります。

 さて、今朝もちっちゃいのを保育園に送り届けた帰り、100円ストアで昼飯でもと思い、物色していたら、キラッと閃きましたぞ。お手軽な上に本格的なこんなメニューでお昼にいたしました。

 題して、

 「これは会心!海鮮やきそば・・・」

 ひさしぶりで、まあ、こんな感じで・・・・すまん。

Rimg0008  はい、材料はあいかわらずシンプルで。今回のポイントになるのは100円ストアでうっていたクックドゥーのチンジャオロースーのもと。これを、使うのであります。なぜ、使うあるか、チンジャオロースーのもと。それ、答え書いてあるよ、箱。

 で、箱の調味料の成分を見てみると(オイスターソース、ニンニク、しょうが、醤油、老酒、ほたてエキス等・・・)とあるのです。わかります、これね、海鮮焼きそばの味付けそのものなんですわ。

 普通、海鮮焼きそばってオイスター味にすることが多いのですが、それに酒や醤油を加えて味付けるわけで、つまりこのチンジャオロースのもと、そのままいけちゃうということを、発見したのであります。では、どなるか、やってみませう。

材料(一人前)

チンジャオロースのもと(二人前)を半分ぐらい

シーフードミックス(冷凍)

焼きソバ ひとたま

野菜はお好みで、キャベツだろうと玉ねぎだろうとね、僕は今回、冷蔵庫にあったピーマンと葱でつくってみました。

Rimg0009 作り方

毎度、めちゃ簡単。野菜をてきとうにきる。(今回は炒め用の葱とできあがったあとに上にのせる白髪葱の二つを用意)

白髪葱は、縦に細くきって水にさらしておくとよいでしょう。(Sくんは葱嫌いとのことだから、キャベツや他の野菜にするあるよ)

Rimg0010 炒め用葱とピーマンをフライパンで炒めて、そこにしフードミックス投入。よく炒めたら、焼きソバをいれてほぐしましょう。

そして、チンジャオロースのもとを半分ぐらい入れて混ぜ合わせ、味をみてちょっと醤油をたらして、さらに混ぜて完成。

仕上げにやきそばの上に白髪葱をのせれば、ほれ、これぞ、中国四千年の味、あるよ、美味いよ、食べなはれー?!

Rimg0011 ソース焼きそばの味付けはだいたい、焼きそば買えばソースがついてきますし、なけりゃウースターでやればいいでしょ。でも、海鮮やきそばのもとって売ってないじゃないですか。自分でオイスターや酒なんかをうまく使えばできるのではありますが、これならそういう面倒な手間が一気にはぶけて、らくちんな上にベリー美味なんでありますよ。ぜひ、チンジャオロースのもと、で海鮮焼きそば、騙されたと思ってやってみてくださいませ。いやー貴方きっと落ちるあるよ、鱗、目から。

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これもお袋の味、僕にとっては

090922_202634  以前にも書いたと思うのですが、お袋の味ってやはり育った家によって違うものでありましょう。僕の母親はおおざっぱなところもありますが、まあ料理上手の料理好き。僕が幼い頃に、あとになってみるとどうもその当時、一般家庭では普通でてこない料理が並んでいたようです。

 基本、手作りなものばかりで冷凍食品はまず使って無かったですし、出来合いの惣菜もほとんどでなかったと思います(父親が嫌がったというのもありますかしら)。

 ですので、和食のみならず、洋食だけではなく中華もいろいろと手作りのものを食べていたのです。

 さて、その中で、実家で食べていた味を他の場所で出会ったことがない、というもの、これもしかして僕の中でこれこそ母親のでなくてはだめ、というのが春巻であります。

 春巻といえば、当然中華、しかも僕は香港、中国に仕事で長いこといたわけで、本場モノを随分食べているのですが、こればかりは母親の春巻が一番なんですね。ほんと中国でも日本の中華料理屋でもこの味に出会ったことはありません。

 なにか特殊な春巻かというと、そうでもなく、春雨、豚こま、たけのこ、椎茸などが具で入っていて、これを酢醤油と辛子で食べるとほんと美味いのです。この作り方だけはちゃんと残さねばと思いレシピを聞いてあるほど。僕は子供のころからこの春巻を食べているので、春巻とは当然こういうものだと思っていたのですが、一般的な味とどうも違うみたい。

 これだけは食べてもらわないとわかってもらえないでしょうが、ご飯に合うのよ、これね。

 やはり、僕にとってこれこそがお袋の味、なんであります。

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四年連続

Rimg0006  昨年のブログの題が「三年連続」だったので、今年は当然「四年連続」です。青森は岩木山の麓で栽培されている「嶽きみ」というとうもろこし。これを我家では毎年恒例、お取りよせしております。その「嶽きみ」が本日、朝到着。

 もう、毎年この時期に(たぶん四回目なのでしょう)この話題書いておりますから、ご存知の方も多いでしょうが、このとうもろこしはもの凄く甘いとうもろこし。茹で時間もあまり長く茹でないで、すこし固めなぐらいが甘さがぐっとでていて美味。

Rimg0007  昨年はちっちゃいのもまだ1歳ちょっとでしたから、これの美味さがどれだけわかっていたか。今年は大喜びでありましょう。

 これが届くと、夏も終わり秋だなあと思うここ数年。とうもろこしってそれまでは夏のイメージだったのですが、この「嶽きみ」は夏の終わりというか、初秋に収穫されたものが最高に美味いのでして、しかも農家が一番ベストな収穫時期を決めるので、いつ送ってくるかわからないというのもちょっとプレミア感ですな。

 ですので、もぎたてをすぐに家で食べることができるのでして、実はもいでから「嶽きみ」の甘さはどんどん抜けていくらしく、届いたらすぐに茹でてしまいます。さっそく一本いただきましたが、うーん素晴らしいー!この甘さは果物みたい。一度食べると病みつきになる味であります。たぶん来年は五年連続って書くのでしょう。

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100円ショップでオッケーお手軽料理(8)

Rimg0001  うーむ、夏バテでもないですが、どうも気力がわきませぬ。夏の旅行も終わり(しかも体調不良のまま)、なにか燃えるものがない今日この頃、昼飯もなににしようか考えるのもおっくう。

 じゃあ、100円ストアでお手軽になにかやるか、と思い楽そうなものを探していたら、冷凍コーナーに100円そばめし発見。他にもピラフやチキンライスなどありまして、こんなの味はどうよ、と思いましたが、あることを閃いたので卵といっしょに購入。

それで、何をやるかというと

第八回「そばにあるとすぐできて便利、冷凍そばめしを使ったオムそばライス」

頭がまわってなくて、題名すら超テキトーですが、味はいいぜ、S君。

これ、ほんと料理といえることはほとんどしないで、なかなか美味い変わりオムライスができます。普通のオムライスがよければ同じ種類でチキンライスが売っていたのでそれを使ってください。

Rimg0002 で、材料は

冷凍そばめし一袋(180グラム)もっと食べたければ二つ使ってくれー。

卵2個

ケチャップ

塩、胡椒

だけ

Rimg0003 作り方

① そばめしを油を少々ひいたフライパンで炒める(約三分)

② そばめしを取り出し、卵二個をといて塩コショウ少々ふって、それを油をひいて熱したフライパンに流し込み丸く広げておく。

③ その上半分に先ほど炒めたそばめしをのせて、半分にたたむようにする。火をとめて皿にエイヤとのせて、ケチャップをかけて完成。

Rimg0004  オムライスって、先ずチキンライス作ってから、というのがめんどくさいでしょ。これなら、ライスは最初から出来合いなんで、超簡単。それにこのソバメシというのが、当たり前ですが、オムライスにばっちりなのでして、そりゃオムソバがあるのなら、オムソバライスにすりゃ美味いに決まってるじゃないですか。(そうなのか?!)まあ、実際インスタントを使ったとは思えない味にちゃんとなってますので、ぜひお試しくださいませ。 

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今回は

Dvc00375a  この夏休みの秋田旅行では、体調不良だったりしたので、たくさんいろいろ食べたわけではないのですが、最後の日に、弘前で食べたいくら丼の写真を。これでなんと1500円。次回は弘前の美味いもの、じっくりと味わいたいものです。これとは別に頼んだほたての半生揚げだしも美味でした。

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ハッシュドビーフ、ハヤシ、ビーフストロガノフ

Rimg0051  本日はハッシュドビーフを夕飯につくってみました。カレーじゃなくて、たまにはこういうのも食べたくなります。

 ところで、ハッシュドビーフってハヤシライスとどう違うのか、って疑問ありませんか。僕も昔、どう違うのか知らなくて調べたことがありますが、結論はなんと同じもの。ハッシュドビーフって細切れの牛肉って意味でして、それでつくったソースをのせたものがハッシュドビーフライス。じゃあハヤシは。

 ものは同じですが、ハヤシの由来はいろいろありまして、一番有名でたぶんそうだろうというのが丸善の創業者、早矢仕さん考案という話。サラリーマン時代によく丸善の屋上にあるカフェでこの元祖ハヤシライスを食べにいきましたっけ。他にはハッシュドビーフがなまってハヤシになったという話もありますが・・・。

 ちなみにビーフストロガノフはロシア料理でありまして、ほぼ行程はいっしょですが途中でサワークリームか生クリームを入れたものであります。

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Ristorante ZAZIE

Rimg0033  昨日は久しぶりに友人を招いて手料理を。我家はリストランテ・ザジになりまして、イタリア料理のフルコース、夏のメニューを作成。暑い時はなにか爽やかな感じがいいと思いまして、今回はフルーツを使った皿をいくつかいれました。スパークリングワインや白ワインとの相性は抜群でありまして、フルーツもいいつまみになりますよ。今回はS君夫妻と生まれてまだ三ヶ月ちょっとの息子君、それにGくん、N嬢の4名に、僕と連れのお方プラスちっちゃいのの合計大人6名子供2名での宴でありました。

Rimg0008 ANTIPASTO

Fritto di zucchini

ズッキーニのフリット

                        

                      

                                                                        

Rimg0009 Fritto di capesante

ほたてのフリット

ズッキーニもホタテもフリットだと、ビールのおつまみに最高!大好評であっというまになくなりました。べつにイタリアンのコースじゃなく、普通の飲み会にだしてもいいですね。

            

Rimg0010_2 Prosciutto e frutte stagionali con insalatina fresca

生ハムと季節のフルーツサラダ(桃、メロン、マンゴ)

プロシュートの18ヶ月熟成のをふんだんに、桃、メロン、マンゴにのせました。生ハムってメロンだけじゃなくていろいろなフルーツに合うのでして、とくに皆、桃との相性に唸っておりました。S君が期せずしてハモンセラーノ(スペイン産の生ハム)を持ってきてくれたので、これもいっしょにいただき、贅沢にもプロシュートとハモンセラーノとの食べ比べに。いやあ、どっちも美味いとしかいいようがないですなあ。

Rimg0013_2PRIMO PIATTO

Penne alla panna salmone al arancia

スモークサーモンと生クリームのペンネ、オレンジ風味

これは前にお店でも出していた僕の十八番のパスタ。サーモンクリームのペンネはよく巷でもだしているのですが、これにオレンジの果肉とピールを刻んだのを入れて爽やかなクリームソースにします。サーモンの独特の臭みも消してくれて風味のアップ、一石二鳥のソースです。レモンでやってもグッド。

Rimg0020 SAINT-AUBIN 1er CRU La Chateniere(2002)

                                    Marc COLIN  

ここで今回あけた秘蔵の一本を。というか、もともと高いワインなんてそんなに飲まないのですが、ちょとだけ白のいいワインのストックがありまして、お店でもなかなか値段もいいので売れないしね、今回も一本だしちゃいました。

いやあ、当然すごく美味。このマルクコランのサントーバンは蜂蜜のような甘い香りがしますね。爽やかな酸味とその蜂蜜のような香りがオレンジ風味のペンネに素晴らしくマッチ。幸せでございました。

Rimg0024SECONDE PIATTO

Maiale grigia con pesto de funghi

イベリコ豚のグリル、キノコソース

宴会のもはや定番です、イベリコ豚。今回はグリルしたものに四種類のキノコで作ったソースをかけました。もうなにも言うことは無いねえ。メインをはるだけの素晴らしい味であります。キノコソースが軽やかな味わいなので、ずいぶん量ありましたが皆、完食。こちらはSくんが持ってきてくれた赤ワインで。これまた幸せー。

Rimg0025_2 DOLCE

Macedonia de frutta

マチェドニア

今回はデザートも作りまして、マチェドニアとはイタリア版フルーツポンチのことです。つまり、マケドニアという国は他民族国家であることから、いろいろなフルーツがはいっているものをマチェドニアといったそうです。今回いれたフルーツは、パイナップル、巨峰、リンゴ、キーウィー、メロン、バナナ、オレンジの7種類。これを大人用はアマレット(杏のリキュール)をいれたもの、S君の奥さん(授乳期間ということで禁酒)とうちのちっちゃいの用はサイダーをいれたものの二つを用意。これ、もう一つの今日のメインでして、これだけフルーツ入れるとほんと美味しい。パイナップルが熟れて素晴らしく甘く、また巨峰もいいものでありました。これもあっという間になくなりまして、豪華フルーツのデザートでコースは終了。このあとは、ワインもなくなり、なぜか焼酎をみんなで飲んで(ほんと酒好きはなんでも飲むのよ)その後もいい余韻のまま宴は続きました。

 という訳で、今回のコースは久しぶりに完璧にやりきった感が。休みの日に仕事以上のことをやってるのよ、僕は。まあ、好きなんだね、こういうことが。

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100円ショップでオッケーお手軽料理(7)

Rimg0016a 本日は46年ぶりの皆既日食だったそうで。先ほどテレビで見ておりましたが、完全に太陽が隠れる南の島は嵐だったのね。遠くまで時間とお金かけていってお気の毒に。まあ、僕はそんな現場を見ていたらあることが閃いたので、キッチンへ。

 ひさしぶりに、100円ショップクッキングでもいたしませう。本日はいつものように、100円ショップで売っているうどんと挽肉(70グラム)それにマーボー豆腐の元といいますか、クックドゥーのインスタント調味料を使います。これで何を作るかというと、今回は肉味噌うどんであります。S君、肉だよ肉。肉味噌、いい響きでしょ。この肉味噌うどん、まえに紹介したカレーうどんに勝るとも劣らない美味さです。期待してね。

第七回「46年に何度も食べたい、快気肉食うどん」

 あぁ、閃いたってこれ・・・・なのね。

 はい、材料であります。(今回は二人前です、当然一人で二玉食べてもよし)

豚挽肉70グラム

うどん(二玉)

マーボー豆腐の元(二人前)

きざみ高菜(大匙三ぐらい、好みでもっと入れてもよし)

葱(三分の一本)

あと、好みで生卵の黄身

作り方

Rimg0018a いつものようにお手軽ですから、超簡単。まず、葱三分の一をみじん切りにして、フライパンでごま油をたらして炒めます。ごま油なければ普通の油で可。

そこに挽肉もいれて炒めます。そして、きざみ高菜も投入。肉の色が変わるまで良く炒めます。

Rimg0021aそして、そこへマーボー豆腐の元を投入。マーボー豆腐の元の箱(クックドゥーの)には、とろみをつけるための小さな袋もはいっていますが、それは今回は使いません。捨てちゃってね。

ある程度、混ざれば肉味噌はこれで完成。ここまでわずか5分です。

Rimg0024a_2 うどんを茹でて、器にもって、上に肉味噌をのせて好みで小口切りにしたねぎをトッピング。最後に、真ん中に卵の黄身をのせれば完成。

 ほら、黒っぽい肉味噌に、輝かしい黄身で皆既日食ならぬ、快気肉食なうどんの出来上がり。

 クーラーで涼しい家で皆既日食の映像をみながら、この肉味噌うどんをいただくとこれが一番でありますなあ。いつものように、こんなに簡単なのにめちゃくちゃ美味でして暑い夏を乗り切るのにもぴったりのちょい辛目の肉味噌。これでご飯食べてもいいかもね。ということで、46年に一度の日にこのレシピをお伝えいたしましたー。

 

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100円ショップでオッケーお手軽料理(6)

Rimg0004  えー、この企画、元はといえば僕の店のお客であるSくんが「100円ストアで美味い料理できないっすかねえ」と言ったのがきっかけでありました。そのSくん、某会員制のサイトにてブログ公開してまして、そこでこの僕のレシピを実際に作って報告をしているのです。つまり、連動企画?!になっていまして、そちらもあわせてみると二倍面白いのですが、さすがに会員制サイトですから(あの有名なね)誰でもと見る事ができるわけではありませんが、もし、参加されていて僕のハンドルネームを知っているのでしたらそこから、探してみてねー。けっこうオモロイよ、Sくんの自虐的文章。

 さて、今回は最初に紹介したコーラを使ったレシピの応用編。これSくんからの希望で、豚バラの角煮を、とのことでしたが、さすがに100円ストアでは豚バラの塊は売ってないのよね。ですので、肉はちゃんとしたスーパーで買ってくるとして、そのほかのものをすべて100円ストアで揃えて作ることにします。しかも、超超超かんたーんにやっつけます。もちろん、それなのに味はグンバツに美味いのを教えましょう。ほんと、こんなにラクチンに美味いものつくっていいのか、とすら思えてしまうやり方ご紹介いたします。

第6回「ほんとにこれだけ?何度も確認したくなる、角煮の簡単つくりかた」

 うぅ、くるしい・・・。

 はい、これコーラの肉じゃがの応用ですので、当然コーラを使用。先にも書きましたが材料は肉以外はすべて100円ストアで売ってます。

材料

コーラ500ミリリットル 一本

すき焼きのタレ 一本

カップの日本酒 1カップ

(100円の酒あるのねー、合成酒だって!飲んだら一発で悪酔いしそうですが・・・・料理ならいいでしょう)

それにしょうが

豚バラ肉塊(だいたい450グラムから500グラム)

Rimg0005_2  これだけです。ちなみに豚バラのぞけばしめて420円。しかも作り方が猿でもできる方法でして、要はコーラとすき焼きのタレと日本酒すべて鍋に開けて、豚バラいれてしょうがのスライス入れて煮るだけ。

Rimg0006_2  ぜんぶ入れてから火にかければよろしい。豚バラは5センチ角ぐらいかな、まあテキトウな塊に切って入れてください。それと生姜はひとかけをスライスして入れます。

Rimg0007_2  唯一、ちょっとだけ料理っぽいことをするとすれば、火にかけて煮立ってくるとアクがでてくるので、これはすくったほうがいいでしょう。ざらつく感じがなくなりますし、味も澄んだ感じになると思います。

 沸騰したら弱火にして、あとは1時間半から2時間ぐらいコトコト煮て下さい。やわらかくなれば完成。

Rimg0009  ね、猿でもできそうな方法でしょ。この材料とこれだけのことで、ええーと思う美味な角煮ができるのです。

 この豚バラをさらに薄切りにして丼に並べて食べても美味いですし、またパンにオイスターソースを酒でといたものをぬってその上に豚バラ煮のスライスを置いてトーストすると、中華風カナッペのような感じなりこれまた美味(僕はたまに店のお通しでだします)。

 あと、残った煮汁ですが、これ捨てるともったいない。豚バラと玉ねぎ、キャベツを炒めてしあげにこの煮汁をジャッとからめると、これまたうんまい豚野菜炒めができます。ご飯がすごーく進む味なので、これもぜひ試してみてねーSくん。

 豚角煮は辛子や白髪ねぎなどを添えて食べると本格的。これで一杯やったらたまらんねー。メタボを気にしなければ。

 

 

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100円ショップでオッケーお手軽料理(5)

Rimg0001a  はい、本日も100円ストアで超かんたんにやっつけることができる、そして超美味なレシピ、ご紹介いたしましょう。

 このくそ熱い日々で、おでんを食べたいと思うおめでたい人はあまりいないでしょう。まあ、冷たいおでんというものもあるにはありますが、おでんこそ寒い時期に食べたいものの代表でありますね。

 100円ストアでも、もともと100円で売られているおでんの濃縮つゆが、夏場ということでしょうが50円引きで売っています。あなた、100円の50円引きというのは50%オフ、または半額叩き売りであります。これを使わない手はない・・・・とはいうものの、おでんじゃねえー芸もないし。そこで他の売り場を見てみると、見つけました筑前煮の水煮、当然100円。これは鶏肉を除いた筑前煮の材料、レンコン、ニンジン、牛蒡、こんにゃくが水煮になっていて、これを肉といっしょに味付ければできるという代物。おお、そうか、筑前煮をおでんのつゆでね!なるほど・・・・というあなた、あまーい。そんな、トーシローのような発想じゃありませぬ(お、大きく出るね)。

 さあ、今回の料理は

 第五回「おでんかと思えばおー!でんでんちがうよ、鶏釜飯風炊き込みご飯」

 ふぅ、暑いなぁー(いや、寒いか・・・)。

 えーっと、材料です。

 米二合

 50円で売っていたおでんつゆ

 100円の筑前煮水煮

 199円150グラムで売っていた鳥ももぶつ切り

 しょうがひとかけ

 はい、こんだけ。調味料もこんだけでオッケー。いつものように手順は超かんたんです。

Rimg0003a_2  まずはおでんのつゆを、これは濃縮タイプなので、400ccの水を加えて火にかけます。そこに鶏肉を、そのままだと大きいので、1センチ角ぐらいに切って投入。

Rimg0006a_2  筑前煮の水煮も当然筑前煮用に大きめにカットしてあるので、やはり1センチ角ぐらいにカット。それも鍋に投入です。

Rimg0007a_2 はい、この料理のポイント1。ここでつゆが沸騰してくるとアクがかなりでるはずなので、お玉で全部すくいましょう。これやるかやらないが、のちの味がワンランクアップするかしないかとなるので、必ずやりましょう。

Rimg0008a_2  ポイント2。生姜のみじん切り大匙二分の一をいれましょう。これも、やるとグッと風味がよくなりますし、鶏肉の独特の臭みも消してくれまうのでここも大事。ちなみにこの料理はこのポイント2点がちゃんとできればほぼ勝ちでありますね。

Rimg0009a  あとは炊飯器で炊くだけ。二合の米を研いだら炊飯器にいれて、煮た具材を網で漉したつゆだけを二合の線までいれてください。そのあとに漉したあとの具材をいれて炊けばよろしい。残ったつゆはうどんでも入れて食べてもいいですし、ご自由に処理してください。

Rimg0013a  はい、完成!ね、めんどくさい味付けなにもなし。おでんのつゆに鶏と筑前煮の水煮としょうがを入れて炊いただけ。これで、本格的鶏釜飯風の炊き込みごはんになるのです。まあ、作って食べてもらえばわかります。かなりいけますぜ、Sくん。これ、大人の茶碗6人分ぐらいあるから二日は楽しめるでありましょう。うーん、泣けるぜ、この味。

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100円ショップでオッケーお手軽料理(4)

Rimg0017a  ひさしぶりのお手軽料理。本日はカレーうどんであります。なぜに、といえば、たまたま今朝、ちっちゃいのを保育園に連れて行った帰りに大雨に降られ、100円ストアで雨宿りをしていたら、カレーつゆ、なるものを発見。どうやら、うどんにそのままかければ、すぐカレーうどんが食べることができるらしいですが、何しろ100円。このままじゃ、美味いわけがなかろ、と思い、ではどうすれば美味なカレーうどんができるかと考え、さっそく試してみました。

 先に、結論ですが、このカレーつゆ、このままだと深みもなく、つまらない味でありました。薄すぎるわけでもないですが、僕としてはカレーうどんはガツンとした濃いほうが好き。ですので、濃い目で深い味わいのカレーつゆ、に変身させてみせましょう。Sくん、これははっきり言おう、そうとう美味いよ。自画自賛ですが、そこらのうどん屋で800円ででてくるのに勝負できるか、それ以上、と言っておきましょう。

第四回「じめじめした梅雨だから、このカレーつゆをトゥーユー」

 えっと、なにか、雨で流れていったかな・・・。

 まあ、気にせず、レシピを。レシピというほどのことはない、超かんたんですが、もとのつゆが数倍、いや別物のつゆとして生まれ変わることでしょう。

 材料は

 100円ストアのカレーつゆ

 うどん、ひとたま

 100円ストアで売っているカレールー

 豚ばら肉適量

 玉ねぎ

 ソース(ウースターでも中濃でもお好みソースでもなんでもよし)

Rimg0018a  鍋にカレーつゆをあけます。そこにテキトウな大きさにきった豚バラを投入。すかさず、コップ半分ぐらいの水もいれてください。そして、玉ねぎ半個から四分の一個ぐらいを薄切りにしたものもいれます。

Rimg0023a 肉と玉ねぎにおおよそ火が通ったら100円ストアでうっているカレールーの四分の一を投入。(一般のでしたら八分の一でしょうか)そして、とろみがしっかりとつく程度までゆっくりとかきまわしてルーを溶かしきります。

Rimg0022jpga  ここで重要なポイント。大匙二分の一のソースをここに入れます。ソースはカレーに合いますが、場合によってはちょっと下世話な味といいますか、くどくなることがありますが、カレーうどんはそのほうが断然美味いと思います。僕は今回お好みソースをいれました。

