バジルがものすごく育ってしまったので一気に収穫いたしました。今年はたくさん育てましたので豊作、豊作。これだけのバジルだとボウルに収まりきらないでこの状態。部屋中がバジルの良い香に満たされまして、収穫の喜びに今年も浸れたことをまた嬉しくおもうのであります。
肉厚で大きく、そしてこの色、スーパーで買うバジルではこのフレッシュ感はまず味わえないでしょう。早速、お店に持っていきすべて保存がきくペストジェノベーゼに仕上げます。
松の実とパルミジャーノレジャーノチーズをふんだんに入れてそこにニンニクとオリーブオイルを入れフードプロセッサーでペースト状に。これだけの量ですから3回ぐらいに分けて作りましてこれだけたくさんのペストジェノベーゼの完成です。
ペストジェノベーゼはもちろんパスタのソースには最高ですし、肉をソテーした時のソースにしてもよし、ポテトサラダや魚介のサラダに和えてもよし、バゲットに塗って焼いてもよし、ほんと万能ソースであります。しかも自分で育てたバジルなら美味しさも一段とよし、もう市販のバジルソースなんて口にできませんぜ。
さて、収穫の終ったバジルですが、まだまだこれからもうひと花、いやもうひと葉?咲かせていただくわけでありまして、現在はこのようにすっかり丸坊主のようでありますが夏の強い日差しと毎日の水やりでぐんぐんと再び葉をつけていくことでありましょう。毎年毎年バジル栽培はお手軽で、手間いらずで、そして観賞もよし、食べてよしといいことばかりでしてこのペストジェノベーゼ作りも僕の中での恒例行事となっております。
都会に暮らす我々にとってともすれば四季や流れゆく時間を感じることをおろそかに過ごしてしまうなかで、毎年こうして季節を感じどこかで土の感覚、水の感覚、そして光や風を肌で感じることができ、そして自然の摂理と時間を自分にもう一度引き寄せることができることをあらためて嬉しく思います。
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