 あとは茹でたうどんにこのつゆをかければ完成。

Rimg0026a   え、これだけ!と思うでしょ。でも、味は抜群に美味なのを保証しましょう。あの、カレーつゆですが、出汁はちゃんとでていて和風じたてになっています。ですから、そこに足りないものを補ってやるだけで、すぐに本格的な味わいのカレーつゆが完成するのです。このようなちょっとした手間をプラスしてぜひ、美味なカレーうどんつくってみてくださいませ。

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100円ショップでオッケーお手軽料理(3)

Rimg0055a  第三回目となりましたが、このお手軽料理のコツといいますか、100円ショップで美味しいものを作るポイントとというのは、いかに市販の調味料やレトルトを上手く使うか、ということです。

 第一回はコーラを使い、第二回はレトルトのミートソースを使って、それをいかして美味しくするということをやってきました。つまり、それはどういうことかといいますと、そういうものを使うことによって、普通の行程を簡単にして、手早く出来るという点、それにいくつもの味が複合的にもともとはいっているものを使って、味に奥ゆきを出せるという点、と一石二鳥なわけですね。

 さて、第三回は

「市販のみそだれを使うのがミソ、ほいほいできるホイコーロー」

 二重にかけてますが、そんなこたあどうでもいい、はい流して。ちなみにホイコーローはご存知でしょうが、豚バラときゃべつのミソ炒めとでもいう中華であります。

 先ずは材料です。

 100円ショップで売っていたみそだれ(当然100円)

 豚バラ肉1パック

 キャベツ

 葱、ピーマン、ニンジンなどお好きな野菜またはきのこなど。

 ニンニク

 しょうが

 ごま油

Rimg0061a  はい、この料理のポイントはニンニクとしょうが、それにごま油であります。ほんと、この3つがただの焼肉を一気に立派な中華にすることができるのです。ホイコーローなんて自分でできるのか、と思っている人(特にSさん)にぜひやっていただきたい。もちろん、本格的につくるとなるとそれなりに面倒なんですけど、それをこの市販のみそだれにプラスアルファすることで解決するという技であります。

 作り方は超かんたん!!ごま油をフライパンにしいて、中火でニンニクとしょうがのみじん切り(1人前強なら小さじ1ぐらいだけどお好みで大目でもよい)、を炒めてそこに一口大にきった豚バラ薄切りを色が変わるまで炒めてそこにキャベツとそのほかの野菜をいれて炒め、肉と野菜に火がとおったら最後にみそだれを適量ざっといれて炒める。たったこれだけです。

 ほんと、これだけでそこらの中華定食屋ででるレベルのホイコーローが確実にできます。ごはんとお味噌汁つければ700円ぐらいで売れます(たぶん)。

 市販のみそだれ、とくに100円ショップのですがそれだけだと深みのない単調な味噌味なんですが、ごま油とニンニク、しょうがとこの三位一体との相乗効果によって何倍にも深い味わいに変化するのであります。つまり、かけている部分を補ってやってさらに旨味を引き出すということが、たったこれだけのことでできるのでして、それならやらない手はないでしょ。味気ない味噌味の焼肉が、劇的に変わるのです、ほんと!ぜひやってみてねー。

 

 

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100円ショップでオッケーお手軽料理(2)

Rimg0049a  昨日に続き、100円ストアで買える物でクッキング。えー今回はですね、これもSさんからなんですが、100円で売っているミートソース、あれとても不味いがなんとかならないか、とのことであります。なんとかならないか、といっても100円ですからね、推して知るべしでありますが、まあなんとかしましょう。その代わり、ちょっとは料理らしいことします。いや、たいしたことではなく、簡単なのでぜひやってみるように。このぐらいのことはしないと、美味しいもの食べる資格はないのです。

第二回「変身!出来合いソースが出来はいいソースに!」

 なんか、この題のつけ方がためしてガッテンみたいだな。まあ、流して流して。さて、写真の材料全部、100円で買えました。しめて525円なり。ちなみに、レトルトパスタソースは一人前ですが、これを使って約3人前から4人前作ります。ですので、525円格安ですのでご安心を。

材料

レトルトミートソース一人前

トマトの水煮缶 1缶(カットしてあるもの、なければホールでもよし)

ニンニク 2かけ

タカノツメ 一本ぐらい

茄子 2個

Rimg0050a  先ずはフライパンに油をいれて(オリーブオイルがあればグッドですがなければ普通の油でもよし)みじん切りのニンニクを炒めます。あまり強火だとすぐ焦げるので、最初中火でパチパチすこししてきたら弱火に。ゆっくり油にニンニクの香りを移す感じで。いい具合に薄くニンニクが色ついてきたらタカノツメをいれて、そのあと5ミリぐらいの輪切りにしたナスも入れて炒めます。

 Rimg0051a_3  

 ナスが油を吸い込んで表面の乾きがなくなったら、レトルトミートソースとトマトの水煮缶(カットしてなければ手でつぶしてから)すべてそこに投入。最初強火でぽこぽこ泡がでたらすぐ弱火にして約10分もすれば完成です。

 これだけで、あの不味い100円ミートソースが本格的イタリアンになります。とにかく、レトルトミートソースは味が濃くて甘いのですが、フレッシュなトマトの水煮を加えることで出来合いのあの嫌な味わいが見事に変わります。それと、ニンニクの香りとタカノツメの辛さがアクセントとなり、お店ででてくるような味わいのトマトソースができるのであります。

Rimg0054a  残ったソースはタッパーにつめて保存してください。応用編としては、鶏肉に塩コショウしてソテーしてこのソースをかけるというのもいいです。上からパセリでもふればばっちり。またパスタソースとしては、今回は茄子を使っていますが、これをしめじやまいたけ、エリンギでキノコのトマトソースにしてもよし。または玉ねぎやピーマン、ベーコン、ソーセージを加えてナポリタン風にすると喫茶店にあるトマトケチャップべたべたのナポリタンと違い、本格的な味わいに。そのほか、このソースに生クリームをちょっと加えて、トマトクリームソースにしても抜群に美味。これも応用しだいでバリエーションいろいろ楽しめますので試してみてくださいませ。

 

 

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100円ショップでオッケーお手軽料理(1)

 えー、唐突にはじめますが、とある独身男性Sさんからの希望で、100円コンビニというんですか、99円ショップといいますか、そういうお店ありますが、そこで買える材料で安く、しかも簡単にすぐできる料理を紹介していきたいと思います。まあ、有名なやり方もあると思いますが、知らない人もいるでしょうから先ずはこんなレシピから。

第一回「コーラでこーらぁ簡単だあ」

 かなり、無理な題ですが、流して流して。ご存知清涼飲料水のコーラでありますが、これ料理で使うといい調味料になります。

 一番有名なのは肉じゃがですが、他にも応用可能。で、まずとても簡単な肉じゃがの作り方をベースにして、その後応用編も。

材料

コーラ500ml

醤油50ミリリットルから100ミリリットルぐらい(濃さは好みで)

豚ばら肉(鶏でも牛でもいいです、ただ今回は100円スーパーで売っているというしばりですので豚バラ1パック)

ジャガイモ2個

玉ねぎ1個

 これだけです。もちろん、手間かけようと思えば、もっといろいろな材料ややり方ありますが、とにかく簡単にということでいきます。

 豚バラテキトウな大きさに切って、ジャガイモも皮むいてテキトウな大きさに。玉ねぎも半分に切ってからテキトウに切ってください。くし切りとか細かいこといいません。それらを、鍋で油をひいて炒めてください。肉の色が変わるぐらいに炒めたら、そこにコーラと醤油を入れて沸騰するまで強火、沸騰したらぽこぽこと泡がでるぐらいの弱火から中火で約20分から30分煮る。じゃがいもが煮れていれば完成。

 ね、すごーく簡単でしょ。これだけなんですが、応用としてはゆで卵と鶏を煮る、さらに蓮をくわえてみるとか、ほうれん草を加えてみるとか、100円スーパーで売っているものをいろいろ試してみると良いでしょう。

 また、100円スーパーにあるかどうかわかりませんが、豚バラブロックや肩ロースをこの醤油とコーラの中で煮れば煮豚もできます。このとき、しょうがのスライスを数枚入れると臭みもとれて味もよくなります。あと葱の青いところなんかもいっしょに入れるとよいでしょう。

 とにかく、このコーラと醤油の組み合わせはかなりいろいろなものを煮て美味しくいただけるとおもいますので、いろいろやってみてくださいませ。

 

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これこそ美味い焼酎!

Rimg0048a  みつけました。またまた、かなりレベルが高く美味い焼酎発見です。

 これ、たまたま連れのお方が買ってきたものですが、飲んでみて、これは!と唸ってしまいました。「べに山櫻」と「しろ山櫻」という二本ですが、実はこれどこでも売っているわけではないのです。もちろん、値段は普通ですし、限定品でもないのですが。

 これは成城石井というスーパーマーケットのオリジナル焼酎でありまして、「べに山櫻」はときまさりという芋を使い、「しろ山櫻」は大地の夢という芋を使用しているのです。

 最近このブログでプレミアム焼酎について書きましたが、はっきりいってあの高値でとりひきされる焼酎とくらべて全く遜色ないというか、僕としてはこっちの方が美味いと思うぐらいであります。

 特に、「べに山桜」は芋の甘さやコクが十分にでて、それでいて雑味のない素晴らしい味わい。とにかく、一度お試しいただきたいのであります。

 ということで、もちろん今、お店にてこの二本飲むことができます。飲めば解ります。目から鱗が、となること請合います。

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10年焼酎を飲んできて

 この10年で焼酎という酒は、すっかり一般的になって普通に飲まれる酒になったと思います。僕が10年前に焼酎を飲みだした頃は、まだ東京で飲む人はあまり多くありませんでした。特に芋焼酎は、その昔、臭いきつい、というイメージがありましたが、新しい今までにないものがどんどん作られるようになり、すっきりした味わいのものがだいぶ多くなりました。

 その火付け役になった焼酎というのは、今ではプレミアム焼酎といわれ、定価よりもはるかに高い値段で取り引きされているものがいくつかあります。

 先日、家の近所のお好み焼き屋さんに家族で行ったのですが、そこになんとそのプレミアム焼酎がいくつか置いてありました。しかも、一杯それほど高くなかったので、久しぶりに(たぶん6,7年ぶりに)それらを飲んでみたのです。

 その飲んだ焼酎は「佐藤黒」、「萬善」、「村尾」という芋焼酎。これらは、大変有名になりまして、今では一本1万以上で取り引きされたりするわけですが、確かに僕の中で美味かった記憶がありました。ですので、あれからいろいろな焼酎を知り、そして飲み、今の僕はこの三つをどう感じるのか。自分でも知りたいところであります。

 それで、どうだったかといいますと、この三つどれも美味いことは美味いのですが、なんか物足りない。ええっ?こんなに普通な感じの味だっけ?という印象。このすっきりとした感じは、べつにこのプレミアム焼酎じゃなくても今なら他にある、とすら言えると思いました。

 つまり、焼酎はこの10年で、他のメーカーもかなり勉強していいものを出してきているということが一つ。それと、僕がかなり焼酎に慣れて、いろいろなものを飲むうちに、芋の香りや、味わいが押さえられてすっきりしたものだと、ちょっと物足りなく感じるようになっているのでは、というのが一つ。それと、プレミアム焼酎というのはマスメディアが過剰に演出して作り上げられたもので、それに若干踊らされた、というのが一つ。こんなところでしょうか。

 もちろん、この三つともかなり素晴らしい焼酎だとは今でも思います。でも、今だから言えますが、あの頃は、この手の焼酎はあまり世の中になく、だから個性的に思えましたし、芋焼酎の革命児のような存在でもあったでしょう。でも、10年のあいだにいろいろな焼酎がそのあと追従して、この手のものもこの三つじゃなくても味わえるようになってきた、と僕は思っています。だから、久しぶりに飲んで、ああ、こんな感じだったのか、という思いで、それ以上の感動はあまりなかったのです。

 やはり、大事なことは、自分の舌で味わって美味いと思うかどうか。プレミアムかどうか、どか雑誌の評価がどうか、ではないのです。はっきりいって、この焼酎たちが定価でちゃんと売られているなら、買って飲んでもいいのですが、高い値段だして飲むほどのことはない、と断言できると思います。なぜなら、僕は定価で買えて、味も絶対に負けていない、お奨めできる焼酎をいくつも知っているからです。

 なんども、いいますが、佐藤の黒や村尾が悪いのではないのです。それを、祭り上げて有名だからというだけで宣伝する人たち、またそれで利ザヤをかせごうとするブローカーまがいの人たち、そしてそれに乗っかってしまう消費者という構図は、そろそろやめないと。いつも考えることですが、本質、それからずれてしまっては裸の王様といわれてもしかたないのかもしれません。

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冷しゃぶ食べ比べ

Rimg0020a  昨晩は久しぶりに我家で友人O氏を招いての食事。今回はあまり手間がかかるのはめんどくさかったので、豚の冷しゃぶでワインを。肉はO氏に頼んだのですが、買ってきたのがなんと、イベリコベジョータと沖縄のアグー豚、それと東京エックス。

 当然、値段の高い順に食べていったのですが、イベリコが美味いのは当たり前ですが、アグーも東京エックスもかなりの美味さ。特に冷しゃぶだと、東京エックスはかなりいけることが判明しました。

 豚の旨味が、氷で冷やすので油といっしょに肉に閉じ込められて、噛み締めるとほんと美味。味の濃いイベリコもいいですが、こういう食べ方はあっさりと臭みのまったくない東京エックスがいいですねえ。

 あと、ゴマだれやポン酢を用意したのですが、冷しゃぶは塩ぽんずがとにかく抜群に相性がよかったです。前にも、ここでご紹介しましたが、塩ポン酢という醤油をつかっていないポン酢、これから我家での冷しゃぶにはかかせないでありましょう。

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黒の美味さ

Rimg0019a  先日、購入した富山のいか墨チューブ。さっそく、本日のランチに使用してみました。やはり、先ずは定番のいか墨スパゲティ、スパゲティネーロを。

 思ったとおり、ばっちりの仕上がり。味も、まったく問題なく、新鮮ないか墨を上手くチューブにいれてありました。これなら、お店のメニューにのせることができますね。このパスタ、もちろん、いか墨だけで作っているのではなくて、オリーブオイルににんにくの香りをじっくりと弱火でうつし、いか、玉ねぎ、トマトホールで炒めて、白ワインをふって煮詰めたところにいか墨をいれてソースにしております。

 ということで、来週よりスパゲティネーロ、メニューに登場することでしょう。お楽しみに。

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素敵な国産ラム酒

Corcorg_6  先日、お客様のSさんからいただいたラム酒。これ、なんと南大東島で作られているラムであります。

 南大東島ってどこ?、と思う方もいるでしょう。南大東島は沖縄本島から約400キロ東(那覇から飛行機で約1時間)のところにある、人口わずか約1200名の島だそうです。

 この離島でラム酒が作られている、しかも社内ベンチャー(沖縄電力の)で女性が始めたというエピソードは、以前なにかで読んで知っていました。しかし、それを飲んだことは今までなく、これがあのラムなのか、と一口飲んでみると、実に香りが豊かな透明感のある味わい。この緑ラベルは一般のラムと違い、サトウキビを搾った汁を発酵させて作るラムになってます。(一般には製糖工場で砂糖をつくる過程ででてくる糖蜜を使うそう、ちなみにそちらは赤ラベルで販売されてます)

 この無着色、無添加の味わいはジャマイカなどの南米のラムとは一味も二味も違い、これはこれで美味。とにかく、品のある香りとすっきりとキレのある味わいはこれからの季節にぴったりでしょう。

 これは店に置かないわけにはいかんですな。ちなみに名前はCOR COR(コルコル)といいます。ということで、近日中にこのコルコル緑ラベルのアグリコール(農業生産ラム)と赤ラベルのアンデュストリエル(工業生産ラム)の二本、入荷決定。これまた、店でヒットの予感、いたしますです。

(南大東島、行ってみたいなあー、ダイビングしてラム飲んでなんていいなあー)

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これはいいかも

Ika  数日前にスポーツ新聞のコラムで知ったのですが、これは富山で作られている、いか墨チューブ。なにもひねりのない名前ですが、こういうの探していたのですよ。

 いか墨のパスタとかリゾット、パエリアって僕は大好物なんですけど、いかの墨を取り出すために墨袋をはずして、という作業はなかなか大変。しかも、保存はあまりきかないし。

 でも、これなら二ヶ月は保存きくそうですし、店でパスタ仕上げるにも楽ですよね。実際に使ってみて、もう一度感想を書きますが、早速注文してしまいました。うまくいけば、近日中にいか墨メニューがお店にてだせるかも。ありそうで、今までなかった優れもの、のように思いますです。

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しょっつる

Shottsuru  今、僕がちょっと注目している調味料がありまして、それは秋田の魚醤、しょっつるであります。

 この、魚醤という魚を発酵させてつくる醤油といいますか、調味料は東南アジアに広く文化として分布しておりまして、日本でも他に能登のいしるや香川のいかなご醤油などがあり、韓国だとエクジョ、中国だと魚露、タイだとナンプラー、ベトナムだとニョクマムとその土地土地での魚醤があるわけです。

 さて、僕の連れのお方は秋田ですから、このしょっつるというはたはたが原料の魚醤は連れのお方の実家では普通に台所にあります。一番有名な使い方ははたはたを美味しく食べる鍋、しょっつる鍋ですが、実は他にも使わないともったいない、いい調味料であると思います。

 数年前、連れのお方の実家に夏休みに遊びに行った時ですが、皆で男鹿半島にドライブにいきました。その時よったレストランで頼んだパエリアはなんと、しょっつるが使ってあり、そのまったく違和感のない魚貝としょっつる、サフラン、オリーブオイルのハーモニーに僕は驚きました。それから、家でもパエリアをつくるときに使ってみて、やはり絶妙にばっちりと合うのを再確認。

 そして、最近ではアクアパッツア(イタリアの魚とアサリの白ワイン煮のような料理)もいけることがわかりましたし、お店でだすパスタにも使用。

Rimg0033  つまり、しょっつるってイタリアのアンチョビとほとんど同じ使い方でいいのですね。ですので、オリーブオイルでニンニクのみじん切りをじっくりと炒めたところにしょっつるをたらり、とやるとそれは見事なマッチングなんであります。

 今、お店では旬の菜の花とエビと貝柱のしょっつる風味スパゲティ、として出しておりますが、この写真は家の冷蔵庫にあるものでつくった、キャベツとほうれん草とツナのしょっつる風味スパ。とにかく、こんな感じで使うとほんと美味な料理ができますです。ぜひ、お試しあれ。

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食べたくなったので・・・

Rimg0001a  北海道ではもはや郷土料理と言える豚丼。最近も芸能人が東京に出店した豚丼屋が話題になっておりましたが、急に食べたくなったので自分で作ることに。

 この豚丼ですが、自分で作るのはいたって簡単。わざわざ店に食べにいくこともないのでして(もちろん、豚の質とかは違いがあるでしょうが)、要は醤油と砂糖、みりん、酒で甘辛く仕上げればいいだけの話。家でも十分美味しい豚丼を食べることができます。

 実際は玉ねぎもはいっておらず、甘辛く濃いタレにからまった豚が敷き詰められているのが本場のでありますが、ここは自分流にアレンジ。玉ねぎもいっしょに炒めてあります。美味しければ問題なし。

 満足のいく出来でありあました。

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お店のメニュー紹介7

A  本格的にイタリアンのボローニャ風ソースを手作りしております。挽肉の旨味を逃がさないように肉を焼き付けるようにして作るソースはコクのがありながら、トマトのフレッシュな感じも味わえると自負しております。

 写真ではスパゲティでだしてますが、リングイネでもショートパスタでもお出しいたしますし、ナチョスのソースとしても使用しています。また、たまにはミートソースのピザトーストとしてお通しにも。とにかく、大量に作っておけばいろいろと便利なソースなんですね。

 この上にパルミジャーノチーズをふりかけるのが普通ですが、僕の店ではお出しする前に先にすりおろしたチーズをバターとともに混ぜ合わせておきます。そうすることによって、ソースとの一体感をだしたいということでして、チーズがかかってなくてもご安心あれ。しっかりとコクのある味わい、お楽しみいただけると思っております。

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お店のメニュー紹介6

A  これももはや定番になりました、イベリコ豚のトントロ焼き。はっきりいって、この価格で正真正銘のイベリコ豚が食べることができるのはなかなかないと思います。レセボというベジョータという最上級のイベリコの次のランクですから、かなり美味。名前だけのイベリコではありませぬ。

 このイベリコの油がまた凄く美味しいのでありまして、付け合せのきのこがその油を吸って、これがまたうまいのなんの。味付けは塩だけ。イベリコの旨味を堪能してもらうためにへたな味付けはしないで出しています。お酒はワインでも焼酎でもいけます。これぞ至福のひとときでありましょう。

 イベリコをつまみに飲めるバー、いいでしょ。

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お店のメニュー紹介5

A  ブラックドライカレー。これがこのカレーの名前であります。普通のカレーに比べるとかなり黒い挽肉を使ったドライカレーでして、この黒さは黒ゴマのペーストを使っております。さらに、ご飯も黒米を混ぜて炊いてあり、香ばしさ倍増。

 これはバーでだすカレーなんだから、ちょっと洒落っぽいものにしよう、と思い考案。実は隠し味にさらに香ばしくするものが・・。それはお店にて実際に食べてみて当ててください。ちょっと裏切られた美味しさといいましょうか、一度食べると病み付きになる人続出。これもすっかりお店の定番になっております。

 適度な辛さに、この香ばしいゴマ、黒米、そして溶け込んでいる野菜の甘さを味わっていただきたい。正直、これは僕の自信作であります。他では絶対に味わえない特製のブラックドライカレー、ぜひご賞味あれ。

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お店のメニュー紹介4

A  ナチョスとはメキシコ風のアメリカ料理でありまして、コーンから作られているトルティーヤチップスのうえにチーズを溶かし、挽肉やサルサソースをかけたものです。

 僕の店のナチョスはちょっと変化球にしてまして、ミートソーススパゲティのための自家製ミートソースを使い、コクとフレッシュな感じがあるナチョスに仕上がっていると思います。

 通常のものよりもチーズも多めにかけてボリュームもたっぷり。小腹の減ったときに最適。ビールやワインのつまみにも良いでしょう。もちろん、焼酎でもいいですよ。一味も二味も違ったザジのナチョス、一度食べてみてくださいませ。

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こういうのもあり

Rimg0100a  これは僕のためのまかない。ベーコンエッグ丼なのですが、ここに必殺の石垣島ラー油を大匙一杯と醤油をたらーっと。ただそれだけなんですが、ずば抜けて美味い!店のメニューではないので、お客様にだすことはないですが、もし興味があれば家でやってみてください。とにかく、石垣島ラー油の美味さが実感できること間違いなし。黄身はとろっとした感じであげるとベストです。

 ラー油と醤油と卵がぐっちゃぐっちゃにまざって、そこにベーコンの油、最高。ただ、ちょっとメタボにはまずいかしら・・・。

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お店のメニュー紹介3

A  これは北海道の網走から取り寄せている、イカの一夜干しをイタリアン風にガーリックとオリーブオイルでいためたもの。日本の一夜干しを西洋風に料理するとけっこういけるのでして、僕の店では他にも下関のふぐの一夜干しをムニエルにして出してもいます。

 このイカのガーリックいためも見た目も味もイタリアンですが、たべると一夜干しの深い味わいがひろがり、これが焼酎にもワインにも合う一品となっております。ふっくらとしたイカの身をかみしめるとジューシーな味わいが口いっぱいにひろがり、フレッシュなオリーブの香りとガーリックの風味が合わさり、新しい味の発見であります。

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お店のメニュー紹介2

A  ショートパスタの定番、ゴルゴンゾーラとブロッコリーのペンネです。ゴルゴンゾーラのソース、というのはよくありますが、ブロッコリーを加えているのは僕の店のオリジナル。緑鮮やかなクリームソースであります。

 このブロッコリーを加えるアイデアは連れのお方の一言から。やってみると、お客様からとても美味しいと好評でして、今ではすっかり店の定番メニューとなっております。ゴルゴンゾーラが苦手、という方もこれならいける、とのこと。

 僕の店では量もしっかりとありますので、ペンネならみんなでつまむにもいいと思います。春を思わせるまるで新緑のようなパスタ。一度食べるとはまること間違いなし、であります。

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マリアージュ

Rimg0090a 世の中、2月ともなればチョコレートがあちらこちらで売られ、もはや風物詩となってますね。連れのお方は大のチョコレート好きでして、2月にデパート特設売り場に有名ショコラティエが大集合するのが楽しみだそう。

 という訳で、昨日は新宿の高島屋のチョコレートのフェアにいってきました。まあ、僕は色とりどりのチョコを眺めているのはいいのですが、女性ばかりの中にちっちゃいのを抱きながら汗だく。なにか面白いものはないか、と見てますと会場の端のほうでサントリーがでておりました。

 そのブースには、ウィスキーのシングルモルト、山崎や白州、それにマッカランがならび、それをチョコレートとあわせて販売しているありませんか。横ではテイスティングコーナーがあり、山崎、白州を30mlとキャラメル風味のチョコと、ホワイトチョコのテイスティングが500円ちょっと。マッカランとチョコレートムースのテイスティングが400円ちょっとで楽しめるとのこと。連れのお方と、これはやらない手はない、となりまして、さっそく二つのテイスティングをしてみました。

 山崎は白州にくらべて味わいが強めなのでキャラメル風味のチョコ、白州はさわやかで軽いテイストなのでホワイトチョコの組み合わせになってました。これ、普通に山崎、白州を飲むより、断然美味。チョコとの相互作用で山崎、白州がこんなに美味しいと思うとは。チョコをちょっとかじり、ウィスキーをちびちびやると、いやあ美味いのなんの。

 マッカランはチョコレートムースで。これもマッカランの美味さがひきたって実によい香りが。最後はムースにマッカランをかけて食べると、これまた大人の味。最近のマッカランは味がおちてどうも美味に思えなかったのですが、こういうやり方だと楽しめるのねえ。

 思いがけず、いい体験ができましてほんと楽しかったです。昼間から連れのお方といっしょにモルト三杯も飲めたし、チョコとあわせての価格を考えればかなり安かったです。これから、僕の店でも今置いてあるベルギーチョコとモルトのマリーアージュ、すこし研究してみようかしら。これぞ、大人の楽しみであります。

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お店のメニュー紹介1

1  先日のメニュー撮影会の写真があがってきました。ね、このままグルメ雑誌に載せても遜色ない出来であります。ウェッブサイトを今後作成して、これら写真をアップしますが、そのまえにこの場で先にご紹介しましょう。

 これが最近の大ヒット、石ラーねぎ塩豆腐であります。とてもシンプルな変わり冷奴なんですが、一度食べると病みつきになる人続出。とにかく、石垣島ラー油の味わいに皆やられております。

 現状は石垣島ラー油を確保することが大変なんですが、なんとかがんばって集めているところ。とにかく、焼酎にはばっちり、あと同じく僕の店で大ヒットのベトナム焼酎にもグッドであります。ぜひ、お店にてお試しあれ。

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最近のマイブームはご当地調味料

Kooma1   新潟のかんずり、そして石垣島ラー油や青森のスタミナ源に続き、これも我家では大好評。山梨県、富士吉田の激辛ゴマんぞく(凄いネーミングですが、以前は激辛味という単純な名前でした)。

 これは富士吉田にいった僕の母親が御土産で買って来て、それを両親が気に入り、再度お取りよせをしたそうで、それから僕らもおすそ分けをしていただきこの味を知りました。

 富士吉田市のうどん屋にはまず置いてある調味料だそうで、七味、ゴマ、山椒などを混ぜ合わせた激辛のテイスト。僕はほんの少しで十分ですが、連れのお方はガンガンいれます。うどんにはもちろん、そのほか鍋や餃子のタレに加えてもオッケー。香りがあって和風のものにはばっちり合います。しかも値段もそんな高くないのもグッド。

 我家の冷蔵庫にはこの調味料もかかせないものになってます。うーん、ご当地調味料は楽しいなあ。また何かを発見したらご紹介しましょう。

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地方にはまだまだ面白いものが

Sutamina  今日はこれから晩飯の準備ですが、豚バラ肉とキャベツ、玉ねぎがあるので、しょうが焼き風なのを作ろうかと思っています。そこで、この写真のたれ、を使って作るつもりですが、これお客様のTさんに昨年暮れにいただいたもの。青森で生産されているたれで、最近評判だそう。

 さっそく、一度使ってみたのですがなかなかいける味。市販の焼肉のタレよりも味に旨味があってあとを引く味でありました。調べてみると、なんと青森では70パーセントの家庭で使用とのこと。青森らしく、りんごとニンニクがはいっていて、しかも漬け込んだ野菜が瓶のそこに沈んでいて、それがさらにコクをだしているようです。

 とにかく、ごはんにばっちり合いまして、これ病みつきになりますね。今回使うとなくなってしまうのでまた買おうかなあ。お店でも上手く使えないか考えております。

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限定商品ということで

Takumi  これかっぱえびせんの限定商品。瀬戸内のエビ、瀬戸内の塩で作った高級品でわずか800ちょっとしか販売せず、ネットで一日で完売。お客さんで友人のHさんからの要望もあり、一生懸命ネットのビジー状態の中、なんとかオーダーできました。近日中にお店でお通しにだしましょう。これは楽しみー。

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最近じゃけっこう有名なやり方

Rimg0062_3 本日の晩飯のメニューは肉じゃが。肉じゃがの肉は豚肉を使うか、牛肉を使うか、お店の常連でも意見が分かれるのですが、僕は牛肉派。やはり、実家では肉じゃがには牛肉でしたので、どうも豚肉のイメージがないのです。もちろん、豚肉でも美味しいのでかまわないですけどね。

 さて、肉じゃがには僕はコーラを使います。今ではけっこう有名なやり方でありまして、だいぶ知られておりますが、これほんと味も悪くないし、肉も柔らかくなりますし、最初に試した時は目から鱗でありました。

 コーラのみで作ることもできますが、僕は醤油とみりんも加えて作ります。寒い夜に暖かい肉じゃがとご飯というのは、たまらんですね。

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懐かしいでしょ

Rimg0061_2  ポークチャップ。この言葉のひびきで懐かしさを覚える人は僕の世代以上の人たちでありましょう。最近じゃ喫茶店のメニューにものってないかも。というか喫茶店自体がなくなってますが。

 ですので、今ポークチャップ食べたいと思ったら自分で作るしかないわけで、本日の我家の晩御飯はそのポークチャップであります。

 作り方はいたって簡単。豚肉に塩コショウをして小麦粉をまぶして炒めます。そして、肉を取り出し、今度は玉ねぎとしめじを炒めてから、そこにケチャップとお水、それに酒、醤油、酢、砂糖を味を見ながら加えて、また肉を戻して少し煮れば完成。これがご飯に合うのよ、ばっちりと。

 ポークチャップという名前がいかにも日本の洋食という感じがして、グッド。そして味も子供から大人まで大好きなケチャップ味。昭和の匂いがプンプンしてたまらないですなあ。これを、丼のごはんに乗っけて、ポークチャップ丼というのもいいですねえ。さあて、これからこのポークチャップを食べてから仕事に出かける僕でありまして、いやあ楽しみ♪

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やはりね

Isira  一昨日のブログで書いたくめじまのらー油。まるっきり石垣島ラー油のパクリの外観。しかも沖縄の島の生産で、使用原料の類似と、ここまでやるか、というパクリ度。

 石垣島ラー油は、ほんとうに独特で個性的、そして美味でありますが、実はこれがどのようにしてできたか、という本が出ています。

ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし

 この本を読めば、これができるまでにはかなりの経験や島への愛着や、ラー油にたいするこだわりがよく解ります。しかも、作っている人は東京から沖縄に移住した女性と旦那さんの中国人(今は日本人ですが)。ですから、沖縄の石垣島にラー油の伝統があったのではなく、そこで地のものを使って、苦労しながら作り販売したということです。ですので、それを知るとなおさら、このラー油に便乗しようというのは嫌な感じがしました。(久米島にとってもね、いい感じがしなくなるね)

 それで、一応その、くめじまのらー油を使ってみましたが、やはり味はまったく違う味。らー油としては別に悪くはないでしょうが、石垣島ラー油のあの独特の個性はぜんぜんなし。辛味だけが強くて、香りも僕は好みではありませんでした。とにかく、もともと沖縄の伝統でもないのにラー油で勝負しようというのがどうなのか。もっと他のやり方があるはずだし、便乗というのはやらしいなあ、と思うのであります。

 つまり、くめじまのラー油は石垣島ラー油の代用にはならないということが解りましたし、たぶん今後買うことはないだろう、というのが僕の結論であります。

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これは・・どうなの

Kumeji_2  今日スーパーに買い物にいったらこんなのを発見。くめじまのらー油。えっ、これって石垣島ラー油のパクリじゃない!

 そう、今、お店でも使っている石垣島ラー油ですが、ボトルのデザインから包装までまるっきりそっくり。これはどうよ。いくら石垣島ラー油が売れているからといって、ここまでそっくりに作るとはねえ。うーん、いいのかね。

 下の石垣島ラー油の写真と比べればよく解ると思います。問題は味。さて、実際それはどうか。実は本日、我家は餃子大会。早速このくめじまらー油を使ってみて再度レポートいたしましょう。

(まあ、石垣島ラー油は今じゃ幻となりつつあり手に入りにくいですからねえ。これもうまけりゃいいかもしれないが、ただボトルデザインとかここまでパクらなくてもとおもうね。やはり矜持を正さないとね、値段までほぼいっしょだし。)

Isiga

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これはいける!

Nep  これは昨年、お客様で友人のG君よりいただいたベトナムの焼酎、ネップモイです。僕は初めて飲んだのですが、今これにはまってしまいまして、家にて愛飲しております。

 うるち米から作られる焼酎なのですが、アルコール度数は39.5度でウォッカやジン並み。味が独特でありまして、なぜかアーモンドやココナッツの味がするのです。シナモンを添加してあるらしいのですが、この香ばしさは病みつきになりました。いやあ美味であります。

 これだけ美味いので近々、店にも置こうと思っております。ベトナムに僕は過去に一度行っているのですが、その時は残念ながら知りませんでした。この味わいなら料理も選ばず、イタリアンでも和食でもいけそう。夏場にキンキンに冷やしてストレートでやるもよし、ロックでもよし、もしかするとカクテルにも上手くやれば美味しいのができるかもしれません。

 近日中にお出しできますので、飲みたい方はお店に来てくださいね。

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ネタばらし

Holy_2  今年の僕の年賀状を受け取った方、これがネタのワインのラベルであります。HOLY COW というアメリカ、ワシントン州のワインのラベル。今年の干支の牛がユーモラスに描かれております。

 HOLY COW の意味は直訳なら神聖な牛というところでしょうが、調べるとスラングで「なんてこった!」という意味だそうで、僕は年賀状には牛にかけて「びっくりしたな、モゥー」ということにいたしました。

 このラベルはシャルドネの白で牛は右向き、赤のメルローは左向きになっておりまして年賀状はそちらを採用しております。

 それでお味はというと、今まさにお店に来ていただければ飲むことができます。飲んでみるとなかなか美味い。まさにびっくりしたなあ、モゥーという感じでありましょうか。年の初めに干支の牛ボトルで乾杯いたしませう。

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数日中に入荷のお酒

Ichiban_7  今ではなかなか入手するのが困難な黒糖焼酎、長雲の一番橋が数日中にザジに入荷します。心待ちにしていた方も多いと思いますが、なんと2本もゲット。もちろん、プレミアのついた価格ではなく、ほぼ定価での入荷です。ですので、皆様にもリーズナブルな価格でご提供できると思いますので、ご期待くださいませ。

Ichiro17_3  それと、日本の素晴らしいモルトウィスキー、イチローズモルトがまたまた入荷。今回は17年でバーボンウッドフィニッシュです。17年でこの値段はかなりリーズナブル。しかも、12月はザジ特価でお一人様一杯1200円(通常価格1800円)で提供いたします。はっきりいってこれが日本のウィスキーか、と思うぐらい本場スコットランドの味、香がそかはかとなくする、新しい日本のウィスキー。はまる人続出でありまして、この機会にまだの方、ぜひお試しくださいませ。

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世界観

Sany0014a  本日のお昼は広島焼きを作りました。ちゃんと広島焼きのセットが近所のスーパーに売っておりまして、その手順どおりに作成。初めて、自分で広島焼きを作ったのですが、割とそれなりにやることがありますね。

 作ってみてなるほど、と思ったことは、お好み焼きとは根本的に概念が違うということ。それは、お好み焼きがたねに具材をぶち込んで、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、ある意味カオス的な世界であるのに対し、広島焼きは決してたねに具材を混ぜるのではなく、いうなればサンドイッチ状態にしていく階層的世界になっているということです。

 なにしろ、手順に沿って広島焼きを作っていくとよく解るのですが、まずたねを薄く広げ、そこにキャベツの千切り、天かす、もやし、豚肉(今回はベーコン使用)を乗せて、それをやっとひっくり返します。そしてキャベツがしなしなになってくるまで蒸し焼きにして、となりで焼きそばを敷き、その上に蒸し焼きにした本体をまたえいっと焼きそばに乗せる。そして隣で卵をわって丸く焼いて上にまた本体を乗せ、そしてひっくり返して完成、という具合。一つ一つは混ざることなく、階層としてちゃんと分かれているわけです。これはまさに「食の階級社会やー」もしくは「食のカースト制度やー」といった感じでありましょう。

 お好み焼きも広島焼きも同じようなものと思っていたのが、まったく違う世界観で作られていたということがはっきりしたしだいであります。やはりカオス、混沌といったごった煮な感じがまさにお好み焼きであり、ひいては大阪なんですなあ。となると、広島焼きにはなぜ、はっきりとした線引き、シマの区分けがあるのか。そう、広島といえばあの名作「仁義無き戦い」の舞台であり、まさに階級闘争、縄張り争いの中心であったのでありますね。やはりそこは筋を通さんとね、間尺にあわんからのぅ、ということなんでしょうか。はっきりと明快に分けないと争いが起こるから故の世界がまさに、広島焼きには投影されている、お昼をいただきながらそんなことを考えてしまいました。

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新メニュー

 昨日も書きましたが、現在お店の改革を実行中。とにかく、不景気だったらその逆境をはねのけるために、出来ることはすべてやっていこうと思っております。ピンチはチャンス、ということを肝に銘じてがんばりまーす。

 ということで、本日からいきなり新メニューでます。まずお酒はグラスワインの赤と白のラインナップを増やしました。赤も白も一杯700円という超リーズナブルな価格でご提供。もちろん、今までの高品質のグラス1200円も用意しておきます。ただ、一杯700円といってもこれが素晴らしいワインでして、赤はパーカーポイント90という凄いアルゼンチンのワインを。白もパーカー絶賛のフランスのテーブルワインです。どちらも、この味をこの価格で飲めるとは、と唸ること間違いなしです。

 そして、おつまみもちょっとリッチなものを加えました。いつもというわけにはいかないですが、イベリコ豚をお出ししようと思います。今回は、正真正銘のスペイン産イベリコ(レセボ)のトントロ焼きを。イベリコの旨味を存分に味わっていただくために塩だけで焼いたものをお出しいたします。これをつまみに飲めるバーなんてなかなかないですぜ。お値段もぎりぎりの価格1200円でお出しします。焼酎でもワインでも、またはハードリカーでもばっちりの相性でグッとくるのは間違いない!

 そのほかにも、北海道オホーツク直送のイカの一夜干しをイタリアンな感じで、ガーリックオリーブオイルで炒めた物(900円)や、明日からになりますが、下関から取り寄せたフグの一夜干しをバターでムニエルにした一品などをご用意しております。ぜひ、ザジにきていただいて新メニューの感想をお聞かせくださいませ。店主自信のつまみと酒で、皆様に満足していただきたく思っております。

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ホットプレートは良い!

Sany0014a  本日、我家の晩飯は餃子大会。まあ、大会といっても餃子作って焼いただけですけれど、今日の餃子はいつもとちょっと違う。違うというのは味が、形がというのではありません。今まで当然ですがフライパンで焼いていた餃子を、最新兵器で焼こうというのです。

 そう、その最新兵器が写真のホットプレート。このホットプレートは取っ手のついたフタもセットできる最新モデル。そう、これ餃子がキレイに焼けるというのも売りのひとつなんですね。最近、我家のフライパンで餃子を焼くとこびりついて上手く焼けなかったので、これを購入となったのであります。

 これが素晴らしい焼き具合でありまして、もうこれからはホットプレートで餃子が我家では定番でありましょう。味は言うまでもなく、美味!!ホットプレート最高です。

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天然より養殖

Sany0014a  冬の和食といえば、このぶり大根、ほんとたまらなく美味でありますね。昨晩ははやく使わないとしなびてしまいそうな大根が一本ちかくあったので、それを使うために作ってみました。

 ぶりの脂ののったアラを魚屋で買ってきまして、やはりアラですからかなりお安い。大根もさほど高くないし、それでこんなに美味しいものができてしまうのですから、冬は作らない手はないのです。

 とにかく主役はぶりではなく、大根なんですが、この大根にぶりの味がしみこんでいるのがたまらないわけです。もちろん、ぶりもアラとはいえ、脂がのって、しかも目の周りや、骨まわりのところが抜群に美味い。そういえば、ぶりって刺身で食べるのでなければ、天然よりも養殖のほうが美味だと、前にためしてガッテンでいってたと思います。

 つまり、天然より養殖の方が脂の含有率が高いそうで、照り焼きとか天然だとぱさぱさになってしまうそう。もちろん、ぶり大根も脂がのっていたほうがいいのでして、ちゃんと湯通ししたりして生臭くならないように作れば、それは美味なんであります。つまり、養殖物のほうが安い上に、照り焼き、ぶり大根の加熱する料理には適しているという、いい話じゃないですか。ぜひ、冬は養殖物ぶりを美味しくいただきましょう。

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冬の家庭料理

Sany0014a 寒い日が続いております。もう、秋も終って冬到来といった感じでしょうか。こういうときは夕飯にあったかいものでも食べたいな、と思うものですね。

 昨日はおでんにしまして、連れのお方とちっちゃいのに喜んでいただいたようです。最近はちっちゃいのも大人とほぼ同じものを食べることができるので、大人と子供分けて考えなくてもよいのです。

 ですので、冬は前もって作っておくには煮込み料理がよろしい。連れのお方も仕事から帰ってきて、さっと食べれる方がよいでしょうし、消化も悪くないと思うのでちっちゃいのにもいいでしょうしね。

 ということで、本日は煮込みハンバーグを。どちらかというと、ハンバーグ入りシチューという感じで作ってみました。寒い夜にはいいでしょ。僕もこれを食してから、仕事へ。誰かが鍋から食べたい分だけ食べて、また誰かが暖め直して鍋から皿へ。家庭料理の原点はこういう感じでありましょう。

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今月もレアモルトを

1 今月もレアなモルトを出しちゃいます。これは珍しいモルトウィスキー、いまや幻になりつつある一本です。コンバルモア24年カスクストレングス59.4度。

 この蒸留所は1983年に閉鎖されて以来、残された樽もほとんどなくなってきました。もともとはブラック&ホワイトの原酒だったモルトでありまして、スペイサイドの中でも個性の強い一本であります。

 もう21世紀の前半中には入手困難になってしまうというか、もう二度と飲むことができない酒でありましょう。

 このレアモルトセレクションのコンバルモアは熟成感のあるアイラモルトのような、しっかりとして深い味が楽しめます。ウィスキーらしいスモーキー感もあり寒い夜にはぴったりかも。

 今回は通常2200円のところ1600円でお出しいたします。貴重なモルトをぜひこの機会にお試しくださいませ。

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新米とくれば

Sany0002a そりゃ秋刀魚でしょう。まさに旬ですから。それで近所の魚屋さんに行ってきたのですが、なんと一匹300円!って高級魚価格じゃないですか。もう、秋刀魚も鰯も庶民の食べ物ではないのかしら。漁船のオイルも高騰で大変そうだし。なんか、やな時代になってきたなあ。

 とはいっても、店先で帰る訳にもいかず買ってきました、二匹600円で。まあね、一応高級鮮魚屋さんなんでご覧の通りピカピカの立派なのではあります。

 本日はこれを大根おろしでみぞれ煮にしていただこうかと思っています。もう使わないとタイムアウトになりそうな大根があるので。これで、今年初の新米を食すという訳でして、このぐらいの庶民のささやかな楽しみすら贅沢なことに思えてくるのはどうなのよ。新米と秋刀魚ぐらい懐を気にしないでね、庶民が旬に楽しめないといかんよ、ほんとに。(大手セメント会社のおぼっちゃまにはわからんだろうがね)

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日本人だからこそ

Sany0001a  今年も新米の季節が。世の中、わけのわからない米が流通していたりするわけですが、我家は秋田の農家から直接取り寄せておりまして、正真正銘の新米であります。

 やはり新米はうんまいのでありまして、今から楽しみ。特にこのあきたこまちはそこらスーパーで売っているのとでは雲泥の差の特別栽培米でして、我家では多少運賃かかっても秋田から送ってもらっています。

 普段こういうご時世ですから、削るところ削って質素に生活していますが、米や醤油、味噌みたいなものはちゃんとしたものを食べないとと思っています。なぜなら、それは日本人の一番大切なところだと思うからでして、そこをいいかげんにするというのは自分のアイデンティティを踏みにじることのように思うからです。最近の米問題はまさにそういうことではないでしょうか。あきたこまちの新米を今年もいただき、あらためて本当に大切にしないといけないこと、子供にもね、伝えていかないと、と思っています。

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これが文化だね

Koji1  僕の地元では漬物、といえば糠漬けが一般的ですが、連れのお方の実家、秋田では漬物といえば糠ではありません。つまり寒い地方では糠が生き続けることができないので漬物は醤油や塩などで漬けているそうです。

 この夏、秋田で購入してきたのが寒こうじ。米麹と蒸し米で仕込んだ漬物の素でありまして、秋田では一般的な漬物になるそう。

 いつ使ってみようかと思っていたのですが、スーパーに小なすがうっていたので、この寒こうじを使って漬物を作ってみました。

Sany0001a  ミョウバンをすりこんでから、この寒こうじをまぶしてジプロックで約1日半。いい感じの漬物が出来上がりました。

 僕はあまりなじみがありませんでしたが、味はいいです。米の香ばしさと独特の甘さがほどよく茄子にしみこんでご飯の最後に口がさっぱりとしてグッド。東北の味という感じがいたします。

 他に胡瓜やかぶ、白菜などもいいそうでいろいろ試してみようか、と思っています。

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これ一本でいける

Sany0001a  筑前煮。九州ではがめ煮と呼ばれる煮物であります。子供のころから確かによく食卓に出ていましたし、おばあさんの家でもよく作っていたと思います。本日の晩飯はこの筑前煮を作ってみました。

 さきほど、作る準備をしていて忘れていたものが一つ。これが、大切な醤油が切れており買ってくるのを忘れておりました。これは一大事。外は雨降っているし、もう一度外でるのはいやだし。

 冷蔵庫の中を代用になるものを探してみたら・・・ありました。グッチ氏もよく使う「めんつゆ」!!これね、筑前煮作るのにほとんどそのまま使えるのね。なにしろ、醤油に昆布やかつおの出汁は入っていますし、砂糖、みりんも入っています。つまりあとはこっちで追加の出汁の量や砂糖、みりんの味の調節さえすればいいわけで、さすが「めんつゆ」、グッチ氏が言うように万能調味料であります。

 当然、味が悪いわけがない。最近の「めんつゆ」はかなり高級なもの(我家の冷蔵庫にあったのは高級そうなのでした)もあり、出汁の味もかなりよし。これはかなり美味な筑前煮ができることがよく解りました。いやあ、「めんつゆ」に救われたー!

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ゆったりとした時間

 実家の葉山にてランチをいただき、先ほど東京に帰ってまいりました。父親にランチにいい場所があると誘われちっちゃいのと連れのお方、父親と僕、4人で隠れ家のような洒落たフレンチレストランへ。住宅地のなかにひっそりとそのレストランはありました。

黄鯛のカルパッチョとチーズ風味の衣のカツレツ。窓が大きく、みかんや柿の木がなるお庭を眺めながらとても優雅な気分に。やはり、東京とは時間の流れの速さが違うようです。いつか、また葉山で生活できたらなー。ちょっと後ろ髪をひかれながら葉山を後にしてきたのであります。

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三年連続

Sany0001a_2  青森の岩木山山麓の農場で取れるとうもろこし「 嶽のきみ」。ついにお取りよせも三回目。なにしろ、一年でこの時期だけ予約をいれてお取りよせできるとうもろこしでして、子供の頃から食べている連れのお方も楽しみにしているのであります。

 まあ、毎年ブログで書いてますから、多くは語りませんが、めちゃくちゃ甘いとうもろこし。その甘さを最大限にだすために、朝収穫したのをその日のうちに出荷してくれるのでして、それを到着後すぐに茹でます。とうもろこしは収穫後に放置しておくとどんどん甘さが弱くなっていくとのこと。ですので、まず茹でてそれを冷蔵、または長期の場合は冷凍するのであります。

 今年はちっちゃいのも食べることができるでしょう。きっと病みつきになるね。こうして、グルメで口の肥えた子供ができていくのでしょうか、ちょっと心配・・・・。

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生で食べることができるので重宝

Sany0005a  ここのところ、茄子のことを何度か書いておりますが、ほんと秋は茄子、美味しいのです。今日、スーパーで買ってきたのは水茄子。水茄子といえば、大阪泉州のものが有名ですが、最近はこの岩手産や新潟や山梨、いろいろな場所で作っているようです。形も泉州のような丸いのだけではなく、この写真のようなものも。味はみな美味しい。

 とにかく水茄子というだけあって、ずしっと重さのある、みずみずしい茄子でありまして、テキトウにざくざく切ってサラダにして生で食べることができます。今日はトマトとあわせてオリーブオイルとビネガーでいただこうと思っておりまして、マリネにしてもよし、もちろん漬物でもよし、軽く炒めても美味しいし、山葵醤油で刺身風というのもいけます。今まさに旬、食べない手はないですな。

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バーニャカウダ

 昨日も連れのお方の兄さん夫婦と飲みまして、夜はいつもの仲良し焼き鳥屋さんで。休日をリラックスして過ごしましてブログもお休みしてしまいました。

 一昨日の宴も無事終了。イベリコのローストもホタテとバジルのトマトスパゲッティも大変好評でしたが、前菜にだしたバーニャカウダが子供たちにも喜ばれました。スティック状の胡瓜やニンジン、パプリカといっしょにバーニャカウダというイタリアピエモンテの郷土料理のソースを出したわけですが、作りかたを教えてとのことでしたのでここに書いておきましょう。

材料

ニンニク3個

アンチョビ一缶

牛乳、オリーブオイル

作りかた

ニンニクを皮を全部むきます。(僕はニンニクの下部を庖丁で切り電子レンジで約1分加熱します。すると皮からぴゅっと簡単にニンニクを取り出すことができます)

そしてそれを沸騰した牛乳にいれて弱火で約20分から30分ぐらい煮ます。

牛乳からニンニクを取り出して、庖丁の腹ですべてつぶします。(簡単につぶれるぐらいまで煮てください)

そのつぶしたものを小さな鍋にいれてひたひたにオリーブオイルを注いで、そこにアンチョビ一缶を加えて加熱。かきまぜているとアンチョビが崩れてまざっていくのでニンニクの水分を飛ばしながら混ぜ続けます。てきとうに水分を飛ばしたらできあがり。

食べ方は生野菜(胡瓜、パプリカ、ニンジンなど)か温野菜(ブロッコリーやアスパラ、カリフラワーなど)につけて食べるのが一般的。パスタソースに混ぜてのばして使っても美味ですし、いろいろ応用できると思います。沢山作って常備しておくといいでしょう。冷蔵庫で2,3週間はもちます。(ちなみにバーニャカウダとは暖かいソースという意味だそうです)

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どんな味がするのだろう

Shiro  こんな真っ白な茄子があるのです。イタリアンやフレンチのサラダなどで使われるらしいですが、通常の茄子に含まれるナスニンという色素がなくてこんなに白い茄子になるそう。皮から色素がでないので、料理に色が着かないという利点があるそうで、炒め物にしても美味しいらしい。味もいけるそうで、一度使ってみたいものです。ただ、茄子はあの紫色が食欲をそそるのも事実。真っ白、というのはなにか不思議な感じがいたしますです。

(ちなみに茄子の原産国はなんとインドであります。知ってました?)

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暑い夜には

Mint_2  仕事が終って家で一杯やるのに、最近気に入っているのがこの「水出し ミントジュレップソーダ」で作るウォッカ割り。一応バーテンダーなんで安直な飲み方を書いちゃっていいのかしら、とも思いますが、これマジで美味い。

 このキリンのミントジュレップソーダがそもそも、モヒートというキューバーのカクテルをベースに作った清涼飲料水でして、当然アルコール加えれば簡単カクテルができてしまうのであります。モヒートはラムベースですが、もともと清涼飲料水ですから甘めなんで僕はウォッカの方がお奨め。

 もちろん、店でお客にだすことはいたしませんが、はっきり言ってこれに生のミントをちょっと足したりすればかなりのレベルになると思います。まだまだ残暑がきつい夜、これを飲みながら「ブエナビスタソシアルクラブ」でも見ていただくと、気分はキューバに、となることでありましょう。

(ちなみにモヒートはラムベースで、ライム、ミント、ソーダ、砂糖でつくるカクテルです)

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わずか2センチの世界

Macaron1_2  まるでアクセサリーのような化粧箱にはいっているこれは、お菓子であります。マカロンという、フランスの焼き菓子。つまり、卵白に砂糖などをまぜて焼いたものの間にクリームが挟んであるのですが、このマカロン、実は極小サイズなのであります。

 なんと直径2センチ!親指大のサイズ。普通のマカロンは大体4,5センチですからそれはそれはかわいらしい大きさです。

 大丸の1階にレ・ミニャルディーズという御菓子屋さんで売ってまして、連れのお方が購入。なんと!9個いり2100円、1個は約230円という高級マカロン。見た目はまるでアクセサリーみたい、ガラスケースに入っているのを見てこれはただのディスプレイだと思ってしまったのですが、それが実物でありました。

 僕も2個ほどいただきましたが、味はさすがに上品、素晴らしい香とクリームの深い味わいであります。いやあ、直径2センチ、これは恐れ多いなあ。こういうものは連れのお方がいないと、絶対に口に入らないものでありまして、思わず「これはお菓子の宝石箱やー(某芸人風)」と叫びそうになりました・・・です。

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秋なすは

Sany0002  もちろん、嫁にも食べさせます。ほんと秋はなすが美味なわけですが、本日の晩飯は米なすの鳥みそのせをつくりました。

 米なす、形がユーモラスでかわいいですが、味は蒸し焼きにすると甘くてほんと美味い。これに、甘めの鳥味噌をのせていただくのですが、正直これで一杯やりたいところ。ですが、これから仕事ですのでそれはできませんのでご飯のおかずとしていただきました。

Sany0003_2 それにしても、安い!1個98円。これ一つで絶品のおかずができるのですから、今が旬、使わない手はないのであります。 

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濃厚な旨味にやられたー

080831_195046_2 昨日はお店の常連さんたちと暑気払いパーティ。スパークリングワイン、紹興酒などを飲みながらわいわいとやりました。

 メニューは各々が食べたいものを色々言うので、じゃあ全部つくっちゃえということで、イカ飯、特製餃子、それにメインはイベリコのローストポークという和、中、洋といっしょくたであります。

 やはりイベリコのローストポークは圧巻。この豚は何度食べてもレベルが違いますなあ。今までしゃぶしゃぶにしたり、塩釜にしたりいろいろやりましたが、今回のローストポークは焼きあがりも完璧、唸るほど素晴らしかった!この食べ方が実は一番美味かもしれませんね、イベリコは。いっしょにオーブンで焼いたじゃがいもがまたイベリコの油でローストされて美味い美味い。こんなに凄い豚は初めて食べたという人もおり、大満足の夜でありました。

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この夏はまった味

Ogawa_2  この夏、我家で一押しだったのが、この京都小川珈琲の無糖炭焼珈琲。これ、生協が持ってきてくれるのですが冷蔵庫にいれてアイス珈琲として飲むと抜群に美味。しかも無糖なので、甘いのが苦手な僕も連れのお方もこれなら満足です。

 それまではなかなか納得できる出来合いの珈琲がなかったので、自分でアイス珈琲を入れていたのですが、これなら入れるめんどうもなく楽で美味い。これ飲むと、コンビニで売っているアイスコーヒーなんて飲めなくなります。

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夏の家居酒屋

Sany0026a  久しぶりに体調が万全の週末。やっとお酒も飲めるし、美味しく食べることもできるようになり、昨晩は家居酒屋に。肉味噌あんかけ冷奴に、サラダに豚冷しゃぶ。それとちょっとお高めの枝豆。これにビールとスパークリングワインというメニューでありました。

 冷奴の肉味噌は他にも応用できるものでして、我家でおなじみ、カンズリ味噌を入れてピリカラにしました。生姜、ニンニク、葱を豚挽き肉といっしょに炒めて、そこにカンズリ味噌、醤油、みりんなどで味付け。きゅうりの細切りと合わせてお豆腐に盛り付ければ完成。これでビールはたまらんね。ちなみに応用編ではそうめんといっしょに食べてもグッドであります。夏の食欲があまりないときにもこういうメニューなら涼しげでいいでしょ。

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かわいー

Ice2  なんともユーモラスでポップなデザイン。さて、これはなんでしょう。

 これはイタリア製のアイスクリームメーカーであります。連れのお方が自家製アイスクリームをちっちゃいのに食べさせたい、とのことで東急ハンズに見に行ったのですが、色々ある中でこのデロンギ製のデザインがとても気に入りました。

 アイスクリーム、シャーベットなどができるのですが、これの保冷ポットはワインクーラーとしても使えるらしいのでその点でもグッド。

 まあ、アイスクリームメーカーというのは実はかなり単純な構造でありまして、冷えた容器の中で牛乳、生クリーム、グラニュー糖、をゆっくりと攪拌すればいいのであります。ですので国産のもいろいろあるのですが、イタリアってどうしてこうグッとくるデザインのものを作るのでありましょうか。この白と黄色の感じや、波のような形状ね、このデザインにする必要性って普通考えないでしょ、合理的な日本製だと。

 これだとほんと美味しそうなアイスクリームができそうに思えてくるから不思議!生活にも遊びがないとね、なんたってアイスクリーム作るんですから。

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休暇のランチ

Sany0012a  久しぶりにニ連休。お昼にちょっと贅沢なパスタを作って少しだけ優雅なランチを。家に冷凍のエビとホタテの水煮缶があったので、それをトマトソースにしました。ニンニクの香をオリーブオイルにうつして、玉ねぎのみじん切りを炒めて、エビとホタテの水煮缶を汁ごと投入。そこに白ワインを入れて煮詰めたところにトマトホールを手でつぶしながらいれて、ちょっと煮て塩で味見て完成。アイスコーヒーといっしょにいただきました。

 ホタテの味わいがトマトソースにばっちり絡んでとても美味でありまして、缶詰も使い方でかなりいけますです。

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おいしい水(Água de Beber)

Sirakami_2  僕の店で使っているミネラルウォーターは連れのお方の実家の近く、秋田藤里町でボトル詰めされている「白神山水」であります。その名のとおり、ブナ林で有名な白神山地の水、以下はその特徴を書いた、宣伝文より引用。

「ブナは秋になると葉を落とし、地表はその「腐葉土」で覆われます。白神山地に降った雨は、スポンジのような腐葉土にしみ込み、その養分をいっぱいに吸い取って、土に返ります。長い年月を経て、良質な地下水が地中深くに蓄えられてきました。この水を外気に触れさせずにボトリング。特殊殺菌フィルターを使用して、採水地で直詰めするため、一切の加熱処理をしていません」

 僕の飲んだ感想ではとてもやわらかい、つまり軟水でありまして日本人向きの甘い水とでも申しましょうか。ヨーロッパなんかの堅い喉のとおりの悪い水とは正反対の、スムーズに飲めるやさしい美味しさ。この水でコーヒーを入れると抜群であります。もちろんお酒のチェイサーとしてもグッド。お店にいらしたらぜひお水も頼んでみてください(もちろん、お金はいただきません)。秋田白神の美味しい水の素晴らしさをぜひ味わってみてくださいませ。

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T.K.G

Tamago  すごいね。世の中にはいろいろな本がありますが、「365日たまごかけごはんの本」とは!?365日卵を賭けて飯を食うための博打の本というわけではありません(当然ですが)。とにかく、たまごかけごはんのありとあらゆるレシピが載っている本だそうで、これだけで一冊の本ができるとはね。これぞ、究極のカテゴリーキラーであります。

 それにしても日本人はすきなのね、たまごかけごはんが。ちなみに僕は邪道かもしれませんが、目玉焼きの黄身だけがトロトロの状態のものをご飯にのっけて、醤油を垂らしてぐちゃぐちゃにかきまぜて食べるのがとても好きです。この本にはかなりいっちゃているレシピもあるそうで、かずのこ、黒豆、かまぼこをトッピングして醤油をたらしたものは「正月おせちでT.K.G(たまごかけごはん、のことね)」というらしい。いやあ、これはレシピ本というより笑える本ですね。

 もしかするとそのうち、たまごかけごはん専門店、なんてできたりするのでしょうかねえ。

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こういう食べ方もいいね

Rimg0002a  昨日、家でワインを飲みながらちょっとまたイタリア風居酒屋ってなノリで料理をいたしました。ちょうど実家から食材が届いたので見てみると、その中にソラマメの鞘つきがありました。

 これをワインに合うようにとちょっとイタリアンに。あるレシピ本参考にしたのですがオープンで鞘ごと蒸し焼きにしちゃいまして、それを開いたらオリーブの実をソラマメに乗せてその上からオリープオイルをかけて、さらにパルミジャーノチーズをふりかけたのがこの写真。

 ソラマメは鞘ごと焼くのが理にかなっていて本当に美味。それをイタリアンテイストにしてみたのですが、これまた粋な一品になりましてワインともばっちり。今まさに旬のソラマメ、こういう食べ方もなかなかでありました。

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なんとなく中華風鍋(でも美味)

Rimg0021a  まいったまいった。この連休、ずーっと体調悪くて元気なし。外にもいけず、結局最後の一日だけちょっと外出。ですので、ご飯もずーっと家でとっていました。

 しかも体調悪いので腕を振るう気力もなし。そんな状況で、テレビを見ていたら芸能人が台湾石鍋なるものを食しておりました。ふーん、あんなのであんなお値段取るのかあ、と思っていたらじゃあ自分でテキトウにやってみるかとなりました。

 もちろん、本格的にやる気力はなし。ですので、実際のものとはかなりかけはなれた鍋になりましたが、それでもベリー美味しかったです。まあ、手抜くとはいってもやることはやるのでして、スープは鶏の挽肉、しょうがみじん切り、葱みじん切りでちゃんと先にとっておきまして、鍋を熱くしたところに多めのゴマ油をひきそこで牛肉を炒めてからそのスープ投入。それに中華風なんで餃子を事前に作っておきまして、アペリティフに焼き餃子でビールを一杯やったあとの残り(もちろん焼く前のね)も入れてみました。あとはエビだの豚バラだの、豆腐だのエノキなんぞいれまして、一応中華風なのでレタスを大量にどばどばっといれて完成。つけだれは市販のごまだれにカンズリ(前にも書きましたが新潟の唐辛子調味料です)をお好みの分量で混ぜていただきました。

 うーん、書いてみるとあまり手抜きじゃないかあ、でもかなりいいかげんにつくったのですが、味はそうとうよいのであります。ゴマ油の香がよろしくてレタスがまた美味い。これなら何いれても大丈夫ですしね、鶏のつくねや魚介類いれても美味しくいただけると思います。

 最後は中華麺をいれて食べましたがこれまたばっちりでありました。初夏でもこれなら問題なしの鍋料理、これから我家の定番鍋のひとつになりそう、ぜひお試しあれ。

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春だからこそ

Rimg0015a  もう4月も半ば。この時期、旬な食べ物、たけのこを実家からたくさん送ってきました。今ではたけのこ、別にいつだって食べることはできるのですが、やはり旬のものは旬の時期にいただきたいもの。季節感がなくならないように、毎年こういうものを料理して春を感じるのは楽しいことです。

 早速、今晩はたけのこご飯にしようと、さっきジャーに炊き込みのセットをしてきました。鶏とたけのこを細かく切ってみりん、酒、醤油で少し煮たものをお米といっしょに炊くだけ。これだけで春の香りを楽しめるのですからやらない手はないですね。水煮にしてあるたけのこ、まだまだあるので今週は存分に春を満喫できそうであります。

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クスクス

Rimg0002a  べつに笑っているわけではありません。クスクスという世界最小のパスタともいわれる小麦で作ったものです。写真の右上の黄色いものでありますが、これはチェニジアやアルジェリアでは主食なのですが、最近はフランス料理でも使われます。

 それでちょっと中東風に鶏とひよこマメやズッキーニ、ニンジン、玉ねぎをパプリカとトマトで煮込んだものとクスクスで晩飯に。

 たまにはこういうエスノっぽい食事も楽しいですね。毎日クスクスじゃあいやでしょうが、煮込みのスープに混ぜていただくとなかなか。我家ではこれに新潟のかんずりを混ぜて頂きましたが、これまた「味の国際交流やあ」という感じの美味でありました。クスクス、かわいい感じの名前もまたいいですねえ。

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久しぶりに家イタリアン

Rimg0002a_2  昨晩は久しぶりに我家にてイタリアンのコースを作ってみました。やはりちっちゃいのがいると外に食べに行くことはなかなか難しいので、それなら自分で作っちゃえとなりまして、友人O氏と先日東京マラソンをいっしょに走ったS君を招いたのであります。

 先ずアンティパストで右がごぼうのドライトマト風味、左がアサリとかぶの葉サラダ。ちょっと和食みたいですが、カノビアーノというイタリアンのお店のレシピをアレンジした二品。ゴボウがイタリア風きんぴらといった感じで、ドライトマトの酸味がマッチして美味。かぶの葉もアサリといっしょに粒マスタードで和えると立派なイタリアンになりまして爽やかな前菜でありました。

Rimg0004a_3  次にパスタを二品。一つ目は冷たいトマトのカッペリーニ。エンジェルヘアともいう極細パスタでありましてまるでそうめんみたいですが、このフルーツトマトで作った冷たいソースには実に相性がいいのです。 今回使ったフルーツトマトはものすごく甘くていいものだったので、極上のソースに。イタリアンパセリの緑とトマトの赤が美しい軽やかなパスタです。

Rimg0005a_2  もう一品のパスタはオックステールラグーのペンネ。これはこのパスタのためにわざわざオックステールのトマト煮込みを前日より仕込みましてパスタソースに。通常はオックステールのラグーはそれだけで食べるもので、その残りを翌日にパスタにして余すところなくいただいていたのですが、最初からパスタソースとして使うという贅沢さ。

 玉ねぎ、ニンジン、セロリを茶色になるまで炒めてそこに表面を焼いたテールをいれ、水を加えずトマトホールだけで3時間あまり煮込んだもの。そのテールを骨から肉をはずして細かくカットしてラグーに戻しペンネにからめたのがこの写真であります。そりゃ、文句なしのお味でして、O氏が持ってきてくれた赤ワイン、ラフィットのセカンド2001とばっちりでございました。

Rimg0006a_4  ここまででも十分なんですが、最後にメインを。今回は一本いいシャンパン(エグリ ウーリエ、ブリュット、トラディション、グランクリュ)を以前いただいていたのを開けようという事で魚料理にいたしまして、イサキ、メバルのアクアパッツァを作りました。

 魚をオリーブオイルとガーリックで焼き付けたところにアサリ、エビ、オリーブ、ケッパーをいれて強火にし、そこに水と白ワインを一気に加える(アクアパッツァとは気ちがい水という意味だそうで)という単純な料理ですがこういうやり方が魚は美味いのです。魚本来の味を活かすにはシンプルな調理法がいいのでして、このアクアパッツァは実に理にかなっているいると思います。長時間煮込むのではなく一気に仕上げるのがいいのでして魚介の旨味が凝縮されてとても美味であります。イサキもメバルもまさに今が旬。 シャンパンも素晴らしく春らしい気持ちのよい晩餐でありました。

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日本や中国だけじゃない

 読売新聞にて、こんな記事が。

 イタリア赤ワインの高級銘柄「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の一部ボトル製品に、本来の原料とは別品種のブドウが混入され、伊捜査当局が詐欺などの疑いで、4醸造業者から製品を大量押収していたことが4日、わかった。Click here to find out more!

 ブルネッロは、伊中部トスカーナ州モンタルチーノを産地とする高級銘柄で、「ブルネッロ」と呼ばれるサンジョベーゼ種のブドウの「100%使用」が義務づけられている。

 しかし、当局の調べで、2003年産ワインの一部製品に10―20%の割合でフランス品種のブドウが混じっていたことがわかり、偽装が発覚。他品種混入は、同銘柄の需要増に原料の生産が追いつかなくなっていたためと見られる。

 ANSA通信によると、ブルネッロは毎年計約700万本が出荷されており、うち25%が米国、3%が日本向けに輸出されている。

 イタリアでは、ワイン醸造で禁止されている砂糖の使用をごまかすため、国内販売用の安価なワインに、微量の硫酸などが添加されていた事例も浮上。モッツァレラチーズからダイオキシンが検出される騒ぎも起きたばかりで、食への信頼が大きく揺らいでいる。

(2008年4月5日11時40分  読売新聞)
 もうこうなるとなにを信じていいものやら。世界中どこでも偽装だらけ。高級品まで偽装されているなんて、ああ馬鹿馬鹿しい。こんな状況じゃグルメ気取ってあまり偉そうなこと言わないほうがいいかもね。

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食べ方に技あり

Rimg0002a  これはお店の高知出身の方からよくいただく柑橘類、小夏であります。宮崎では日向夏ともいいますがこの黄色もあざやかな小夏、食べ方が普通のみかんとはちょっと違うのでありまして、これがなかなか不思議で面白いのであります。

 ではどうするのか、といいますと先ずはりんごのように黄色い皮だけむくのであります。

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  こんな感じですね。この白い薄皮を残すのがポイント。ここが美味いのでして普通のみかんとは違いますね。

Konatu5_2   そしてこのように斜めに乱切りのようにカット。普通、房になっているのを気にせずぶった切る感じでしょうか。筋っぽく口に残るようにお思いでしょうがそうではなくそれも美味しさのポイントだそう。これを食すわけですが、甘くさわやかな味わいは小夏独特のものがあります。冷やしておいていただくとさらに美味。今ではすっかり小夏ファンになった僕であります。

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大好物

Rimg0001a ベタなんですがしょうが焼きがとても好きです。思い入れがあるというより単に好き。ですので、どんなしょうが焼きでもだいたい美味しくいただいてしまいます。そうそう、よく食通のような人たちが「しょうが焼きはこれでなくてはならない!」というようなこだわりはありませんで、我家では毎度毎度レシピが違ったりもします。

 ですので、ケチャップいっぱいのもいいですし、トマトとカラメルで作るなんてのも美味いですしね、普通に醤油みりんしょうがというシンプルのもいい。

 それで本日の晩飯はしょうが焼きなんですが、今回は玉ねぎとしょうがをすりおろし、醤油、酒、みりんで仕上げるという具合にしてみました。これもおろし玉ねぎというのがなかなかグー、という訳でご飯にあうのでありますねー。いやあ、しょうが焼きは素晴らしいなあ。そういえば香港時代も自分のためだけに作ったりもしておりましたね。しょうがはたいていどこへ行ってもあるしね。僕としてはけっこう上位にくる日本の味なんであります。

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素敵

Rimg0004  いい色です。この赤、カプサイシン大量の辛味香辛料、かんずりであります。かんずりは新潟の豪雪地帯に伝わるもので、寒い時期に仕込むので「寒造里」とも書くとのこと。実家の母親の友人の手作りだそうで、お裾分けしていただきました。なにしろ、わざわざこのために唐辛子用の畑を作って仕込んでいるという手のかかった一品。発酵まで3年から6年かかるらしく、これは実に味わい深い香辛料でありました。

 昨日、鶏の水炊きをしまして、ポン酢にこのかんずりを加えていただきましたが、ただ辛いだけではなく深い味わいがポン酢にマッチしてそれは美味でありました。この味は鍋には最高ですが、焼き魚や、他の料理にも使えるでありましょう。連れのお方は知っている方も多いと思いますが、大の大の辛いもの好き。昨日も普通の人なら卒倒するぐらい、このかんずりをポン酢に加えていましたがその美味さにびっくりしておりました。

 料理というのはまさに文化でありまして、土地土地がその風土や生活から長い時間の中で生み出したもの、というのは深くてちょっとやそっとじゃびくつかない芯が通ったものに感じます。それはインスタントに安直につくられたものの対極にあり、このかんずり、しみじみとしたその味わい深さに脱帽であります。今の時代(とういうかこの歳になって)こういうものを大事にして暮らしていくことこそ素敵でいいなあ、と正直思うのであります。

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知的な遊び

Rimg0001a  冷蔵庫の中をチェックしてみるとキャベツとねぎ、豚バラとセロリがこれ以上日持ちが難しそう。ですので、今日の献立はこれらを使うというところから考えます。キャベツと豚バラといえばホイコーローをすぐ思いついたのでテンメンジャンもトウバンジャンもあるのを確認して決定。セロリはサラダではちょいキビシイ鮮度だったのでスープにすることに。玉ねぎとキャベツ、トマトといっしょにコトコト煮てからコンソメで調理いたします。

 冷蔵庫にあるものだけでもけっこうちゃんとした料理はできるわけで、パズルやクイズ感覚で毎日のメニューを考えるのもこれまた楽し。料理はかなり知的な遊びであると僕は考えていますが、それで美味しいものがまた食べれるのですからこれは男もやらない手はない、と僕は思うのであります。

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ピリッとしたいので

Rimg0001a  冷凍庫を覗いてみたら冷凍エビを発見。無性にエビチリが食べたくなり作ってみました。ということで今日の晩飯はエビチリ。でも、香港にいた時や中国でエビチリって食べたことあったっけ。日本人の中華の定番といったエビチリですがそれもまあいいですね。白いご飯に合うちょい辛めの大人のエビチリでございます。

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ということで本日は

Rimg0003a  今日の晩飯はほうれん草とベーコンのサラダと茄子とエリンギのミートソーススパゲティで。冷蔵庫の中にあるものをなるべく使って作りましたが満足のいく出来。ああ、美味かったああ。さて、今度は仕事場へ。ではでは。

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大事な場所

Rimg0001a  なにか美味しいものを作りたいなあ、と思いテレビの料理番組のレシピを二品作ってみました。

 手前が豚バラとかぶの梅肉炒め、奥が中華の厚揚げと挽肉で作った家常豆腐。豚肉は疲労回復にいいですし、梅肉が食欲をそそります。また家常豆腐は豆板醤でちょっとピリ辛に。これも食欲が進む一品でありました。

 美味しいものを自分で作って食べることはいいストレス解消でもありますね。僕はこれで心も身体もスッキリ、食卓は人生のなかでとても大事な場所、だと僕は思うのです。

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スローライフ

Rimg0002a  トマトとパプリカでこんなに鮮やかな赤色のソースが。本日は東欧風牛肉のシチューをことことと煮込んでおります。牛肉といってもすね肉を使っているのでお昼から気長にちっちゃいのの相手をしながら時々鍋の様子をうかがいに。スローな昼下がり、スローフードとはまさにこのことでありますね。まあ、意味としてはファーストフードの全世界での味の均質化した食に対して、郷土の特色のある料理や野菜、食材で作る、それがスローフードの意味なんですが、スローライフでゆっくりと煮込み料理をつくる、これもスローフードでありましょう。

 東欧の郷土料理ですしね、シチューとはもともと農民が畑仕事に行っている間に鍋に材料入れてことこと煮ていて、帰ってきたらトロトロの煮込み料理ができていたというものらしいですし。ほんと今の僕はスローライフ。あんなに目まぐるしい香港やシンガポールで仕事してたのにね。農民ではありませんが、こういう時間も人生の中では必要な時もあるのです。

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これ我家の今定番

Rimg0001a  今日の東京は大雪。家から一歩も出れません。(うそ、ビールをコンビにまで買いに行きました)

 こんな時は家で鍋しかありませんね。今日は冷蔵庫にあるものでやろうということで、鶏鍋に決定。昆布をいれた鍋に野菜と鶏で簡単な水炊きであります。とはいえ、おいしく食べたいのは当然、こんな時に今我家のマイブームは塩ぽんずであります。

 これは岡山産のポン酢なんですが、醤油ベースの普通のものとは違い塩味のポン酢。ですので、色も黄色いちょっと不思議なポン酢であります。これが実に味わい深いものでありまして、醤油と違いあっさりしていながら味がある、ある意味鍋の具の味わいを引き立たせるには最高のバランスがこの塩味なのです。これは盲点、ちょっと意表をつかれまして、すっかり今ではとりこになってしまいました。塩ぽんずは一度試していただきたいのであります。

 そんなわけで、今夜もこの塩ぽんず大活躍。ちなみに新宿のデパ地下に打っておりますので見つけた方はぜひお試しあれ。普通のポン酢じゃ物足りなくなること請け合いであります。

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叩けばいいという問題じゃない

Rimg0001a  昨日は餃子を作って食べました。というと、なんか今話題の中国餃子を思い出しますが、やはりサブリミナル効果のようなものだったのか。昨日中華料理屋で餃子を頼む人が異常に多かったらしい、と友人が言っておりました。まあ、問題のとは違い、国産も国産、日本の中野で僕が手で包んだものですから間違いはありませんです。

 それにしても中国の工場ががひどいことをやったというのはわかるし被害者の方々は気の毒としかいいようがないですけど、なんでもかんでもネタにしてたたく報道姿勢というのはどうか。「中国の工場では大半が手で餃子を包んでいた」って書いていた新聞があったけど当たり前でしょ。機械化が衛生的で手作りが非衛生的だといいたいのか。それとも日本での手作りは衛生的で中国なら非衛生といいたいのか。そんなこといったら日本に輸入している食品で機械じゃなく手で扱っている商品がどれだけあると思っているのでしょうか。そういうところには触れないでこういう書き方をするというのはあまりにアンフェアな感じがいたします。どうも偏った差別的な意味を僕は感じましたがどうなんでしょうか。

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我家の晩御飯

Rimg0001a  これから鮭を使ってチャンチャン焼きを作ります。味噌汁は煮干でとった出汁で白菜の具。米はアキタコマチの最高に美味なので。それに納豆、ヒジキといった感じ。贅沢な夕食でありましょ。その後、仕事でありまする。

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大皿

Rimg0001a  我家は日曜日に家でお友達をよんで宴会をすることが多いわけですが(ご存知ですね)、前々からその宴会料理を盛り付ける大きな皿が欲しいと思っておりました。いや、皿はいっぱいあるのですが、まとめてドンとだすにはやはり大皿。しかも大きいならある程度の大きさのものが欲しかったのですがなかなか見つかりませんでした。

 そうしたらこの正月、実家に帰ったら実家で発見。というか、我が父はこういう食器を見つけてくるのが上手な人でありまして、実家にはいい器が(といっても値段が高いというのではなくね)けっこうゴロゴロしているのです。ですので、なにかいいものはないかと物色(実家でこそ泥みたいですが)していましたら、正月のおせち料理を盛っていた皿が素晴らしいじゃないですか。早速お願いしていただいてしましました。

 これ直径35センチもある大きさ。これならなんでもドンドン盛り付けるにはいいじゃないですか。ちなみにけっこう値段も高そうに見えますが以外に安く父親は購入。というのも、陶芸作家で有名ではない人というのがあちこちにいるそうで、そういう人が作っているものは名前がないばかりに良い作品なのに信じられないぐらいお安いのだそうで、そういうのを見つけて買うのがコツらしいです。なるほどね、普通に使うのに気兼ねしないでしかも洒落ている、これは焼き物を買ういい方法でありますね。

 今日もこれに鍋の材料を盛って、これから客人を招きまーす。

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いいお酒です

Rimg0001a_2  昨日飲んだ日本酒。じゅうじあさひ、と読むそう。この日本酒は島根出雲で造られているもので弟が酒屋で見つけてきました。味は抜群に美味。実に丁寧につ造られているのがよくわかります。精米歩合55でもちゃんと味のある酒になっていまして、香もふくよか。黒豚のしゃぶしゃぶといっしょにやりましたがばっちりでありました。

出雲を旅したのはもう一昨年のことになってしまったのね。食べ物は抜群においしい所でしたが日本酒も素晴らしいのがあるのですねー。

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ブラックピッグ!

Rimg0001a  連れのお方がなにかの懸賞を当てまして、届いたのが黒豚しゃぶしゃぶセット。今日はこれから豚しゃぶ鍋でありまして、贅沢なお肉をいただこうと思っております。

 昨日、日本酒を飲みすぎてしまったので今日はセーブしつつ大人飲みでいきたいとおもいます。でもなあ、始まっちゃうとなあ、ちゃんとできるのかしら。なにしろ、素晴らしい黒豚をつつきながらの一杯はたまらないものがあります。休日の贅沢、お許しくださいませ。

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冬はやっぱりこれだなあ

Rimg0001a  昨日は我家でショッツル鍋を。2週間ほど前に、秋田の八森であがったばかりのハタハタが連れのお方の実家より送られてきたのですが、これが大きいのなんの。すぐに冷凍保存したのですが、このハタハタ素晴らしいサイズで東京じゃめったにお目にかかれない大きさ。それをショッツルというこれまたハタハタで作った魚醤と昆布だしでつくった中にいれ野菜といっしょに鍋で煮るのであります。

 魚醤というとナンプラーやニョクマム、あと能登のいしるがありますが、このショッツル、ハタハタからできているだけあってハタハタを煮ると絶妙な味わいなんですね。しかもショッツルにさらにハタハタの出汁がでて白菜や牛蒡に味がしみこんでこれがまた美味。

Rimg0002a さらにさらにハタハタのメスはブリコといってお腹に卵を持っていまして、これがまた美味い。このブリコ、火を通しすぎないことが美味しく食べるコツでして表面が白く中はミディアムレアぐらいになっているのが食べごろ。このタイミングで食すとなんともたまらない食感と味わいにグッときてしまいます。今回は見事なタイミングでハタハタを鍋から取り出し最高に美味しくいただけました。右の写真を見ても大きさとブリコの見事さがお解りいただけますでしょ。

 いやあ、これだけ美味いと酒もすすみまして昨日もビール、スパークリングワイン、日本酒、さらには焼酎と飲みすぎてしまいまたもや最後は酩酊。でも、競馬も最後の最後で(ほんと今年の中央ラスト阪神最終ファイナルカップね)馬券当たったし良い一日でありました。

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今年も秋田の冬の味が

Rimg0001a  連れのお方の実家より、今年も八森であがったばかりのはたはたが送られてきました。我家では今では冬にはたはたを食べないとなにかものたりない、そんな具合になっております。このブリコという卵がたくさんのを焼いて半生で食べるのが最高!これはよほど新鮮なのでないとこういかないのであります。

 新鮮なうちに焼いて食べて、残りは冷凍しておいてしょっつる鍋にしていただきます。これもまた冬にはかかせない。産地直送はいいですなあ。そして冬は鍋。しょっつる鍋を作ったときにまたご紹介いたしましょう。

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久しぶりにイタリアン

Rimg0002a  昨日は我家に連れのお方のお友達(某焼き鳥屋さんの奥さん)がお子様を連れて遊びに。うちのちっちゃいのと二ヶ月違いなので育児のこととか奥様同士はお互いに色々お話があり、ちっちゃいのはお友達とお遊びに、僕は台所でイタリアンのコースを作っておりました。(レシピは某銀座の有名店のもので・・)

 さて、昨日のメニューは、先ず最初にアンティパスト「マッシュルームとまいたけ、クレソンのサラダ」。マッシュルームとまいたけは生のまま使います。酢を入れないオリーブオイルで作るイタリア式マヨネーズで和えると綺麗な一品になりました。

Rimg0003a  次はプリモピアット(なんて書くとカッコイイねー)「蟹のトマトソース、ほうれん草のフィットチーネ」。贅沢に蟹缶2缶を三人前に使用。たらばはちょっと高かったのでずわいを使いましたが味は贅沢ゴージャス超いけてるー!ということで大変美味。蟹の甘さとほうれん草のフィットチーネが良く合うのでありまして緑に赤の色もクリスマスのようでグッド。12月にふさわしいパスタでありました。

Rimg0004a  最後はセコンドピアット(ドルチェはなしねー)は「ラザニア」で。冬はやはりオープン料理がいいですね、あったまるし。ラグー(ミートソース)をじっくりと時間をかけて作っておりましてそれを茹でたラザニアといっしょに耐熱皿へ。ホワイトソースと交互に敷いて上からチーズをおいてオーブンで焼きました。トマトのフレッシュさがあるコクがありながらくどくないラザニア。ラグーは大量に作ったので保存しておいてスパゲティでもいいし、茄子のグラタンでもいいし、色々使えるのでまた楽しみであります。久しぶりに美味いラザニアでありましていつものように自画自賛。お友達のちっちゃいのもラザニア食べて(もう歯が生えていて少しなら食べれるのね)大喜び。皆様満足そうでよかったよかった。

 そしてすべてを完了し、自分もいただいてからすぐに準備をして、皆様を残し今度はお店に向かう僕なのでありました。

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幻の酒(かな)

Kameno  お正月用に予約していた日本酒が今朝、宅急便でとどきました。

 「亀の翁(かめのお) 純米大吟醸酒」、新潟の久須美酒造の酒であります。精米歩合40パーセント、亀の尾という米を使っているのですが、「夏子の酒」という漫画のモデルになったお酒でして一度絶滅しかけた亀の尾という米を復活させて作ったというストーリを持っています。

 戦前に途絶えていた亀の尾を農業試験場で発見した僅か1500粒の種もみから3年がかりで復活・自家栽培(戦後の日本の酒蔵で最初)した米で醸造した酒 だそうで、これはちょっと飲んでみたいじゃないですか。最近はすっかり日本酒党になっているわけで(根が単純ですから)数ヶ月前から予約してやっと手に入れたという次第。

 まあ、今頃とおっしゃる方もいると思いますが僕にとっては思い立ったら吉日、今マイブームが日本酒。お正月、開けるのが楽しみですなあ。

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秋田で見つけた美酒

Sirata_3  秋田市内の酒屋さんで奨められた地酒、白瀑(しらたき)の雄町(おまち)という純米吟醸。これがなかなかの美味さでありまして、しかも値段もリーズナブル。ただほとんど県外で売っていないらしくまた県内でもあまり量は出回っていないらしいです。

 こういう酒を探すのが地方へ行ったときの楽しみでもあるわけですが生産ははたはたで有名な八森の山本合名会社というたぶん小さな蔵元。使用米は 岡山県産の「備前雄町」、精米歩合55パーセント、酵母は「秋田六号」であります。

 香りが素晴らしく、口に含んだ時にすっきりとしたキレがあり雑味を感じさせない透明感のある造り。僕の好みの酒でありまして探すとあるのですねえ、こういういい酒が。値段も一升で3400円ですからこの味でこれなら言うこと無いですね。 あまりに良かったので連れのお方の実家に酒屋の在庫がなくならにうちにキープしてもらうことを依頼してしまいました。こういう酒にめぐり合うと本当に嬉しくなってしまうのであります。

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ビバ新米!

Rimg0001a 今年も秋になり、連れのお方の秋田より新米が届きました。日本人にはお米、それも新米を食べれる喜びはたまらないものがあります。さっそく、いただいてみましたが噛むと甘くて旨味があり幸せな気持ちに。これに鯵の干物とお漬物、お味噌汁、納豆とあれば最高のディナーでありますね。というか、そんな素晴らしいディナーを我家では味わっているわけでしみじみ日本人でよかったと思うのであります。ありきたりですが正直な感想でありまして、お米だけはもうまずいのは食べれない身体になってしまったようであります。

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へたこいた!

Rimg0001a  これ果実です。連れのお方が誕生日にお友達にもらった不思議な果物。ペルー原産の「チェリモヤ」というインディオたちが好んだといわれるものであります。名前といい、お姿といい神秘的でありまして、いただいた時は緑色、黒ずんでから食べろと書いてあったので二週間ほど待っておりました。

 そして、本日このチェリモヤの試食となったのでありますが・・・・うーむ、これは大失敗かしら、熟れ過ぎでありました。もっと前に切って食べるものらしいですね。とにかくこの断面図の黒ずんだ色は明らかに熟れ過ぎなのです。

Rimg0002a_6  本当は果肉は白くないといけないらしいですが、この色。それでも食べてみると酸味があってビワのような味。たぶん、本当の味ではないでしょう。ちなみに他の人の説明だと、口当たりはひんやりとしてアイスクリームやカスタードクリームのようとのこと。甘さもあってそれは美味というのですが・・・・。ちょっと悔しいので近々自分で再度買ってきてもう一度食べてみることにします。待ってろ、チェリモヤ!  

      

 

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ダイダイダイ♪大吟醸!

Dsc_0024a_2  昨日は連れのお方のうん十歳のお誕生日。じゃあいい酒でも飲みながら誕生日会をやるか、ということで友人のO氏と僕の弟を我家に呼んで鍋パーティであります。

 毎度毎度、何かテーマを持って飲み食いをしているのでありますが(飲み会にテーマもへったくれもありませんが、そういうことが好きなのです)、今回は最上級の大吟醸酒で豚しゃぶを食す会でありました。なぜに、今回は日本酒そして大吟醸なのかと申しますと、これがいたって単純な話でして連れのお方と僕が弟から日本酒の造り酒屋の漫画「夏子の酒」を借りて読みまして、それで連れのお方も僕も大吟醸が飲みたくていてもたってもいられなくなったのであります。もうかれこれ18年近く前の漫画ですが これがけっこう面白く、農業での農薬問題から酒造りの大手のひどいやり方などけっこう勉強になりました。

 何度も申しますとおり根が単純ですから、そうなると俄然日本酒が飲みたくなりまして早速ネットでこれは、という大吟醸を三本セレクト。一つは静岡、開運の19年度品評会金賞の大吟醸、それと福井、黒龍の大吟醸「龍」、さらにやはり19年度金賞の石川手取川の大吟醸であります。普通とても高級で飲めない手に入らないものばかりですがこういう機会ですからここは清水の舞台から飛び降りるつもりで買ってしまいました。

Rimg0001a_3  味はそれぞれに素晴らしいとしか言いようがなく雑味のまったくない澄みきってキレがあってそれはそれはうっとりする至福の味。かんたんにフルーティーな、なんて表現じゃ陳腐すぎると思うほどの米からできたとは思えない甘く優美な香、さすが魂のこもった酒であります。たまらんです、この開運も黒龍も手取川もね。それぞれの違いをここで言葉にしても無意味なのでしませんがどれもため息がでるほどでありました。

 豚は白金豚、プラチナポークなんても言われますが、これがまた豚なのに甘くて美味でして、しゃぶしゃぶも最高に美味。やはり冬はこういうのに限りますな。それにしても日本酒は久しく二日酔いが怖くて敬遠していましたが、こういういい酒を大量に飲まなければぜんぜん翌朝も大丈夫だということがわかりました。つまりこの年だとどんな酒でも大量に飲めばひどい二日酔いですし、日本酒だって本当にちびりちびりといい酒をやればいいのであります。とはいうものの、昨日も結局全部飲んだ後になぜか焼酎の一升瓶がでてきてそのあたりから記憶は曖昧に。今朝は悪酔いはいはさほどしませんでしたが、あの焼酎は余計だったかも。もっと大人飲みを極めないといけませんなあ。

 

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ニューウェイブ

Rimg0002a  我家の近所に数ヶ月前、鯛焼き屋さんができました。そこの一押しがこれ。今かなり僕ははまってしまっているのですが、これはただの鯛焼きではありません。

 鯛焼きの中身がなんと、お好み焼き!ですので黒く見えるところはソースなのであります。ベーコン、キャベツに紅しょうがなどが入っていてこれが実に美味い!鯛焼きの生地とキャベツ、紅しょうが、ベーコン、そしてソースが見事なマリアージュとなりこれはまさに鯛焼き界のニューウェイブでありましょう。

 僕はぜんぜん知りませんでしたが、これは巷ではよくあるものなのか、それとも我家の近所の鯛焼き屋ならではの一品なのか。とにかく食べたことのない方、一度食べると病みつきになりますです。

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猪年だからというわけでもない

Rimg0001a 10月も後半になり東京もけっこう寒くなってきました。この季節にはやはり鍋という訳で、昨日はS君夫妻、G君、U君を招いて牡丹鍋大会を。牡丹鍋、つまり猪鍋ですが京都の猪肉専門店より1.2キロを取り寄せ、さらにスパークリングワイン4本もネットで注文。

 味噌仕立ての鍋なんですが、椎茸、えのき、葱、白菜、牛蒡、焼き豆腐、それに猪の肉を入れて煮るのであります。猪の油が程よく溶けて野菜にしみこみこれが美味。猪も臭みもなく独特の味わいが味噌仕立てにほんとよくあいます。肉厚の椎茸といい葱といい肉厚のしっかりしたものを買ってきたのでこれまたたまりませんです。

Rimg0002a  今回は連れのお方もいれて合計6名でしたが1.2キロの猪肉、その他野菜すべてペロリと完食。それよりも凄いのがお酒の量でしてG君が買って来てくれたベルギービールでスタートして、その後4本のスパークリングワインを空け、S君が持って来てくれた白ワインを1本、僕の白を1本、そしてそしてU君が持ってきた日本酒一升すべて飲み干しました。最後に、飽き足らずに家にあった焼酎まで飲んでましたから、凄い凄い!やるもんだなあ、みんな。とはいえ、ちゃんと食べながら飲んだからでしょうか、今日はさほどダメージなし。いやあ豪快にやって悪酔いものせず楽しい晩餐でありました。

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土産三昧

Rimg0001a  我家はありがたいことによく友人やお客様にお土産をいただきまして、最近は長野飯田の蕎麦、群馬水沢うどん、そして昨日は香川の讃岐うどんを友人のO氏よりいただきました。先週末に高松まで寝台で行ってうどんを食べまくってきたそうで本場の生めんを持ってきてくれたので早速お昼に。

 左が釜上げ卵うどん(かまたま)、右が山かけうどん。卵は超高級卵の烏骨鶏使用!連れのお方は卵がだめなので大和芋をすったものに出汁醤油をかけたもの。

 さすがに讃岐うどん、腰があってまた味があります。これに烏骨鶏の卵がからみ幸せなお味。このシンプルにして深い旨味、これこそジャパニーズソウルフードでありましょうか。お土産でこんなに満足させてもらってありがたいことですなあ。また今日も昼から堪能してしまいました。

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なーるほど!

Syamoji  先ほどネットで購入したもの。鉄しゃもじであります。実家の母親がこれは優れものだと電話で教えてくれたのですがこれはね、ぬか床用のしゃもじでありまして、これをぬか床をかき混ぜるのに使うだけでなく、ぬか床にこれを入れっぱなしにすることでぬか漬けの色が落ちず、味がぐんとよくなるのでそうです。

 南部鉄器でして、昔は古釘をぬか床に入れたりしたのですが、なるほどこれはいいかも。我家のぬか床、なにかが足りないと思っていたのですが鉄イオンというのがぬか漬の色を鮮やかにするそうでして、こういう知恵こそ文化でありますねえ。数日で手元に届くと思うので使うのが楽しみです。上手くいったらまたご報告いたしましょう。

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うまかった!(馬勝った?)

Rimg0001a  初体験であります。珍味らしいのですが、この白い脂身はなにかといいますと、これ馬のたてがみ(こうね油)なんですね。お店のお客様のHさんが九州の実家に一日だけ帰省したそうで、そのお土産にいただきました。

 馬肉、人によっては食べれないかたもいるでしょうし、特に競馬をね、やる人たちのなかには絶対に食べないといっている人がいるのも知っております。僕はあまり気にしないといいますか、もっとも馬肉食べようが食べなかろうが馬券当たらないですからね、けっこう喜んでいただいてしまいます。

 さて、馬肉といってもこれはたてがみ、そうとうな珍味でしてお味はどうかといいますと、これかなり美味であります。お刺身で食べるのですが、おろししょうがと少し甘めの醤油たれでいただくと、まったく臭みがなく味は甘く、舌の上でとろけていきます。たれとしょうがが合いましてビールもいいですが焼酎とはベストマッチ。これはいいですねえ。濃厚な味わいに舌鼓を打ちました。コラーゲンもたっぷりお肌にもよさそうであります。ちょっと冷えたところをやるのがいいらしいですね、ひんやりそのあとトロリときてそこに焼酎をキュッ、これは呑み助にはたまらんでしょう。たてがみパワーで週末の秋華賞ゲット!といきたいものでありますなあ。

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冷凍食品たってこいつは凄い!

Rimg0001 以前にも「ためしてガッテン」ネタを書きましたが、今回も僕として最近ヒットしたガッテンネタをご紹介。

 余談ですがこの番組深夜3時ごろに再放送をしておりましてその時間に僕は家に帰って一杯やっているのであります。ですので、ついつい見ているとこれが目から鱗の話がたまにあるわけですね。

 今回の「うまさ超アップ!しめじ驚きの調理術」はまさにためしてガッテン!。なにしろ、簡単な方法で信じられないほどのおいしさが普通のぶなしめじから味わえるのです。

 もともとしめじとは本シメジのことで、今スーパーで僕らが見かけるのはぶなしめじ。これは本シメジとは名前は似ても非なるもの。キノコとしてまったく別のもので旨味成分がほんと低いものだそうです。他のキノコよりも劣っているらしいですが、これがいきなり旨味がアップする方法があるのです。

 とっても簡単なんですけど、一つは乾燥させる方法。これは椎茸などでまあそうかな、と思うのですがもう一つは冷凍する方法。これが目から鱗でありました。やってみましたが、ほんと冷凍したものは旨味があきらかにアップしております。冷凍したまま、炒め物、煮物なんでも使えてとても便利。今、店でもしめじとベーコンのパスタをこの冷凍しめじを活用して提供。お客様も皆しめじが美味いと絶賛であります。鍋にもほんと美味しくて重宝しておりまして、店も家も冷凍庫にはしめじが凍らせてあるというわけです。

 これね、ほんと騙されたと思って一度やってみてください。今まで食べていたしめじはなんて味が無かったのかがよくわかります。そして、常時冷凍庫にしめじを保存しようときっと貴方も思うはず、お試しあれ。

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完全よりも7割ぐらいで

Rimg0001  我家は連れのお方が米所の秋田出身なもので、お米はわざわざ秋田から高い運賃払ってまでして取り寄せております。これは以前ここで書いたことですが、農薬を極力使わないで育てたアキタコマチ定吉米を精米してすぐに送ってもらっております。やはり、お米はなんといっても精米してすぐが抜群に美味いのでして米にも鮮度はあるのですね。これ重要なんです。

 さて、最近はそのお米なんですが以前の白米から七分米に変えてみました。お米には精米の仕方がありまして、玄米から、三分、七分(まあもっと分けてもいいでしょうが)、白米と分かれております。当然、白米は旨味重視といいますか、食べやすさ追求でして、逆に玄米は栄養源まるまる残っておるわけです。で、我家は白米に近くて胚芽を極力残してある七分米であります。ご飯として食べやすいですし、ちゃんと栄養もあってちょっと香ばしい感じもよし。このようにちょっと色がありますが味はいいです。そうそう、七分米の良さは玄米とか三分米だと水につけ置き(玄米だと1日かかる)しないといけませんがそういう手間がないこと。つまり、白米とほぼ同じに炊けばよいのでしてその点もいいですねえ。

 まさに今は秋、ご飯が美味しい季節でありまして次回の注文の時も七分米でお願いしようかなあ、と思っているのであります。

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イベリコ豚しゃぶしゃぶ大会

070923_191106  前から暖めていた企画をついに実行に移しました。昨晩はお店にて常連さんたちを集めて「イベリコ豚の最上級ベジョータのしゃぶしゃぶ」を食べながらスパークリングワインを飲む会でありました。

 なんか前に広告で親父診断みたいのがあって、イベリコでしゃぶしゃぶをやったことがある、というのが親父診断の一項目になっていたのを見たことがあります。うーむ、ということは僕もそうなのでありましょうか。

 これぞまさに酔狂、ある意味暴挙でありましょうか。参加人数は13人(僕ら夫婦は除いて)。用意したイベリコ豚2.4キロ、それと味の違いを明確にするために用意したスーパーで売られていた一応黒豚薄切り1キロ、シメジ12パック、葱14本、キャベツ二玉、白菜半個、そしてスパークリングワイン6種12本、さらにSさん夫婦の差し入れワイン2本、合計14本をすべて皆さんで胃に入れてしまいました。

 普通の豚のしゃぶしゃぶでも美味いのですが、そこはイベリコベジョータ!レベルが違います。というか、これはやはり別の食べ物という感じ。とにかく、脂身が素晴らしく甘くて味がありまして、また肉も臭みはまったくなく濃厚な味わい。そしてそして、その油が溶け出した出汁で煮た野菜がちょっと驚きの美味さでありまして、シメジやキャベツ、葱のなんて素晴らしい味になっていることか!なるほど、この油がイベリコの特徴なのでありますな。

 とにかく参加した人は皆さん大満足だったようでして、ここまで美味いとは!という感想であったと思います。恐るべしイベリコベジョータ、これならまたやってもいいかも・・・といっても100グラムで800円ぐらいするお値段ではありますが。

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御当地焼きそば第二弾!

Rimg0001a  以前にお取り寄せした富士宮の焼きそばに続き、今回は秋田、横手のやきそば。この横手も御当地焼きそばとしては有名らしく、なんと近所のスーパーで発見。連れのお方は秋田出身で、父親が横手出身。ですので当然知っておりまして、それなら食してみないといかん(僕としては)ということで購入。今日ランチでいただきました。

 そばは、太麺でちぢれなしのストレート。ソースは液体状でどろっとはしておらずたっぷりと入っております。

Rimg0002a  肉と野菜を炒めて麺をいれてソースを。かなりびしゃびしゃなのを強火でからめていき、完全に水気がなくなる前にあげるのが横手の特徴らしいです。仕上げに目玉焼きを乗せて完成。

 味はくどくなくさっぱりとした辛口です。麺は少し甘めな感じで、太麺ならではの食感がなかなか。富士宮とはかなり違う味わいですし、一般のソース焼きそばとも違います。目玉焼きがさっぱりとしたソースとからんでちょうどいいコクとなり、なるほどこれはこれで美味。連れのお方も「この味この味!」とおっしゃってました。

 他にも御当地焼きそばあるのでしょうか、あれば探してまた取り寄せてみたいものであります。

 

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びっくり・・・

Rimg0010a  最近、家では国産の白ワインを飲むことが多いのですが、その時使用するのがこの写真のワイングラス。以前にも書いたかもしれませんが、これはチェコのモーゼルという高級ボヘミアングラスのウルリカというシリーズであります。

 これね、さっきネットで調べたらなんと一脚15000円もするのです。いやあ、ぜんぜん知らなくて、というのもこれを買い求めたのは今から10年以上も前でして、それも香港にて。当時、香港駐在員だった僕はショーウインドウに展示してあるこの美しいグラスに魅せられて給料から毎月一客一色づつ買っていき、全色の6色を6ヶ月かけて集めたのであります。

 その時は確か日本円で6千円ぐらいだったと思うのですが、それでも相当高いとは思っておりました。結局、香港でパーティに使っている間にピンクが一脚壊れてしまいまして今、手元にあるのは5色のみ。いつかピンクを手に入れたいと思っておりまして調べていたらたまたま東京赤坂の店にあるらしい、そしてそれが一脚15000円すると分かったのであります。

 実はブルーも淵がちょっとだけチップしてまして、まあ気になるといえば気になるわけで、とはいってもニ脚なら30000円!うーむ。これはなあ、ブルーはどこかでチップを直してもらったほうがやすいかもね。(淵の表面を研磨して直してくれるところがあるのです、ただし直し料金もなかなかですが・・)

 とはいってもやはり6色揃えておきたいものでしてまずはピンクからなんとか手に入れたいものであります。

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秋刀魚の味

Rimg0002a  日曜日にひいた風邪も結局楽しんでいるうち?に紛れてしまい完治。さて、やっとランニングできるかしら、と思えば雨・・・・・これじゃあまたフラストレーションが溜まるというもの。じゃあ美味いものでも作るか、と旬の素材で料理をたくらみ、昨日は僕が夕食担当いたしました。

 まあ、旬のものといってもすぐに思いつかなかったので、今回も秋刀魚とそろそろ終了のとうもろこしを使って二皿。

 一皿は干しズイキととうもろこしの和え物。干しズイキとはサトイモの茎の皮を剥いて天日で干したもの。芋がらとも言われますが非常時の保存食として戦国時代からあるそうです。これを戻してから出汁、醤油、みりんなどで味をしみこませてたものと、ゆでたとうもろこしをそぎ落としてからバターと醤油で炒めたものを和えた一品。これは酒の肴にもよろしいみたいです。

Rimg0001a  そして、前回の秋刀魚料理に続き第二弾!今回は秋刀魚のムニエルをオリーブオイルとレモン汁でさっぱりと。ソースにはガーリックチップとベーコン、椎茸をかけてクレソンを付け合せに。味付けは塩コショウとシンプルですが秋刀魚の味わいがストレートにでて爽やかな一品であります。また、クレソンの独特の香と秋刀魚がマッチするのがなかなか。最近はクレソンもスーパーで比較的手頃な価格ででているので僕はよく使うのですがこういうのもありですねー。

 秋刀魚はこれからもっと安くなるはずなので第三弾、四弾と新たな食べ方をやってみよとこの秋は思っていまして、やはり食べること、そして作ることは素晴らしく楽しいことですなあ。

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2005山ソービニオン

Rimg0005  昨年の11月にたまたま出かけた東京のとある場所でみつけた素晴らしい山梨の赤ワイン、「山ソービニオン」が今年も限定発売。すでに友人のO氏に頼まれた分と僕の2005年を予約しておいたのですが、先ほど入荷したとの知らせが。

 この赤、日本の山葡萄とフランスのカベルネソービニオンとの掛け合わせで作られた品種、山ソービニオンで作られる数量限定のワインでして、これが昨年、ちょっと興味本位で試飲したらものすごくびっくりしたのであります。どう、びっくりしたのか、というとフレンチのボルドーのかなりランクがいいものの味がしたのですから、これはいったい何!となったのでして即数本購入。友人のO氏にも飲ませるとやはり驚きの顔でして、そのあとまた買いにいったのですがすでになく、今年の今月までいまか、いまかと待っていたのであります。

 値段もリーズナブルでほんと驚きの味。こういういい味のものが数量限定なのはしょうがないのでして、いつまでも素晴らしい味を保っていってもらいたいですし、日本だからこそのこの葡萄をがんばって育てていってほしいものであります。ワイン文化とはこういうことだろうと僕は思うのですが・・・。

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エスニック居酒屋

Rimg0002a  昨日は連れのお方の兄さん(とはいっても僕より12歳年下だが)が、仕事の講習のため秋田から東京へきたついでに我家に寄りましていっしょに夕飯を。じゃあなにか作りますか、ということでちょっとエスニック風居酒屋メニューにしてみることに。

 最初は春雨とヒジキ、切干大根、ツナ、トマト、ピーマンで作ったサラダとキムチ納豆豆腐、自家製胡瓜のヌカ漬。サラダはショッツルという秋田の魚醤とアーモンドでエスニックな感じに。これはナンプラーでもいいですが、ショッツルもいけます。

Rimg0003a_2  これも酒のつまみにぴったり、砂肝とピーマンの炒め、ショッツル風味。ごま油とショッツルが見事にマッチして胡椒の香と共にこれまたエスニック風。砂肝って処理が面倒とおもっているかもしれませんが、慣れると簡単でして、しかも値段は安いし、美味いし、カロリーは低いということなし。食感もいいしね、ビールもばっちり最高であります。やっぱりバーのマスターよりも小料理屋でもやったほうがいいのかも。いい居酒屋だなあ、と自画自賛であります。

Rimg0004a  最近我家の定番、茹で豚のシナモン風味ガーリックソースがけ。お昼の料理番組のレシピをアレンジ。このシナモン風味のソースがいけましてラー油とまぜて豚にかけると絶妙な香と辛味でほんと美味。ちょっとクセのあるセロリやたまねぎの香味野菜にばっちり合いましてこれまたエスニックな気分を満喫できます。山梨甲州種の白ワインとの相性もグー。爽やかな味わいの白にシナモン風味が美しいハーモニーを奏でるかのようであります。

 これなら外でお金払って食べにいかなくとも、十分満足・・・というかむしろいい酒飲みながらリラックスできますしね、ちっちゃいのがいるので外で気を使ってというよりよっぽどラクですし。当分はこんな感じで日曜の夜はお客を招いて晩餐なのでありましょう。

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いろいろやってくる秋

Rimg0002a  台風が近づいてきて今朝は妙な感じ。気圧の関係でしょうか、こういう生ぬるい風というか、湿度というか、なにかがやってくる感じ、ちょっと好きだったりします。香港とかシンガポールに住んでいたせいもありますが、変にワクワクしちゃうのは子供みたいですね。

 さて、9月は台風もやってきますが、秋刀魚もやってくる。まさにこれから旬の魚です。昔は一匹50円ぐらいの庶民の魚だったのに、昨日購入はなんと2匹500円!これはもう高級魚でありますな。

 もちろん秋刀魚は普通に焼いて食べるのが一番とは思いますが、たまにはちょっと手をかけて洒落た一皿にしてみるのもいいかも、という訳でお昼の料理番組で紹介していたレシピをやってみることに。秋刀魚のソテー、バルサミコとワタのソースという一品です。

 これね、見た目ご飯に合いそうも無いですが、そんなことありませんでちゃんとご飯のおかずになりました。作り方はいたって簡単、ガーリックの香を移したオリーブオイルにタカの爪を入れて秋刀魚をソテー。そこに炒りゴマ、バルサミコ、白ワインを入れて煮詰め、最後に秋刀魚のワタを入れて完成。綺麗に皿に盛り付ければ立派なイタリアンかしら。

 そう、料理番組では照り焼き風と紹介してましたが、まさにそんな感じ。白ワインといっしょでもいいですね。ワタの香ばしさがバルサミコとワインによって絶妙な美味さのソースになりまして、秋刀魚をこんな料理で食べるのもいいものです。秋だからこその味を色々工夫して楽しむ、嬉しい季節の到来を知らせてくれた一皿になりました。(そうしたら台風も到来か・・・)

 

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新酒のにごりワイン

Rimg0001a  9月にはいりワインも新酒がでてくるようになりました。ワインの新酒といいますとたいていボジョレーヌーボーだろうと思うのですが、国産のワインにもこんな新酒もあります。

 昨日ちょっと立ち寄ったワインショップで試飲した山梨まるき葡萄酒の新酒、デラウェアにごりは葡萄ジュースのような果実味の爽やかなワインでありました。これは、収穫されたばかりの葡萄の果汁に酵母をいれてつくったモロミというものでして濁った状態のもの。通常はこれは濾過して樽に詰めて・・という行程でワインなのですが、これはその途中の状態でして、だから酵母が生きた状態で濁っているのであります。

 日本酒では最近お目にかかりますがワインではなかなか見かけません。このデラウェアのにごりは甘口ですが、きりっと冷やして飲むとなかなかの美味。酸味と甘さと実に爽やかな飲み物なのです。この時期にしか飲めないこういう新酒がちゃんと日本のワイナリーで作られ、飲むことができる、そしてそれを楽しむというのも今嬉しいことでありますね。ワインという飲み物が本来こういう原初的味わいから発展してきたんだなあということもあらためて理解するにもいい一本であります。(ちなみにこれは自宅用です。もし店で飲みたいという人がいれば取り寄せます)

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毎年恒例になりつつある

Rimg0003a  今年も青森岩木山麓の農場から「嶽のきみ」というとうもろこしを取り寄せました。昨年も紹介したのですが「日本一甘いとうもろこし」と言われております。粒もぷりぷりで一本一本が輝いております。

 とにかくジューシーで甘い!収穫してすぐに発送してくれるのでして、ですから予約して待っていないといけないというちょっと面倒ではありますがそれだけの価値がありますね。そんじょそこらのとうもろこしとは別物、これを食べないと夏を締めくくれない・・・と我家ではなっておりますです。自然の力を感じるなあ、東京でもこういうものが食べれるなんてね、いろいろなことに感謝!

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秋田とインドで

Rimg0004a  秋田の男鹿半島のレストランで付け合せにでてきた漬物です。最初いぶりがっこかしら、と思って食べてみたらなんとカレー味。ちょっと新鮮な驚きがありまして、なかなか味もよろしい。きっとこれは御土産コーナーで売っているに違いない、と探してみましたらやはりありました、その名も「カレーがっこちゃん」。まあ、このなんでも「~ちゃん」とつけるベタなネーミングは笑ってしまいましたが、カレー味の大根の漬物という発想がいいじゃないですか。

 特許出願中というのも凄いですけどね、秋田という場所でなにか新しいものをという意欲がこの「カレーがっこちゃん」には感じられます。一度うちの店のドライカレーの付け合せに使おうかしら。

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大人スイカ大会

Rimg0002a  八月もあとわずか。ですが今年は残暑が厳しいですね。連日35度近くとあってはジョギングもできず、なんともフラストレーションがたまる今日この頃。これはスカッと暑さを吹き飛ばす宴をしないと、と急に思いつき昨日は友人のO氏を呼んでパエリア&スイカ大会。パエリアはともかく、スイカって何!と思うでしょうが大人のスイカとはこれだ、というのをやりました(もっと解らんだろ!)。

 とりあえず、オードブルは鯵を中華サラダ風にしたものと、このイカの一夜干しをニンニクとオリープオイルで焼いたものにレモンをかけたもので。ビールとスパークリングワインで乾杯であります。この一夜干し、物自体が北海道から店で取り寄せている素晴らしいイカなんですけれども、イタリア風というかスペイン風というか、このガーリックオリープオイル焼きはなかなか美味でありました。店ではバター醤油で出してますが、今後はこのやり方もありと認識、ワインのツマミにも良しであります。

Rimg0003a  さてさて、今回の一つのメインはパエリア。秋田旅行で食べたしょっつるのパエリアが忘れられず家でも挑戦というしだい。ちゃんとパエリア用の鍋といいますかね、持っておりまして久々に活用。具はアサリ、ハマグリ、鶏肉、イカ、ホタテ、エビと豪華。サフランと隠し味にしょっつるを使ってみましたが、出来上がりはご覧の通り。やはりこれだけ贅沢に具をいれれば不味い訳がない。なかなか美味でありました。ここまで豪華にしなくとも、アサリと鶏だけとか、イカとアサリとエビで、とかでも十分いけるはずなのでこれから時々作ってみようかと思いました。

Rimg0004a_2  それともう一つのメイン、スイカですがこういう風にやってみました。大きなスイカを半分にしてくりぬき、そこに食べやすい大きさに切ったスイカと、桃、マンゴをいれてガンガンに冷やしたスペインの安めのスパークリングを注ぎましていただきます。これぞ大人のスイカ大会なのであります。

 これね、やってみてわかったのですがスイカにスパークリングワインがしみこんでめちゃくちゃ美味いのですが、けっこう酔っ払います。ガツガツ食べていたらあっという間にヘロヘロ。なるほど、サングリアでもそうですが、果汁とお酒ってかなり効くのです。へらへらしながら大人のスイカ、これ残暑の厳しい夏の終わりにいいですよ。素敵な真夏の夜の夢・・・が見られるかも?!

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NIGHT AND DAY

Rimg0005  昨日のブログのとおりお昼は友人宅に呼んでいただきましてそこでフレンチのモンラッシェを堪能。さすがに素晴らしい白でございましたが夜は家にて今度は日本の白を。

 ここのところ、日本のワインがリーズナブルで家飲みには最高!と絶賛してきたのですが、近所の酒屋の冷蔵庫で見つけたこの「古代甲州」もびっくりするほど美味な白でありました。これで1500円ですからね、懐も安心、それでいてしっかりとした味わいの辛口の白になっていて、うーん、ヤマトワインもがんばっていますなあ。

 宣伝文より ~指定文化財・百年樹「甲龍」より枝分けした甲州種の葡萄のみを使用した辛口白ワインです。甲州葡萄が持つ醸造用品種本来の酸味がきいたスッキリした味わいの中にも、コクのある辛口を醸し出し、和食にマッチしたワインとして作り上げました。~

 ということらしく、これぞジャパニーズワイン。つまみには近所の鶏屋の焼き鳥と秋刀魚とつぶ貝の刺身、それに自家製納豆イカ豆腐。こういうものに甲州はばっちり合いますし、それに庶民が気軽にワインを開けることのできるラフなスタイルだからこそ楽しく飲めるというもの。日本食には甲州、これ今僕の定番であります。

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極上の昼下がり

Rimg0001_2 本日は友人宅に招かれているので僕の数少ない秘蔵の白ワインを持っていって飲もうと思っております。まあ、僕の身分としてはかなり上等なものでありますが、こういう時にこそ飲まないとね。

 極上の白、ポールペルノーのピュリニーモンラッシェ2002であります。これは楽しみな一本でありまして白の最高の作り手の一人のモンラッシェですからねえ。猛暑の夏の昼下がりにクーラーの効いた部屋で優雅な最高の贅沢をしようというわけであります。そう考えればそれほど無茶な値段でもないかもね、大人の夏休みはこういうのもありでしょう。

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懐かしい味

Rimg0001 近所のスーパーで生のホッキ貝を発見。ええっ!生ホッキが家の近所で売っているとは思いませませんで、しかも大きなの三個パックで250円とは。ちょっとびっくりであります。

 生ホッキといえばやはり北海道。僕が7年前に札幌で働いていた時に、やはりスーパーで普通に売っていてその時に「さすが北海道だなあ」と思ったのです。その頃は一人暮らしでしたが、一人でその生ホッキをかって家に帰り、ホッキ貝の炊き込みご飯を作って食べたのが急に懐かしくなり今回はこれで炊き込みご飯を作ってみました。

Rimg0002  写真のように貝からまず身をはずしまして黒い肝のところをはずしてきれいに洗います。生ですからね、貝にナイフを入れるまでちゃんと生きておりまして新鮮そのもの。最近の日本の流通は凄いなあ、まさかこの東京の小さなスーパーにも生ほっきが売られるようになるのですから。

 身をはずしましたらこれを細かく刻み、ニンジン牛蒡は細かく切ったものを油で炒めて醤油、みりん、酒、砂糖で味付け。油あげは湯通ししてやはり細くきっておきます。

Rimg0004_2  あとはジャーでほっきと具材をいれてご飯を炊けばできあがり。この味わいは素朴で甘みがあってしみじみ美味い!ちょっと懐かしい味であります。このホッキ貝の炊き込みご飯の味はその札幌時代の思い出がつまっていまして、けっこう辛いこともあったのですがあれから時がたち、今この東京でホッキの炊き込みを食べている自分がいるというのも感慨深いものがありますねえ。まあ、そんなことは置いておいてもホッキの炊き込みご飯、本当に美味であります。もしスーパーで生ホッキ見つけたらぜひお試しあれ。

 

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こんな効果が

Beercans  昨日は一応ブログ書いてアップしたつもりだったのですが、どうもボタンを押さずにそのまま消してしまったらしいです。本人はまったく気づかずに仕事に行ってしまったので結局アップできずじまい。しかも、書いた文章は消去してしまったので残っておらず、まあいいや。

 それで昨日とは別のことを書くことにします。

 ここのところ、平日はビールではなく発泡酒を飲むようになったというお話。それはなぜか、というともともとはダイエットのためにこの糖質70パーセントオフのものにしたのが始まりでありました。正直、これはビールじゃないなあ、としぶしぶ飲んでいたのですが人間慣れるものでありまして、毎晩これはこれなりに美味いと思うようになってきました。それにね、やはり値段が安い!これはこの不景気の中ではかなりありがたいのです。庶民ですからね、この価格は魅力的。

 つまり、ビールとは違ってこういう飲み物だと思えばこれはこれで悪くない。いろいろカロリーオフなものを飲んでみましたが僕としてはこの、いいんだよグリーンだよ、ということになりました。ですので、現在週6日は家ではほぼこれが定番。

 ですがね、日曜日だけはちゃんとしたビールを飲みまして、このとき飲む本物のビールの味は格別なものが。特に平日が発泡酒なものでなおさらその美味さが骨身に染みるのでございます。なるほど、何事も美味さを味わうには日々いいものを食べたり飲んだりしていては逆によくないものなのかもしれませんね。空腹は最高のスパイスというように、日々の節制がものの美味さを引き立たせる、そんな意味でも、いいんだよグリーンだよ、ということであります。

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甘い誘惑

Rimg0001_36  今日は朝から病院に検診に行ってきまして、心電図とレントゲン撮影。心電図には異常なしですが、心臓が拡大しているのは再度レントゲン撮影しても変わらず、来週にエコー検査をするそうです。これで異常がなければ無罪放免だと先生が言っておりまして、今いきなり倒れるということもないので心配ないそう。ランニングも続けて良しということなので安心です。まあ、どうせ調べるなら原因わかったほうがいいしね、もしかして僕の心臓は本当に毛がはえていてでかくなったのか?それと、肝臓数値はすべて正常になりましてガンマは200オーバーから40台に大幅ダウン。努力すれば報われる、ということだとこれも先生に褒められたのであります。

 その病院の帰りに駅で美味そうなプリンが売っていたのでお土産に。暑い日に冷たいプリンというのもどこか優雅でありましょう。僕はブリンとかゼリーとかババロアなど、あのテのプルルン系が好きなのでして、やわらかいのに弾力のある食感と下に触る冷たさの絶妙な快感にやられてしまうのであります。これは間違いなく官能の一種でありましょう。夏の昼下がりに冷たいプリン、おおっこれはたまらん。まだダイエット中ですが数値が下がったご褒美ということで・・・・(あまーい!)。

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優れもの

Rimg0001_35  昨日、日曜日は連れのお方と家飲み。チリの白とロゼワインを飲みました。近所のスーパーで安売りしていたのですがこれがけっこう良かった。家で食事と一緒に気軽にやるのにこれだったら大満足の味でして、日本でもワイン文化がだいぶ定着したのを嬉しく思いますです。

 さて、この写真ワインボトルが入っている容器、これ僕が10年近く愛用している素焼きのワインクーラーであります。これはね、なかなかの優れものでして使う時は事前に水に15分ぐらい濡らしておきます。すると、素焼きってしみこんだ水が周りの熱を奪いながら蒸発することによって熱を逃がさない作用があるのでして、加冷はできないのですが冷えたボトルが温まらずにすることはできるのであります。ですので、テーブルにおいておくにはいい具合なのでありまして、長年愛用しておりますがこれ手放せないものとなり香港→札幌→葉山→中野→野方と壊さずに運んでおります。

 これケンコレクションといって今では懐かしいアイビールック、ヴァンジャケットの生みの親、石津謙介氏のブランドのものでして、さすが、いいもの作っていたのですねえ。まさに優れものであります。

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何匹いる?

Rimg0012_1  僕の実家葉山の名物、釜揚げのしらすをご飯の上に山盛りにのっけてみました。これ写真で見させられてもなあ、って言われると思いますが、そりゃ素晴らしく美味いのでありまして贅沢この上なし。美味しいものは別に手間隙賭けたものに限るのではなく、本来の自然の恵みを素直に味わうということほど食という意味をストレートに受け取れる、そんな気がいたします。

 この一つ一つが小さな命、別にそんな教訓めいたことを思って食べるわけではないですが、やはり鮮度がよいので一匹一匹に凝縮された旨味がありますねえ。それをご飯と一緒にほおばるとじわっと自然な甘みと塩みが絶妙なバランスで口に広がりたまりません。刺激的な味わいはまったくなく、本山葵のこれまた自然な辛味とさわやかな香が醤油といっしょにしらすとご飯にからんでうっとりするような美味さであります。葉山が実家でよかったなあ、とこういう時はきまってそう思ってしまう単純な僕でして、土地のものをあまり手をかけずに美味いものに勝るものはなし、あらためて実感いたしました。

 (そんなことより食べなきゃわからん、という皆様、申し訳ない・・・ぜひ葉山へ行ってくだされ) 

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手前(ぬか)みそ

Rimg0001_24  我家ではこの数ヶ月、糠みそ漬けをしております。僕の実家から糠床を分けてもらいまして、それを増やして使用中。やはり自分の家で漬ける糠みそは格別に美味いですねえ。連れのお方が毎日かき回してちゃんと糠床を管理してくれてますので、ひねた味もせずいい具合であります。

 胡瓜、茄子、大根、かぶ、皆いい味になりまして、また大根やかぶの葉がこれまた美味。そして漬物用メロンというのがスーパーに売っておりましてこれが面白い、というか味もいけるのです。

 漬物って酒のつまみにもいいのでしてダイエットにもよし。最近深夜に家に帰ってからの酒のつまみにも重宝しております。糠床、これはしっかりとこれからも続けていきたいものですねえ。

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しおしおのパー

Rimg0001_22  これはなんでしょうか、とくに右の黒いの。これみんな塩なんですね。お客様のE夫婦にいただいたものですがそれぞれかなり個性的な塩であります。

 左がアメリカ産ジュラ紀の塩。テキサスの岩塩層から採掘したものでそうです。

 真ん中がオーストラリアの南極海流の塩。南氷洋の海水から作った天日塩です。

 そして右の黒い塩はブラックロックソルトといいまして、パキスタン産。ガンダーラの岩塩だそうで強い硫黄臭があるのだそうです。

 まだ、どれも封を切っていないのですがそれぞれどの料理に合うかを考えるのも楽しいですねえ。それにしても最近はほんと様々な塩を手に入れることが出来るわけでして、僕の子供の頃なんて専売公社の売っている旨味もなにもないただしょっぱいだけの塩だけだったのに。あれはなんだったのでしょうか。最近流行の偽装ではないですが、日本人はごまかされて騙されて当たり前に思い込ませれて・・・そういうことが長い時間にたくさんあったように思います。結局、あとで本当の味や意味を知って憤慨するのではありますが、そろそろ長いものに巻かれるのを自分から良しとしないという態度もね、必要かと思います。食だけではなく、年金問題、耐震偽装、それに国政などなどこの国が偽りだらけなのはご存知のとおり。もういいかげん騙され続けるのはいやですねえ。あまりにもいやな話ばかりで縁起悪いから塩まいておこうっと。

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弘法は筆を選ばず・・と言いますが2

Rimg0001_19  一応料理もつくる仕事をしておりますので僕も料理人の端くれなんですけど、我家の包丁はほんと切れるものがなかったのです。ねえ、料理をつくるのが好きだなんて言っておきながらぜんぜん切れない包丁を使い続けてきたのでして、さすがにこの間、魚のさくを刺身にしようとしてあまりの切れ味に(切れなさ味に)僕が切れました。これは、いかん、やはりいい包丁を買わないとねと連れのお方も納得、昨日ついに買いに行ってきました。

 どうせ買うなら長く使える良いものを、ということになりまして金に糸目をつけず(嘘)高級ステンレス三得包丁をチョイス。日本橋の老舗の刃物屋の高級品であります。なにしろ名前が凄い!「ニューエーデルワイス洋庖丁」。おおっサウンドオブミュージックかと思ってしまうおじさんであります。なぜ、エーデルワイスかヨーロロイヒー♪と言いますとエーデルワイス刃物鋼という素材(いいものらしい)を使って造っているからだそうでして、錆にくく研ぎやすく切れ味が抜群に良いらしいのであります。

 自宅で使うにはなにも言うことない庖丁でありましてやっとまともな切れ味に大満足。僕と庖丁は使いよう・・・というわけで我家でもせっせと庖丁にぎって料理して友人でももてなしますか。

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取り寄せてみた!

Fuinomiya  最近どうにも気になっていて一度食べたいという思いが強くなりついにお取り寄せしてしまいました、富士宮焼きそば。テレビのニュースでもこの間B級グルメコンテストだか二年連続で優勝したとかやってまして、これは一度どういうものか試してみないと、と思っておりましたら偶然にもここのところお店に来てくださるお客様が静岡出身でしかもお母さんの実家が富士宮。ですので、そのお客様もよく取り寄せているというメーカーを紹介していただきまして早速注文してたのであります。

Rimg0001_17  焼きそばなんだから別に普通のスーパーで売っているのと大差ないだろうと思うでしょ、これがけっこう違いがあるのです。とにかく麺が個性的でしてかなり固めのもちっとした食感。これが食べてみて納得、いい具合なんですね。それに出来上がった焼きそばの上に削り粉といういわしの削り粉をかけるというのも特徴。ソースの味とからんで独特の風味になります。あと、肝心なのは肉かすというラードを絞った後のものを細かく刻んで入れるというのも重要(だと教えていただきました)。これが入ると実に香ばしい味わいになるのね。なるほどこれは美味いわー。

 もうすでにはまりまして、連れのお方とともに今度はいつまた作ろうかと話しております。まとめて8食分とりましたからまだ在庫あり。うーん楽しみ楽しみ。

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弘法は筆を選ばず・・と言いますが

Geo  先日ある鍋を購入しました。これがなかなか優れものでありまして、オールステンレスの多重構造になっている鍋なのです。この多重構造とはステンレスとステンレスの間にアルミニウムなどの層があり、全部で7層になっている贅沢な造り。こうすることにより熱伝導に優れ効率よく均一に熱することができるのだそう。

 それにウォーターシール(水蒸気膜)効果といいまして、フタがぴっちりとしまる造りなので弱火で熱すると水蒸気がフタと鍋の隙間に水の膜をつくり完全な密閉状態にすることができるのです。こうすることで低温低圧で調理ができ、ビタミンやミネラルを損なわずしかも素材の旨味も逃さず美味しい料理ができるのですね。無水鍋という言い方もしておりますが、油もあまり使わずに調理できるという利点もありヘルシーな使い方にもいいのです。

 さて、これまで無水鍋というと海外製しかなくとても高価な印象だったのですが、今回購入したのは日本製。ですので海外の有名な多層構造の鍋よりも4割から半額ぐらい安かったのでして、お値段大体1万数千円で28センチの浅型両手鍋が買えました。もちろん、普通の鍋よりは高いといえば高いですが使ってみてわかるその値打ち、という訳でありましてアサリのワイン蒸しの美味さにびっくり。アサリの旨味を凝縮した実に濃厚な味わいのワイン蒸しができまして連れのお方も堪能しておりました。それと、浅い鍋なのでフライパンの代わりにも使えまして、餃子も作って焼いてみたのですがこれまた綺麗に焼けただけではなく旨味がつまった美味な餃子でありました。

 たしかに料理は道具じゃなくてセンスだとか、丁寧な仕事だとか、はたまた愛情だいうのでありますが、やはりいい道具をちゃんと使うとそれは驚きの出来上がりになるというのを実感いたしました。この日本製の多層構造の鍋シリーズ、これからすこしづつ集めようかしら。(箱に服部先生の大きな写真が載っているのがちょっと恥ずかしいのですけれども・・・)

 

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目を閉じて飲んで欲しい

Jinn_1  僕の信条、といったら大げさなんですが常日頃心がけていることは「自分が裸の王様になっていないか」ということであります。 これは言い換えれば独りよがりになっていないか、ということでもあると思うのですが、もっと突き詰めていくと物事の本質はいかに、ということでありましょう。

 人間もともと思い込みの激しい生き物のようでして、僕はすぐこれはきっとこうに違いないと解ったような気になってしまうのですが、実はその本質とずれた見識だったりすることも多いのでして40過ぎてからはそう簡単に物事を決めつけない、自分の見識をあまり人に押しつけない、常にその見識にも自分で疑いをもって考えていく、こんなことを注意しているつもりではあります。

 特に権威的なもの、ブランドや有名だからといったものはそういうものをすべて取っ払ってそのもの(事)の本質だけを自分自身でどう味わえるのか、それは芸術、食、思想など様々なことなのですが、そこに少しだけ真実に近いものがあると思っているわけです。もちろん、すべてのことを取っ払って本質を剥きだしにするなんてことは完全にはできるわけもなく、自分自身だって様々な代償行為や無意識の中であるフィルターを通して見てしまっていたりもするのは理解しているつもりであります。でも、だからこそ開き直って己に懐疑的にならずに生きるというのはつまらんなあ、と思うのでしてやはり完璧はないのは解りつつもその本質、真実に近づきたいというのが理知的に生きる、ということではないかと思うのです。

 ここまで偉そうに書いちゃったのですが、そういう外部の情報などをシャットアウトしてまるでブラインドテストして選らび自分がこれはいい!と思ったものを大事にしていきたいと思うのでして、決してそれがすべての人に対しての真実だとは思わないですけれども自分にとっては大切なものになるようであります。それで焼酎の話か、とは大仰なとは思いますがこの原口屋甚衛門、めちゃくちゃなプレミアムがついてうん万円する芋焼酎に勝るとも劣らない素晴らしい味わいにこれぞ真なり、と僕は思っております。こういうことなんだなあ、いい物との出会いとは。有名であろうがなかろうが、売れていようがいなかろうが、マスメディアが取り上げようがなかろうが、値段が高かろうが安かろうが・・・・。こういうことを言っている僕ははたして裸の王様か否(自分の見識を人に押し付けちゃってるかしら)!?(今、店で飲めます)

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目から鱗のトマトかな

Rimg0001_16  つい最近トマトソースについて新しい事実を知りへえ、5つぐらい驚きました。まあ、一応僕も料理をだしているのですからイタリア料理の基本ぐらいは知っているつもり・・・でしたがこれは目から鱗だったのです。

 この間NHKの某番組の再放送を見ていたら「知らなかった!トマト料理の新法則」というのをやっていました。深夜に何気なく見ていたのですが、途中から「えっ、そうなの!」と食い入るように見てしまいまして、それはどういうことかというと「日本のトマトでも美味しいトマトソースができる」らしいのであります。とにかく普通はイタリアのトマトは生食用ではないので旨味のあるトマトソースになり、日本のトマトは生食用のため加熱すると旨味がないソースになってしまうのでトマトソースには使えないということだったはず。

 しかし、こういうやり方があったのねえ。皮も種も取らずにミキサーにかけてあとは鍋で煮るだけ。詳しくはそちらのサイトを見ていただくとして、とにかく今は旬で安い日本のトマトで美味しいトマトソースができるというのは嬉しい話でして、早速試してみると確かにいける。しかも簡単に作れていうことなし。もう僕の店では重宝しておりまして、これで作ったトマトソースのパスタなかなかのものであります。さすがガッテンだなあ。

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ご褒美(みたいなもの)

Rimg0001_15  平日の食事制限と筋トレ、ランニングとちゃんと守って生活をしだして早2ヶ月半。結果も出てメタボも脱出し更なる精進を続けて?いる自分へのご褒美というわけでもないですが、友人のO氏がいい牛肉をもらったので一緒に食べようというお誘いがあったので我家にお招きして昨晩はしゃぶしゃぶパーティ。いやあこれは見事なさしの入った牛肉でありまして白老牛という北海道のブランド牛であります。

Rimg0002_8   せっかくですからね、僕のほうとしてもいい白ワインを用意。ブルゴーニュ、ピエールモレのムルソー2002であります。なんでこんな高級なワインを持っているかというと一応売るためにセラーに入れてあったのをエイヤっと店から家に持って帰ってきたのであります。もう、そりゃ美味いのなんの。これぞムルソー、黄金色の液体は程よい酸味とナッツのような香に透明感のある味わい。普通はこんな高級白ワインを飲める身分ではないのを知っておりますが今日はほんとご褒美ということでお許しを。それにまたこの白老牛が下の上でとろける味とはまさにこのこと、という涙がでるほど美味!ポン酢とゴマだれも奮発して(ここらへんが庶民なんです・・)今半のを使用。至福な時間でありました。

 ちゃんと身体動かして節制しているせいでしょうか、ただでさえ美味なものがさらに美味しくいただけて身体に染み込んでいくような感覚が。やっぱり美味しいものをいつまでも美味しくいただくためには適度な運動、節制は必要なことかもしれませんねえ。

 

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一押し

Rimg0001_13  最近のお気に入り。近所のスーパーで見つけたシークヮーサーしょうゆ。これが醤油とはいいますがかなりさっぱりとした味でしかもポン酢ほど濃い味わいでもないのでサラダや冷奴などにとっても重宝しております。沖縄料理では有名なシークヮーサーはヒラミレモンともいいビタミンCやビタミンB1が豊富だそうで身体にもとてもよろしいみたい。

 我家で今ブームなのは、イカの刺身の細切りに紫蘇とみょうがを刻んで納豆にまぜたものをお豆腐の上に乗せてこのシークヮーサーしょうゆをかけた冷奴。これはほんと美味いのでありましてここのところ毎週日曜はこれでビールというのが定番なのです。

 使ってみればわかるのですがこれは柚子やカボスとも違い独特の青臭さというのかな、それが薬味として絶妙に冷奴に合うのですね。すっかりやみつき、夏の我家の常備品にすでになってしまったのであります。

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最近はビストロより居酒屋

Rimg0005_7  昨晩はダイエットもお休み。連れのお方の弟訓が仙台から仕事で東京に来ていたので我家に招いて夕食を一緒にいたしました。

 昨日といえばお解りのように(前日分を読めばね・・)臨時収入があったのでそれの祝勝会も兼ねてささやかな家居酒屋を模様したのであります。ね、寿司もちょっと豪華な(一応宅配の特上)ものを取りまして、僕はサラダやアジの叩きやイカ納豆豆腐(連れのお方から常にリクエストがあるのです)を作り、それに総菜屋で買った焼き鳥、から揚げなどなど。

 最近はまったく外食しなくなって(いやできなくなって)しまったのでほとんど家飯家飲ですが作る料理もビストロから居酒屋メニューが多くなってきたみたい。まあ、家だと金もかからないしね、リラックスできるし、あとはいい飲み相手が遊びにきてくれれば言うことなし。皆様ぜひ居酒屋tetsuにもいらしてくださいませ。

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オンもオフも

Rimg0008_1  本日はお友達の奥様が4ヶ月の赤ちゃんを連れて家に遊びに来てくれました。そうです、うちのお嬢と同級生になるわけで連れのお方は大喜びであります。

 となると、僕が食事担当になるわけでして今日のメニューは中華風チャーシューとエリンギ、ソラマメ、トマトのレタス包みとエビとアサリといんげんのトマト味スパゲッティ。土曜日の午後はこんな感じでありました。さて、僕は女性四人(うち二人は0歳ですが・・)を家に残して仕事にこれから向かいます。今度は仕事でクッキングもするわけですが結局好きなんですねえ包丁握るのが。

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こんなのあるのね!?

070504_121150  実家にあった日本酒。「越の寒梅」でもなく「雪中梅」でもなく、なんと「越の寒中梅」。知らなかった!

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まるで居酒屋

Rimg0008  月末ですし、ゴールデンウィークの日曜日でお店もお休みということもあり、昨日は家飲み。ダイエットもお休みというか、自分への御褒美で休日は好きなものを食べることにしております。

 とはいえ、やはり多少はカロリーが気になるのでしてツマミも自分で作成。家居酒屋メニューであります。焼き鳥はさすがに近所の鶏屋から購入、そのほかは手作りで。肉じゃがは連れのお方作、海鮮中華サラダとイカ納豆冷奴は僕が作りました。

 やっぱりただ惣菜買ってくるよりちょっとひと手間かければぐっと美味いというもの。海鮮サラダにはかんぱちの刺身と赤貝の刺身を乗せてルッコラときゅうりにゴマ風味のドレッシングを作ってかけたものでして家ならではの豪華さ。イカ納豆にもモンゴイカの刺身と紫蘇とみょうがをふんだんに。この冷奴はビールにも日本酒にもばっちり、たまらんです。いやあ、家飲みもこれならいいもんですなあ。

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SPRING IS HERE

Rimg0004_7  毎年恒例、今年も春のパスタ、ボンゴレビアンコを遅めのランチで作りました。買ってきたあさりがいい大きさで粒が揃ってまして、これは美味しいボンゴレができると僕は上機嫌で料理。今年初ボンゴレはジュースもたっぷりの旨味あふれるパスタでありました。

 とにかく僕の中ではボンゴレは春のパスタ。旬のものでありまして、これを作り食すとまた一年経ったのかと思うのであります。あさりはこれから夏までが身がふっくらとして絶品。リゾットにしても最高でして、今これを食べないのは実にもったいないと思うのです。春のあさりでクッキング、なぜかウキウキした軽やかな気持ちになってくるのです。

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贅沢な平日の昼間の過ごし方

 本日は連れのお方の職場の先輩がお二人ほど我家に遊びに来てくれまして、僕は朝からランチの担当。天気のいい平日に午前中から自転車に乗って買出しへというのもなかなか気持ちのいいものです。近くのわりと高級食材のあるスーパーへ。チコリやイタリアンパセリ、スルメイカ一ぱいとエビ、それにホタテ、あとシャンパンビネガーやバゲットなどを購入。そしてまたまた近所の高級鮮魚屋で天然の真鯛の刺身を購入。ああ、真昼間からバシバシ高いものをまた買ってしまいました。

Rimg0004_3  それで、なにを作ったのかといいますと、天然真鯛はカルパッチョにいたしまして本日はシャンパンビネガー風味のサラダ仕立てで。付け合せのサラダはキュウリ、ニンジン、チコリ、水菜をレモン汁とヴァージンオリーブオイルのドレッシングで合えてあります。この天然真鯛はほんと美味。ランチにいいのか!こんないい食材使って!!と今回は暴走モード突入であります。やけ食いという言葉がありますが、僕の場合はやけ料理かね・・・はて。

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 そしてバスタはこれまた先ほどの魚介類をふんだんに使ったペスカトーレをつくりましてまたまた暴走。なにしろ、アサリ、スルメイカ、エビにホタテとこれでもかと投入。これだけの具材なんですからソースが美味くないわけがない。トマトソースは前日に店で作って持ち帰ってきたものを使用してニンニクで香りをつけアサリを白ワインで蒸した中に加えてまろやかな味に。彩りにイタリアンパセリを乗せて完成です。

 お客様と連れのお方も大喜びで、僕も一安心。というか、これはほとんど僕のフラストレーション解消法でもありますね。とにかく、金を気にせず(って後になって青くなるのですが)作りたいものを作るというのは気持ちがよろしい。それで美味けりゃなおよろしい。平日の昼間にこんな贅沢な・・・というのもよろしいねえ。

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遠い記憶が包まれている

Rimg0005_1 ここのところ諸事情でなかなか外で食事とはいかないので仕事前には家飯であります。昨日はテレビに映っていた餃子に一気に心惹かれ(こういうことがやたら多いのですが)晩飯のメニュー即決。自分で作るべくスーパーに買出しに走りました。

 餃子、といえば思い出すのが台湾留学。僕は今から約20数年前に台湾に半年ほど留学した経験があるのですが、そのときに本場の餃子に出会い日本であたりまえの餃子との違いに少なからず驚いたものです。なにしろ、ご存知のとおり餃子といえば中国では水餃子。焼き餃子は鍋貼といってあることはありますが基本は水餃子であります。そして、その水餃子にはニンニクは入っておらず、じゃあニンニクはというとテーブルに皮をむいたものが山盛り置いてある。それを生のままかじりながら水餃子を食べる、という豪快な食べ方には目が点でありました。留学仲間はべつになんにもしなくても精力満々な20歳ぐらいのガキですからね。これ以上精力つけてどうする、という荒業でしたがそのうちになれてバクバク生ニンンクをかじりながら水餃子を食べたものです。

 また当時台湾の学生街の小さな水餃子を出す店というのはお粥はあっても白飯はない、というか水餃子でご飯を食べるというのは日本的食べ方だということを知りました。むこうの人たちはそのまま水餃子を上記のようにニンニクといっしょには食べますがご飯のオカズという考え方はないのね。ですのでそういう店でごはんくれ、といってもお粥しかない(当時の僕らの行っていた店では)。でも日本人ならやっぱり餃子にはご飯食べたいじゃないですか!それで、僕らはその店の隣にある自助餐廳(ツーチューツァンティンと読む)というセルフサービスでオカズやご飯を買える店で白飯(といってもタイ米だが)を買い、それを強引に餃子屋に持ち込んで台湾人に変な目で見られながら餃子をぱくついたものでありました。

 そんなことを思い出しつつ久しぶりに作った餃子は最高に美味かったのでして、これは宇都宮には負けんなと自画自賛。これでビールがあったら最高なのにな、と思いながら仕事前なので我慢しながら絶品の餃子に舌鼓をうったのでした。

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春の香

070407_134922   昨日のお通しはたけのこの木の芽和え。今が旬の新たけのこ、スーパーでも見かけるようになりました。やはり旬のものは香も味もいいですねえ。この新たけのこにあっさりとした出汁と醤油を煮ふくめて、木の芽をすり鉢ですったものをを加えた練り味噌(西京味噌)で和えました。木の芽の香と若草色になった味噌でまさに春の味。日本人だからこその季節感、毎年味わいたいものであります。

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休日はお手軽に

Rimg0004  日曜日のランチは手軽に、でもちょっと美味いものをというわけで昨日は久しぶりにパスタを作りました。このパスタ、実は二日間、お店で出したお通しの残りをパスタソースにしたもので作り方はとても簡単。

 一日目はもともとはタコのガーリックトマトソース和え、というお通し。ニンニクのみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めたところにタカノツメ、ぶつ切りにしたタコに塩コショウ少々。そこにトマトソースで和えただけの簡単で美味い一品でありました。

 二日目はナスをさいの目に切ったものと、シメジ、椎茸、エリンギの細切り、そしてオリーブの輪切りをオリーブオイルで炒めて、昨日の残りのタコのトマトソースに加えてまたちょい炒めなおし。これまたワインに合うお通しとなったのです。

 そしてその残ったものを持って帰ってきてパスタに合わせたのですがこれがなかなか美味でありまして、タコとガーリックの味がナス、キノコ類と絡まって絶妙なパスタソースになっておりました。これぞ日曜のお昼にふさわしい料理でありましょう。アンチョビやケッパーをまぜても美味いでしょうねえ。十分満足したランチでありました。 

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なんという贅沢

Margau  ボルドーでこれ以上のワインがあるのだろうか。そう思わせるだけのパフォーマンスを存分に出してくれた赤をお祝いにとお客様のmさんに飲ませていただきました。それがなんとなんと1980年代のスーパービンテージ、CHATEAU MARGAUX 1982 であります。

 ご存知のように5大ボルドーの一つ、某経済新聞朝刊に連載されたエロ小説の最後に毒を入れて飲む小道具に使われたり、そのドラマのヘッポコ主演女優が「私の血はマルゴーでできている」なんてほざき、そのおかげで知名度だけは異常に上がり市場価格がえらく高騰したというMARGAUX 。正直いいビンテージのものを自分が飲む機会というのはそうそうないだろうなあ、となかばあきらめていたのです。

 しかも1982といえば2000年前まではボルドーの近年最高の当たり年ということになっておりまして、そりゃあ大変なビンテージなのであります。とにかくワインを飲み始めた頃、1982というのはそれだけで垂涎の的であったのです(いまは1982ならなんでもいいとはもちろん思いませんが)。実際いくらで手に入るのか僕には無縁なことなんですがさきほどネットでMARGAUX1982の価格調べてみますと、14万の値が!。もう、ちょっと目が点になる価格になってしまってますねえ。

 まあ、価格もさることながら、いただいたお味はコンディションもとてもよくエレガントという言葉に尽きるものでありました。なるほど、ボルドーの赤が目指しているある到達点というのはこういう味に変化していくものなのかというのがよく解る。葡萄の出来が素晴らしいビンテージで、当然作り手は優秀で、しかもそれが飲み頃ので、さらにコンディションがいいもの、これだけ揃ってはじめてこのパフォーマンス がでるというのですからそりゃ凄いことでして、価格も高くなるのもある意味当然なのかもしれません。とはいっても、やはり庶民には別世界のものでありまして、こんな機会に飲ませていただいて感謝であります。

 それにしても、先月ソーテルヌのディケム1975、今月マルゴー1982、って貴族みたい!!。僕の生活では絶対に口にするなんてありえない酒を2ヶ月続けて飲んでしまった、それが一番の驚きであります。

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徹底的にやってみる

Rimg0011_16  昨日は急にカレーが無性に(ご存知のとおり)食べたくなりましてこれは野方のココイチに行くか、どうしようかと思ったのですが久しぶりに自分で作ることに決定。店ではドライカレーを常時作っておりますが自分の家でカレーを作るのは数年ぶりでありましょう。

 どうせ作るなら本格的に、なんて考えてスーパーに行ってほいほい材料入れてレジに出したら3500円もかかってしまった!なんたってカレールーを使わず香辛料のみで作るカレーなんで全部香辛料そろえたらそりゃ高くなりますわな。

Rimg0009_22   というわけで早速帰って即座に玉ねぎ二個とにんじん一本をみじん切りにして炒めます。とにかく僕のカレーはこれをちゃんとやることに尽きるわけでして、よく香味野菜を弱火でじっくりと一時間とか書いている本が多いですがそんなのでは日が暮れちゃう。(というか一時間でも足りない)長年の経験で言えば初めがんがんと強火で炒めてその後、状態をみながら中火、そして最後の最後焦がさないように弱火と火加減をみながらレンジ前に張り付いて炒めるのがコツ。

Rimg0015_2  このようになるまで上記過程を経れば約40分ぐらいで仕上がります。水分が飛んで量も色もここまでに。このぐらいやらないとさすがにここまではできませんが、それでも最初から弱火でやるよりはるかにスピーディーにあがります。

Rimg0016_3  この状態になったところで一株全部みじん切りにしたブロッコリーを投入するのが僕流。鶏の手羽元と半月切りにしたにんじん一本も入れて一緒に炒めていきます。そこに香辛料でミックスした自己流カレー粉を。

Rimg0017_6  このカレー粉はコリアンダー、カルダモン、カイエンヌペッパー、クミン、クミンシード、ターメリックを調合したもの。これでかなり本格的な香が漂ってまいります。

 この自己流カレー粉を入れて軽く炒めたらお水とトマトホール一缶、比内地鶏のスープを鍋に。鶏がらのスープを作ってからでもいいのですが、今回はこれで。味にラクにコクがでてよいのであります。

Rimg0018_3  あとはことことと1時間半ぐらい煮込みまして出来上がり30分前に大きめに切ったジャガイモと隠し味のりんごのジャムを投入。最後の最後にガラムマサラと塩で味をみて完成。約2時間半の製作時間でありました。

Rimg0019_8  味は言うまでもなく本格的。複雑な香辛料の味わいとしっかりと炒めた香味野菜の深みが交わりしかも野菜の甘みがふんだんに口に広がり美味い!カレーはそれぞれどの家でもみな美味さがありますがやはり手前味噌じゃなかった手前カレー最高です。さて、今日はまた味がこなれて美味いだろうなあ。楽しみ!

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原点

Sada  日本人に米、これは切っても切り離せない日本人の文化でありまして、いうなればフランス人にワイン、イタリア人にスパゲッティ、アメリカ人にホットドッグ、中国人に饅頭、オーストラリア人にベジマイト、スコットランド人にハギス・・・・というぐらいに重要なものであります(テキトウのなので深く追求しないように)。

 我が家には連れのお方という米所、秋田出身者がおりまして、このお方「米」については非常にうるさいのでして、外食いたしましてもよほど美味い米をだしているところだと解らない限り、米を口にいたしません。その連れのお方がこれは美味いといって奨めてくれた米がありまして、僕は悪食ですからまあどんな米でも食いますが、それでも美味い米とはこんなにスーパーで売っているのとは違うのか!というのを目の当たりに(食当たりではない)したのがこれ、「あきたこまち定吉米」であります。

 これは超減農薬、無化学肥料という方法で作られているそうで自然なお米本来が持つ旨味を引き出したもの。ああ、お米ってこんなに美味しいものなんだとオカズなしでしみじみ味わえるのです。確かにスーパーで売っているのに比べれば値段もちょっと高いし、それに送料手数料いれると普通の倍ぐらいの価格になっちゃいますけどそれでもいい、と思ってしまうだけのものがあります。こういうところは贅沢でいいじゃないの。だって千円ちょっと高いっていっても5キロで我が家二人かなりのあいだ楽しめますからねえ。それを思えばかなり手間をかけてちゃんと作られた米を食べることができるのですからむしろ安いといっても過言じゃない。

 やはりね、我が家での食事というのは大事にしないといけないと思っておりまして、こういうところをおろそかにしちゃうと人生いろいろほころびが生じて楽しくなくなってしまう気がいたします。やはり日本人には米、フランス人にワイン、イタリア人にスパゲッティ、アメリカ人にホットドッグ、中国人に饅頭、オーストラリア人にベジマイト、スコットランド人にハギス・・・・(ってしつこい)。

 

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これは並ばなくても買える

Rimg0009_20  新宿の某ドーナッツショップでは相変わらず長蛇の列だそう。さすがに、そうそうあのドーナッツは口にはできません。でもね、コマーシャルもばんばんやっている日本全国だいたいどこでも買えるドーナッツショップにも美味いのがあるのです。僕は今頃になってかなりはまっているドーナッツ、それがポンデというこの写真のタイプ。これはプレーンで、他にチョコがついたのとか、黒糖とかがありましてどれも美味い。

 これ知っている方ならわかるとおもいますが、独特の食感がなんともいいですよね。もちっとしてちょっと弾力があって、あの感じがたまらんのよ。僕が思うに確かに新宿の長蛇の列ドーナッツもいいけど、これだってもし新宿に一店舗しかなくてポンデを大々的にコマーシャルしたら多分大人気で長蛇の列になること間違いなし。そのぐらい最初に食べた時ディープインパクトがありましたです。

 それにしても僕がこういうドーナツまで食べるようになったのは当然のごとく連れのお方の影響。連れのお方と会う前の僕だったらドーナッツを食べるなんて年に一回あったかどうか。それがこの前なんか一人でドーナッツショップに入りこのポンデを自分のために買ってしまいました。なんか自分で自分に驚いているのでして、でも今日も朝コーヒーといっしょにこのポンデをいただいているというわけであります。

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旬の美味

Rimg0010_10  ここで何度も書いておりますが近所の高級魚屋さんに売っていた初物の富山のホタルイカ。旬はまさにこれから。酢味噌を作っていただきました。もう物がぜんぜん違うのでありまして新鮮ですから生臭いところがまったくなし。口に含むと甘いのですよ、独特な香と共にふわーと味わいが広がって素晴らしいのです。写真で見ても実がふっくらとしているのがよく解ると思います。うーん、いままで食べていたホタルイカっていったい!?

 やっぱり家飯が一番ですなあ。このあと納豆があれば最近はそれで大満足。肉もいいけどやっぱり海の幸。東京でこれだけ新鮮なものがいただけるとはありがたいことであります。

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グー丼

Image024_2  久しぶりに僕のまかないを。これは豚の細切れとたまねぎの特製スタミナ丼。べつになんてことはない丼ですがこのタレがなかなかどうしていけるのであります。

 僕の店でよくお通しなどで豚方ロースのチャーシューをだしますがそのチャーシューの煮汁がこのタレ。僕のチャーシューには店のグラスワインにつかっている赤ワインがふんだんに入っていて、それに三河の高級みりんと醤油に黒胡椒や葱のきれっぱし、しょうがなどで煮込んで作ります。当然、そのタレは豚とともに煮詰められていきチャーシューが出来た後に捨ててしまうにはかなりもったいない味に仕上がるのです。

 これを当然取っておきましてね、フライパンでニンニクのみじん切りを炒めたところに豚こま切れ肉を入れそして玉ねぎも入れて炒め軽く塩胡椒したところにこのタレを回しかけるわけです。いい具合にからんだところで完成。丼のご飯の上にタレごといっしょにぶっかけて食べればそれはそれは美味い!肉汁と玉ねぎの甘みがこの深い味のタレとともにご飯にしみこみたまらん美味さであります。辛いのを食べたい時はニンニクを炒めるあたりで豆板醤もいっしょにいれるとこれまたグー。グーの音もでないほど堪能してしまう丼なのでありました。

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贅沢

Rimg0010_9  僕は葉山という海岸の町で育ったものですから魚の味は小さい頃から慣れ親しんでいまして東京にいるとたまに無性に新鮮な魚を食べたくなるのであります。しかしながらスーパーで売っている魚だとどうしても鮮度が納得いかないし、それでも買って来て料理したりしていたわけですが、まあ推して知るべしでありましょう。ですので実家に帰ったときに、ああ、この味だ魚の味というのは・・・、と確認するわけです。

 しかしながら、やっとこの東京でもまともな魚が買える店が近所にあった、ということはこの間書いたのでありますが、昨日もそのお店で赤鰈の立派な切り身が売っていたのでこれまた立派なお値段でしたが外食することを思えばと考え、立派に料理すればいいじゃないかという立派な考えにもとずいて家に買って帰りました。見るからに見事なお姿を前にして、見事な腕裁きとはいかないものの調理をし、でもとりあえず見事な出来栄えの赤鰈の煮付けを完成。味付けは赤鰈の淡白な味わいをそのまま生かすために酒、醤油、みりん、で薄味に。新鮮なものならば濃い味付けにする必要はまったくないという立派で見事、華麗な鰈の煮付けの完成であります。お味はそりゃあ、素晴らしいの一言。鰈とは本来こういう味なのだなあ、としみじみ思う旨味があり生臭さなど微塵もない上品この上ないお味でございました。

 最近贅沢とはこういうことだな、とよく思うのでして満たしてくれること、というのはこんなに身近なところにあるのですねえ。切り身ひとつからこれだけ堪能、満足、充実が味わえるなんてね、やはり食卓にどれだけ幸せを感じられるか、というのは僕の人生にとっては大きなことなのだと実感するのであります。

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出会いは突然に

Image023  ずーっと憧れていたワインをついに味あわせていただきました。シャトーディケム1975。ボルドーソーテルヌの最高級甘口白ワインです。貴腐ワインといいまして大変に手間がかかり、そしてそのためにお値段も桁違いに高いものになります。その中でもディケムは白のロマネコンティといってもいいぐらいの超高級品の一本(飲み頃のボトルは一本うん十万円するのです)。そしてその飲み頃は生産から50年から100年後というこれまた超長期熟成ワインなのであります。

 で、なんでこんな凄いワインを飲むことができたか、といいますと知り合いのM氏がこの1975というディケムでも出来がいいとされるビンテージ(パーカーポイント100点!!)を所有しておりまして昨日たまたまワインの在庫整理をしていたらこのワインに問題があることが発覚。といいいますのも、コルクがなんらかの原因で瓶の中に落ちかけていたそうです。なにが原因か僕にはわかりませんが、このまま保存しておくのは難しいとM氏が判断。泣く泣く(かどうか解りませんが)昨晩開けたそうです。そしてその残りをわざわざ僕に飲ませるためにお店に持ってきていただきました。感謝であります。

 ちなみにこのワインの飲み頃は2015年から2075年!といいますから現時点でも32年近く経っているのにまだこれからのワインなのであります。でも、その味わいは力強くありながら繊細、濃密な香でありながら優雅という極上という言葉がまさにぴったりの味でありました。僕には正直、このワインがこの後何十年後の飲み頃にさらにどうなるかまでは解りませんで、これで十分に素晴らしいパフォーマンスを味わいました。M氏の勧めでチョコレートと合わせるとさらに面白い、というのでヴァレンタインデーでいただいたチョコを一口かじりディケムを一口。するとそれはまたブランデーのような芳香が口いっぱいに広がり、天上的なハーモニーを奏で絶妙なマリアージュに驚かされたのであります。

 ああ、多分このあとの人生でもう一度ディケムを口にすることができるのでしょうか。まあ、できなくともこの一杯、記憶に永遠に残るのは間違いないのでありましょう。

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まだまだあるある

Rimg0013_2  近所のスーパーでもなかなか高級な納豆がうっておりますね。左は本場水戸納豆、丹精。右は東京不忠の遊作。両方ともお値段は普通のより高いのですが味は抜群に良かったです。

 特に右の遊作納豆は燻煙炭火造りという製法で昔ながらの経木に包まれていて良い香がしております。豆の粒は小さくそろっていてとても綺麗。糸引きもなかなかであります。大き目のパックは二人前十分な80グラム入りで210円。

Rimg0015_1  味は納豆らしい味わいといいましょうか、豆の旨味がじわっとでている骨太な味。繊細にして複雑な味わいはさすがに安物とは違うように思いました。これをご飯にかけて食べますとさらに美味さが増しましてかなり気に入りましたです。今のところ僕の好みとしてはかなりベストであります。

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久しぶりのビストロZAZIE

Rimg0010_8  またまたフレンチ風の皿が。といってもこれは昨日紹介いたしましたお店に再度行ったというのではありません。昨晩は僕の店は通常ですとお休みだったのですが知り合いのM氏のワイン会を請け負いまして7人の貸切に。普段ではできないことをしてみようと(昨日の僕は完全に仕事モード)僕もビストロ料理を作ってみました。

 ずいぶん久しぶりにフレンチ風をやってみましたがやはり手間はかかります。イタリアンのほうがラクっちゃあラクなんですができばえはまあよいのではないでしょうか。一皿目は鶏と豚のテリーヌ、サラダ添えで。

Rimg0011_12  二皿目はホタテのムニエル、いろいろキノコのソース。せっかくフレンチ風にしてるのでとにかく彩りを綺麗にというのがテーマ(僕の中でのね)。トマトやセルフィーユ、パプリカを小さく切って飾りにつかっております。これ一皿二皿やるのはまああの厨房でも(僕の店はオープンキッチンというか、ショットバーに併設してある場所ですから)なんとかなりますがいっぺんに7皿だすというのは骨が折れますなあ。でも満足いく仕上がりになったかしらん。

Rimg0012_7  三皿目はビストロ料理といえばこれ、という牛肉とセロリのシチュー。昼間から仕込んでおきまして徹底的に煮込んでばっちりやわらかくなった牛肉、それに出す三十分前に焼き目をつけて投入したセロリがほどよく絡み濃厚な味わいにトマトとセロリが爽やかなアクセントになる一品となりました(と本人は思う)。

 うーん、さすがに疲れた。なれないことを徹底的にやってみたので通常営業よりもはるかにぐったり。でもお客様は皆満足されたようでそれがなによりでありました。次回請け負った時は慣れているイタリアンに戻そうかなあ。二日続けてビストロ料理でございました。

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また見つけてしまった!!

 昨日は記念日ということでありましたので夕食は連れのお方と近所のビストロへ。このビストロは練馬にあるのですが、我が家がある場所は中野でありながら路地一つまたげば練馬という境にあります。連れのお方が昨年忘年会でいったビストロがとても良かったというので地図で調べてみると我が家の前の道を真っ直ぐ歩いて15分ぐらいのところにあるではありませんか。連れのお方が昨年練馬の駅からタクシー乗って帰ってきたといっておりましたがすぐ近くだったわけで、それをわざわざ家と反対側の練馬の駅まで15分ぐらい戻って帰ってきたということが判明。ご苦労様です。

Rimg0010_edited  さて、この近所のビストロですがここ確かに連れのお方がいうように素晴らしいお店でありました。ビストロなんでフレンチなんですがちょっと創作がはいっていてそれがまたなかなか楽しい。オードブルのミル貝や鯛は昆布でしめてありましたし、その後出てきた鮪とライスのタワーというのがここの名物料理らしく(左の写真)硬めに炊き上げて盛り付けてあるご飯に鮪のヅケが乗り野菜とソースがかかっております。一見不思議で味はどうか、と思いますがこれがここでしか味わえない絶妙な美味さでして隠し味にチョコレートのような風味もありとても楽しい一皿でありました。

Rimg0012_6  ビストロというのは気軽な町の食堂でなくてはいけません。ですのでやはりリーズナブルであるというのと、それに町の人々に愛されているかどうかというのが重要。わざわざ遠方からいくような場所ではないのです。となりのテーブルではまだ小さいお子さんを二人連れた若夫婦とおじいちゃんおばあちゃんあわせて6人でディナーを取っていましたがその光景が実にあうお店でありまして、ああこういうお店ならいずれ我が家ももう一人連れて食事にこれるなあ、と思ったしだい。

 料理はその後、ハタをワイン蒸にしたものにウニのクリームソースという魚料理のあと、僕はイベリコ豚のソテー、連れのお方は米沢牛のステーキをチョイス。どちらもビストロならではのストレートに味のある美味さでありまして満足。繊細ではありませんが力強くシンプルな料理というのもビストロの良さであります。それにこちらはシェフが自らお皿を持ってきてくれてお客さんと一人一人話していく心遣いがとってもアットホームで温かな雰囲気をだしていました。人の良さそうなシェフの人柄で通う人も多いのではないでしょうか。

Rimg0013_1  事前に何かの記念日でしょうか、と電話で聞いてきたので結婚記念日であることを告げたのですがデザートにはこのような心配りが。ゴマのブラマンジェと桜のアイスクリーム、ナッツのケーキ、それと女性にはラズベリーとバナナとシャーベットがつきましてこれだけでも連れのお方は大満足でありましょう。

 とてもいい時間を過ごせてしかも家の近所にあるというこの幸せ。お値段もとってもリーズナブルでビストロとはかくあるべき、という見本のようなお店でありましてもしご興味のある方はこちらのサイトを見てくださいませ。ちなみにこのお店2月いっぱいで今の場所を閉めて練馬区内で別の場所に移転するそうです。ちょっと家から遠くなっちゃうのかしら、すでにちょっと心配になるぐらい気に入ってしまった僕にとって隠れ家的お店になりました。

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ある意味東京一(日本一!)の・・・

Rimg0009_16 これですこれ。今、東京で一番行列ができるドーナツショップのドーナッツ。なにしろ、アメリカのセレブ御用達のという触れ込みで日本にやってきたお店でして、新宿高島屋前に昨年12月にオープン以来長蛇の列が毎日できております。

 当然ですが連れのお方はこういう甘いものに目がないのでありまして、その長蛇の列の前であまりの凄さに断念すること数回、昨日やっと35分並んで購入してまいりました。(連れのお方のそのエネルギーには頭がさがりますなあ)

 テレビでも何度も取り上げられているドーナッツでありますが、実際食べてみるまではほんとうに美味しいのだろうかと半信半疑でありました。が、一口食べてみるとこの食感!ちょっと驚き。外は砂糖が溶けて軽い歯ごたえがありながら中はしゅっと溶けるような柔らかさ。これは今までのドーナッツの概念がちょっと変わるかもしれない。この軽さと味わいは病み付きになりますねえ。まあ、今は日本で一店舗で希少価値が先行しているかもしれませんがいずれどこでも買えるようになるかもしれません。そういうことを差し引いてもこのドーナッツ一度食べてみることお勧めです。でもやはり今はあの列をみるとちょっとなー。基本的には列に並ぶのは好きじゃないのでして僕はちょっと躊躇してしまいます。誰かチャレンジしてみてくださいませ。

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隠れた名店

Rimg0014_4 素晴らしい!なんて立派な秋刀魚の干物でありましょうか。これ伊豆の御土産というわけではありません。なんと僕の住んでいる野方の魚屋さんの干物。この魚屋さん、商店街から離れた住宅地の中にありこじんまりとしているのですがどうしてどうしてなかなか侮れない高級なお魚屋さんなのであります。

 確かにスーパーに比べればお値段は高いのですが、ものが違います。この秋刀魚の干物だって自家製の天日干し。肉厚で実に品のいい味に仕上がっております。そのほかにも、アンコウのぶつ切りが売っていたり、自家製のコハダの酢じめがあったり、鰈だって切り身が500円ぐらいするのですがそうとう良いものが置いてあったりする。しかもそれが野方。びっくりしたのであります。でも、僕はなぜかこういう店の近くに偶然住んでいたりするのがまた嬉しいじゃないですか。(前住んでいたところの裏には東京でも有名な焼酎専門の酒屋が偶然あった)

 今では魚はスーパーで買うもの、そして切り身で売っているものになっていますがこういうお店は大事にしたいですねえ。魚屋さんでパックではないアサリをすくってもらってそれでお味噌汁を作り、自家製の干物でご飯をいただく。これ、今一番の贅沢かもしれませんね。(もちろん納豆も忘れずに!)

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これぞ幻の酒

Image019_2    箱だけで凄い!まるで硯箱のようであります。これはなんと30年物の本場本物の招興酒の箱なのです。立派な大きさで木目も綺麗。これはお客様のkさんに頼んで中国から買ってきてもらったのでありますが、予想外に大変高価で貴重なお酒であり逆に驚きました。

 なんたってこの古超龍山、中国で国賓の接待に使う銘酒でしてしかも30年というのは幻の酒、日本で入手はなかなか難しいものだそうです。良質なもち米と名水・鑒(かんこ)の水を使って作る味わいは招興酒としては最高峰のものでありましょう。

Image020  中がまた工芸品のようでありまして美しい陶器の瓶と二つの杯。それとなぜか金バッジまでついている。ちなみに瓶の中は500mlとなっていましてこの箱の大きさにこの量というのがまた高級品なのでありますね。赤と金でなにからなにまで中国的な豪華さでして、こんなのは共産党の幹部か外国人しか飲めないものでありましょう。これも中国らしい一面なんでしょうがまあ、それでも中身の酒は中国の歴史と文化の結晶であることも間違いない。

 この酒をみていて学生時代に読んだ李白の詩をふと思い出しました。

 兩人對酌山花開
 一杯一杯復一杯
 我醉欲眠卿且去
 明朝有意抱琴來

両人対酌して 山花開く
一杯一杯復た一杯
我酔うて眠らんと欲す
卿且く去れ
明朝意有らば琴を抱いて来たれ

 友人とこの酒を開けてこういう気分で飲みたいものです。

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最近は家飯

Rimg0007_20  連れのお方が産休に入ったために最近は夕食を我が家で食べてからお店にでかけます。本日はカレー。ご存知のとおり僕はカレーを異常なほど愛しておりましてこれは嬉しい。連れのお方作でありますが、ライスはサフランがはいっており、ルーにはりんごなどをいれてあり辛さの中にもフルーティな爽やかな味わいが。牛は青森と秋田のものを入れたそうでなかなか美味でありました。

 どうも、まったりとしてしまって仕事にいくのがおっくになってしまいますな。それじゃあいけないと思いましてこれから寒空の中、自転車で出かけるのであります。

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店頭から消えたと思ったら一転・・

Rimg0003_25  テレビで最近とても話題になったとたん、いきなり今度は大問題になったといえば納豆。まあ、ダイエットにいいかどうかは別として僕は大好物であります。本日も遅い昼飯あんど早い夕飯には納豆でありまして身体にいいとかを抜きにしてやはり美味いなあ、これは。発酵食品というのは独特の匂いがどれにもありまして、これは慣れていない文化圏の人にはとんでもない悪臭なんでありましょう。僕は台湾留学中に現地の方が食べている臭豆腐という発酵した豆腐が苦手でありましてあの強烈な匂いはたまらなかった記憶が今もあります。また、チーズも強烈なのは凄いですしねえ。ただこの手のものはハマルとタマランのでありますね。

 その匂いがあるからこそ納豆はあの美味さに繋がると思うのですが、日本で有名な美食家の北大路魯山人という方はあのクセのある匂いをなくそうと考えたのでして、有名な魯山人納豆という食べ方がありました。これは前に一度自分でやってみましたが、まあとんでもなくめんどくさい。なんたって305回箸で器の中の納豆を混ぜ、そこで醤油を入れたあとまた119回混ぜるというもの。この微妙な回数はなんかワケありのようで適当な感じがしますが、要はたくさんかき混ぜると先ず納豆の粘りがなくなるのね。粘りがなくなると糸を引かないのでしてしかも醤油を入れて混ぜ続けるとまろやかな味になってきます。で、食べてみますとほんと納豆の癖がなくなり食べやすい。ただ、納豆好きにはねえ、なんか物足りないものになっちゃうのでしてあの匂いも和らぎ、糸は引かず、発酵食品独特のクセがぜんぜん感じられなくなった代物。こんなの納豆じゃねえや、と魯山人に言ってやりたくなりましたです。

 毎回こんな酔狂な食べ方している人はそうはいないと思いますが(というかすげー疲れますぜ、腕パンパン)、僕としては醤油も辛子も先に入れ20回ぐらい回して食べるのがベスト。このぐらいだと納豆らしさを損なわず美味しいように思うのでありますがね。

今ではいきなり在庫過剰のだぶつき気味なんだそうで、日本人ってなんか熱しやすく冷めやすいというのもここまでくると笑っちゃいますなあ。まあイソフラボンだかなんだか知らないですが僕としてはこれからも毎日食べたい食品でありまする。

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年明けいきなりやっちまいました

Rimg0006_12  本日更新がこんなにおくれたのはお察しの通り久しぶりの二日酔いのためであります。昨日我が家で仲の良いご夫婦といっしょに鰤鍋(正確にはイナダ鍋)をやったのですがこれがなかなかいけまして、しかもほっとできる鍋会でついつい焼酎を飲みすぎましてやっちゃいました。もうボロボロ。胃が痛いのは収まりましたがまだポーとしておりましてここでシャワー浴びて気合をいれて仕事にいくのであります。とりあえず今日はこの辺で、ああ、今年もまたかい!

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自画自賛(こりゃまいった!)

Rimg0005_9  昨日は友人のやっているヘアサロンで今年最後のヘアカットを。そこでカラーリング中に読んだ雑誌に東京の美味いオムライスの店ベストなんとかみたいな企画がありました。それを読んでいるうちにどうしてもオムライスが食べたくなり、そこにでている店に行こうかなあとも思いましたがこの前に作った自家製のケチャップでオムライスを自分で作ればそれは美味いのができるだろう、と考えたらいてもたってもいられなくなりました。

 というわけで、髪を切った後に店に戻りすぐにオムライス作りであります。材料は卵二つ、シメジ、ベーコン、たまねぎ、シンプルにこれだけ。それと自家製のケチャップこれが重要なんです。油は僕はクドイ味にしたくないのでオリープオイルで。さっぱりと爽やかに仕上がります。

 作り方は簡単。ベーコン、たまねぎ、しめじを炒めてご飯を入れてパラパラに炒め塩コショウ少々、そこへ自家製ケチャップを適量入れて全体にまわるように。それはそのまま置いておきます。卵二個に塩少々、砂糖をほんのちょっと隠し味で入れて溶いたものを熱した別のフライパンに流して平らにして半熟の状態に。そこでフライパンを火を止めてここからが大事。そのフライパンの卵の真ん中にさきほどのケチャップご飯を形よく置いてさらにフライパンにお皿をかぶせます。そのまま一気に180度回転。フライパンをはずせばお皿の上にはオムライスができており、きれいに整形して上から自家製ケチャップをかければ完成であります。

Rimg0006_10  味はじつにすっきりした爽やかな味。やはり自家製のケチャップは適度な酸味とフレッシュなトマトの味が素晴らしい。それでいて深い味わいがありこれはたまらんねー。ナポリタンも良かったですが、こりゃそうとう美味い。絶品であります。正直そんじょそこらのオムライスでは味わえない新しい味の世界でございました。これはお店では出せないなあ。どうしても、食べたいと言う方はご相談にのりましょう。予約でもしてもらえれば作ることもできるかも。いやあ、それにしても自家製ケチャップはここまで使えて素晴らしいとは。今度はいつもの倍の量作らないといけませんね。やはり自家製に勝るものなし、であります。

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